2021年12月31日

元K-1ヘビー級ファイターのロイド・ヴァン・ダムが死去


 2021年12月29日(火)、K-1ヘビー級で活躍したロイド・ヴァン・ダム(オランダ)が死去したことをドージョーチャクリキジャパンが発表した。死因は心不全。49歳だった。

 ヴァン・ダムはK-1創始者の石井和義館長が「K-1でもナンバーワン」と評したローキックを得意とした。1999年6月にK-1に初来日すると、福岡で行われたK-1 GP予選トーナメントで決勝戦まで進出。同年10月のK-1 GRAND PRIX '99 開幕戦ではピーター・アーツと元同門対決を行い、判定まで持ち込んでアーツを苦しめた。

 その後もアーネスト・ホースト、マイク・ベルナルド、アレクセイ・イグナショフ、フランシスコ・フィリォなどK-1ヘビー級の主要選手たちと拳を交えた。K-1 WORLD GP 2001 in NAGOYAで準優勝、K-1 WORLD GP 2001 in FUKUOKA世界最終予選Aブロックでは準優勝している。

 また、2002年8月28日に国立競技場で開催された『Dynamite! SUMMER NIGHT FEVER in 国立』ではMMAにも挑戦し、ゲーリー・グッドリッジに敗れている。

 2010年2月27日の試合を最後に引退し、生涯戦績は69勝(34KO)12敗3分。84戦の中で生涯一度もKO負けをしたことがなかったという(疲労による棄権のTKOはあり)。2006年にオランダのユトレヒトにオープンした自分のジム、ファイトクラブヴァンダムで後進の指導にあたっていた。

ロイド・ヴァン・ダム(Wikipedia)

 ロイド・ヴァン・ダムについてはこちらを参照。謹んでご冥福をお祈りします。続きを読む・・・
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2021年12月24日

那須川天心 vs. 武尊がついに発表も大晦日ではなく6月/武尊「6月までにどこかで一戦挟みたい」/那須川天心「大晦日は出ます。4月の試合も出ます」



 記者会見の予告もなく唐突に発表。結局『RIZIN.33』での対戦ではなく6月某日で会場未定。詳細は15時からK-1公式YouTubeチャンネルにて配信とのことなので、動画もまだありません。


◆榊原氏
 ありきたりな言葉ですが、世紀の一戦が決まりました。調整はここからです。試合の場はRISEさんでもK-1でもRIZINでもないです。新しい格闘技をイベントを立ち上げ、制作委員会を作り 私が総合プロデューサーの立場で作り上げます。
 体重は58kg、前日計量 翌日4kg戻りまでで、62kgで当日計量です。ルールはワンキャッチ・ワンアタック(=つかんでからの攻撃は1回)のキックルールです。レフェリー、ジャッジの基準も明確化します。できればラウンドごとに10-9とか見える化したいです。
 日時と会場は6月某日で、日本で一番インパクトとスケール感のある会場で最終調整します。


◆武尊
 中立の舞台じゃないと意味が無いと言っていて、中立なリングで実現するのがうれしいです。全ての気持ちを背負って、この試合、必ず勝ちます。
(天心をどう思っていたか)存在を恨んだ時期もありましたが、天心選手がいたからここまでやってこれたと思い、感謝の気持ちが大きいです。
(6月までに試合をする?)今年の大晦日に向けて追い込みと体作りをやってきて、他の相手が頭に浮かばないですけど、前回の試合やってから1年以上開いてしまうので、6月までにどこかで一戦挟みたいです。
(ルールと体重について)この体重に合わせ作りたいです。いつもやっているルールと違うので、半年かけて調整します。ラウンド数はこれから決まると思いますけど、この試合に判定とかドローという結果はいらないと思うので、延長無制限ラウンドでやりたいです。
(相手より優っている点、警戒している点)天心選手は素晴らしいファイターで、トップで、コンプリートファイターですが、気持ちで負けなければ絶対勝てると体現してきました。気持ちでは絶対的に自信があります。
(年齢的にラストマッチになるか?)いつもそのつもりで上がっていて、1回でも負けたら引退する気持ちです。年齢的にと言われますけど、今が一番強いです。
(この一戦決定までに譲れなかった点)中立な舞台というのは譲れなくて、K-1やファイターが批判されていましたが、これで無くなると思いますし、格闘技界が大きくなるきっかけになると思います。

◆那須川天心
 クリスマスイブに発表できてうれしいです。最高のクリスマスプレゼントを渡せたと思います。昔からやりたかった試合ですし、団体同士の色々があってできないのが続いたんですけど、中立な立場でできることうれしいです。
 4月でキックボクシング引退のはずでしたけど、この試合のために6月に延ばすことで、格闘技を好きな人にはうれしいと思います。何だよと思う人もいると思いますし、ボクシングやテレビの関係者に申し訳ない気持ちもありますが、最後のけじめとして勝ってキックボクシングを引退しようと思います。
(武尊をどう思っていたか?)ワンピースとナルトみたいに交わらないと…、違うか、ディズニーとユニバの世界が2つあったのが交わるというか、別の世界で作ってきたのがやっと交わるという感じです。
(大晦日は出る?)大晦日は出ます。4月の試合も出ます。言った以上格闘家として男としてやらないといけないことなので、そこから(武尊との)試合を迎えます。
(相手より優っている点、警戒している点)一発があって、圧力はあるんですけど、そこはしっかり対策します。優っている分はいっぱいあるんですけど、マインドですかね。深くは聞かないでください(笑)。

 「日本で一番インパクトとスケール感のある会場」となると東京ドームですかね。元々今年の6月の東京ドームで対戦予定だったのが武尊の右拳負傷で暗礁に乗り上げたのが1年延期で実現ということか。

 天心は2試合、武尊は1試合挟むことになりそうですが、ここでまたどちらかが負傷して…ということにならなければいいのですが。

 あと天心の大晦日の対戦相手は…あまり期待しない方が良いでしょうね。続きを読む・・・
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2021年12月05日

『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~スーパー・ウェルター級&フェザー級ダブルタイトルマッチ~』試合結果


