2018年05月27日

GSP「ネイト・ディアス戦は検討したけど、やらないことにした」


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 こちらの続報。

Georges St-Pierre opens up about Nate Diaz fight that didn’t happen, future UFC plans(MMAFighting)

 ジョルジュ・サンピエールが以下のコメント

「それ(ネイト・ディアス戦)は検討していたことだ。(ヘッドコーチの)フィラス・ザハビとか、いろんな人たちと話し合ったけど、やる価値がないという判断をした。ネイト・ディアスは素晴らしいファイターだし、ウェルラウンダーだけど、僕にとっては金銭面以外に良い部分がない。そして僕にとってはお金が全てじゃない。ネイトに勝ったとしても『楽な相手を選んだ』とか『弱い者いじめだ、サイズの小さな相手を選んだ』とか言われてしまう。多分彼は僕より小さくないと思うけどね。今では僕より大きなライト級ファイターはたくさんいる。彼とサイズは大差ないと思うけど、僕はキャリアの大半をウェルター級で過ごしてきたから、弱い者いじめのように見えてしまう。圧勝しようものなら尚更だよ。一進一退の攻防で勝ったとしてもショッパイと言われるだろうし、万が一負けたらオシマイだ」

「僕の残りの試合はそんなに多くはない。やるならビッグファイト、ファンに喜んでもらえるような試合がしたい。個人的にはユニークで、レアで、今まで無かったような試合をしたい。僕をエキサイトさせるような試合をね。お金だけの問題じゃない。それ以上の価値のあることをやりたい」

「チャンピオンになれて満足しているのなら、目的は達成したので引退すればいい。このスポーツはケガも付きものだしね。僕はもっと上を目指したい。だからネイト・ディアスとはやる必要がない。僕をエキサイトさせない。やるならもっと危険な相手だ。ライト級でやるならタイトルマッチか、上り調子の凄い相手とやりたい」

「ハビブ・ヌルマゴメドフは僕との対戦をアピールしていたけど、今の僕のコンディションは良くない。もう少し待たなきゃいけない。ライト級にはコナー・マクレガーもいるしトニー・ファーガソンもいるけど、彼らもしばらく試合ができない。今はハビブがチャンピオンだけど、彼はコナーとやるべきだと思う」

「(大腸炎の)回復の時期を言うのは難しい。あと数週間で100%になるかもしれないし、長引けばまだ3ヶ月ほど掛かるかもしれない。中途半端なところで復帰して最初から出直しなんてことはしたくない。クレイジーな出来事だった。何が起きてるんだ? 死ぬんじゃないのか? と思ったし、その時に戻りたくはない。何も違和感が無くなった時が復帰の時期だ。今は痛みはないけど違和感が残っている。だけどそれも毎週無くなってきている」

「40歳までやる気はないので(現在は37歳)早く復帰したいけど、できなかったとしても、それはそれで構わない」

posted by ジーニアス at 19:14
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