2022年11月01日

12月28日、両国国技館で『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』の開催が決定

KAMINOGE 131


アントニオ猪木さん追悼「INOKI BOM-BA-YE×巌流島」12・28両国国技館で開催(日刊スポーツ)
 格闘技イベント「INOKI BOM-BA-YE巌流島事務局」は1日、12月28日に東京・両国国技館で「INOKI BOM-BA-YE×巌流島in両国」を開催すると発表した。

 先月1日に心不全のため79歳で死去した元プロレスラー、政治家のアントニオ猪木さんを追悼するため、マネジメント会社IGF(猪木元気工場)の協力の元で開催する。

 大会プロデューサーには谷川貞治氏を起用。大会の詳細はアントニオ猪木公式Youtubeチャンネル「最後の闘魂」にて発表される。

 『巌流島』ですか、懐かしいですね。どんなカードが組まれるのでしょうか。

【お知らせ】2023年1月4日(水)『WRESTLE KINGDOM 17 in 東京ドーム』は“アントニオ猪木さんの追悼大会”に決定!(新日本プロレスリング)

 ちなみに1月4日の新日本プロレス東京ドーム大会はアントニオ猪木さん追悼大会として開催されます。

【RIZIN】榊原CEO「お役に立てることは何でも」アントニオ猪木さん「お別れの会」選手派遣へ(日刊スポーツ)

 また、猪木さんの誕生日である2月20日には都内で「お別れの会」が開かれると言われており、四十九日となる11月18日にIGFから正式発表される予定。榊原信行CEOがRIZINの選手派遣を示唆しています。続きを読む・・・
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2022年10月28日

Number Web主催「2000年~あなたが選ぶ日本の格闘技『最高の名勝負』」トップ10



 Number Web主催「2000年~あなたが選ぶ日本の格闘技『最高の名勝負』」トップ10は以下の通り。

1位 那須川天心vs.武尊(2022年) 245票

2位 桜庭和志vs.ホイス・グレイシー(2000年) 187票

3位 魔裟斗vs.山本“KID”徳郁(2004年) 104票

4位 ドン・フライvs.高山善廣(2002年) 102票

5位 所英男vs.アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(2005年) 78票

6位 エメリヤーエンコ・ヒョードルvs.ミルコ・クロコップ(2005年) 66票

7位 アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvs.ミルコ・クロコップ(2003年) 47票

8位 朝倉未来vs.斎藤裕(2021年) 44票

9位 武尊vs.レオナ・ペタス(2021年) 32票

10位 那須川天心vs.堀口恭司(2018年) 29票

 合計1290票だったとのこと。最近の試合が有利になってしまうのは仕方のないところでしょうか。続きを読む・・・
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2022年10月01日

アントニオ猪木さんが死去、79歳

生きるために闘う NFT特典付(アントニオ猪木)


アントニオ猪木さん死去 79歳 (スポニチ)
 元プロレスラーで、参議院議員を2期務めたアントニオ猪木(アントニオいのき、本名・猪木寛至=いのき・かんじ)さんが1日、自宅で死去した。79歳だった。横浜市出身。

 1943年(昭和18年)生まれ。5歳で父親を亡くし、13歳で家族とともにブラジルへ渡り、コーヒー農場などで働く。現地の陸上競技大会の砲丸投げで優勝した際、ブラジル遠征中だった故力道山さんにスカウトされプロレスの道へ。日本プロレス入りし。60年9月30日、プロ野球からプロレスに転向した故ジャイアント馬場さんと同日デビューを果たし、62年からリングネーム「アントニオ猪木」を名乗る。

 米国への武者修行、日本プロレスからの離脱、復帰、追放を経て、71年に女優の倍賞美津子と結婚(後に離婚)。72年に新日本プロレスを立ち上げ、その後プロレス全盛時代を築いた。76年6月のボクシング、世界ヘビー級王者・モハメド・アリとの「異種格闘技戦」は注目を浴び、世界中にテレビ中継された。

 政治家としては89年に「スポーツ平和党」を立ち上げ、「国会に卍固め」、「消費税に延髄斬り」をキャッチフレーズに同年の第15回参議院選挙に比例区から出馬し初当選。史上初のレスラー出身の国会議員となった。


アントニオ猪木(Wikipedia)

 アントニオ猪木さんについてはこちらを参照。プロレス界に限らず格闘技界でも多大な影響を及ぼしました。近年は指定難病である全身性アミロイドーシスで闘病されていました。謹んでご冥福をお祈りします。続きを読む・・・
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2022年09月18日

12.14後楽園ホール『GLEAT MMA Ver.0』のメインイベントは井土徹也 vs. 近藤有己

田村潔司が新ブランドとなる総合格闘技部門『GLEAT MMA』を発足、12月14日後楽園ホールで開催(2022年09月14日)

