2006年02月06日

ハッスルオーディション2006に長尾浩志・青木裕子・マイケルらが通過

『ハッスルオーディション2006』途中経過発表! 青木裕子・マイケル・某老舗団体を退団した長尾ら10名が通過(ハッスルオフィシャルウェブサイト)
 2月5日(日)東京・竹芝のPRIDE道場で『ハッスルオーディション2006』途中合格者(途中経過)発表記者会見が行われた。会場には榊原信行DSE代表と、オーディション2次通過者10名のうち8名が出席した(2名は欠席)。通過者の中には“元ハッスルマドンナ”こと青木裕子、タレントのマイケル、某老舗団体を退団したばかりの長尾浩志という豪華な顔ぶれが揃った。

 ある意味欠席した2名の方が気になります。昨年も高田アマゾネス軍入りを賭けた「M字ビターンコンテスト」で、記者会見を欠席していたERICAさんの正体がアジャ・コングだったってオチもありましたし(苦笑)。2名の中には長尾同様新日本退団組が入りそうな気が。
あの某老舗団体から退団したばかりの長尾浩志(196cm/113kg)があいさつ!「色々考えたんですけども、このオーディションがあるとある人から聞きまして、応募しました。自分には体のデカさと、プロレスをやる前にバレーをやっていたので、それを活かしリングの上で大暴れしたいと思います。ハッスルのリングで眠っている自分の潜在能力を出していきたい」と新しい戦場で頑張ることを力強く語った。

 長尾は大化けしそうな気もするが、プロレス界で「未完の大器」と言われていた選手は未完の大器のままで終わる可能性が高いというのも事実。高野俊二とか高野俊二とか高野俊二とか。

 その他には、「ドンマイケル!」でおなじみの芸人・マイケル、解説をクビになった青木裕子、「オール阪神・巨人」のオール巨人さんの息子・南出仁寛、パントマイム・プロレスラー(なんだそりゃ?)の長井健太郎さん、高田道場で総合格闘技、メキシコでルチャリブレを練習してきたという櫛田雄一郎さんらが参加。

 南出仁寛はフジテレビの「海筋肉王(バイキング)」で見たことあったような。身体能力はありそうだけど、プロレスの知識はないそうで。

 この後の展開はスポナビに書いてあった。

新日本を退団した長尾がハッスル参戦を熱望(スポーツナビ)
このあと、第3、4次審査が行われ、最終通過者が10日のリング上で公開オーディションに臨む。
 公開オーディションは、ハッスル軍、高田モンスター軍、浩子GMの鈴木家の3チームが、選手を指名していくドラフト制で行われ、指名がなければ合格者なしという可能性もある。果たして長尾は厳しいオーディションを勝ち抜き、ハッスルに参戦することができるのか!?

 ドラフト制は面白いですね。逆指名制度や裏金が飛び交うとかいった展開はないのか? 長尾が予選落ちしたりドラフトで選ばれなかったら笑えるが、そうなる可能性もないとはいえない(笑)。鈴木家は戦力不足だから即戦力が欲しいところ。それにしても後楽園とは思えない豪華な仕掛けですよね。一部のファンから「プロレスを茶化している」と批判されているハッスルですが、これほどプロレスに金を掛けて真面目に取り組んでいるところはないと思うんですけどね、私は。

【その他気になったニュース】
WWE「スマックダウンライブツアー日本公演2デイズ~第2夜~」(スポナビ速報)
 観衆は前日よりさらに減って7090人。昨年秋も神戸と名古屋がチケットが売れなさすぎて中止になったし、半年ペースで飽きられてきた? ま、それでも初来日の「マニアツアー」の時に比べたら全然マシだけど。
マット・ハーディー「世界レベルでプロレスの底上げを!」(livedoorスポーツ)
クリス・ベノワ「何週間でも日本に居たい」/WWE日本ツアー(livedoorスポーツ)
 二人とも日本マット界の現状を嘆いています。
中能登出身プロレスラー・永源さん リング人生40年 故郷で幕を 来月、引退興行 母校で抱負『張り切って』(中日新聞)
 永源さんが引退前に母校である石川県中能登町の鹿西中学校を訪問。ラストマッチが行われる中能登町でプロレスが開催されるのは30年ぶり!
新日本プロレスの3選手が献血キャンペーン(北海道日刊スポーツ)
 札幌で棚橋、山本、裕次郎が献血協力を呼び掛け。
韓国プロレス再興、「キム・イルの頭突き」の追憶蘇る(東亜日報)
世界の有名プロレスラーたちが韓国に集まってチャンピオンを決める。

