
‘Emotional’ Michael Johnson Apologizes for Taunting Dustin Poirier After KO Win(Sherdog)
『UFC Fight Night 94: Poirier vs. Johnson』でダスティン・ポイエーに1R KO勝ちしたマイケル・ジョンソンが以下のコメント。
「俺は(ベニール・ダリウシュ、ネイト・ディアスと2連敗してたので)追い込まれていた。崖っぷちだったので良い勝ち方をする必要があったし、実際にそうなった。だから凄く嬉しいね」
「ダスティンには敬意を表する。回復を願っているよ。イザコザについては謝りたい。この1週間は本当に感情的になっていた。ダスティンには謝罪する」
「(試合前はライト級ランキング10位だったが)ランキングには意味がない。重要なのはチャンピオンとトップグループだけだし、俺はトップ5のうちの2人(トニー・ファーガソンとエジソン・バルボーザ)に勝っている。だから俺はトップに居ると思ってるよ。誰もタイトルマッチの準備ができてないなら、ナンバー1コンテンダーを決める闘いをする準備はできている。誰とでもやるつもりだけどな」
「タイトルマッチの予定がないのであればアンソニー・ペティスかハビブ・ヌルマゴメドフとやりたい。俺はベスト・オブ・ベストになりたいし、そのためにもトップファイターと闘いたい。ビッグマネーが欲しい。ネイト・ディアスとコナー・マクレガーはそうしたし、俺もそうしたい」
ペティスはフェザー級に転向したのでどうでしょうか。