 こちらの続報。



「プロレスファンだったころから、プロレスラーが一番強いと思って見ていた。悔しい思いをしてきたので、プロレスラーの強さを証明する」と意気込む井土は「実績のある近藤選手はおいしい相手」と、堂々と〝金星〟奪取を宣言した。

 だが、田村は「実力はかなりの差がある。勝負はどうでもいい。井土は反論するだろうが、負けっぷりに期待する」とぴしゃり。「現段階では勝ち負けは求めていない。いかに自分をリングで表現するか」とも言い、井土にはプロレスラーとしての経験値を上げることを求める。

 一方の近藤は「うれしいし、光栄。(自分も)パンクラスというスタイルのプロレスラーでもある」と、以前と変わらずひょうひょうとした物言い。最後は「田村さんの期待に応えるような勝ちっぷりを見せたい」と締めてみせた。

 井土徹也は22歳、近藤有己は47歳です。続きを読む・・・
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2022年09月14日

『PANCRASE 329』試合結果


第11試合 メインイベント パンクラス・ライト級暫定王者決定戦 5分5R
×松本光史(M PLATIC/2位、元修斗世界王者)
○アキラ(武蔵村山さいとうクリニック/&mosh)
3R 1’25” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
※アキラが暫定王者に

第10試合 コーメインイベント フライ級 5分3R
×上田将竜[まさたつ](G-face TEAM緒方道場/1位)
○鶴屋 怜(パラエストラ松戸/3位)
1R 2’33” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第9試合 女子ストロー級(ノンタイトル戦) 5分3R
○KAREN(PRAVAJRA/王者)
×宝珠山[ほうしゅやま]桃花(赤崎道場A-SPIRIT)
判定3-0 (大藪30-27/出口30-27/梅木29-28)

第8試合 ライト級 5分3R
○雑賀[さいか]“ヤン坊”達也(DOBUITA/4位、元暫定王者)
×松岡嵩志 (パンクラスイズム横浜/5位)
1R 1’36” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第7試合 バンタム級 5分3R
○井村 塁(Nexusense/3位、ネオブラッドトーナメント2020同級優勝・MVP)
×平田丈二(闇愚羅/6位)
2R 2’38” 裸絞め

第6試合 バンタム級 5分3R
○TSUNE(リバーサルジム新宿Me,We/2位)
×平岡将英(KRAZY BEE/ネオブラッドトーナメント2019同級優勝)
1R 2’49” 裸絞め

第5試合 ウェルター級 5分3R
×中村勇太(T-Rex Jiu-Jitsu Academy/5位)
○林 源平(和術慧舟會Iggy Hands Gym/ライト級8位)
判定0-3 (荒牧28-29/大藪27-29/梅木28-29)

第4試合 ストロー級 5分3R
×宮澤雄大(K-PLACE/4位)
○若林耕平(コブラ会)
判定0-3 (出口28-29/大藪27-29/梅木28-29)

第3試合 ウェルター級 5分3R
×髙橋攻誠(RIGHT THING ACADEMY/4位)
○押忍マン洸太(DESTINY JIU-JITSU)
1R 3’48” KO (左フック)

第2試合 フライ級 5分3R
×荻窪祐輔(K-PLACE)
○萩原幸太郎(パラエストラ八王子)
3R 1’25” TKO (コーナーストップ:マウントパンチ)

第1試合 女子アトム級 5分3R
○沙弥子(リバーサルジム横浜グランドスラム)
×原田よき(mma ranger gym)
1R 3’22” アームロック

プレリミナリー第2試合 フェザー級 5分3R
×工藤修久(禅道会小金井道場)
○立成洋太(パラエストラ千葉)
1R 4:30、TKO (ドクターチェック:左まぶたの負傷)

プレリミナリー第1試合 ライト級 5分3R
○水戸邉[みとべ]壮大(TRIBE TOKYO MMA)
×山﨑聖哉(BRAVE)
1R 2’22” TKO (ドクターストップ:肘打ちによる額のカット)

 9月11日に立川ステージガーデンで開催された『PANCRASE 329』の試合結果。メインイベントのライト級暫定王座決定戦はアキラが松本光史に3R TKO勝ちし王座戴冠しています。続きを読む・・・
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田村潔司が新ブランドとなる総合格闘技部門『GLEAT MMA』を発足、12月14日後楽園ホールで開催


 プロレス団体GLEATに新ブランドとなる総合格闘技部門「GLEAT MMA」が発足し、12月14日に後楽園ホール大会を開催することが発表された。

 この日、団体の公式ユーチューブでエグゼクティブディレクターの田村潔司(52)が新ブランド発足を発表。「あくまで実験的にはなっていくんだけど、プロレスラーがMMA、総合格闘技に挑戦するというテーマをもってやっていきたい。GLEATの所属選手の中にMMA志向の選手もいるから、総合的な判断をしたときに経験をしてもらいたいなと」と意図を明かした。第1回大会は12月14日に後楽園で行い、MMAの試合以外にもキックボクシング、グラップリングの試合なども需要があれば取り入れていく意向だという。

