2020年02月05日

榊原信行CEOが東京五輪候補との交渉についてコメント「メダリスト vs. 元少年院(朝倉未来)もあると思います」


 榊原信行CEOインタビュー。一部を引用。
 
ーー12月29日に開催されたベラトール・ジャパンはどうでしたか?

榊原「過去にあったUFCやONEの日本大会に比べれば、遥かに人も入っていたかと。また両大会合わせたセットチケットも過去最高の売上枚数を記録していますし、そういうベースのお客さんがいたことも含め、とってもいい大会だったと思います。もちろん海外での評価、アメリカでの評価も高かった。普段のベラトールの大会よりもアメリカでの視聴者数も多かったそうですね。なにせ初めての試みでしたけど、放送事故や進行を含めた大きなトラブルがなかった。そこは、さすがに日本のことを熟知しているスコット・コーカー代表だなと。スタッフも非常に優秀ですよ」

ーーもちろん名前は言えないでしょうけど、いま五輪関係の選手とは何人くらい接触していますか?

榊原「多いですよ。我々からのアプローチでテーブルに着く場合もそうですし、五輪の選考には漏れたけど、こっちの世界に興味を持っている選手からの売り込みもある。思った以上にいると思います。柔道、レスリングの各階級を中心に、それ以外の競技からも話はあります。やっぱり五輪に関わるレベルの選手だから、ジャンルを問わず、ベースのポテンシャルはズバ抜けていますし、格闘技に転向するとしたら、みなさんが思っている以上に飲み込みが早いと思いますね」

ーーRIZINには各階級がありますけど、どの辺りに加わって来そうですか?

榊原「RIZINは一番熱い階級にバンタム級(61キロ)があって、朝倉未来がいるフェザー級(66キロ)やその上のライト級(70キロ)、それ以外だとライトヘビー級(93キロ)やヘビー級とか。とくに柔道には重量級のいい選手がたくさんいます。各階級、1人しか代表に選ばれないのだとしたら大半は出られないわけです。次のパリ五輪を目指す選手もいると思いますけど、東京五輪を最後にアマチュアに区切りをつける選手も少なくないんです」

ーーとなると、メダリスト×元少年院(朝倉未来)という対決もあり得る?

榊原「あると思います。とにかくMMAの競技者だけで小さくまとまりたくないんです。ただ、最近はMMAという競技が良い意味でも悪い意味でも成熟してしまって、他の競技の選手が通用しづらくなっている。でも、そこに挑みたいんですよね」

ーー年頭の会見では、今年の大晦日の目標は平均視聴率10%だと話されていました。

榊原「それを目標の一つにはしたいですね。せっかく格闘技が世間と勝負できる機会が年に一度はあるわけだから、今年こそは。こんなものじゃないはずです。もしも2年連続で低視聴率を続けたら、来年こそは放送がなくなってしまうことにもなりかねない。だからこそ、何かしら知恵を絞っていろんな挑戦をしていきたいですね」

ーー例えばどういうアイデアでしょうか?

榊原「やっぱりギャビ・ガルシア×神取忍とか、今までの流れにあるものは可能性があると思います。一方で、これまでの流れとは全く違う驚天動地なことを仕掛けていくことは、常に頭の片隅に置いていますよ」

 メダリストが参戦すれば話題になりそう。ギャビ・ガルシア vs. 神取忍は諦めてなかったんですね…。

posted by ジーニアス at 11:25
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