2007年02月20日

日本スポーツ出版社社長・前田大作氏が出頭、逮捕!

共犯容疑の元社長が出頭、逮捕 アドテックス事件(朝日新聞)
 大阪証券取引所ヘラクレスに上場し、今年経営破綻(はたん)したコンピューター周辺機器製造「アドテックス」(東京都港区)をめぐる民事再生法違反事件で、警視庁は19日、同社元社長の前田大作容疑者(51)=江東区猿江2丁目=を同法違反(詐欺再生)容疑の共犯として逮捕した。同庁は、同社元副社長で元山口組系暴力団組長の下村好男容疑者(45)=同容疑で逮捕=が事件を主導したとみている。

 前田容疑者は人気プロレス雑誌「週刊ゴング」などの発行元「日本スポーツ出版社」(中央区)の社長も兼務。下村容疑者らの逮捕後、行方が分からなくなっていたが同日午後、中野署に1人で出頭した。「下村容疑者らの主導で資産を不正処分した」と容疑を認めているという。

 組織犯罪対策3課の調べでは、前田容疑者は下村容疑者らと共謀し、アド社の民事再生手続きの開始が決定していた06年5~6月、本来必要がない業務管理システムの購入代金として計6300万円を下村容疑者が社長を務める情報処理サービス会社に支払った疑い。

 下村容疑者は調べに対し、「必要なシステムだった」と否認している。

 というわけで前田大作容疑者、自ら出頭して逮捕されました。逃げられないと判断して出頭したんでしょうね。下手すっと海外に逃亡してるんじゃないかと思ってましたが。

 報道ステーションでは下村好男容疑者のことを報道してましたが、前田容疑者のことは言ってなかった。

 夕刊フジはかなり詳しく書いています。

週刊ゴング廃刊寸前…プロレス&編集ド素人社長が粉飾(ZAKZAK)
(前略)「ライターへの原稿料支払いが、この2カ月ほど滞っていて『もう危ない』といわれていた。週刊ゴングも経費の削減なのか、地方の興行には記者が行かずに記事を作っていたなんて話もある」

(中略)

 社長の周辺で不透明な資金の流れがあったのは確かで、その煽りを受けて窮地に陥っているのが、週刊ゴングやレディースゴングといった同社発行の雑誌だ。

 社長に逮捕状が出たことで、関係者の間では「これでいつまで発行できるか分からない」「どうしようか」といった話が飛び交っている。

 実は昨年、日スポが発行していた「ワールド・ボクシング」が10月号で突如休刊となり、急遽、出版元がKKベストセラーズとなって、内容がほぼ同じまま「ボクシング・ワールド」として“復刊”されている。

 担当者はほぼ全員、新編集部に移ったが、「『上がおかしなことばかりしていたから』と語る編集者がいました」(格闘技ライター)。

 週刊ゴングなどにも、新たな身請け先が登場する可能性もあるが、K-1や総合格闘技の人気に押されてプロレス自体の人気が低迷するなかで、いわば火中のクリを拾う相手がいなければ、遅かれ早かれ休刊、廃刊は避けられないとみられる。

 一方、社長に関しては、数々のIT企業などを渡り歩き、04年に日スポの社長となった。その際、「まったくプロレスのことを知らなくって困りました」と語る関係者がいる。

 「編集に的外れの指示を出して現場があきれていた」といわれるほど雑誌では素人。だが、女子プロレスだけは気に入っていたようで、写真集なども出している美人女子レスラーと「六本木の路上でキスしているのを目撃されたりしていた」(プロレスライター)という。(以下略)

 とうとう来ちゃいましたね、この時が。「ワールド・ボクシング」のように救済する出版社は現れないものでしょうか。かつては日本スポーツ出版社の稼ぎ頭だった週刊ゴングも今では赤字だと言われているだけに、夕刊フジの指摘通り身請け先が見つからない可能性もありますね。

 「美人女子レスラーと六本木の路上で・・・」ってのも気になりますね(苦笑)。

六本木に店を出してるアノ人が本命かなぁ/人気blogランキング
posted by ジーニアス at 00:38| Comment(2) | TrackBack(0) | プロレス&格闘技 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゴング社長と出来てたのはつい最近店を閉店した女子プロレスラーだと思います。
Posted by ソウゴンの人 at 2007年02月20日 19:49
>ソウゴンの人さん
ちゃまの店が閉店してたとは知りませんでした。おかげで良いネタが出来ました。ありがとうございました。
Posted by ジーニアス at 2007年02月21日 02:25
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