小ネタ集。
【カオス通信】リアル格闘技を超えた!格闘ゲーム全国大会『闘劇』の挑戦(livedoor)
国内最大規模の対戦格闘ゲーム大会『闘劇』が、去る8/11(土)~8/13(月)に開催されました。今回種目に選ばれたのは『バーチャファイター5(以下VF5)』『鉄拳5DR』『ストリートファイターIII 3rd STRIKE(以下ストIII)』『アルカナハートFULL!』など計9タイトル。年に一度の最強決定戦が行われるディファ有明に、大勢の選手&観客が大集結。会場ではハイレベルな熱いバトルが繰り広げられていました。
(中略)
プロレス&格闘技的に言えば、新日、全日、パンクラス、K-1、PRIDEらの興業が1日で3団体、3日で9団体も行われ、それがライブ配信されたみたいなものです(これは絶対無理)。
(中略)
会場は全盛期のPRIDEのような大盛り上がりで、PRIDE GPの決勝戦と比較しても遜色なかったように思います。
ホントかよ(笑)。ゲームセンターCXの公開収録より盛り上がったのなら大したもんですよ。
猪木ゲノム参戦のドン・フライ「猪木のファイティング・スピリッツを見せる」=9.8IGF(スポーツナビ)
■ドン・フライのコメント
ミスター猪木、今回IGFに参戦できてうれしいよ。前回はスケジュールが合わなくて申し訳なかった。俺は猪木が戦った最後の男として、このIGFで猪木のファイティング・スピリッツを見せるつもりだ。ジョシュだろうがプレデターだろうがモンターニャだろうが、俺の目の前に立つ野郎はガンガンぶん殴って、殴り倒してやるだけだよ。中途半端な気持ちで、このリングに上がってきたら後悔するぞ。
猪木引退試合で見せたフライの延髄斬りの受け方は続きを読む・・・