正午、御成門にある東京プリンスホテルでベースボール・マガジン社の創立60周年のパーティーがある。
招待されていたので一応、出かけることにする。東京プリンスホテルといっても別館にタワーホテルがあってそっちの方だった。
そんなもんわからないよ。ボクは10年前にベースボール・マガジン社を退社した。
社員の人がずらりと並んで招待客を出迎えていた。なつかしい顔がいっぱいいた。
会場に入ると人、人、人だ。700人ぐらいいただろうか? もう、何がなんだか見当がつかない。
池田哲雄社長がまずあいさつ。そのあとソフトバンクの王監督が祝辞を述べた。乾杯の音頭は作家の北方謙三氏がつとめた。
プロレスラーとしては佐々木健介と北斗晶の夫妻に坂口征二と蝶野正洋が顔を見せていた。もっとみんな来てもいいのではないのか?
というわけで、ベースボール・マガジン社創立60周年記念パーティーが盛大に行われたそうです。「世界の王」まで出席したんだから凄いですね。まぁ神宮球場でのヤクルト戦のためにちょうど東京に来ていたというタイミングの良さもあったのでしょうけど。
このことを報じているスポーツ新聞は無し。唯一スポニチだけがこんな書き方してますが。
巨人「猫の目外野陣」でサバイバル(スポニチ)
≪オーナーはPSGに意欲≫巨人の滝鼻卓雄オーナー(66=読売新聞東京本社社長)は19日、ポストシーズンゲーム(PSG=プレーオフ制度)について「野球振興のための改革を議論していきたい」と語った。都内ホテルで開かれたベースボールマガジン社創立60周年記念祝賀会に出席後、記者団の質問に答えた。PSGは公式戦試合数や優勝規定などセ・パ各リーグで見解が異なり、来季導入は見送りとなる可能性が高いが「いろいろ工夫していきたい」と将来に向けての改革意欲を示した。
週刊ベースボールの編集スタンスって基本的にアンチ巨人なのに、よく出席したなぁと(苦笑)。ナベツネも来てたのでしょうか?
プロレスラーで出席したのは4人だけ? ちょっと冷たくないですかね、皆さん。ターザンが発見できなかっただけかもしれないけど(苦笑)。ちなみにターザンは最近の選手や関係者にあまり詳しくない。最近は会場に行く回数もグッと減ってるし、週刊ファイトの仕事は激減、Kamiproからも声が掛からなくなり・・・。
再びターザンカフェから引用。
キックボクシングの伊原会長がいたので雑談する。
(中略)
こういう人とはボクはウマがあうのだ。しゃべっていても楽しい。最後は「K-1」の谷川プロデューサーは偉いという話になった。
やっぱり見る人は見ているのだ。『週刊プロレス』時代の部下とも何人かあった。安西君。47歳。ウワー、彼がまだ10代だった時にボクは会っているのだ。お母さんのこともよく知っている。
佐藤君、彼も40代になった。青山学院の大学生の時に初めて会った。鈴木君。彼はジャーナリスト専門学校に行っていた時、ボクのトークショーを聞きにきた学生だった。
市瀬がいなかったのはさびしいなあ。結婚しているのは佐藤君と鈴木君か。
ボクは週プロの編集長だった時代は雑誌は売れまくって、まさしく全盛時代だった。いや黄金時代というか青春がゴールドラッシュになったようなもの。
二度とああいうことはもうない。すべては青春の奇跡と思うべしなのだ。そしてボクたちはいつだってネクストの奇跡に向かってチャレンジしていくのだ。
「骨法」の堀辺先生夫妻とも会った。しばらくすると谷川氏もやって来た。ボクにとってベースボール・マガジン社とは創業者の池田会長(故・池田恒雄)に好きなように雑誌作りをやらせてもらったことだ。
もうそれに尽きる。感謝の限りである。
パーティーが終わると、雑誌『格闘技通信』が創刊20年。そして400号を迎えたので歴代の編集長がそろって座談会をやることになった。
初代の杉山さんから谷川氏、ボク、朝岡氏、本多氏、そして現・三次編集長の6人だ。なかなか面白い展開になった。進行役はフリーの布施鋼治氏がつとめた。
この座談会が終わったのは3時半。いやあ3時間半も東京プリンスのタワーホテルにいたことになる。疲れた。昼食抜きではないか?
>結婚しているのは佐藤君と鈴木君か。
アンタは鈴木君に自分のカミさんを寝取られたんでしょうよ(笑)。
そういえばターザンがベーマガ辞める直前に格通の編集長を兼任してた時代がありましたね。数ヶ月だけだけど。週刊誌と月2回発行誌の編集長を兼任とは随分無茶してたもんだ。表向きは新日からの取材拒否の責任負わされて辞めたことになってるけど、実際はそれだけじゃなかったようですが。
ベースボール・マガジン社 - Wikipedia
親会社である恒文社が発行してきた「野球界(その後「野球と相撲」→「相撲界」と改題)」を引き継ぐ形で1946年に「ベースボール・マガジン」(月刊、現在は季刊)を創刊、それに合わせて社名を「ベースボール・マガジン社」とした(恒文社はその後も別会社として存続しており、販売部は一緒である。ベースボールマガジン社の販売部に電話をすると「はい、ベースボールマガジン社恒文社です」と出る)。
「野球と相撲」ってwww全然違うジャンルじゃんwww。スゲー雑誌があったもんだ。大雑把な時代だったんですね。
で、更に笑えるのが「週刊プロレス」の説明。
週刊プロレス - Wikipedia
もう全文引用したいぐらい面白い。百科事典らしからぬ独断と偏見に満ちた説明は(`・ω・´)bグッジョブ!! まぁウィキペディアは誰でも書き込めるからこうなるんだけど。
【その他気になったニュース】
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ヤバイ、これは面白そうだ・・・。
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【夫婦ケンカもキョーレツ】
相手が相手だけに、夫婦ゲンカはハンパではない。ジャガーに殴られて木下氏のアゴが外れたというのは有名な話。さらに、顔にできたおできを木下氏が切開したところ、痛みにガマンできなかったジャガーは、思わず回し蹴り-そんな武勇伝は数知れない。それも2人にとっては、愛情表現のひとつか。
「ジャガーさんは面倒見のいい人で、何十人もの選手を育ててきただけに、こと人を見る目はバツグン。いい人を見つけたんじゃないですか?普通の人でホントよかった(笑)。こと勝負となると一歩も譲らない方ですから、夫が格闘家だったりしたら、それこそ家庭は修羅場になってしまう(笑)…」と話すのは二人をよく知る週刊格闘技雑誌編集長だ。
切開されてる時に切ってる医者を回し蹴りしたら危ないと思うのだが。終わった直後だったとしても危ないでしょ(苦笑)。週刊格闘技雑誌編集長・・・誰やねん(苦笑)。
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僕はその惰性から6年位前に抜け出せました。
私もサイズが大きくなったのを機会に週プロ購読をやめました。週プロはいいきっかけを作ってくれたと思います。
>イッシーさん
ウチの最寄りの書店には週プロもゴングも置いてありません(笑)。コンビニもゴングしか置いてなかったりといった感じですね。増刊に至っては後楽園の山下書店や神保町の書泉に行かないと見かけませんね。