
Korea vs Japan: Akiyama talks Misaki(Bloody Elbow)
こちら経由の情報。
なんだこれ(笑)。セットは「食わず嫌い選手権」、MCは小梅太夫、横には次長課長の河本って感じなんですけど(笑)。
秋山成勲、ファッションモデル願望や整形願望を語る(2008年03月08日)
おそらく会話の内容はこちらと同じだと思われます。
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この新イベントは3月15日(土)にさいたまスーパーアリーナで船出し、大会名は『HEIWA DREAM.1 ライト級グランプリ 2008 開幕戦』。その名の通り、旗揚げはライト級トーナメントの開幕戦がメインのイベントとなる。2008年は年間6大会を予定。会見には本イベントを主催するFEG・谷川貞治代表や、笹原圭一、佐藤大輔らの制作チームのほか、ミルコ・クロコップや桜庭和志、山本“KID”徳郁、青木真也、桜井マッハ速人、ミノワマン、宇野薫、船木誠勝、秋山成勲ら多数のファイターが出席し、この新イベントに対するそれぞれの熱い決意、抱負が語られた。
ライト級グランプリには、青木真也、J.Z.カルバン、川尻達也、石田光洋、アンドレ・ジダ、宇野薫、ヨアキム・ハンセン、ギルバート・メレンデス、ルイス・アゼレードらが参戦予定。チケットは2月17日(日)10時より特別先行予約、2月24日(日)より一斉発売が開始となる。
この歴史的会見の詳細は後ほどUP!!
I'm off to Tokyo!
A big announcement will come straight from Japan tomorrow (February 13).
When the official part is done I'll be able to provide more information about everything,
and believe me, I have many things to say.
What you could easily guess by now is that I won't be retiring.
I'll keep on fighting, it's my life, it's what I do.
(変訳)
私は、東京に向けて出発します!
重大発表は、明日(2月13日)、確実に日本でします。
公式に参加することが発表された時、私はあらゆることに関する詳細な情報をお伝えすることが出来ます。私を信じて下さい。私には話したいことがたくさんあります。
ここまで言えば皆さんもお分かりでしょうが、私は引退などしていません。
私は今後も戦い続けます。それが私の人生であり、私がするべきことです。
Pro Fight Store has a report claiming that while it is not 100% official that Mirko Cro Cop is done with UFC, there are rumors that Mirko will likely return to Japan to fight in the near future (for the new K-1/DSE organization).
(変訳)
Pro Fight Storeのサイトによると、100%オフィシャルな情報ではないものの、ミルコ・クロコップとUFCの再交渉が決裂し、ミルコが近い将来K-1とDSEの新団体で試合をするために日本に帰ってくる噂があるとの主張が書かれています。
来る2月13日(水)に「総合格闘技新イベント」の公開記者会見を開催します。この記者会見にてファンの方々、マスコミ・関係者の皆様方に向けて「総合格闘技新イベント」の開催発表を行います。
本会見におきまして、新イベントのタイトルや、概要、ならびに大会年間スケジュール等を発表させていただくと同時に、日本人出場予定選手や、海外からも大物参戦予定選手、が緊急来日するなど、新イベントの船出に相応しい調合かメンバーが集結いたします。
記者会見は報道関係の方だけでなく、一般のファンのみなさんも参加可能な「公開記者会見」とさせて頂きます。参加費は無料です。
参加希望の方は13日(水)16:00に、ホテル メトロポリタン 2F 悠久にお集まりください。
【「総合格闘技新イベント」公開記者会見概要】
受付時間:2月13日(水) 16:00受付 ※記者会見は、18:00開始予定です
