
ありがとうございました(マスタージャパン HIROKO Official Blog)
私は7月31日を持ちまして、プロ格闘家を引退する事にしました。
プロデビューしてから7年間、沢山の方々に応援をして頂き、サポートをしてもらった事に感謝です。(以下略)
Hiroko Yamanaka(Sherdog)
HIROKOこと山中裕子がプロ格闘家引退を表明。戦績は12勝3敗1無効試合でした。
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私は7月31日を持ちまして、プロ格闘家を引退する事にしました。
プロデビューしてから7年間、沢山の方々に応援をして頂き、サポートをしてもらった事に感謝です。(以下略)
テキサス・レンジャーズで活躍するダルビッシュ有投手(26)の弟・ダルビッシュ翔(24)が、本格的な格闘家としてデビューを果たすことが12日、明らかになった。
翔は格闘王・前田日明氏(54)が主宰する「THE OUTSIDER」(9月8日、大阪市中央体育館)にエントリーした。大阪の地下格闘技大会の出場経験はあるものの全国区のメジャーな大会に出場するのはこれが初で「出るんやったら小さいところより、一番目立ってるアウトサイダーかなと。同じ緊張感、同じ思いでトレーニングするなら大きいとこで勝って目立ちたいな」と話す。
翔は現在、マネジメント会社に勤務する傍ら、大阪・羽曳野市内の総合格闘技道場「志」でトレーニングを積んでいる。メジャーのエースを兄に持つ逸材のアウトサイダー参戦に、前田氏も「兄貴のような(格闘技界の)エースになってほしいね」と熱いエールを送った。
【ADCC 2013】10月19&20に中国・北京で開催されるADCC本戦に主催者推薦枠で北岡悟(ロータス世田谷)の出場が決定。出場カテゴリーは-77kgとのこと。
— Kinya Hashimoto:橋本欽也 (@KinyaBJJ) July 11, 2013
プロではないですが光栄なオファー来たので受けました。それについてはすぐに発表されるらしいです。プロの試合については引き続いて調整中です。よろしくお願いいたします
— 北岡悟(Satoru Kitaoka) (@lotuskitaoka) July 11, 2013
総合格闘技だけでなく16年リオデジャネイロ五輪の柔道米国代表入りを目指している石井が重大な決断を下した。交際していた林明日香とともに3日、都内の区役所に婚姻届を提出した。新たな一歩を踏み出した石井は「(林は)内助の功的な縁の下の力持ちで、自分のことを立ててくれているし、食事なども料理教室に通い、しっかりサポートしてくれている」と笑みをこぼした。林も「最初に会ったときから結婚するならこの人(と決めていた)。結婚は自然な流れです」と晴れやかな顔で話した。
婚姻届を提出するために帰国した石井は、20日に行われるIGF「GENOME27」への参戦も予定している。
前回の「GENOME26」で古傷の首を痛めたが、精密検査の結果、異常が見つからなかったため、既に練習を再開している。ただし、同じ試合で膝も痛めており「首はだいぶよくなってきたが、まだ膝の方が痛い」という状況。今後、再び検査を行う予定となっている。試合に向けては「相手は誰でもいいですが、早く決まるとうれしい」と話している。
IGFサイドは対戦相手を調整中で、詳細が決定次第発表されることになる。今回は2人の地元でもある大阪での大会とあって、林は母の芳美さんとともに初めて愛する夫の試合を生観戦する予定だ。
6月13日(水)都内にて、元ボクシング世界クルーザー級王者・西島洋介が引退試合の記者会見を行った。
西島は、11月17日(日)熊本・益城町総合体育館メインアリーナで開催される『火の国格闘伝説 LEGEND 4』でボブ・サップ(アメリカ)を相手にラストマッチを行う。
柔道の1992年バルセロナ五輪金メダリスト、吉田秀彦氏(43)が全日本実業団体対抗大会(6月15、16日・岡山県体育館)に、監督を務めるパーク24から選手として出場することが23日、分かった。関係者によると男子3部に登録したという。2002年4月の全日本選手権を最後に総合格闘家に転向しており、11年ぶりの柔道大会出場となる。
10年4月に総合格闘家を引退した吉田氏は11年にパーク24柔道部監督となり、ロンドン五輪銅メダリストの海老沼匡らを指導。自身は昨年から練習を再開した。全日本柔道連盟の規定では、プロ格闘家としての活動終了から3年が経過すれば競技者登録が可能となる。
将来の五輪採用を目指し、防具をつけずに直接打撃で攻防するフルコンタクト系の空手流派、団体を統一した全日本フルコンタクト空手道連盟が18日発足し、東京都内で記者会見した。2020年五輪の実施候補の一つの空手とは別の競技。
同連盟には国内の219の流派、団体が参加した。理事長に就任した新極真会奄美福岡支部の緑健児氏は「今までフルコンタクト空手は個々の活動をしてきた。一つになって(五輪実施候補の競技を統括する)世界空手連盟とも話し合っていければ」と抱負を語った。
同理事長は、将来的には国際オリンピック委員会(IOC)が認める空手とは別に、フルコンタクト系の空手もIOC傘下に入ることが理想との考えも示した。
極真会館(松井章圭館長)や極真館、正道会館など現在加盟していない有力団体については、「把握している全ての流派団体に案内を差し上げましたが、お返事がない道場もまだあります。第1次募集でこれだけ集まったので、第2次、第3次と募集をしていきたいです」(緑健児JFKO理事長)と今後も参加を呼びかけていく。
明日の鈴木対ナイマン楽しみだが、実は当初、鈴木の相手はヒョードルで内定していた。皇帝は9日に鈴木とEXで闘ったあと、11日に被災地福島を訪れる予定だったのだが、1月に露スポーツ省顧問に就任し多忙のため中止に。それでも明日、皇帝の直筆サイン入りメッセージがパンフに掲載されます。
— 堀江ガンツさん (@horie_gantz) 2013年3月8日