 基本的にはGLEAT所属選手の出場希望を最優先していく方針だ。田村は「年に1回でもお祭り的にやれればなというふうに思いますね。需要があれば年に2回につながっていくと思うので、見る人もプロレスラーが格闘技の選手とどう戦ってという思考で見てもらって、それが広まれば1つのコンテンツになるかなと」説明。16日に記者会見を行い、主要カード2試合を発表する。



 なお、初代BreakingDownミドル級王者の井土徹也はGLEAT所属です。続きを読む・・・
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2022年08月17日

『Breaking Down 5.5』フルファイト動画/朝倉未来「RIZINと提携しても面白いみたいな話はしていました」



 8月16日に急遽開催された『Breaking Down 5.5』フルファイト動画。


▼第6試合 キックルール 1分1R→1分無制限Rに
×10人ニキ
[4R TKO]
〇DJ社長

▼第5試合 キックルール 1分1R
×行虎
[判定0-3]
〇こめお

▼第4試合 キックルール 1分1R
〇醤油ニキ
[判定3-0]
×ハイメ

▼第3試合 2on2マッチ 1分1R
〇信原空&山岡彬夢
[判定]
×べーやん&墨だけニキ

▼第2試合 MMAルール 1分1R
×おかせこ(岡迫大誠)
[判定0-3]
〇としぞう

▼第1試合 キックルール 1分1R
×かまる
[判定1-2]
〇メガネ社長

 試合結果。今回はケージではなくリング、6試合中5試合がキックルールでした。


 榊原信行RIZIN CEOが「BreakingDownには学ぶべきことがある」と発言したことについては、「相変わらず頭の柔らかい方って印象です。僕は良好な関係なので、メイウェザー戦のことも含めて連絡を取り合っていますが、BreakingDownと提携しても面白いみたいな話はしていました」という話があったことを明かす。

 他にも「日本のプロ格闘家の選手もBreakingDownを利用してもらいたいというのが僕の本心」等とコメントしています。続きを読む・・・
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2022年08月09日

『BreakingDown 6』11月3日の開催が決定、オーディションは10月2日に実施

『Breaking Down 5』関連動画再生回数が1億回超え/PPV売上は過去最高(2022年08月03日)

 こちらの続報。


「1分1ラウンド」で最強を決める総合格闘技エンターテインメント『BreakingDown6』が2022年11月3日(祝日・木)に開催決定した。

 そして今回、『BreakingDown6』に挑戦する選手の募集が8月8日(月)19:00~8月31日(水)23:59まで、BreakingDown公式ホームページにて行われる。基本情報を元に数十名程度が前回も話題となったオーディションに選定され、選定された選手は10月2日(日)東京都内で実施するオーディションに参加。BreakingDown主催者や、朝倉未来、朝倉海らに直接アピールを行って合否が決定される。

https://breakingdown.jp/

 オーディションの詳細はこちらを参照。続きを読む・・・
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2022年08月03日

『Breaking Down 5』関連動画再生回数が1億回超え/PPV売上は過去最高

BOUNCERIOR FILM (バウンスリアフィルム) [朝倉未来タイアップ] iPhone13 iPhone13Pro 液晶保護フィルム 超耐衝撃 新素材 保護 フィルム ガイド枠付き ブルーライトカット iPhone13/13Pro ブルーライトカットタイプ


『Breaking Down 5』フルファイト動画(2022年07月22日)

 こちらの続報。


 人気格闘家の朝倉未来(30)がスペシャルアドバイザーを務める格闘技大会「BreakingDown5」の関連動画再生回数が1億回を超えたことが3日、分かった。大会運営会社が明らかにした。

 大会は7月17日、6時間に及んで21試合が行われた。出場者のオーディションから注目を集め、オンラインでの視聴数や、PPVでの有料視聴チケット販売数や売上は過去最高を更新したという。

 今後、朝倉未来自身も参戦の可能性を示唆。今秋には「BreakingDown6」を開催予定している。

 賛否両論ある大会ですが、売れたんですね。榊原信行CEOも見習う点があるとコメントしてましたけど。続きを読む・・・
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2022年07月19日

『PANCRASE 328』試合結果


第1部

第5試合 パンクラス・ストロー級チャンピオンシップ 5分5R
×北方大地(パンクラス大阪稲垣組/王者)※2度目の防衛戦
○山北渓人(リバーサルジム新宿Me,We/2位、ネオブラッドトーナメント2020同級優勝)
判定0-3 (大藪47-48/山崎47-48/梅木47-48)
※山北が王者に

第4試合 ストロー級 5分3R
○八田 亮(ストライプル オハナ/1位、元ZSTフライ級王者)
×野田遼介(ALLIANCE/5位)
判定2-1 (山崎28-29/梅木29-28/出口29-28)