新韓国プロレスリング協会(NKPWA)が(株)ケネットエンターテインメントと共同主催して行う「世界プロレスリング・チャンピオン決定戦(Impact2006)」が、10日午後5時から2時間、光明(クァンミョン)ドーム競輪場で開かれる。

韓国、米国、メキシコ、日本、中国の5ヵ国の世界的な選手たちが集まって、技量を競い合う舞台だ。

同試合は午後6時から、MBCを通じて生中継される。プロレスリングのテレビ生中継は、1985年以後21年ぶりのことだ。

NKPWAは同大会を契機に、過去の人気スポーツだったプロレスを再び跳躍させるという計画だ。特に、米国のA.Jスタイルスとクリストファー・ダニエルス、レンス・ホイトなど世界的なプロレスラーたちが出場する。

韓国ではヨクバルサンと、メキシコで転地トレーニング中のユン・ガンチョル、シンギ、李スヨンなど6人が出場する。

韓国の代表的プロレスラーであるヨクバルサンは同大会で、体重136kgに身長2mを超える「核爆弾」ことホイトを相手に、ヘビー級チャンピオン決定戦をする。合気道4段のユン・ガンチョルはスタイルス、ダニエルスとともに3人がリングの中で同時に実力を競い合う「トリプルツリーマッチ」方式でジュニア・ヘビー級チャンピオンに挑戦する。

モデル出身の韓国系女性プロレスラーであるゲイル・キム(本名、金ゲイル)も姿を現わす。米国で活躍しているゲイル・キムは、メキシコ女性プロレスラーのジョセラインと組んで、日本、メキシコ選手たちと2対2の対決を繰り広げる。

 中央日報に続いて東亜日報も報道。日本のマスコミは未だに報じてませんね。日本からは女子レスラーしか参加しないのかな?

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posted by ジーニアス at 00:31| Comment(3) | TrackBack(0) | ハッスル | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>欠席した2名
間違いなく、こっちが本命でしょうね。

>パントマイム・プロレスラー
確か「vs透明人間」とかをパントマイムでやるやつではなかったかと。適当ですいません(苦笑)。あと櫛田は公式が間違ってるのか、改名したのか(雄二郎)、そのへんは謎ですね。総合で嘱望されていた選手でもあるので、個人的には残念でした。

>これほどプロレスに金を掛けて真面目に取り組んでいるところはないと思う

全く同感ですね。「プロレスを茶化している」、こんなこと真顔で言ってるやつとは、同じ空気を吸いたくないですよ(笑)。元々プロレス自体、何でも飲み込める器の大きさが、魅力のひとつとしてあると思いますからね。
Posted by 通りすがり at 2006年02月06日 03:48
>パントマイム・プロレスラー

プロの大道芸人の方みたいです。
かなり技量のある方らしくて、コネや会社の方針で売り出された芸人と違って、観客の目の中で芸を磨いてきた人なので、この人が真のドラフト1位かもしれません。(笑
同じ透明人間でも、清水の画伯より一段、二段上の芸を見せてくれるのでは…。
上は参考URLです。
Posted by at 2006年02月06日 10:15
>通りすがりさん

櫛田ってZSTで試合してたんですね。いやぁ、我ながら無知でした。「ハッスルはプロレスを茶化している」って某掲示板(2ちゃんではない)に書いてる人がいたので、思わず反論してしまいました。ご賛同ありがとうございます。


>馬さん

情報提供ありがとうございました。透明人間の試合はSPWF等で何回か見たことありますけど(笑)、専門(?)にやってる人がいたとは・・・我ながら無知でした。Google検索すべきだったな・・・。
Posted by ジーニアス at 2006年02月07日 01:37

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