2005年10月25日(火)都内某所で、狂言師の和泉流二十世宗家・和泉元彌の記者会見が行われた。プロレスラー・AKIRAの元でプロレス特訓をつんでいる和泉。健想戦に向けて秘策を考えているという和泉は、AKIRAを相手に初めてスパーリングを披露、鋭い動きで記者陣を驚かせた。また会見には元彌ママこと和泉流宗家宗家会理事長・和泉節子さんも同席、11・3『KYORAKU Presents ハッスル・マニア2005』ではセコンドに着くことを発表し、“セッチー鬼瓦軍団”の結成をブチ明けた。
元彌がスパーリングで意外と動けていたのが驚き。「自分には狂言力がある」と豪語していたけど、実際肺活量はありそうですよね。
「セッチー鬼瓦軍団」ねぇ・・・。こういうネタバレはあまり歓迎できない。どうせなら元彌の試合の時に突然節子ママが「セッチー鬼瓦軍団」って書いた旗を掲げて入場してくれば面白かったのに。だってさ、東京プロレスで青柳館長が「打倒プロレス・誠軍団」って旗を掲げて入場した時って興奮したでしょ? えっ、してない? それは失礼。
それにしても私、AKIRAさんの登場にも驚いちゃいましたね。新日本公式サイトのAKIRAさんのプロフィールはこちらですが、ここでは私の個人的なAKIRAさんの思い出を列挙してみたい。
・若手時代のアダ名は「おにぎり」だったAKIRAさん
・船木と組んで中野、安生組と名勝負を展開してしていたAKIRAさん
・欧州凱旋帰国後いきなりライガーからIWGPジュニア王座を奪取するがショッパイ試合でブーイングを浴びたAKIRAさん
・飯塚さんとJ・J・JACKSを結成したものの鳴かず飛ばずだったAKIRAさん
・役者との二足のワラジを履いた当初、「パラパラを踊れるレスラー」として売り出そうとしたAKIRAさん
いやぁ~、何もかも懐かしい。この氏神一番ルックなんて10年以上前のコスチュームじゃん。コーナーに上がって手からクモの糸を出してたんだよなぁ。
さて、最後に和田アキ子ネタを。「アッコにおまかせ!」見てたんですけど、確かに「元彌より私の方が強い」って言ってましたね。ハッスル・マニアをリングサイドで観戦するのにも前向きな発言してましたよ。
この人過去には曙がK-1で結果が出せない時にも「私でも曙に勝てる」と言ってたことあったんだよなぁ。よくいますよね、こういう身の程知らずが。会場でレスラーに「邪魔だ、どけ!」って言われた後になって「やってやろうかと思ったよ」って言う人とか、「格闘技のジムに通ってたら、トレーナーから『プロにならないか』って言われたよ」って自慢する人とか。
まぁ愛煙家の和田アキ子が試合したらすぐに息切れしそうですけど、ハッスルのリングに上がるのは見てみたい。そのうちハッスルに上がる選手がレスラーより芸能人の方が多くなったりしてね(;・∀・)。
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和田アキ子に毒づいてしまいましたけど、私はプロレスのリングに芸能人が上がることには抵抗無いです(^_^;)。
ただ、「曙に勝てる」と言ったのは格闘技の話ですから思わず頭に来てしまいました。
まぁレッスルマニアも第1回はミスターTという芸能人に試合させていましたしね。芸能人で客を呼んでおいてそこから先は本業のプロレスラーにがんばってもらってリピーターを作る戦略は正しいと思います。