2016年03月03日

ハーブ・ディーン レフェリーが『UFC Fight Night 84』アンデウソン・シウバ vs. マイケル・ビスピンについてコメント

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Herb Dean explains why he didn’t stop the fight after Anderson Silva’s flying knee(MMAFighting)

 『UFC Fight Night 84: Silva vs. Bisping』で行われたアンデウソン・シウバ vs. マイケル・ビスピンについて試合のレフェリーをしていたハーブ・ディーンが第3ラウンド終了間際のアンデウソンの跳び膝蹴りについて以下のコメント

「マウスピースを戻すまでに止めなきゃいけないが、ビスピンがそれをアピールした時にアンデウソンが攻撃してきた。多くの理由によりヒートアップした攻防をしている時にマウスピースを直すために止めるのことはできないし、まさにそういう時だった」

「試合前にはロッカールームで両選手に試合中はずっと自分の身を守らなきゃいけないことは言ってるし、彼らも自己責任であることは分かってる。同時にMMAの試合はとてもストレスが掛かるし不可解なことも起きる。みんなはおかしなことを色々してくる。思い返すと『何でそんなことをしたんだ?』ということもあるし、私もなぜ彼がそうしたのか分からない。だが6年前ぐらいからだと思うが、マウスピースを入れ直す時はレフェリーは一旦動きが止まるまで待たなきゃいけないことは統一ルールに書かれている」

「アンデウソンは跳び膝を入れると立ち去って喜び始めた。ビスピンはダウンしたがMMAではそれで試合が終わるわけではない。ビスピンの意識は飛んでなかったしアンデウソンに向き合っていた。そしてアンデウソンは攻撃せずにラウンドが終わった。アンデウソンが喜んでいたので混乱が起きたように見えたが、私自身は何の混乱もなかった。私が試合を止めてないのだから試合は続行されると思っていた」

「大混乱になっていたが私は冷静だった。走り回ったり叫んだりはできなかったが、みんなに試合は終わってないということを知らせた。治安が回復されると試合は再開された」

「(マイケル・ビスピンが不満を言ってるようだが)彼はルールを把握してなかったのだろう。ファイターの多くは反則をしてしまうが、ルールをよく読んでなかったりする。おそらく彼も知らなかったのだろう。だがルールではマウスピースを入れ直す時は一旦動きが止まった時と書かれている」

posted by ジーニアス at 00:19
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