第17試合 Martial Arts body Design Presents 木村“フィリップ”ミノル K-1 FINAL K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級(70kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
×木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/PURGE TOKYO/王者、元Krushウェルター級王者)※初防衛戦
○和島大海(月心会チーム侍/挑戦者)
3R 2’50” KO (左ミドルキック)
※和島が王者に

第16試合 K-1 WORLD GPフェザー級(57.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
×椿原龍矢(月心会チーム侍/王者、K-1甲子園2017 -55kg優勝)※初防衛戦
○軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/挑戦者、元Krushバンタム級王者、K-1甲子園2016 -55kg優勝)
4R 判定1-2 (岡田10-9/豊永9-10/梅木9-10)
3R 判定1-1 (岡田30-29/豊永29-30/梅木30-30)
※軍司が王者に

第15試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
○林 健太(FLYSKY GYM/元K-1ライト級(62.5kg)王者、元Bigbangスーパーライト級王者)
×不可思(クロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT・WPMF日本・REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者、元RISE・Bigbangライト級王者)
判定3-0 (杉村29-28/岡田29-28/豊永30-28)

第14試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
○ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元K-1&Krushライト級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)
×西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・フェザー級(60kg)王者、K-1甲子園2016 -60kg優勝)
判定2-0 (杉村30-29/吉田30-30/梅木30-29)

第13試合 ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
○安保瑠輝也(CLUB es/team ALL-WIN/元K-1スーパー・ライト級(65kg)王者)
×海斗(ポゴナ・クラブジム)
1R 1’55” KO (3ダウン:右ストレート)

第12試合 スーパー・ヘビー級 3分3R(延長1R)
○石井 慧(クロアチア/チーム・クロコップ/2008年北京五輪柔道男子100kg超級金メダル、HEAT MMAヘビー級王者、元IGF同級王者)
×RUI(K-1ジム福岡チームbeginning)
判定3-0 (岡田30-29/三浦30-29/加納30-28)

第11試合 サイクリー Presents 61.5kg契約 3分3R(延長1R)
○レオナ・ペタス(THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO/元Krushスーパー・フェザー級王者)
×マキ・チャーチャイ(タイ/真樹ジムAICHI/WMOインターナショナル・スーパーライト級王者、元ISKAムエタイ世界同級王者 元ラジャダムナン認定スーパーバンタム級3位)
判定3-0 (岡田30-26/片岡30-26/島村30-26)

第10試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
○大和哲也(大和ジム/WMCインターコンチネンタル・ライト級王者、元WBCムエタイ世界&Lion Fight世界スーパーライト級王者、元WBCムエタイ日本&NJKFライト級王者、K-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメント2010優勝)
×大野祐志郎(ALL-WIN team 華王州)
3R 0’28” KO (左フック)

第9試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
×才賀紀左衛門(PURGE TOKYO)
○玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元NJKFバンタム級王者)
1R 1’07” KO (右ストレート)

第8試合 フェザー級(57.5kg) 3分3R(延長1R)
○斗麗(WIZARDキックボクシングジム)
×森坂 陸(エスジム)
判定3-0 (豊永30-27/田中30-27/鶴和30-27)

第7試合 女子52.5kg契約 3分3R(延長1R)
○☆SAHO☆(闘神塾/S1日本女子バンタム級王者、WMC日本女子スーパーバンタム級王者、元ミネルヴァ・スーパーバンタム級王者)
×真優(月心会チーム侍)
判定3-0 (豊永30-27/田中30-27/鶴和30-27)

第6試合 バンタム級(53kg) 3分3R(延長1R)
○黒田斗真(K-1ジム心斎橋チームレパード/K-1バンタム級日本最強決定トーナメント2021優勝)
×壬生狼一輝(力道場静岡/Krushバンタム級王者)
4R 判定3-0 (岡田10-9/三浦10-9/吉田10-9)
3R 判定0-0 (岡田30-30/三浦30-30/吉田30-30)

第5試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
○大沢文也(TANG TANG FIGHT CLUB/team JOKER)
×弘輝(team ALL-WIN)
4R 判定3-0 (吉田10-9/岡田10-9/三浦10-9)
3R 判定1-1 (吉田29-30/岡田30-30/三浦30-28)

第4試合 クルーザー級(90kg) 3分3R(延長1R)
×工藤勇樹(エスジム/KROSS×OVERヘビー級王者、元蹴拳ライトヘビー級王者)
○谷川聖哉(K-1 GYM AGAMI-ONO KREST)
2R 2’11” KO (右ハイキック)

第3試合 女子ミニマム級(48kg) 3分3R(延長1R)
○高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM/元Krush女子アトム級(45kg)王者)
×美伶(WARRIOR OSAKA)
4R 判定3-0 (杉村10-9/伊藤10-9/梅木10-9)
3R 判定1-0 (杉村30-29/伊藤30-30/梅木30-30)

第2試合 ライト級(62.5kg) 3分3R(延長1R)
○篠原悠人(DURGA/元Krushスーパー・ライト級(65kg)王者、K-1甲子園2015 -65kg優勝)
×石田勝希(RKS顕修塾/MA日本&RKSスーパーライト級王者、K-1甲子園2009 -62kg 3位)
判定3-0 (伊藤30-29/豊永30-28/杉村30-27)

第1試合 73kg契約 3分3R(延長1R)
○神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
×EITO(Respect All Fear None)
1R 1’37” KO (3ダウン:右ストレート)

 12月4日にエディオンアリーナ大阪で開催された『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~スーパー・ウェルター級&フェザー級ダブルタイトルマッチ~』の試合結果。メインイベントのスーパー・ウェルター級タイトルマッチはチャンピオンの木村“フィリップ”ミノルが和島大海に終了間際にKO負けし王座移動。この試合がK-1ラストファイトだった木村は有終の美を飾れず。フェザー級タイトルマッチは軍司泰斗が椿原龍矢に判定勝ちしこちらも王座移動。

 石井慧はRUIに判定勝ち。才賀紀左衛門は玖村修平に1R KO負けしています。続きを読む・・・
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2021年10月29日