第3試合 フェザー級 5分3R
○中田大貴(和術慧舟會HEARTS/4位)
×内村洋次郎(イングラム/10位、元ZSTウェルター級王者)
1R 4’14” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
※内村が前日計量でフェザー級+1ポンドの66.25kgのリミットを250gオーバー。66.5kgのキャッチウェイトで試合を実施

第2試合 ライト級 5分3R
○葛西和希 (マッハ道場/5位)
×DARANI(PRAVAJRA/11位)
判定3-0 (30-27/29-28/30-27)

第1試合 フライ級 5分3R
×前田浩平(GRABAKA)
○大塚智貴(CAVE/ネオブラッドトーナメント2021ストロー級優勝)
判定0-3 (28-29/28-29/28-29)

第2部

第6試合 メインイベント パンクラス・フェザー級暫定王者決定戦 5分5R
○透暉鷹[ときたか](ISHITSUNA MMA/1位、修斗2019年同級新人王)
×亀井晨佑[しんすけ](パラエストラ八王子/2位、ネオブラッドトーナメント2018同級優勝)
4R 3’55” 裸絞め
※透暉鷹が暫定王者に

第5試合 コーメインイベント フライ級 5分3R
○清水清隆(TRIBE TOKYO MMA/元パンクラス・フライ級王者、ネオブラッドトーナメント2009同級優勝、修斗世界同級2位)
×佐々木亮太(蒼天塾あざみの道場/ネオブラッド・トーナメント2009バンタム級優勝)
2R 4’15” 裸絞め

第4試合 フェザー級 5分3R
×Ryo(RINGS/6位、元THE OUTSIDER 75-70kg王者)
○遠藤来生[らいき](Power of Dream Sapporo/11位)
2R 2’09” KO (右ストレート)

第3試合 フェザー級 5分3R
○新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)
×ハンセン玲雄(reliable)
1R 3’34” アームロック

第2試合 フェザー級 5分3R
○高木 凌(パラエストラ八王子)
×林 優作(ZOOMER/PFC同級王者)
1R 0’52” KO (右フック)

第1試合 女子フライ級 5分3R
△NØRI(PRAVAJRA/1位)
△栗山 葵(SMOKER GYM)
判定1-1 (29-28/28-29/28-28)

 7月18日にベルサール高田馬場で開催された『PANCRASE 328』の試合結果。第1部のストロー級チャンピオンシップは山北渓人が北方大地に判定勝ちし新王者に。第2部のフェザー級暫定王座決定戦は透暉鷹が亀井晨佑に4Rリアネイキッドチョークで勝利し新王者になっています。続きを読む・・・
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『Breaking Down 5』試合結果/朝倉未来「近々僕もこのリングに立とうと思っています」

[朝倉未来タイアップ] 液晶保護フィルム iPhone13 iPhone13Pro PMMA FILM 超耐衝撃 新素材 保護 フィルム ガイド枠付き ブルーライトカット


