2016年12月11日

デイナ・ホワイト「我々は女子フェザー級タイトルマッチを組もうとしたのにクリス・サイボーグは2度も断った」→サイボーグが反論

「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」 THE COMPLETE
「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」 THE COMPLETE

クリス・サイボーグ「UFCが女子フェザー級を作る気がないならRIZINかベラトールで闘いたい」(2016年12月04日)

 こちらの続報。

Cris Cyborg explains why she turned down two UFC featherweight title fights(MMAFighting)

 デイナ・ホワイトが以下のコメント

「あまりにもクレイジーな出来事だ。私はクリス・サイボーグに145ポンドのタイトルマッチのオファーをした。彼女は準備に8週間掛かると言った。じゃないと145ポンドまで落とせないとのことだった。そこでブルックリン大会(UFC 208)で145ポンドのタイトルマッチをやらないかと改めてオファーしたが、それでも断られた。2度も断ったんだ。(マッチメーカーの)ジョー・シルバも『8週間で落とせないのなら、それは145ポンドは彼女の階級じゃないということだ』と言っていた」

「最初に彼女と契約した時に我々は『135ポンドまで落とせるのなら栄養士を用意するし、いろいろ支援することもできる。勝てばロンダ・ラウジーとのタイトルマッチもできる』と言ったし、彼女はそれを飲んだ。だから契約にサインしたわけだが、彼女は落とすのに苦労したし140ポンド以下には落とせないと言った。そこで我々は『じゃあ145ポンドのタイトルを作るよ』と言った。なのに今度は8週間で145ポンドには落とせないと言うじゃないか」

「ちなみに(女子フェザー級タイトルマッチの対戦相手の候補だった)ホーリー・ホルムはその話を聞いて非常に興奮していた。ところが彼女のコーチのマイク・ウィンケルジョンが『ホーリーのやるべき試合じゃない』と言うので彼女は断らざるを得なかった。そこで我々はジャーメイン・デ・ランダミーに声を掛けた。ジャーメインはやる気十分だった」


 この件に関しクリス・サイボーグは以下のコメント。

「前回の試合(『UFC Fight Night 95: Cyborg vs. Lansberg』のリナ・ランスバーグ戦)で私は減量で死にかけた。バスタブで減量している時に、ここで死ぬんじゃないかと思うほどだった。UFCが用意した栄養士のジョージ・ロックハートは減量に効果的だとして避妊薬をくれたけど効果は無かった。何とか140ポンドまで落とせたけど、私は1週間で24ポンド落とした。ジョージ・ロックハートは試合前にはロッカールームに居たけど試合後には居なかった。もう彼と仕事をすることはないわ。

 試合前はウォーミングアップも出来ないほど弱っていたけど神のおかげで何とか勝つことができた。そういうことがあった後に日曜日に帰宅したけど、とても気分が悪かった。その翌日に血液検査をしようとしたけど、看護師から採血できないと言われてしまった。10日間経過観察をしたけど、ずっと気分が悪かった。だから試合後は全てのインタビューを断ったしどこにも行けないとUFCにも言っていたわ。そこでもう140ポンドでは闘わないことに決めたし、12週間前のオファーじゃないとやりたくないと思った。前回の試合は8週間前のオファーだった。

 UFCからはまた140ポンドでというオファーが来たけど、私は断った。健康を回復する時間が必要だし貧血だった。その後彼らは私の階級で、10週間前のオファーでタイトルマッチをしようと言ったけど、私は体のケアをするためにも3月だったらいいと言った。もうこれまでのような減量はできないわ。ベルトとか階級よりも健康面を考えて決めた。ファンのみんなには感謝してるし、近いうちに私の階級で世界チャンピオンになるわ。3月には闘う準備ができている」

posted by ジーニアス at 08:03
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