12.4『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN』に石井慧、才賀紀左衛門らが出場。木村“フィリップ”ミノルはK-1ラストファイト


▼木村“フィリップ”ミノル K-1 FINAL/K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級タイトルマッチ/3分3R・延長1R
木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/PURGE TOKYO/王者)
vs
和島大海(日本/月心会チーム侍/挑戦者)

▼スーパーファイト/K-1ウェルター級/3分3R・延長1R
安保瑠輝也(日本/CLUB es/team ALL-WIN)
vs
海斗(日本/ポゴナ・クラブジム)

▼スーパーファイト/K-1スーパー・ヘビー級/3分3R・延長1R
石井慧(クロアチア/チーム・クロコップ)
vs
RUI(日本/K-1ジム福岡チームbeginning)

▼スーパーファイト/K-1クルーザー級/3分3R・延長1R
K-Jee(日本/K-1ジム福岡チームbeginning)
vs
谷川聖哉(日本/K-1 GYM AGAMI-ONO KREST)

▼スーパーファイト/K-1フェザー級/3分3R・延長1R
才賀紀左衛門(日本/PURGE TOKYO)
vs
玖村修平(日本/K-1ジム五反田チームキングス)

▼プレリミナリーファイト/K-1スーパー・フェザー級/3分3R
古宮晴(日本/昇龍會)
vs
朋弥(日本/ブラジリアンタイ)

▼プレリミナリーファイト/K-1ライト級/3分3R
梨緒弥(日本/若獅子会館 MATSUBARA)
vs
三宅祐弥(日本/team ALL-WIN)



 12月4日にエディオンアリーナ大阪で開催される『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN』の対戦カード。石井慧は2戦目でRUIと対戦。木村“フィリップ”ミノルはこれがK-1最後の試合となります。続きを読む・・・
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2021年10月23日

那須川天心 vs. 武尊、12.29さいたまで検討されていたものの消滅


 年末のビッグカードが消滅危機-。立ち技格闘技RISE所属の那須川天心(22)とK-1王者・武尊(30)の対決が行われない可能性が出てきた。

 12月29日に別大会での開催が検討されていたが、予約していた会場のさいたまスーパーアリーナがキャンセルされていたことが判明。残る可能性はRIZIN大みそか大会となるが、これまでお互いの条件などをくみながら水面下で話を進めてきた榊原信行CEO(57)が「厳しい」と話しており、実現は難しくなった。

 もともとは6月13日の東京ドーム大会で対戦が決定していたが、武尊の右拳のケガで延期。一方、那須川は4月に来春のボクシング転向を発表しており、残る格闘技の試合は、年末のRIZINと来春のRISEのみとなっている。

 両者の決戦は、15年に那須川が呼びかけたことが始まりだった。所属の違いや、スポンサー問題などが大きなハードルとなっていたが、武尊が「みんなが望む試合を実現させたい」と前向きな姿勢を見せた。昨年大みそかには武尊が、今年3月には那須川がお互いの試合を観戦。6月の東京ドーム大会の延期後の9月のRISE大会でも那須川は「状況が整えばやりたいなと思っている」と明かしていた。

 こりゃもう99%ダメですかね。6月に実現しなかった時点で厳しかったということでしょう。続きを読む・・・
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2021年09月21日

『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~』試合結果/石井慧は判定勝ち

K-1 9.20 横浜アリーナ(レポ1/2):「今日、怪物だったですよね?」野杁正明、安保瑠輝也らを3連続KOしウェルター級王者に(バウトレビュー)
第1試合 一回戦(1) 3分3R(延長1R)
×小嶋瑠久(PURGE TOKYO)
○寧仁太・アリ(ガーナ/K-1ジム総本部チームペガサス)
判定0-3 (西村29-30/梅木28-30/太田28-30)

第2試合 一回戦(2) 3分3R(延長1R)
○野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級王者)
×FUMIYA(ポゴナ・クラブジム)
1R 2’12” KO (2ダウン:右ストレート)

第3試合 一回戦(3) 3分3R(延長1R)
○安保瑠輝也(CLUB es/team ALL-WIN/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者)※team ALL-WINから所属表記変更
×アラン・ソアレス(ブラジル/ブラジリアンタイ/FIGHT DRAGON&GOLD RUSH -67kg王者)
1R 0’31” KO (2ダウン:左フック)

第4試合 一回戦(4) 3分3R(延長1R)
○松岡 力(K-1ジム五反田チームキングス/Krushウェルター級王者)
×マキ・ドゥワンソンポン(タイ/真樹ジムAICHI)
2R 3’00” KO (2ダウン:パンチ連打)

リザーブファイト 3分3R(延長1R)
×ダルビッシュ黒木[くろぎ](KING EXCEED/2018年RISE WEST -63kg 九州最強決定トーナメント~Road to RIZIN~優勝)
○大久和輝[だいく かずき](チーム上光) ※伊原道場本部から所属変更
1R 2’45” KO (2ダウン:右フック)

第12試合 準決勝(1) 3分3R(延長1R)
×寧仁太・アリ(ガーナ/K-1ジム総本部チームペガサス)
○野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級王者)
1R 1’32” KO (2ダウン:左ボディフック)

第13試合 準決勝(2) 3分3R(延長1R)
○安保瑠輝也(CLUB es/team ALL-WIN/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者)
×松岡 力(K-1ジム五反田チームキングス/Krushウェルター級王者)
3R 2’37” KO (2ダウン:左ボディフック)

第21試合 決勝 3分3R(延長1R)
○野杁正明(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者、元Krushウェルター級王者、元WBCムエタイ日本スーパーライト級王者)
×安保瑠輝也(CLUB es/team ALL-WIN/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者)
3R 2’51” KO (3ダウン:左ミドルキック)
※野杁が優勝。ウェルター級王者に