▼第21試合 キックルール ウェルター級 74Kg以下 1分1R
×モハン・ドラゴン=70.35kg
判定0-5
〇啓之輔=73.55kg

▼第20試合 キックルール ウェルター級 77Kg以下 1分1R
〇てる=77.0kg
判定5-0
×細川貴之=76.90kg

▼第19試合 キックルール ライト級 70Kg以下 1分1R
×ハイメ=69.60kg
KO 0分59秒 ※右フック
〇西谷大成=69.95kg

▼第18試合 キックルール ライト級 71Kg以下 1分1R
×瓜田純士=69.75kg
判定2-3
〇平石光一=70.75kg

▼第17試合 キックルール 無差別級 1分1R
〇たくま=101.9kg
判定5-0
×へずまりゅう=129.50kg

▼第16試合 キックルール バンタム級 61Kg以下 1分1R
〇こめお=60.95kg
判定4-1
×べーやん=60.55kg

▼第15試合 キックルール バンタム級 61Kg以下 1分1R
○山川そうき=60.6kg
判定5-0
×咲人=61.0kg

▼第14試合 キックルール バンタム級61kg以下 1分1R
×ミカヅキ上田=59.15kg
判定0-5
〇坂本瑠夏=56.45kg

▼第13試合 キックルール フェザー級62kg以下 1分1R
×捧拓将=61.35kg
判定1-4
〇かいはつゆう=61.90kg

▼第12試合 キックルール ウェルター級77kg以下 1分1R
〇久保田覚=74.80kg
判定5-0
×松葉大輝=75.45kg

▼第11試合 キックルール ストロー級52kg以下 1分1R
×白花こう=51.80kg
判定0-5
〇森田舞夢=50.85kg

▼第10試合 キックルール ライト級71kg以下 1分1R
〇宮島翔=70.70kg
判定5-0
×信原空=68.40kg

▼第9試合 キックルール ライト級71kg以下 1分1R
×辻 敬太=67.40kg
判定0-5
〇メガネ社長=70.80kg

▼第8試合 キックルール ライト級71kg以下 1分1R
〇ジョリー=68.60kg
判定5-0
×チョン・ツーウェイ=70.95kg

▼第7試合 キックルール ミドル級84kg以下 1分1R
×にっけん君=81.65kg
KO 0分18秒 ※左フック
〇飯田将成=79.05kg

▼第6試合 BraekingDownルール バンタム級61kg以下 1分1R
×I=57.45kg
KO 0分09秒 ※右ストレート
〇岡迫大誠=60.40kg

▼第5試合 キックルール アトム級47.5kg 1分1R
〇まる=46.45kg
判定5-0
×青山あいり=46.25kg

▼第4試合 キックルール ライト級67.5kg以下 1分1R
〇山本隆寛=67.30kg
判定5-0
×みっくん=67.40kg

▼第3試合 キックルール ミドル級84kg以下 1分1R
〇川島悠汰=83.65kg
KO 0分10秒 ※左フック
×ごうけつ=83.0kg

▼第2試合 キックルール バンタム級58kg以下 1分1R
×中村貞士=56.90kg
KO 0分08秒 ※左ストレート
〇かまる=58.0kg

▼第1試合 キックルール フェザー級66kg以下 1分1R
〇小倉將裕=65.85kg
判定5-0
×としぞう=64.80kg

 7月17日に開催された『Breaking Down 5』の試合結果。メインイベントは啓之輔がモハン・ドラゴンに判定勝ちしています。


 同LIVE配信で解説を務めた朝倉は、番組の最後に「第5回大会までだんだん成長してきたと思います」と大会の完成度が高まってきたとし、「僕は団体として世界一を目指しているので、来年世界進出だったり、近々僕もこのリングに立とうと思っています」と、世界進出と自らが1分間格闘技の舞台に立つことを明言した。

 発起人の朝倉未来が自ら出場することを示唆しています。


 また、こんな人も参戦表明しています。続きを読む・・・
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2022年07月14日

7.17『Breaking Down 5』9カードが発表


 モハン・ドラゴン vs. 啓之輔、ハイメ vs. 西谷大成、てる vs. 細川貴之、瓜田純士 vs. 平石光一、咲人 vs. 山川そうき、こめお vs. べーやん、白花こう vs. 森田舞夢、宮島翔 vs. 信原空、川島悠汰 vs. ごうけつの9カードが発表。全21カードなので未発表は12カードあります。ピーター・アーツが出場するのかは不明。続きを読む・・・
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2022年07月07日

7.17『Breaking Down 5』にピーター・アーツが参戦表明



 格闘家の朝倉未来(29=トライフォース赤坂)が14日に自身のYoutubeチャンネルで公開した「BreakingDown5のオーディションがやばすぎたvol.4」の動画内で、17日に開催される1分1ラウンドの総合格闘技大会「Breaking Down」に元K―1王者のピーター・アーツ(51=オランダ)が参戦を示唆した。

 ヘビー級のオーディションで未来は「今日、もう1人ヘビー級の選手が来てるみたいなので」と呼び込んだのがK―1のレジェンドであるアーツだった。このサプライズに朝倉海も「マジな人来たやん」と笑顔で驚いた。アーツは「俺と戦いたいやついるか?」と聞き、さらに「後で戦うヤツ決めさせて」とまさかのコメントに未来も驚きながら「出てくれるんですか!?」と聞き返した。アーツは「面白くしてくれるなら出るよ」と返した。未来は「海外進出も考えてるのでこういうレジェンドに出てもらえるのは嬉しいです」と語るとアーツは日本語で「ガンバリマス」と笑顔を見せ、「人生ずっと戦ってきてるから1戦増えるのは問題ない」と話してスタジオを去った。

 未来は驚きを隠せずに「ピーター・アーツって僕ら世代ですからね。すごい選手でレジェンドですよ」と興奮した。

 超大物が参戦のようです。続きを読む・・・
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2022年05月14日

5.7『HEAT 50』主催者のルール確認不足により皇治 vs. ダウサコンの判定が皇治勝利に変更

5.7『HEAT 50』、ダニエル・スポーンの新型コロナウイルス陽性反応により石井慧戦が中止に(2022年05月06日)

『HEAT 50』試合結果/皇治は判定負け(2022年05月08日)

 こちらの続報。


 格闘技イベント「HEAT50」(7日、名古屋国際会議場)で、ダウサコン・モータッサナイ(31=タイ)に判定負けを喫していた皇治(32)の判定が覆った。試合結果は皇治の判定勝ちとなる。

 同戦は3ラウンド(R)を終了後の判定が1―1のドローで延長戦に突入。延長でもダウンは互いに奪えなかったが、判定0―3で皇治の敗北となっていた。

 ところがこの日になって団体は、同戦が特別ルールとして行われていたことを発表。通常ルールとの相違点は、首相撲・キャッチしてからの打撃は一切認められないという点と、延長Rは行われずマストシステムで判定が行われるというルールだった。つまり3R終了時点の「ドロー」という判定がそもそもありえなかったということだ。

