2017年09月17日

マーク・ハント「睡眠障害や言語障害が出てきた。記憶力も落ちてきたが、まだまだ闘う」

勉強も仕事も時間をムダにしない記憶術
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Morning Report: Mark Hunt: If I die fighting, that’s fine. I just hope that if it happens it’s in an honest competition(MMAFighting)

 11月19日にオーストラリア・シドニーで開催する『UFC Fight Night 121: Hunt vs. Tybura』でマルチン・ティブラと対戦するマーク・ハントが以下のコメント

「俺は多分闘いで生涯を終えるだろう。子供の頃から自分の状況を打破するために試合をしてきた。週に300ドルしか稼げなくてテーブルに食べ物を置くのにも苦労していた俺も稼いでいるファイターの一人になった。闘って死ねるのなら本望だ。だがそれがフェアな試合であることを願うよ」

「体はボロボロだがマインドはまだある。自分が何者か分かってるし何が正しくて何が間違ってるかも分かってる。それは最も大事な部分だ。たまに眠れないことがあるし、言葉に詰まるようにもなってきた。記憶力も前ほど良くない。昨日のことを忘れている一方で何年も前のことを覚えていることがある。それが闘いの代償だ。だがドラッグでインチキをしていた連中、間違った連中から多くのダメージを受けてきた」

「詐欺師連中さえ居なければ俺はとっくにチャンピオンになってただろうし、引退してただろう。自宅でずっとテレビゲームをし、ケンタッキー・フライドチキンを食ってただろう。詐欺師連中さえ居なければもっと稼いでいたはずだし、そう考えるとイライラする。ジューサーとの試合を除けば俺の戦績は半分くらいになるだろう。彼らは自分の力だけでトップに到達すべきだった」

「ビッグフット(アントニオ・シウバ)との初戦は史上最も素晴らしいヘビー級ファイトのひとつだとみんなから言われるが、俺に言わせりゃそうじゃない。汚染されていた。彼は全てを台無しにした。彼はジュースを使わなければ、どうってことはない。初戦は殺し合いのような試合になったが、2戦目で彼はクリーンになると1ラウンドも持たなかった。俺を殺しかけたヤツと同一人物ではなかった」

「ファイターの中には『UFCの一員になるのは素晴らしいし稼ぐことができる』と言うヤツもいるが、1試合で20~30万ドル稼いでも半分税金で持って行かれるし、その半分はトレーニングキャンプで使われる。残りは住宅ローンだ。トップ10ファイターには適切な金額が支払われる必要がある」

「チャンピオンのスティペ・ミオシッチですら不満を言っている。世界チャンピオンになったのにファイトマネーに不満を言わなきゃいけないなんてどうかしている。ゲガール・ムサシがベラトールに移籍したのも正当な評価をされていないと思ったからだ。俺は本当のことを言ってるだけだが、多くのファイターはビビって言えないでいる」

「俺はやると決めたからには最後までやりたい性分だ。UFCとの契約はあと3試合残っているし、タイトルも欲しい。MMAでも世界チャンピオンになるのが夢だ。キックボクシングでは世界一になったが、MMAを始めてみてこれがどれだけ素晴らしいスポーツかを実感した。これは究極のスポーツだし、だからこそ世界一になりたい」

「俺は世界一に近づいた。メキシコでタイトルに挑戦した(UFC 180のファブリシオ・ヴェウドゥム戦)が上手く行かなかった。だがそれは(ケイン・ヴェラスケス負傷欠場で急遽決まったので)真っ当な状況ではなかった。今はランキング6位だが、あと3試合あればチャンピオンになれると思ってる。今でも世界のベストファイターの一人だ。他の連中が何を言おうと気にしない。誰であろうとノックアウトするし、俺はそのために生まれてきた。27年間試合をしてきて、16年間2つのスポーツのトップで闘ってきた。最古参ファイターはまだまだ闘うよ」

posted by ジーニアス at 03:20
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