2018年12月24日

ジョン・ジョーンズの薬物検査で異変が発見されるもUFCは12.29『UFC 232: Jones vs. Gustafsson 2』の会場をネバダ州からカリフォルニア州に変更し強行



 UFCが12月29日にネバダ州ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催予定だった『UFC 232: Jones vs. Gustafsson 2』を開催6日前にカリフォルニア州イングルウッドのザ・フォーラムに変更すると異例の発表。

 それによると、今月始めに行われたジョーンズの薬物検査から微量ではあるものの前回の出場停止処分の原因となったトゥリナボールの痕跡が発見されたとのこと。しかし、ネバダ州アスレチックコミッションが出場をクリアさせるために調査をする十分な時間がないことからUFCはカリフォルニア州アスレチックコミッションにジョーンズのライセンスを付与させてイングルウッドのザ・フォーラムで開催することに決めたそうです。

 UFCアスリート・ヘルス&パフォーマンス部長であるジェフ・ノヴィツキーは発見されたトゥリナボールの量はピコグラム(1グラムの1兆分の1)レベルで『UFC 214: Cormier vs. Jones 2』でダニエル・コーミエに3R KO勝ち(後にノーコンテストに変更)した後の薬物検査で陽性反応が出た時の痕跡であり新たに摂取したものではないと思うとコメント。また、ネバダ州アスレチックコミッションと相談した結果、USADAの過去18ヶ月分の薬物検査の結果を分析し、1月にジョーンズのヒアリングを行うことに同意したそうです。

 デイナ・ホワイトは「この試合に向けてジョン・ジョーンズのネガティブな情報は一切聞いてなかったしクリーンだと思う」とコメント。

 ザ・フォーラムで開催するチケットは12月26日に発売開始され、T-モバイル・アリーナでのチケットは払い戻されます。デイナによるとT-モバイル・アリーナでのゲート収入は600万ドルを見込んでいたものの、土壇場の会場変更によりザ・フォーラムのゲート収入は100万ドルぐらいになると予想しているとのこと。



posted by ジーニアス at 13:46
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