K-1 9.20 横浜アリーナ(レポ2/2):石井慧、初のK-1は延長判定勝ち。カリミアンは京太郎から白星。武尊頂点のSフェザーは芦澤竜誠、村越優汰、朝久裕貴が勝利(バウトレビュー)
第14試合 スーパー・ヘビー級(+100kg) 3分3R(延長1R)
○石井 慧(クロアチア/チーム・クロコップ/2008年北京五輪柔道男子100kg超級金メダル、HEAT MMAヘビー級王者)
×愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Bigbangヘビー級王者)
4R 判定3-0 (梅木10-9/水谷10-9/伊藤10-9)
3R 判定1-0 (梅木30-29/水谷30-30/伊藤30-30)

第20試合 ヘビー級(100kg) 3分3R(延長1R)
×京太郎(チーム未完/元K-1ヘビー級(100kg)王者、元ボクシングWBOアジア太平洋・OPBF東洋太平洋・日本ヘビー級王者)※フリーから所属表記変更
○シナ・カリミアン(イラン/POWER OF DREAM/K-1 WORLD GPクルーザー級(90kg)王者)
4R 判定1-2 (豊永9-10/箱崎10-9/梅木9-10)
3R 判定0-1 (豊永29-29/箱崎29-30/梅木29-29)

第19試合 スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
×林 健太(FLYSKY GYM/元K-1 WORLD GPライト級王者)
○佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/Krushスーパー・ライト級王者、元Krushライト級王者)
判定0-3 (豊永26-27/箱崎27-28/山根26-28)

第18試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
×卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元K-1 WORLD GP&Krushスーパー・フェザー級王者、
○芦澤竜誠(DRAGON FISH/元INNOVATIONフェザー級王者)※PURGE TOKYOから所属変更
判定0-3 (岡田28-30/箱崎28-30/西村27-30)

第17試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
○村越優汰(湘南格闘クラブ/元K-1 WORLD GPフェザー級王者)
×西元也史(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定3-0 (西村30-27/梅木30-27/岡田30-26)

第16試合 スーパー・フェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
○朝久裕貴(朝久道場/武林風WLF -60kg級王者)
×MOMOTARO(OGUNI-GYM/元WBCムエタイ・インターナショナル・同日本・NJKFフェザー級王者)
1R 2’59” KO (左ストレート)

第15試合 スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
○城戸康裕(谷山ジム/元Krushスーパー・ウェルター級(70kg)王者、K-1第2代同級王座決定トーナメント2017準優勝)
×山内佑太郎(HALEO TOP TEAM/元WBCムエタイ日本&全日本スーパーウェルター級王者、元全日本ウェルター級王者)
2R 2’25” KO (3ダウン:パンチ連打)

 9月20日に横浜アリーナで開催された『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~』の試合結果。第2代ウェルター級王座決定トーナメントは野杁正明が優勝。ワンマッチでは石井慧が愛鷹亮に延長判定勝ちしています。続きを読む・・・
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2021年09月15日

元K-1ヘビー級ファイター・野田貢が自動車事故で死去


 9月13日(月)14時30分頃に愛知県一宮市の名神高速道路上で、大型トラックや貨物車など4台による玉突き事故が起きたと報じられた。その中に、正道会館王者で、旧K-1にも参戦し日本人ヘビー級選手として活躍した野田貢(40)の名前があった。

 野田は現在、正道会館から独立した真正会に所属しており、真正会の中本直樹代表に取材したところ、その事故で野田が死去したことを明かした。

 報道によると、事件当日、野田の運転していた貨物車に大型トラックが追突し、野田は搬送先の病院にて出血性ショックで死亡したという。また、トラックを運転していた運転手は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で現行犯逮捕された。




 こちらが事故を報じたCBCニュースの動画。

野田貢(Wikipedia)

 野田貢さんはキックボクシング戦績9勝3敗。191cm・100kgと恵まれた体格でK-1 WORLD GPで活躍し、空手でも2010年に正道会館の第10回ウェイト制オープントーナメント 全日本空手道選手権大会の重量級で優勝しています。謹んでご冥福をお祈りします。続きを読む・・・
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2021年09月02日

続報・秋山成勲が自身のYouTubeチャンネルで2006年『Dynamite!!』“ヌルヌル事件”について妹と母親にも謝罪

秋山成勲が清原和博氏のYouTubeチャンネルで2006年『Dynamite!!』の“ヌルヌル事件”について釈明「桜庭選手に対して自分が100%悪かったです」(2021年09月02日)

 こちらの続報。



 前回の続きの動画。清原和博氏の「清ちゃんスポーツ」とのコラボだったので、今回は秋山自身のチャンネル「秋山配信局」での配信です。前回最後の予告時点で妹と母親が出演することは分かってましたが、タイトルが【桜庭和志さんへ】というのも気になりますし、加害者側なのに“お涙頂戴”的というか“悲劇のヒロイン”的というか…。むしろ桜庭への負担になってるだけでしょ、これ。

 結局、桜庭への謝罪よりも「禊を済ませたい」「再生回数を増やしたい」という欲求の方を感じてしまいます。清原氏は「秋山と会いたくないというのであれば自分だけでも…」とか言ってますが、そういう「押し付け」が相手の負担になること逆の立場になって考えていただきたいです。続きを読む・・・
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秋山成勲が清原和博氏のYouTubeチャンネルで2006年『Dynamite!!』の“ヌルヌル事件”について釈明「桜庭選手に対して自分が100%悪かったです」

秋山成勲 スキンクリームで無期限停止となったあの世紀の事件を初告白 「自分が100%悪かった」(スポニチ)
 元プロ野球選手の清原和博氏(53)のYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」に新たな動画が3日投稿され、格闘家・秋山成勲(46)が出演。無期限停止処分を受ける結果となった、2006年のスキンクリーム使用について初めて語った。

 秋山は2006年12月31日の「Dynamite!!」の桜庭和志戦後に、スキンクリームの使用が発覚して失格となり、07年1月に「無期限出場停止」が決まった。会見に同席した桜庭も秋山のプロとしての姿勢に疑問を投げかけ、再戦も拒否していた。その件について「桜庭選手に対して、自分が100%悪かったです。何も言い訳できません」と打ち明けた。

