2013年03月26日

ジョン・チャンソンがGSPの旭日旗道着に抗議→メーカーが謝罪

国旗(海軍旗)
国旗(海軍旗)

Hayabusa apologizes for St-Pierre 'Rising Sun' gi in wake of Jung complaint(MMAJunkie.com)

 ジョルジュ・サンピエールがUFC 158のニック・ディアス戦で旭日旗をデザインした道着で入場した件についてジョン・チャンソンがFacebookで以下のコメント

「GSPのことを素晴らしいアスリートだと思っている多くの韓国人のひとりとして、あなたが旭日旗がデザインされた道着を着ていたことにショックを受けたことを私は伝えなければいけない。あの旗はアジア人にとっては戦争犯罪の象徴でドイツのハーケンクロイツ(ナチスのマーク)のようなものです。あなたはそれを知ってましたか? 知らずに着ていたことを願ってます。ナチス同様、日本人も軍国主義の名のもとに極悪非道な方向に進みました。そのことは簡単に知ることができますが、それでも氷山の一角に過ぎません」

「多くの西洋人が戦争犯罪や悲劇を象徴するものがデザインされている服を着るのを好みますが、それはおかしい。彼らのほとんどが軍国主義者でないことは知ってますが、不当な侵略、拷問、大虐殺などがあったことを彼らは知りません。多くの西洋人がこのような悲劇を知らないことを恥ずべきです。旭日旗の服を着ることはナチスの服を着るのと同じくらい悪いことです」

「GSPが日本の格闘技に影響を受けて国旗のデザインをしたハチマキをするのは理解できますが、あの道着は別のものを意味することになります」

「GSPは史上最高のウェルター級ファイターだと言われており、それについては全面的に同意します。そしてそれは世界中のファンに対して大きな影響力を持っていることを意味します。そして『戦争犯罪の象徴』を着用することはあなたにそのつもりがなくても悪いお手本になると思っています。みなさんはどう思いますか? 同じ道着を着たいですか?」


 これに対しGSPの道着を製作したHAYABUSAのクレイグ ・クレメントが以下のコメント。

「ジョルジュ・サンピエールがUFC 158で着用した道着にはネガティブな意味合いが含まれているという注意を受けました。私たちの一番やりたくないことは気分を害したり反発を受けるようなデザインの製品を出すことです。我々HAYABUSAは文化や歴史に最大限の敬意を払っており、世界中の顧客を意識しています。よって我々はこのデザインに対する全責任を認め、ご不満を真摯に受け止めています。GSPの着用した道着は市場には出しません。今後の商品開発には非常に注意を払うことになるでしょう。この件で不快な思いをされた方々に心からお詫びします」
posted by ジーニアス at 11:57
"ジョン・チャンソンがGSPの旭日旗道着に抗議→メーカーが謝罪"へのコメント
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