2014年02月18日

所英男が『VTJ 3rd』ウィル・カンプザーノ戦の最終結論を報告


所英男VSウィル・カンプザーノ戦について(“グランドスラム”勝村周一朗 official BLOG)

 勝村周一朗が昨年10月5日に行われた所英男 vs. ウィル・カンプザーノの裁定へ提訴した件について最終報告をしています。

もうVTJ3rdから4ヶ月以上過ぎてしまいましたが、所英男VSウィル・カンプザーノの一戦の判定への提訴の問題が終結したので報告させてもらいます。

以下、VTJ実行委員会との公式なやりとりの文面を掲載させてもらいます。
この文面以上に所陣営でも何度も話し合いを重ねましたし、VTJ実行委員会の方もこちらに足を運んでくれ審議を重ねました。

当初はジャッジの再審議を求め話を進めていきましたが、もともとVTJルールというものが存在しなかったことや、前日のルールミーティングでコミッションが選手に言ったことがジャッジには伝わっていなかったところもあり、最終文書ではこの試合の結果を主催者預かりにすることと今後のルール面の整備と徹底を求めました。
試合結果は覆りませんでしたが、今後ルール面の整備を約束してくれたところなどは少なからずこの抗議の意味もあったのかと思います。
さっそく次回のVTJでは海外からレフェリーを呼び研修なども行うとのことです。

セコンドとしての自分の力不足も痛感しています。次戦以降明確に勝敗をつけられるような指導やアドバイスが出来るようになっていかなければならないとも思っています。

今回のことを糧に所英男が一層精進し、さらに輝ける舞台に立てるようサポートしていきたいと思います。

 公式なやりとりの文面については長いのでリンク先を参照して下さい。4ヶ月とは随分時間が掛かりましたね…。


「VTJ3rd」最終結論のご報告(所英男オフィシャルブログ)

 所英男のマネージメントサイドが報告。

2013年10月5日に行なわれました、「VTJ3rd」所英男VSウィルカンプザーノ戦の最終結論がVTJ実行委員会から届きましたので、所英男マネージメントサイドよりご報告させて頂きます。

理解しがたい判定に、所英男陣営から、試合VTRの再検証と、裁定のやり直しを求めておりました。VTJから回答を頂くのに時間を要し、その後もやりとりを重ねましたが、結果は変わりませんでした。

日本では北米基準のケージ大会を開催し始めたばかりで、まだまだ曖昧な部分が多く、今回のようにVTJルールが存在しなかったりと、ルールや判定基準の整備、意思統一がされていないのが現状です。

今後の日本格闘技界再発展のための改善と、選手の試合内容が報われることを願い、ルールブックの作成と配布をお願いした次第です。

今後、大会のルールや運営が改善されない限り、所英男はVTJには出場できません。
今回の行動が改善につながることを心より願っております。

所英男は、どのステージでも、試合で魅せることができるよう、引き続き格闘技に力を尽くし、邁進してまいりますので、皆様の応援、サポートを賜りますよう、これからも宜しくお願い申し上げます。


 所英男は以下のコメント。

「VTJ3rdは、自分の格闘技人生の中でも最高の意気込みでのぞんだ試合で、全てをかけた試合でした。判定を聞いた瞬間は、正直、がく然としました。もちろん反省点もある内容だったのですが、相手の打撃は当たっておらず、VTRを見直しても納得がいかず、後ろ向きな日々を過ごしました。なかなか認めてもらえない悔しさがありました。弱い自分がでてしまい、怪我をしてご迷惑もおかけしました。

今回の結果は、すごく悲しく、無念に思います。

でも、セコンドチームをはじめ、たくさんの方々が味方になってくれて、自分のことのように励ましてくれたりと、たくさんの力を頂き、自分は幸せ者だなと思いました。改善を願うと同時に、VTJ3rdは自分の中でも進化が感じられた一戦だったので、自分自身がもっともっと努力して、残り少ない格闘技人生の中で、最高の試合ができるように、全てをかける試合がまたできるように、練習を積みたいと思います。皆さんにちょっとでも恩返しができるようにがんばります。これからも応援よろしくお願いします。 所英男」

posted by ジーニアス at 00:03
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