2017年10月30日

デイナ・ホワイト「マーク・ハントの主張は真実ではない」「彼がUFCを訴えた後も164万5000ドル支払っているのに恨んでるだと?」

Dana White, King of MMA
Dana White, King of MMA (English Edition)

マーク・ハント「睡眠障害や言語障害が出てきた。記憶力も落ちてきたが、まだまだ闘う」(2017年09月17日)

マーク・ハントが健康問題で『UFC Fight Night 121』を欠場、ファブリシオ・ヴェウドゥムがマルチン・ティブラと対戦→ハントは激怒(2017年10月11日)

デイナ・ホワイト「私はマーク・ハントを嫌っていない。ファイターの健康を守らなければいけない」(2017年10月15日)

 こちらの続報。デイナ・ホワイトはTMZの直撃に対しマーク・ハントに反論していましたが、

UFC boss Dana White’s full letter on Mark Hunt suspension feud(The Daily Telegraph.com.au)

 デイナ・ホワイトが改めてコメント

「マーク・ハントは11月のオーストラリア大会でマルチン・ティブラ戦と対戦する条件を全く“クリア”できなかった。以上だ。彼の主張が真実ではないことを言わせて欲しい。私の知ってることを言わせて欲しい。

 マーク・ハントは最近オーストラリアのサイトで深刻な状況であると言った。言語障害で言葉に詰まるようになったと言った。よく眠られないと言った。昨日のことを覚えていないと言った。

 全て彼が自分で言ったことだ。なのに彼は切り取られた言葉だと主張した。自分で言ったことなのに切り取られたとはどういうことだ? そして私が何をしたか知ってるか? 我々はそのニュースを知ってから1週間以内に彼のマネージャーに連絡をし、ファーストクラスに乗ってラスベガスのルー・ルーヴォ脳健康センターで検査を受けるようオファーした。そしたら彼は断固としてそれを拒否したんだ。

 そういう状況だと言っている彼のことを改めて検査をせずにオクタゴンに上げることができるか? 私には絶対にできない。よって私は彼を欠場させることしかできなかったし、そうすることで専門医に診察してもらう時間を作るしかなかった。我々もこの大会のマーケティングや広告費で大金を使っているので損失は大きいが、これは正しい行為だ。

 それにマークは自分が訴訟を起こしたから恨まれていると言ってるが、本当に恨んでいるならその後に2回も出場させているか? そのうちの1つはメインイベントだぞ? しかもパフォーマンスボーナス(5万ドル)とロッカールームボーナス(2万5000ドル)を含めて164万5000ドルも支払うか? これらは全て訴訟の後の出来事だ。なのに問題があるというのか?

 そもそも私の仕事は世界中でベストファイトを観てもらうことだし、その中にはファイターたちの健康を守ることも含まれている。ファイターが闘いたいのは理解できるが、安全が何もよりも最優先だし、それは常に私の目標とするところだ。私はこれを20年やってきたし辞めるつもりもない」

posted by ジーニアス at 19:50
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