 事務局、審判団で協議した結果、改めて3Rまでのマストシステムで判定を行い、2―1で皇治の勝利という変更することを決定した。HEAT事務局は「今回、HEAT事務局と審判団の競技ルールの不徹底・確認の甘さによりまして、通常のHEAT KICKルールの形で延長ラウンドを行ってしまい、皇治選手、ダウサコン選手をはじめ、関係者の方々、両選手を応援していただいた多くのファンに大変ご迷惑をおかけしました事を深くお詫び申し上げます」と謝罪。

「今後はこのような事が二度とないよう、大会運営やルールの見直しを図り、試合前後の審判団のミーティングなど、選手にとってより良い競技環境作りを徹底することに努めていきたいと考えております」と改善を誓った。

 なかなか酷い話ですね。呆れます。


 中止になった石井慧 vs. ダニエル・スポーンの件もお粗末な裏話がありました。


 石井は6月17日にクロアチアで試合をすることが決まったそうです。続きを読む・・・
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2022年05月08日

『HEAT 50』試合結果/皇治は判定負け


第12試合 メインイベント キック(肘無し・つかんでからの攻撃は禁止) 61kg契約 3分3R(延長1R)
×皇治(TEAM ONE/元HEATキック・ライト級王者、ISKA K-1ルール世界ライト級王者)
○ダウサコン・BANG BANG GYM(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元ラジャダムナン認定スーパーフライ級3位&元WPMF世界スーパーバンタム級王者)
4R 判定0-3 (杉村9-10/和田9-10/大成9-10)
3R 判定1-1 (杉村30-29/和田29-30/大成29-29)

第11試合 MMA 65kg契約 5分3R
△春日井“寒天”たけし(志村道場/HEAT MMAバンタム級王者・元フライ級王者)
△笹 晋久[くにひさ](パラエストラ柏/修斗バンタム級新人王2017)
判定0-1 (28-29/29-29/29-29)

第10試合 キック ミドル級(70kg)(ノンタイトル戦) 3分3R
○アビラル・ヒマラヤン・チーター(ネパール/志村道場/HEATキック・ミドル級王者)
×ラーシーシン・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/元WPMF世界ウェルター級王者)
1R 2’54” KO

第9試合 HEAT MMA ライト級タイトルマッチ 5分5R
×草MAX(TEAM CLIMB/王者)※初防衛戦
○岡野裕城(マッハ道場/挑戦者)
2R 4’45” 裸絞め
※岡野が王者に

第8試合 キック 62kg契約 3分3R
○安川侑己(志村道場/HEATキック・ライト級王者)
×モンダム・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)
3R KO

第7試合 MMA ミドル級 5分3R
―桜井隆多(R-BLOOD/元DEEPミドル級王者、元GRANDウェルター級王者)
―アンディ・コング(99 RANGER GYM)
中止 (コングの計量オーバー)

第6試合 キック 女子53kg契約 3分3R
○鈴木万李弥(志村道場)
×小澤聡子(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定3-0 (30-29/30-28/30-27)

第5試合 キック 57.5kg契約 3分3R
○内藤凌太(BELLWOOD FIGHT TEAM/元DEEP☆KICK -55kg級王者)
×ノラシン・スペチアーレジム(タイ/OISHI GYM/元ラジャダムナン&ルンピニー認定ライトフライ級王者、元ルンピニー認定フライ級王者)
判定3-0 (30-29/30-29/30-29)

第4試合 MMA フェザー級 5分3R
○倉本拓也(志村道場)
×秋山怜冬(clash)
1R 1’32” 三角絞め

第3試合 MMA フライ級 5分2R
△ユン・テスン(韓国/志村道場)
△廣瀬裕斗(Hida Training Lab team 阿修羅)
判定1-0 (20-18/19-19/19-19)

第2試合 キック 63kg契約 3分3R
○伊藤勇大(OISHI GYM)
×SOUL(IMPACT)
判定3-0 (30-27/30-2730-28)

第1試合 MMA バンタム級 5分3R
○小川隼也(ボンサイ柔術)
×徳弘拓馬(スタートジャパン)
1R 4’34” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

オープニングファイト第3試合 PROGRESSフォークスタイル・グラップリング 85kg契約 5分2R
×濱岸正幸(カルペディエム三田)
○レアンドロ草野(草野柔術)
6-9

オープニングファイト第2試合 PROGRESSフォークスタイル・グラップリング 70.3kg契約 5分2R
○竹浦正起(カルペディエム三田)
×椿 飛鳥(トライデントジム)
1R 3’03” ヒールフック

オープニングファイト第1試合 PROGRESSコンバット柔術 66kg契約 5分2R
×生田 誠(トラスト柔術アカデミー)
○江木伸成(藤田柔術)
判定

 5月7日に名古屋国際会議場イベントホールで開催された『HEAT 50』の試合結果。皇治はダウサコンに延長Rで判定負け。春日井“寒天”たけしは引退試合で笹晋久と対戦しドロー。ライト級タイトルマッチは岡野裕城が草MAXに勝利し新チャンピオンになっています。続きを読む・・・
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2022年05月06日