受付場所:ホテル メトロポリタン 2F 悠久(東京都千代田区飯田橋3-10-8 TEL03-3237-1111)
参加費:無料
【総合格闘技新イベント公開記者会見】
◎日時:2月13日(水)
◎開始:午後5時
◎場所:ホテルメトロポリタンエドモント 2F 悠久(ゆうきゅう)
(千代田区飯田橋3-10-8)
◎出席者:新イベント主催者、出場予定日本人選手、海外大物参戦予定選手、イベント制作チーム
谷川EPは「最初からお互いに背負っているものが大きいし、どっちが勝っても負けても、2試合やりましょう」と、再戦の約束をやれんのか!サイドとしていたことを明かしながらも、三崎が他団体のイベント(3・5戦極)に出ることに関しては、「やれんのか!サイドと何の相談もなかったことを遺憾に思う」としている。
秋山は「私も三崎選手もファンも、全員がすっきりしていないと思います。それをすっきりさせたい気持ちがある。もし再戦するなら、同じ場所で同じ条件でやりたい」と、谷川EPの韓国での再戦案ではなく因縁のさいたまスーパーアリーナでの再戦を希望した。
また、この試合同様にファンの間で議論の的となっている、昨年12・31「K-1 Dynamite!!」での山本“KID”徳郁VSハニ・ヤヒーラのヤヒーラのダウン直後のKIDの蹴りに関して、谷川EPは「ヤヒーラ側から提訴があったので、近日中に結論を発表します」とした。
「言葉は悪いですけど、僕個人としてはモラルに反すると思う。『やれんのか!』サイドでは他団体に上がるというのは聞いてなかったということで憤慨してましたので、それを聞いて今回僕が代弁したかたちになります。かつてのK-1とPRIDEのように対立しているのならまだしも、今回は大連立でやっているなかで、そのようなことが起こったのは業界的にもよくないですし、ノーコンテストという裁定よりも、そのことのほうが遺憾に思います」
「このたびの秋山選手からの抗議文に対しての競技統括としての見解を述べさせて頂きます。三崎選手の蹴りに対しては反則とも反則でないとも取れます。一連の攻撃の流れで起きた行為ですので、非常に判断が難しいと言わざるえません。しかし、ルール会議において選手及びセコンドには「本イベントは、旧PRIDEルールとは全く違う禁止行為のあるルールですので必ず気を付けてください、そして疑わしきは罰します」と通達していました。そうした意味においては選手サイドのルールの把握の乏しさも認識されます。これにより、三崎選手の明らかに四点ポジションにいる選手を蹴りに行く行為自体は、ルールに抵触していると判断せざるえません。つまりその行為自体がフィニッシュにつながり、一方の選手が試合続行不可能になったというケースは、私の経験値で言えば、1999年9月に行われた『マーク・ケアー×イゴール・ボブチャンチン』戦に、非常に近いケースであると思われます。
よって今回は、ノーコンテストが適切ではないか、といのが競技陣の判断です。
今後はより一層、選手には疑わしい攻撃をしないという抑止力になればと思います。そして私も益々の精進をしてジャッジング向上をしていく所存です」
あれは、悪質な反則だよお!(笑)。まあそれは冗談として、冷静に考えて反則だよね(キッパリ)。故意か過失かで揉めると思うけど、ボクは反則だと思う
(再戦について)ボクはぜひやりたいですね。でも、秋山くん本人は「韓国ではやりたくない」って言ってます。どうしてもやるなら日本でやりたいって。
大みそかの「やれんのか!」で三崎にKO負けした秋山が、正式に抗議文を提出していたことが分かった。抗議は三崎が勝負を決めるキックを顔面に放った際、秋山は頭部への蹴りが禁じられている4点ポジションだったというもの。谷川FEG代表は「抗議文は9日に実行委員会へ送付された」と明かし、笹原実行委員も「秋山サイドから抗議文は届いています。現在、競技役員らで検討中です」と話した。
昨年大みそかの「やれんのか!」(さいたま)で、06年HERO’Sライトヘビー級王者・秋山成勲(32)が06年PRIDEウエルター級GP王者・三崎和雄(31)にKOされた顔面蹴りに関して、秋山陣営が反則とする抗議文を提出したことが15日、分かった。
同大会は、両手両足がマットについた相手への蹴りは反則とされており、秋山陣営では三崎の蹴りがそれに該当するとしている。
ただ島田裕二ルールディレクターはこの日、「抗議文をまだ見ていないが、個人的には三崎の蹴りは問題ないと確信している」と明言。実行委では今後、詳しい調査に入るが、三崎のKO勝ちの裁定が覆る可能性はかなり低いとみられる。