 その試合でセコンドについていた清原氏だけでなく、トレーナー、スタッフ、家族に対しても一切打ち明けてこなかったという秋山に対し、清原氏が「格闘技ファンのみなさまは、故意じゃない、そういうつもりじゃなかったといっても、100%のうち1%でもね、ひょっとしたらあったんじゃないかと。(クリームで滑って)相手をつかめないことはどれだけのことか想像できると思うので、潔く謝った方がいい」と自論も交え話すと、秋山は「もしかしたら(有利に働くのでは)というのは、自分の頭の片隅に、やっぱりあったのは事実です」と告白。「ずっと清原さん、仲間、桜庭さん、桜庭さんのファンに対しても、ずっと申し訳ない気持ちで生きていました」と語った。

 これには清原氏は「自分が桜庭選手のところまで行って、謝る機会を下さいって、自分もセコンドの立場として。断られても、あきらめずに、何年かかっても…。自分もできることがあれば、桜庭さんに何とか」と秋山とともに時間をかけてでも謝罪していく意向を示した。




 この動画は秋山と清原氏のコラボ。前半は清原氏のチャンネル、後半は秋山のチャンネルで話す予定とのことで、まだ続きがあります。

 本人たちは謝罪してスッキリしたいのかもしれませんが、桜庭としては今から謝罪されたところでスッキリするわけがないのでは。清原氏は「断られても、あきらめずに、何年かかっても」と言ってますが、そうなると「いつまで経っても謝罪を受け入れない桜庭は器が小さい」みたいな世論になりかねないですし、それは勘弁していただきたい。秋山も清原氏も「二度と会いたくない、関わりたくない」という人は一人や二人はいるでしょう。桜庭にとっての秋山がそれだと断言はできませんが、桜庭に「プレッシャーを掛ける」ようなことはやめていただきたいものです。続きを読む・・・
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2021年08月04日

9.20『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~』で石井慧と愛鷹亮が対戦

石井慧が9.20 K-1横浜アリーナ大会に参戦(2021年08月04日)

 こちらの続報。


 2021年9月20日(月・祝)に神奈川・横浜アリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~よこはまつり~』の第2弾決定対戦カード発表会見が8月4日(水)、都内にて行われた。

 北京オリンピック柔道男子100kg超級金メダリストで第5代HEAT総合ルールヘビー級王者の石井慧(クロアチア/チーム・クロコップ)が電撃参戦。愛鷹亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)とK-1ルールのスーパーファイト、スーパー・ヘビー級 3分3R延長1Rで対戦する。

 愛鷹は中学・高校時代は柔道を学び、高校卒業後は静岡県警に就職して機動隊員になった。しかしプロ格闘家になる夢を諦められずに除隊、キックボクシングを始めて2016年12月にBigbangヘビー級王座を獲得。2017年8月にKrushに初参戦すると同年11月からはK-1にも参戦。

 2019年8月にK-1初代クルーザー級王者シナ・カリミアンとノンタイルマッチで対戦すると、カリミアンを右フックでマットに沈める“ジャイアントキリング”を起こして一気に注目を集めた。2020年3月にタイトルマッチでの再戦が実現したが、判定で敗れタイトル奪取ならず。その後、6月に両眼網膜剥離で手術。今年3月に復帰戦を行うもANIMAL☆KOJIに判定で敗れ、7月のK-1福岡大会では1Rに2度のダウンを奪うもK-Jeeに逆転KO負けを喫して連敗中。戦績は22勝(10KO)9敗。



 20kgという体重差には「ぶっちゃけやってみないと分からないところですが、元々ヘビー級でやっていた頃は20kg差もやっていました。ただ相手の肉体レベルが違うので、筋肉で20kg重いのと脂肪で20kg重いのでは全然変わってくると思う。やっぱり圧とかで削られるのはあると思います。あとは打たれ強さですよね。ガードが岩みたいだとの話を聞くので、しっかりチームのみんなと作戦を立てていきたいと思います」と、未知数だと話した。

 愛鷹は現在3連敗中。その中で石井と戦うことについては「連敗が続いており厳しい状態で家族にもカッコいい姿が見せられていないので、今回の試合は勝つ姿を見せるのが大前提。自分は本当に後がないので、開き直った覚悟、強さがあると思うでその強さを見せていきたいと思います」とした。

 なお、石井はK-1と並行してMMAの試合も行っていくのかとの質問を受けた中村Pは「そこに関してはお話をして、細かい部分は公表できませんが、MMAの試合をやりつつK-1 JAPAN GROUPで立ち技の試合をやっていく形になります。あくまでもこれは最初のきっかけになるので、この試合がまずどうなるかがありますが、今後も石井選手にはK-1の試合をやっていってもらいたいと思います。もちろんMMAの試合が中心になると思います」と、並行して行っていく方針だという。

 また、K-1スーパー・ヘビー級タイトルへの期待はと聞かれると「僕も記者時代から石井選手は格闘技の探求心は強い選手だと思って見ていましたし、立ち技をやることでK-1を選んでくれたのも嬉しいですし、今回初めてK-1ルールの試合をやってみてK-1ファイターとしての可能性が見えてくると思うので、それは今回の試合を見てから考えていきたいと思います」と、石井がK-1王座を争う可能性もあると答えた。

 石井慧はK-1ルールは初めてですが、愛鷹亮は現在3連敗中で体重差は20kg。そういう意味では絶妙なマッチメイクかもしれません。「細かい部分は公表できませんが、MMAの試合をやりつつK-1 JAPAN GROUPで立ち技の試合を」とのことですが、RIZINへの出場はこれで無くなったと見てもいいかもしれません。続きを読む・・・
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石井慧が9.20 K-1横浜アリーナ大会に参戦


 総合格闘家の石井慧(34)が立ち技格闘技「K―1」に参戦することが、3日までに本紙の取材で明らかになった。初戦は9月20日の神奈川・横浜アリーナ大会となる。4日のK―1会見で、石井の参戦とその対戦相手が発表される見込み。北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストは初めてのキックルールでどのような戦いを見せるのか、注目が集まる。

