2019年04月07日

高田延彦がRIZIN統括本部長の肩書が外れる件についてコメント

証言UWF 完全崩壊の真実


4.21『RIZIN.15』記者会見続報:2019年の6つの目標を掲げる/榊原実行委員長、高田統括本部長の肩書きが変更に(2019年01月31日)

 こちらの続報。まだ榊原信行実行委員長、高田延彦統括本部長の新たな肩書きは決まってませんが、

髙田延彦ロングインタビュー「統括本部長から素顔の髙田延彦へ。その理由と思い」(TOKYO HEADLINE)

 高田延彦がインタビューで以下のコメント

「そうだなー、いま思うとバラちゃん(榊原委員長)、カッコつけたかったのかな。昨年、今年と年明け会見で“太鼓終わり”も“統括本部長の肩書き変更”の件も、彼の一存で辞める、あるいは変更するようなコメントをしていたんだけど、実はこれ全部私からの発案なんだよね。マスコミの後方にはたくさんのファンの方がいる事は承知しているはずなんだけどなぁ。あたかも上司が部下にやめさせよう、とのニュアンスが伝わる感じに首を傾げたよ。私はネットニュースでバラちゃんの発表を知ったのだけど、愛が足らないように感じたね。むしろ腹立たしく、不信感さえ覚えたよ。なんでってね、バラちゃんとはツートップという意識でやってきたつもりだし、2人に上下の関係は無いに等しいと認識していたし、信頼関係もそれなりに感じていたから。真実を丁寧に語ってもらえなかったのは残念だったんだよ」

 しかし、「RIZINに対する愛情は全く変わらない」「喧嘩といったことではないです」とのこと。

「何が違和感なのか。統括本部長という肩書きがついている以上は、このイベントの中枢にいる人、“統括”しているんだから、何を聞いても答えられることは答えてくれる人なんじゃないかと思うよね、周りは。

 それは象徴やアイコンである、単なるニックネームの統括本部長と、実体があって実業務をしている統括本部長との乖離ですよね。そこの温度差は、肩書きという看板を背負いながらどんどん違和感が膨張していった。

 空港でファンの方に “次のRIZINはどんなカードが候補に上がっていますか?”とか聞かれる時も多いんだけど、そこについてもアウトサイドなんです私は。でもそこで何も答えないのはファンに対しても申し訳ないからアウトサイドにいながらあたかも真ん中あたりにいるように振る舞い、引き出しは空っぽなのに数少ない情報を言葉にしながら、ファンの人たちに答えていく日常。その強烈な違和感というのかな。そう振る舞うことが正しいことだとも思わないし。

 2015年に私は“全身全霊”という言葉を使って“RIZINのために頑張る”と言いましたが、今のままではそうできない。アウトサイドにいながらにして真ん中にいるように見せるのはいささか無理があることは、企業を経営、運営している大人であれば自明の理だよね。子供にも“3年は頑張れや”と言うんだけど、ずっと大きな違和感を持ちながら、3年間は頑張った。それでもそういった矛盾と違和感が改善される見通しが立たなかった。

 もしそういう象徴とかアイコンなら肩書きはいらないし、RIZINに携わる一人の人間としてみた場合でも、無理に肩書きをつける必要もない。ましてや統括本部長なんてよく分からないものはいらない。それで去年“統括本部長の肩書きはいりません” “高田延彦でいいんじゃないの”と伝えたんです。カード発表で知らない選手の見所を語ることを始め、なんでもそうなんだけど、丸投げされると丸受けして丸出ししなきゃいけない統括本部長。それって自分じゃないし、全身全霊という考えからも外れている。私はファンも選手も両方大事で、ファンファーストであり選手ファーストでもあるんだけど、こんな状態では、そっちの方向に対する私の言葉もどうしてもぶれちゃうんだよね。

 ファンならば高田さんがマッチメイク等の“実務”をしていないことは周知のことだったわけですが、「引き出しは空っぽなのに数少ない情報を言葉にしながら」とか「カード発表で知らない選手の見所を語ることを始め」とか随分ぶっちゃけてますね。

「肩書きを外す最大の理由は、自分らしく、自分が持つ情報をRIZIN愛を持ってファンファースト、選手ファーストで発言していくため。今以上に格闘技界が盛り上がるための力になりたいなという思いでやっていきます。

 だからこれからは私が感じたことをツイッターとかではなく、この口で吐いていくと思う。そこは時には賛否両論いろんな反応があるかもしれないし選手にとっては耳が痛いこともあるかもしれない。RIZINにとっては“よけいなことを言ってくれたな”ということもあるかもしれない。でも統括本部長じゃなくて、“高田延彦”として、格闘技界全体をみて発言したいことがあれば当然のことながら発言することになっていくと思う

 榊原信行実行委員長は自身の肩書も含めて高田延彦の新たな肩書を募集しますと言ってましたが、結局「高田延彦」のままになるのでしょうか。

posted by ジーニアス at 10:02
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