2019年06月01日

ヨエル・ロメロが3年前に6ヶ月間の出場停止処分を受ける原因となったサプリメント製造メーカーを訴え勝訴、裁判所は2745万ドルの支払いを命じる

UFC 194 ヨエル・ロメロに禁止薬物の陽性反応(2016年01月13日)

UFC 194ヨエル・ロメロ禁止薬物問題・続報(2016年02月06日)

マルキ・カワ「ヨエル・ロメロは使用したサプリメントに禁止薬物が混入していただけ。故意じゃない」(2016年02月09日)

UFC 194 ヨエル・ロメロに6ヶ月間の出場停止処分(2016年04月05日)

 こちらの続報。『UFC 194: Aldo vs. McGregor』のホナウド・ジャカレイ戦で判定勝ちしたものの試合後の薬物検査でイブタモレン(成長ホルモン分泌促進剤)の陽性反応が出ていたヨエル・ロメロですが、故意ではなく禁止薬物が混入していたサプリメントを使用したことが証明されたことから出場停止期間が6ヶ月に短縮されたことがありました。

Romero wins judgment in tainted supplement suit(ESPN.com)

 この件でヨエル・ロメロは2017年12月にサプリメントの製造メーカーであるGold Star Performance Productsに対して訴訟を起こしており、この度勝訴したとのこと。裁判所はGold Starに対し2745万ドルの支払いを命じています。

 ロメロのマネージャーであるアベ・カワはGold Starが裁判を無視していることから全額を受け取ることは難しいかもしれないと言いつつも「0ドルであったとしても彼が詐欺師でないことを世界に示すことができて良かった。金額の問題じゃない」とコメント。ロメロも「とても嬉しい。これじゃ金の問題じゃないし、全てがクリアになった。SNSで『ステロイドの兵士』とか言われて眠れない日々が続いていた。俺は生涯でそんなものは使ったことがない」とコメントしています。



posted by ジーニアス at 01:20
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