 石井とK―1が〝急接近〟したのは、今年3月22日に日本武道館で行われた年間最大イベント「K’FESTA.4」がきっかけだ。このころ、K―1の中村拓己プロデューサーと会談も行っており、以降徐々に交渉を重ねたものと思われる。

 それを物語るかのように、石井は自身のSNSでK―1のTシャツを着用した姿を公開している。K―1関係者は「もともと僕らとしては(石井の参戦は)想像もしていなかったんです。それが石井選手のトレーニングを見ている方から〝立ち技をやりたくて、興味がある〟とコンタクトしていただき、話がまとまりました」と明かす。

 K―1は4日に横浜大会の第2弾カード発表会見を行う。ここで石井の参戦とともに、対戦相手が発表される見込みだ。体重が100キロを超える石井はMMAではヘビー級を主戦場とするが、K―1ではスーパーヘビー級に属することになる。東京五輪の真っただ中、柔道金メダリストの新たな挑戦に期待が高まる。

 これは驚き。対戦相手は本日発表されるようです。続きを読む・・・
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2021年06月15日

那須川天心 vs. 武尊は12月30日に実現か

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 当初、この日のドーム決戦では武尊との一戦が予定されていた。東京ドームはそのために押さえたことをRIZINの榊原信行CEO(57)も認めている。だが武尊が3月のレオナ・ペタス戦で古傷を抱える右拳を負傷したことにより、実現には至らなかった。

 これにより夢カードの実現自体に悲観論もささやかれるようになったが、実際はどうなのか。榊原CEOは本紙の取材に「可能性は十分あると思います。(那須川のキックでの)残り試合は実質3試合です。そうすると、年末にワンチャンスあるかなというところ。そのためにみんなが協力し合って、ドリームカードを実現する一期一会の共同チームみたいなものをつくる必要もあるでしょう。僕は調整役として回りますけど」と説明する。

 ただし、実現の可能性について関係者が口を揃えるのは「五分五分」という表現だ。武尊の回復状況に加え、両陣営の意向が大きく左右するため50%の可能性だという。ある関係者は「全員『やるべきだし、実現すべきだよね』というのは共通している。だから十分チャンスはある。ルール、その他は全く決まってないけど」と話す。

 そしてもし対戦が実現する場合の「Xデー」は限られる。那須川の残り3試合のうち2試合は主戦場の「RISE」で、9月23日の神奈川・ぴあアリーナMM大会と来春大会が決定的。となれば、残すは年末しかない。

 別の関係者は「第三者のリングとなれば大みそかのRIZINはない。12月29日はボクシングのビッグマッチが入りそうなので、そういう事情を考えて30日になりそうだ」と明かした。

 仮に12・30大会で那須川―武尊の大決戦が実現すれば、年末は2夜連続の格闘技祭りとなる。ラストチャンスに向け、交渉の行方に注目だ。

 となれば、東京ドームではなくさいたまスーパーアリーナでしょうか。年末になればワクチンの接種も進んでいるでしょうし、スタジアムバージョンでフルに入れられるようになれば願ったり叶ったりでしょうが。続きを読む・・・
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2021年05月26日

武尊が右拳の状態が深刻であることを明かす、那須川天心戦は夏以降か


 K―1のエース・武尊(29)が右拳の負傷が完治していないことを明かし、波紋が広がっている。

 自身のユーチューブチャンネルでKO勝利を収めた3月28日のレオナ・ペタス戦を振り返り、試合前から2019年3月に腱を断裂する大ケガを負い、手術した右拳に不安があったことを明かした。

「実際の拳の調子っていうのは、治ってるか治ってないかといえば全然治ってなくて」。練習では普通にパンチが打てず、アップの際に久しぶりに吸収材やクッションを入れずに試合用のグローブで打ったら、試合前に脱臼したという。

 レオナ戦は、頂上対決が浮上している〝キック界の神童〟那須川天心(22)がリングサイドで見守る中で勝利。ただし現在も拳の状態は深刻だという。「実際、試合から1か月たっても、拳は(試合)翌日の痛みと変わらない。この経験は初めて」。検査の結果、靱帯も損傷したことが判明したという。

 気になるのは那須川との対戦時期だ。今夏前の実現が有力視されていたが、〝延期〟は確実になった。武尊は「みんなが期待してくれている試合もすぐにやりたかったんですけど、万全じゃない状態での試合は見せたくないし、対戦相手にも失礼だと思うので。しっかり治してお互いがいい状態で試合ができればなと思っているんで、いったん拳を休ませつつ、試合がやると決まったらすぐにやれるようにトレーニングは毎日しているので、期待して待ってほしいです」と語った。

 那須川天心はボクシング転向を表明しているのでタイムリミットが迫っています。続きを読む・・・
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2021年04月16日

武尊「那須川天心に負けたら引退」「今が一番強い」


――レオナ戦は重圧を背負っての戦いだった

武尊 今までで一番背負って、メンタル的なきつさで「こんなきついことはやりたくない」と思って。皆様に期待していただいている(那須川との)試合も、この試合に勝たなかったらやる資格もないし。でも終わってみたら、これを乗り越えられたのは自分の中でも大きかったです。

――というと

武尊 メンタルの部分で押し潰されて自分の実力が出せず、それによって負ける可能性がある相手だったんで、そこを乗り越えられたのは自信になりました。

――那須川戦についてはどうか

武尊 まだ何も決まってないんでこれからなんですけど、もう気持ちを切り替えていて、心も体もつくっていかないといけないなっていう感じです。研究はこれから? そうですね。

――レオナ戦の一夜明け会見で「1回でも負けたら引退するって決めている」と明言した。それはいつから

武尊 デビューから決めてました。実際(2012年6月、京谷祐希に)1回負けた時も辞めようと思ったし。それはずっと変わらないです。どの試合でも。もし(18年3月に階級を上げて臨んだ)60キロのトーナメントでも負けていたら辞めていました。