5.7『HEAT 50』、ダニエル・スポーンの新型コロナウイルス陽性反応により石井慧戦が中止に

5.7『HEAT 50』に石井慧、皇治が出場(2022年04月13日)

 こちらの続報。


 2022年5月7日(土)に愛知・名古屋国際会議場イベントホールで開催される『HEAT 50』で、石井慧(チーム・クロコップ)とMMAルール(ノンタイトル戦)で対戦する予定だったダニエル・スポーン(米国)が、新型コロナウイルス検査の結果、陽性反応が出たため欠場。石井との試合が中止となることが、5月6日、発表された。

 MMA18勝8敗1分で、元Bellator&PFLファイターのスポーンは現在、無症状ではあるものの陽性反応では試合を組めず。グラップリング大会参戦、さらにK-1での経験を経ての、10カ月ぶりのMMAで新たな姿を披露する予定だった石井にとっても無念の中止となる。

 これは残念。現在感染者数は減少傾向ですが、実際は検査をしてないだけで無症状の人も多いのでしょうね。


 その他HEAT情報。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内格闘技 | 更新情報をチェックする

2022年05月01日

『PANCRASE 327』試合結果


第2部

第5試合 メインイベント ウェルター級 5分3R
○木下憂朔[ゆうさく](パンクラス大阪稲垣組/1位)
×村山暁洋(GUTSMAN/2位、元王者、元修斗環太平洋同級王者)
1R 1’48” KO (左飛び膝蹴り)

第4試合 コーメインイベント フライ級 5分3R
×秋葉太樹(フリー/3位)
○鶴屋 怜(パラエストラ松戸)
1R 3’42” 裸絞め

第3試合 バンタム級 5分3R
×井村 塁(Nexusense/2位、ネオブラッドトーナメント2020優勝・MVP)
○TSUNE(リバーサルジム新宿Me,We/7位)
判定0-3 (出口27-30/太田27-30/荒牧27-30)

第2試合 パンクラス・フェザー級王座挑戦者決定トーナメント決勝 5分3R
×岩本達彦(BLOWS/2位、ネオブラッドトーナメント2020同級優勝)
○透暉鷹[ときたか](ISHITSUNA MMA/3位、修斗2019同級新人王)
1R 4’30” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第1試合 73kg契約 5分3R
○近藤有己(パンクラスイズム横浜/元ミドル級・ライトヘビー級・無差別級王者)
×鈴木一史(リバーサルジム新宿Me,We/WARDOG王者)
判定3-0 (出口29-28/大藪29-28/山崎29-28)

第1部

第6試合 メインイベント フライ級 5分3R
○上田将竜[まさたつ](G-face TEAM緒方道場/1位)
×有川直毅(K-PLACE/4位)
判定2-1 (大藪28-29/太田29-28/山崎29-28)

第5試合 コーメインイベント ライト級 5分3R
○松岡嵩志(パンクラスイズム横浜/8位)
×冨樫健一郎(パラエストラ広島/元1位)
2R 1’35” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第4試合 ライト級 5分3R
×平 信一(綱島柔術/ZST/9位、ZST王者)
○粕谷優介(CROWN)
2R 2’40” 裸絞め

第3試合 フェザー級 5分3R
○田村一聖(IJC/6位、元王者)
×三宅輝砂[きさ](ZOOMER/9位、ネオブラッドトーナメント2021同級優勝)
判定3-0 (出口29-28/太田29-28/梅木29-28)

第2試合 バンタム級 5分3R
○平田丈二(闇愚羅)
×ジェイク・ムラタ(パラエストラTB/Fighting Nexus/元ZST王者)
1R 4’57” TKO (レフェリーストップ:左アッパー→グラウンドパンチ)

第1試合 フライ級 5分3R
―谷村泰嘉(パラエストラ八王子/7位)
―大塚智貴(CAVE/ストロー級7位、ネオブラッドトーナメント2021ストロー級優勝)
中止 (谷村の体調不良)

プレリミナリーファイト フェザー級 5分3R
○工藤修久(禅道会小金井道場)
×平田純一(デラヒーバジャパン宇都宮)※DAMM FIGHT JAPANから所属変更
判定3-0 (29-28/30-27/29-28)

 4月29日に立川ステージガーデンで開催された『PANCRASE 327』の試合結果。第2部のメインイベントは木下憂朔が村山暁洋に1R KO勝ち。鶴屋怜が秋葉太樹に1Rリアネイキッドチョークで勝利。近藤有己が鈴木一史に判定勝ちしています。続きを読む・・・
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2022年04月25日

『POUND STORM』試合結果



第10試合 メインイベント バンタム級 5分3R
×アリアンドロ・カエタノ[Aleandro Caetano Muca](ブラジル/パラナ・バーリトゥード)
○中村倫也(EXFIGHT/LDH martial arts/修斗世界8位)
判定0-3 (大藪28-29/島村28-29/和田28-29)

