![GONKAKU (ゴンカク) 2008年 04月号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B0013JWZKA.09.TZZZZZZZ.jpg)
2008年5月18日 総合格闘技「戦極 -SENGOKU-」応援キャンペーン(ドンキ王国)
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・Global Fighting Championships(GFC)と契約した。現在ハッキリしているのは、6月21日にノースカロライナのボブキャットアリーナでジェフ・モンソンと戦っているということだ。
・でも復帰初戦は5月18日で日本の新団体になる。そこはPRIDEじゃなくてワールドビクトリーロード。
・引退なんてしないよ。少なくともあと3年は戦うつもりだ。
・UFCとはもう終わりだよ。俺は随分と利用されたし、軽視されたしな。
・俺はこのスポーツを11年やってきた。人生の3分の1を捧げてきたんだぜ。なのにヤツらは俺のことを全くリスペクトしてない。
・ダナ・ホワイトは自惚れ屋だ。彼の最大の犠牲者は彼自身だよ。
・ダナは会社を破滅させると思うよ。彼のファイターへの扱いは無礼だ。俺はUFCに利益を吸い取られたくない。

1月25日にチケット発売を開始した。リングサイドから2階席まで8種類の席を用意。宮田会長によると現時点で、10万円と5万円のリングサイドと、3万円と2万円の2階席は完売した。だが、3000のます席がほぼ手付かずで、2階席も3000席が売れ残っている状態だという。
大相撲で使用されるます席は4人一組のもので、当初はこれにならって販売していた。だがこの“グループ売り”が失敗した。1月25日の発売以降、ほとんど買い手がつかず、ついに2月15日から“ばら売り”を開始。それでも売れ行きは伸びず、大量のチケットが残っただけだった。

これで、晴れて大晦日決戦に向けて本腰を入れられる恰好となったのだが、まず、最初に噂となったヒョードル戦が消え、続いて、実現へ向けて動いていたマーク・ハント戦も消滅。そこで、『Dynamite!!』側が苦肉の策(?)として用意した選手がK-1戦士のピーター・グラハムだったのだが、これはどうやら藤田サイドの意にそぐわなかったようだ。
(中略)
過去の歴史を振り返ってみても、藤田という男はギャラだけでは動かない。適材適所。その時々で、自分に合ったリングを嗅覚を働かせ探し出すタイプなのだ。
(中略)
大会まで3週間余りという多忙な状況にも関わらず、『戦極』広報の國保尊弘氏が藤田に会うためだけに、1泊2日の強行日程でロスまで飛んできたのだ。じつは藤田には米国の某総合団体からもオファーがあり、交渉に入っていた節もある。しかし、この國保広報の直接交渉がすべてを変え、すべてを決めてしまったのだ。
(中略)
「このためだけに渡米して会いに来てくれた國保さんに、大会に懸ける情熱というものをこれでもか! と感じました。藤田和之は『戦極』に出させてもらいます」。