――那須川戦も実現したら同じ気持ちか

武尊 もちろんそうです。

――7月に30歳になるが、体の変化は感じるか

武尊 年齢は数字でしかないからあまり気にしないようにはしているんで、(注意しているのは)感覚ですね。動いた感覚や疲労の回復具合とか。今回は1年試合ができなくてケガもあって、自分の中で「どこが限界なのかな」っていうのをすごい考えての試合でした。調整方法も変えて、ケガもあって練習では右はフルで殴っていないですし。今までやってこなかったことをやって、それがうまくいったから、まだ成長できるんだなって感じています。

――武尊選手史上、今が一番強いと

武尊 そうですね。今回試合やって確信できました。1年間試合ができなくて不安になるところがあったんです。自分の強さも確認できないし、(年齢が)30近くなるということで。「今自分は強くなれているのかな」「落ちている部分はないのかな」とか考えたことはあったんですけど、追い込みをやっていくうちに体もどんどん仕上がって、パンチ力も上がっているし技術も増えてきて「あ、まだ全然成長できるんだな」って感じたし。あとは秀さん(山崎秀晃)がベルト取った試合で、年齢じゃないなって感じて。
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2021年02月24日

武尊 vs. 那須川天心、簡単には実現できない両陣営の裏事情



 2021年、格闘技界最大の話題は、対戦が現実味を帯びてきたと言われる「武尊vs那須川天心」戦だ。誰もが待ち望むドリームマッチの実現に向け、数々の報道もファンの興味を引いているが、状況はどこまで進展しているのか。

 複数の関係者からの情報を合わせて考えると、まず言えるのは「両陣営とも前向きに動いてはいるが、具体的には何も決まっていない」ということだ。では、対戦実現のためには何をクリアする必要があるのか。現状を整理してみよう。

 すでに両者とも直近に次の試合が決まっている。まずその試合に勝たなければ、2人とも“次”には進めない。那須川の次戦は2月28日、自身がデビューしたホームリング・RISEの横浜アリーナ大会だ。

 那須川が対戦する相手は志朗。一昨年のRISE世界トーナメント決勝でも那須川を苦しめた強豪だ。ヒジ打ちなしのRISEでは異色のムエタイがベースの選手だが、ルールにアジャストするためボクシングを徹底的に練習。この1年あまり、ひたすら“打倒・天心”のために過ごしてきた。

 一方、武尊は3月28日のK-1日本武道館大会で、スーパー・フェザー級タイトルの防衛戦がある。彼に挑むのは、K-1の系列イベントKrushのチャンピオンであるレオナ・ペタス。重いパンチが持ち味で、武尊が苦戦した村越優汰をKOするなど勢いに乗っている。攻撃力は武尊と互角と言ってよく、長いリーチがもたらす“制空権”の大きさは脅威だ。

 志朗もレオナも、決して簡単な相手ではない。むしろ那須川と武尊のキャリアにおいて最強レベルの難敵だ。ある格闘家は「どっちかが負ける可能性だって十分あると思いますよ。特にレオナはヤバい相手です」と言った。

 どうすれば念願のスーパーマッチが現実となるのか。第一条件は、2人がレオナと志朗との大一番に勝つことだ。そして繰り返すが、それは簡単なことではない。勝ったとしても、試合中にケガをする可能性もある。つまりお互いが万全な状態で対戦できるまでに必要な休養や治療の期間がどれくらいか、現時点ではまったく分からないわけだ。

 スーパーマッチの会場は当然、スタジアム級になるだろう。そこで問題になるのがコロナ禍とオリンピックだ。現在、イベントの収容人数は会場キャパシティの半分以下かつ5000人までとされている。

 さすがにこの状態のままで「武尊vs那須川」を行なうわけにはいかないだろう。会場観戦できるのが「限定5000人」ではファンが納得しないはずだ。ドーム球場の半分、約2万人での開催が可能になったとして、おそらくまだチケットが足りない。

「やるのであれば、日本最大級の会場を超満員にしてやりたい。それができるのがいつになるのかが悩ましいんです」

 そう語る関係者もいる。

 2人が次の試合に勝つこと。対戦の時期、会場、コロナ禍にオリンピック、全体のマッチメイクに放送の問題。「今は分からないこと」、「これから決めなくてはいけないこと」がこれだけ存在するのだ。繰り返すが両陣営とも実現には前向き。しかし具体的にはまだ何も決まっていない。それが現状だろう。

 両陣営が前向きなだけでは実現しないハードルがいくつもあるということですか。続きを読む・・・
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2021年01月10日

1.24『K’FESTA.4』が延期に/武尊 vs. レオナ・ペタスは2度目の延期に

K-1 1.24 代々木競技場第一体育館:大会の延期が決定。武尊×レオナ・ペタスは2度目の延期に(バウトレビュー)
 K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4~(1月24日(日) 国立代々木競技場第一体育館)の延期が発表された。K-1実行委員会は9日のプレスリリースで「実行委員会で協議の上、延期させていただきます。代替日程・会場は調整中です。チケット情報についても後日発表いたします。チケットはお手元にて大切に保管ください」と記している。政府が7日、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言を東京都などに発出し、大規模イベントは収容人数の50%を上限に最大5千人とするよう要請しており、K-1実行委員会も要請を考慮したとみられる。同会場ではロックバンドのAlexandrosも19日と20日に公演を予定していたが、延期を8日に発表していた。

 1月24日のK-1は、年間最大のイベント「K’FESTA」で、スーパー・フェザー級王者・武尊がKrush同級王者・レオナ・ペタスを相手に2度目の防衛戦を行うほか、京太郎のキックボクシング復帰戦、日本vsタイ・5対5対抗戦などが組まれていた。武尊×レオナは最初、11.3 福岡国際センター大会で組まれていたが、武尊の左拳の骨折で1.24 代々木に延期されており、これで2度目の延期となる。緊急事態宣言は2月7日までで、コロナの感染者数の推移によっては延長の恐れもあるため、代替日程・会場の発表もそれ以降となる可能性が高い。

 年内に行われるであろう那須川天心戦にも影響が出そうです。続きを読む・・・
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2020年11月17日