第9試合 セミファイナル ライト級 5分3R
○大尊伸光(野田ボディビル同好会/修斗世界1位、元環太平洋王者)
×宇佐美正パトリック(EXFIGHT/LDH martial arts/修斗世界10位)
判定3-0 (大藪29-28/島村29-28/梅木29-28)

第8試合 フェザー級 5分3R
×山本健斗デリカット(コブラ会/修斗世界1位)
○河名マスト(ロータス世田谷)
判定0-3 (大藪28-29/和田27-29/島村27-30)

第7試合 バンタム級 5分3R
×風間敏臣(和術慧舟會HEARTS/パンクラス1位、ネオブラッドトーナメント2021同級優勝)
○齋藤奨司(FIGHT FARM)
2R 0’06” KO (右飛び膝蹴り)

第6試合 ウェルター級 5分3R
×グンター・カルンダ(コンゴ/Tri.H studio/元EFCウェルター級王者)
○エフェヴィガ雄志[Ephoeviga Yuji](TRIBE TOKYO MMA)
判定0-3 (島村27-30/大藪27-30/梅木28-29)

第5試合 ライト級 5分3R
○マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE/修斗世界ライト級3位)
×オーディン(EXFIGHT)※高木オーディン祥多 改め
判定3-0 (和田○28-28/大藪30-27/梅木30-27)

第4試合 ミドル級 5分3R
○岩﨑大河(大道塾/パラエストラ東京)
×三上ヘンリー大智(EXFIGHT)
2R 3’49” テクニカル判定 (大藪○19-19/島村20-18/梅木20-18)

第3試合 フェザー級 5分3R
○狩野 優(TRIBE TOKYO MMA/パンクラス・フェザー級7位、ネオブラッドトーナメント2020同級優勝)
×中村京一郎(EXFIGHT)
3R 4’28” 肩固め

第2試合 フェザー級 5分3R
○スソン(KRAZY BEE)
×宇佐美秀メイソン(EXFIGHT)
判定2-1 (和田28-29/大藪29-28/島村29-28)

第1試合 バンタム級 5分3R
○海飛(和術慧舟會HEARTS)
×鈴木崇矢(EXFIGHT)
2R 3’58” TKO (レフェリーストップ:膝蹴り)

 4月24日に両国国技館で開催された『POUND STORM』の試合結果。メインイベントは中村倫也がアリアンドロ・カエタノに判定勝ち。大尊伸光が宇佐美正パトリックに判定勝ちしています。続きを読む・・・
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2022年04月14日

『前田吉朗引退興行』試合結果


メインイベント 前田吉朗引退エキシビションマッチ 2分3R
前田吉朗(パンクラス大阪稲垣組/ENCOUNTER/修斗フライ級世界3位、第3代DEEPバンタム級王者、初代パンクラス・フェザー級王者)
vs.
1R キックボクシングルール 砂辺光久(reversal Gym OKINAWA CROSS×LINE/元パンクラス・ストロー級・フライ級・スーパーフライ級王者)
2R グラップリングルール 北方大地(パンクラス大阪稲垣組/パンクラス・ストロー級王者)
3R パンクラス旗揚げルール 稲垣克臣(パンクラス大阪稲垣組)

第7試合 セミファイナル DEEP ストロー級 5分3R
○潤鎮魂歌(HARVEST) 
×木戸脇広樹(GSB MACS)
判定3-0 (30-27/29-28/30-27)

第6試合 パンクラス ライト級 5分3R
○木村俊也(BLOWS)
×林RICE陽太(パラエストラ森ノ宮)
判定2-1 (29-28/29-28/28-29)

第5試合 DEEP バンタム級 5分2R
×藤原大地(UBF) 
○MG眞介(パラエストラ東大阪)
1R 2’03” KO (顔面への蹴り)

第4試合 パンクラス フェザー級 3分3R
×中村晃司(パンクラス大阪稲垣組)
○堂園 悠(修和館)
判定0-3 (28-29/28-29/28-29)

第3試合 パンクラス バンタム級 3分3R
○山﨑鼓大(BLOWS)
×上田祐起(Reliable)
判定2-1 (30-27/29-28/28-29)

第2試合 DEEP バンタム級 5分2R
×延命そら(TEAM FAUST)
○フェルナンド(Pitbull Brothers)
1R 2’30” TKO (レフェリーストップ:グラウンドパンチ)

第1試合 DEEP フライ級(肘無し) 5分2R
○亮我(ゴンズジム)
×梅永海世(パンクラス大阪)
2R 4’03” 裸絞め

 遅ればせながら4月10日に大阪府・梅田ステラホールで開催された『前田吉朗引退興行』試合結果。メインイベントは前田が砂辺光久、北方大地、稲垣克臣とエキシビションマッチをしています。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内格闘技 | 更新情報をチェックする
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