金原弘光公式WEBサイトより。現在のハンス・ナイマン&ディック・フライ。これ、もの凄く強そう!corvette.livedoor.biz/archives/52319… twitter.com/horie_gantz/st…
— 堀江ガンツさん (@horie_gantz) 2013年3月8日
3.16 修斗後楽園大会追加カード▼67kg契約5分3R 宇野薫(UNO DOJO)vsパク・ドンキュ(韓国/TEAM POSSE)▼ミドル級5分2R 井上雄策(PUREBRED川口REDIPS)vsクレイジードッグ・デソン(韓国/TEAM POSSE)
— ゴング格闘技さん (@GONG_KAKUTOGI) 2013年3月1日
宇野薫は昨年9月30日の後楽園大会以来の参戦。 twitter.com/GONG_KAKUTOGI/…
— ゴング格闘技さん (@GONG_KAKUTOGI) 2013年3月1日
宇野薫と対戦するパク・ドン・キュ[所属]TEAM POSSE[身長]172cm[生年月日]1983年11月19日(29歳)[戦績]MMA8戦7勝1分/ボクシング3戦3勝 twitter.com/GONG_KAKUTOGI/…
— ゴング格闘技さん (@GONG_KAKUTOGI) 2013年3月1日
企業再生支援会社スピードパートナーズが、全日本プロレスを完全買収したことが25日、明らかになった。実質オーナーとなる同社の白石伸生社長(40)が、昨年11月1日に全日本の株式を100%取得。同氏は業界トップの新日本プロレスに「1年で追いつく」と宣戦布告。3年後に4大ドームツアーの実施をぶち上げた。
白石社長は、昨年11月1日に全日本から全株を取得した。同時に、資本金1億円で全日本プロレス、全日本システムズという2つの会社を設立。新役員として三坂輝代表取締役副社長(42)を送り込んだ。全日本買収の理由を「新日本と全日本の差がつきつつあった。私が資金面、財務面をサポートし、中小企業から業界のリーディングカンパニーにする」と、説明した。
もともとプロレスファンで、過去に新日本プロレスの東京ドーム大会をスポンサーとして支援したこともある。新日本の木谷高明会長とは20年来の友人で、今回の買収についても昨年末にあいさつし伝えたという。友人でも当面のライバルは業界1位の新日本。「人間の限界値を見せるプロレスを目指す」と目標を掲げ「(売り上げは)1年で追いつく。3年後に4大ドームツアーを実現させる」と自信たっぷりに話した。
大きな目標を掲げるだけに、現場には金も口も出す。選手に「痛みや激しさの伝わるプロレス」を求める代わりに、マットや場外の安全対策に3000万~4000万円を支出。さらに選手には、近藤修司(35)にヘビー級転向を命じるなど、個別に課題を与え「フリーの選手もちゃんとプロレスができない選手は契約を更新しない」と断言した。
今年4月以降は、団体から他団体への選手の貸し出しを認めない鎖国に入る。選手を強化して、激しいプロレスの先には、総合格闘技進出のプランもある。将来的に、米国の総合格闘技団体MMAへ選手を出すプランもあるが「MMAごと買収してもいい」さらに「新日本ごと買収しても」と強気の発言を繰り返した。
まずは、手始めに東京ドーム大会の開催を目指して動きだした。地上波テレビ局との提携の話も進めている。全日本が「武藤商店」からビッグカンパニーに生まれ変わるか。
3.9U-SPIRITS会見。発表カードは高山善廣vs佐藤光留、伊藤崇文vs菊野克紀、富宅飛駆vs長井満也。出場予定選手・鈴木みのる。
http://p.twipple.jp/5XBC7
金原弘光自主興行第二弾「U-SPRITS again」3月9日後楽園ホールで開催! 金原弘光vs近藤有己、高橋義生vs山本喧一、KEI山宮vs松井大二郎が発表。全試合UWFルールで行われ金原選手はこの試合で総合格闘技引退
近藤、笑顔で「金原選手が総合最後の試合ということで、しっかり引導を渡したいと思います」
引退ではなく正しくは総合ラストマッチでした。
3月9日(土)後楽園ホールで『U-SPIRITS again』を開催。金原弘光は近藤有己と「総合格闘技ラストマッチ」を行なうことを発表。
旧パンクラスルールといったほうがいいかもしれません。RT @captude71 「全試合UWFルール」で総合格闘技引退?
1位 長南亮 vs. アンデウソン・シウバ(PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-)
2位 マーク・ハント vs. ヴァンダレイ・シウバ(PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-)
3位 ギルバート・メレンデス vs. 川尻達也(PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-)
4位 青木真也 vs. ヨアキム・ハンセン(PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-)
5位 エメリヤーエンコ・ヒョードル vs. アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-)
6位 五味隆典 vs. ジェンス・パルヴァー(PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-)
7位 マーク・ハント vs. ミルコ・クロコップ(PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI-)
8位 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs. ジョシュ・バーネット(PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU-)
9位 三崎和雄 vs. 秋山成勲(やれんのか! 大晦日! 2007)
10位 中尾芳広 vs. ヒース・ヒーリング(K-1 PREMIUM 2005 Dynamite!!)