プロボクシング引退の藤本京太郎がK-1に復帰、1.24『K’FESTA.4』に出場

榊原信行CEO、プロボクシング引退の藤本京太郎について「ウチとは特に話していない」(2020年11月13日)

 こちらの続報。


 立ち技格闘技イベント「K―1」の年間最大イベント「K’FESTA.4」が来年1月24日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されることが決定。ライセンスを返上し、プロボクシングから引退した前日本ヘビー級王者の京太郎(34)が参戦すると発表された。

 K―1への復帰会見にコミカルな格好で現れた京太郎は「K―1に対して遊びに来たと思っています。遊びでも真剣に取り組まないと何事も成功しない。楽しんで、最後いい感じで格闘技を終われたらいいなと思います」。目標を問われると「先日久しぶりに卜部の兄貴(弘嵩)に会いました。K―1に出たら芸能人と結婚できると聞きまして楽しみにしています」とうそぶき笑いを誘った。

 さらに垣根を超えてボクシングとK―1の二刀流を実現させたいとして「両方できるようにというのが夢なので、そういう風に動きたいです。10年後にプロを目指す子たちの選択肢がもっと広がればいいと思います」。約10年ぶりに復帰を果たす京太郎が新風を吹かせるか。

 そもそも角海老宝石ジムは「一度ライセンス返上とし、再び総合格闘技(K-1 など)へ挑戦する事となりました」と発表していたので、そのまんまK-1だったようです。


 同大会では武尊 vs. レオナ・ペタスのスーパーフェザー級タイトルマッチが決定しています。続きを読む・・・
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2020年03月25日

3.28『Krush.112』後楽園ホールが無観客試合に/小池百合子知事「ご協力に感謝申し上げます」

発熱症状が出ていたK-1観戦者、PCR検査は「陰性」だった(2020年03月25日)

新型コロナウイルスの影響で4.12『RISE WORLD SERIES 2020 1st Round』、4.22『SHOOT BOXING 2020 act.2』らが中止に(2020年03月25日)

 こちらの続報。

【Krush】K-1実行委員会が3・28『Krush.112』後楽園ホール大会を無観客大会として行うことを発表(ゴング格闘技)
 K-1 JAPAN GROUPのKrush実行委員会は3月28日(土)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.112』を、観客を入れない“無観客試合”で開催することを発表した。

 リリースによれば「K-1実行委員会では新型コロナウイルスによる肺炎(感染症)の感染を防止するため、東京都と後楽園ホールと協議した結果『無観客大会』として行うことが決定しました」とのこと。

 試合はAbema TVで生中継されるそうです。

小池都知事、都の要請に沿って無観客試合で対応したK-1実行委員会に「ご協力に感謝申し上げます」(ゴング格闘技)
2020年3月25日(水)東京都庁にて20:00より行われた緊急記者会見で、東京都の小池百合子知事がK-1およびKrushについて言及した。

「先般さいたまで開催されたK-1のイベントですが、多くの批判もあったわけでございます。感染拡大防止の観点からいかがなものかということでございます。そして同じくこのK-1ですけれども、今週末、3月28日の土曜日、後楽園ホールで開催が予定されておりまして(注※K-1 JAPAN GROUPのKrush)、こちらについてはイベントの実行委員会に対しまして、3月24日から都といたしまして感染拡大の状況を踏まえて主催者として改めて開催についてご検討いただくように要請をしてきたところでございます。

 そして本日、夕刻でございますが2回目の協議を行いまして、先ほどK-1の実行委員会の方から都に対しましてご連絡をいただきました。それは感染の拡大を防止する都の要請の趣旨に沿う、ということで無観客試合で対応をしていただけるということで、前向きなこのようなご連絡をいただいたところでございます。ご協力に感謝申し上げます」と、都の自粛要請に応じたことに小池知事が感謝の言葉を述べた。

 なお小池知事は「補償等については、税金の投入ということになるのが正しいかどうか議論のあるところ」ともコメントしています。

 最近の記事でも書きましたが、今月に入ってもプロレス団体は結構大会を開催しています。最大手の新日本プロレスは中止してますが、団体によっては後楽園ホールや大田区総合体育館で開催したところもあります(団体なりに新型コロナウイルス対策はしていたようですが)。今回のKrushとK’FESTA.3のスケジュールが逆だったら多分通常通りに開催してたでしょうね。さいたまスーパーアリーナという大会場で目立ってしまい“悪名”が轟いてしまった感じ。

【K-1】3・22さいたまスーパーアリーナ『K'FESTA.3』の地上波中継、放送見合わせ(ゴング格闘技)

 結局地上波放送も見送られました。

【PANCRASE】3月大会に続き4月12日大会も延期(ゴング格闘技)

【ジャパンキック】3月大会に続いて5・10後楽園ホール大会も中止発表(ゴング格闘技)

 パンクラス、ジャパンキックは延期と中止を発表しています。

修斗 3.29 高松シンボルタワー:新型コロナウイルスの影響で中止(バウトレビュー)

 修斗は高松大会の中止を発表してますが、同日の後楽園ホール大会の方は発表していません。もうやれる雰囲気では無い気がしますが。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 23:35| Comment(10) | K-1 | 更新情報をチェックする

発熱症状が出ていたK-1観戦者、PCR検査は「陰性」だった

K-1観戦者に発熱症状、PCR検査へ/青木真也、須藤元気氏らが「政府は補償するべき」(2020年03月24日)

 こちらの続報。


 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府や埼玉県が開催自粛を要請するなか、22日に決行された格闘技イベント「K-1」の観戦者が発熱症状が出たとしてPCR検査を受けていたが、「陰性」との結果が出たことが24日、政府関係者の話で分かった。

 ただ、PCR検査の精度には限界があり、感染者なのに陰性と判定されて(偽陰性)、感染を拡大させる恐れもある。

 このため、政府関係者は「ウイルスの潜伏期間も考え、引き続き警戒していく」と話している。

 イベントは、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で行われ、約6500人のファンを集めた。

 まだ予断を許さないという感じでしょうが、ひとまず良かったです。

posted by ジーニアス at 11:31| Comment(2) | K-1 | 更新情報をチェックする
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