2006年01月28日

後藤達俊も退団だが…これはリストラだと思う(苦笑)

後藤も退団…離脱者8人目(スポーツ報知)
【新日本】後藤達俊が退団…あぁ、これで離脱者は9人目(サンスポ)

 報知は8人目と書きサンスポは9人目・・・報知は誰をカウントしてなかったのだろうか(苦笑)。安沢は引退だから違うと解釈したのかなぁ。
 新日本の契約更改交渉が27日、都内で行われ、元IWGPタッグ王者・後藤達俊が退団。これで、9人目の離脱者となった。待遇面で合意できなかった後藤は「オファーがあればPRIDEでも、ハッスルでも。今は嫁さんが怖い」としんみり。注目の元同Jr王者・金本浩二は「会社の前向きな気持ちは分かったが、きょうは保留です」と書道4段の腕前を初披露。28日開幕の次期シリーズは単発契約で出場予定で、2月19日の両国大会後に態度を決める。平田、稔、天山らも保留した。

 サンスポはこういう書き方してますけど、週プロmobileによると後藤のコメントはこんな感じだったらしい。
「オファーがこないとしょうがないんで。みなさん、紹介して下さい。どこへでも出ますんで(笑)。PRIDEでもハッスルでも…オファーがあればの話。ないだろうけど(笑)」

 後藤さん・・・(つД`) 。なんとも自虐的なコメント。後藤の場合は離脱というよりもリストラに近いような気がする。提示された金額が前年度の半額だったという噂もあったし。長州と揉めてたのはアングルじゃなくてガチだったのね。

後藤達俊(NJPW選手名鑑)
  大学時代は重量挙げで活躍しインターハイで3位 の成績を残す。 大学卒業後、新空手道・寛水流を学び、'82年8月に新日本プロレス 入門。豊田市体育館における山崎一夫戦でデビュー。'85年に米国へ 初遠征し、ランボー・サクラダとのコンビで活躍。'85年10月に帰国 し、'89年10月、H斎藤、保永とブロンド・アウトローズ(のちのレ イジング・スタッフ)を結成。'93年10月に軍団と決別し、反選手会 同盟(のちの平成維震軍)の一員となる。'99年2月に維震軍解散後は 小原と共闘し、6月には第38代IWGPタッグ王座に君臨した。2000年2月にT2000入りを果 たした。2003年1.4東京ドームで新日マットに復帰した小原、そしてH斉藤とともに"クレイジー・ドックス"結成を宣言。2・1札幌テイセンホールでの「6人タッグトーナメント」では、中邑・H斉藤と組み優勝を果たす。

 確か凱旋帰国早々肩をケガして長期離脱したような記憶があるのだが(苦笑)。あー、そういえば後藤さんは寛水流空手出身だったわ。

世界寛水流空手道連盟←BGMが流れるので注意。ちなみに「猪木ボンバイエ」が流れます(笑)。

 寛水流空手とは猪木が「いつ何時誰の挑戦でも受ける」と公言していたことを真に受けた故・水谷征夫氏が鎖ガマを持って素手×鎖ガマでの果し合いを申し込んだのがきっかけ(笑)。その後二人は対戦することなく和解し、猪木寛治の「寛」と水谷征夫の「水」を取って設立されたものです。ミスター・デンジャー松永光弘も誠心会館に入る前は在籍していました。

 あと後藤さんといえば宿舎で酔っぱらって日本刀を振り回し、「猪木をここに連れて来い、コノヤロー!」と言ったことでも有名(笑)。昭和の新日本を知るレスラーが去るのは寂しいですが、「どこへでも出ますんで」って言ってるからドインディーで見かけることになるんだろうなぁ。

 新日情報といえばこんなのも。

曙 新日の巡業初参戦(スポーツ報知)
 新日本は27日、曙(36)=チーム・ヨコヅナ=が次期シリーズ4大会に参戦することを発表した。対戦カードは決定していないが、曙が新日本の巡業に参戦するのは初めてとなる。

 曙は札幌(2月5日)、室蘭(同7日)、函館(同8日)の北海道シリーズと同19日の両国大会に出場する。曙は1月4日の東京ドーム大会で新日本初見参。吉江豊(32)との体重383キロのマット界最重量タッグを結成し、話題となった。IWGPタッグ王座の挑戦者に浮上したが、吉江が退団し、フリーになったことで宙に浮いていた。シリーズでの活躍次第では、両国大会での王座挑戦の可能性も出てくる。

 また、全日本時代から因縁があるジャイアント・バーナード(31)が2月4~19日に参戦することも決定。遺恨決着マッチとして団体を移しての対決も浮上してきた。

 シリーズ全戦に出ないでスポット参戦。しかも北海道・・・思わず北尾光司を思い出してしまった(笑)。新日本札幌大会の直後に長州と北尾が口論になってバスから降りちゃったんですよね。北尾は在日差別的な表現で長州を罵ったという伝説を残しています(笑)。曙と長州現場監督がケンカすることのありませんように(-人-;) ナムナム。

メキシコCMLLが新日本に強力呼びかけ(日刊スポーツ)
 メキシコCMLLが今年毎月開くアレナ・メヒコでのビッグマッチに、提携する新日本の協力を呼び掛けた。昨年に続き今年も8月にメキシコ版G1クライマックスを実施。さらに10月には世界G1を計画しており、新日本からも代表選手の派遣を求める予定だ。また、ルチャ・リブレの始祖サルバドーレ・ルッタロス・プロモーターと伝説の選手エル・サントを記念する大会(3月)など、毎月のビッグ大会にも可能な限りの参戦を求めるという。

 8月にメキシコ版G1・・・本家G1もあるんですけど(苦笑)。本家G1に出れない選手が派遣されるのでしょうか?

 最後に・・・報知の後藤離脱の記事の下にこんな文が。
 契約更改をめぐり新日本プロレスと“銭闘状態”にある天山広吉(34)が27日、IWGPタッグ王者のパートナー・蝶野正洋(42)の“黒い交渉術”を身につける決意を固めた。今季は退団者が多数出るなど異常事態。天山も「9割方」合意しているが、来季の契約更改を有利に進めるため、フロントを手玉に取る蝶野の交渉術を身につけるという。「オレ様も蝶野正洋のようなビジネスマンになる」と宣言。この日は、東京・世田谷区内の神社で早くも成功を祈願した。

 神社で手を合わせている写真が載ってますけど、ビッグマッチの勝利を祈って手を合わせているのではなく、契約更改が上手くいくため。しかも提示額1000万円未満の攻防。それでもってビジネスマン宣言・・・我々はプロレスラーを応援したいのであってビジネスマンを応援したいのではない!! こんな夢のない団体もレスラーも誰も応援したいと思いませんよ。

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posted by ジーニアス at 08:26| Comment(0) | TrackBack(1) | 新日本プロレス | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 「新日本プロレス大量退団で壊滅危機」に関連するブログ記事から興味深いものを選ん...
Weblog: ブログで情報収集!Blog-Headline/sports
Tracked: 2006-01-28 19:05
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