2023年05月22日

『BreakingDown 8』試合結果

キミと はじまりの森  朝倉未来(企画・原案)永田えほん(著)


 5月21日に東京・プリズムホールで開催された『BreakingDown 8』の試合結果は以下の通り。続きを読む・・・
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2023年05月02日

『PANCRASE 333』試合結果

MARTIAL WORLD パンクラスオフィシャルグローブ PGPA3


第14試合 メインイベント パンクラス・ライト級王座統一戦 5分5R
×久米鷹介(ALIVE/王者)※4度目の防衛戦
○アキラ(武蔵村山さいとうクリニック/暫定王者)
判定1-2 (大藪47-48/梅木48-47/山崎47-48)
※アキラが王座統一し正規王者に

第13試合 コーメイン パンクラス・バンタム級王座統一戦 5分5R
○中島太一(ロータス世田谷/王者、ネオブラッドトーナメント2012同級優勝)
×田嶋 椋(OOTA DOJO/暫定王者、ネオブラッドトーナメント2022同級優勝&MVP)
判定3-0 (大藪50-45/山崎50-45/梅木50-45)
※中島が王座統一および初防衛

第12試合 パンクラス女子ストロー級チャンピオンシップ 5分5R
×KAREN(パラエストラ柏/王者)※PRAVAJRAから所属変更 ※初防衛戦
○ソルト(マルスジム/1位)
判定0-3 (大藪46-49/山崎46-49/梅木46-49)
※ソルトが王者に

第11試合 パンクラス女子フライ級チャンピオンシップ 5分5R
○端 貴代(和術慧舟會AKZA/王者)
×NØRI(PRAVAJRA/1位)
判定3-0 (大藪49-46/山崎49-46/梅木49-46)
※端が初防衛

第10試合 バンタム級 5分3R
○井村 塁(Nexusense/1位、ネオブラッドトーナメント2020同級優勝・MVP)
×石井逸人(TRIBE TOKYO MMA/修斗世界2位・元環太平洋王者)
判定3-0 (出口29-28/山崎29-28/梅木29-28)

第9試合 フェザー級 5分3R
○亀井晨佑[しんすけ](パラエストラ八王子/2位、ネオブラッドトーナメント2018同級優勝)
×パン・ジェヒョク(韓国/コリアン・トップチーム)
判定2-1 (出口28-29/大藪29-28/梅木29-28)

第8試合 バンタム級 5分3R
○田中路教[みちのり](チーム・アルファメール/元PXC王者)
×笹 晋久[くにひさ](パラエストラ柏)
判定3-0 (出口30-27/大藪30-27/山崎30-27)

第7試合 女子ストロー級 5分3R
×藤野恵実(トライフォース赤坂/2位、元王者)
○エジナ・トラキナス[Edna Trakinas](ブラジル/ホシャ・トップチーム)
判定0-3 (荒牧28-29/大藪28-29/山崎28-29)

第6試合 ライト級 5分3R
×松本光史(M PLATIC/2位、元修斗世界王者)
○ヌルジャノフ・ルスタムベック[Nurzhanov Rustambek](キルギス/Salah/キルギスEFC暫定王者)
2R 1’01” KO (左フック)
※ルスタムベックは70.75kg(ライト級+450g(1ポンド))のリミットを50gオーバー。ルールでは5ポンド以内のオーバーの場合は試合が可能で、松本が同意し70.8kg契約で実施。松本は70.55kg。

第5試合 フライ級 5分3R
○有川直毅(K-PLACE/5位)
×コルトン・キエルバサ[Colton Kielbasa](米国/Marrok Force)
2R 5’00” TKO (ドクターストップ:右ストレートによる左まぶたの負傷)

第4試合 ライト級 5分3R
○粕谷優介(CROWN/3位)
×葛西和希(マッハ道場/4位)
判定3-0 (出口29-28/大藪29-28/山崎30-27)

第3試合 ライト級 5分3R
○松岡嵩志(パンクラスイズム横浜/5位)
×岡野裕城(マッハ道場/HEAT王者)
判定3-0 (山崎30-27/荒牧30-27/大藪30-27)

第2試合 バンタム級 5分3R
×ジェイク・ムラタ(パラエストラTB/ Fighting Nexus/元ZST王者)
○矢澤 諒(パンクラスイズム横浜)
1R 4’33” KO (右フック)

第1試合 女子ストロー級 5分3R
×高本千代(高本道場)
○重田ホノカ(パラエストラ柏)
判定0-3 (大藪27-30/荒牧27-30/出口27-30)

プレリミナリー フェザー級 5分3R
×渡辺謙明(パラエストラ東京)
○平田直樹(フリー)
1R 2’18” 肩固め

 4月30日に立川ステージガーデンで開催された『PANCRASE 333』の試合結果。メインイベントのライト級王座統一戦は暫定王者のアキラが久米鷹介に判定勝ちし王座統一。バンタム級王座統一戦は正規王者の中島太一が田嶋椋に判定勝ちし王座統一&防衛。女子ストロー級チャンピオンシップはソルトがKARENに判定勝ちし新王者に。女子フライ級チャンピオンシップは端貴代がNØRIに判定勝ちし王座防衛。4年ぶりに日本で試合をした田中路教は笹晋久に判定勝ちしています。続きを読む・・・
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2023年03月31日

『BreakingDown 7.5』試合結果

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▼第8試合 ウェルター級 1分3R
〇ジョリー
延長戦 判定2-1
×啓之輔

▼第7試合 フェザー級
〇冨澤大智
判定3-0
×ダンチメン・あつき

▼第6試合 ウェルター級
×近藤優太
判定0-3
〇信原空

▼第5試合 ウェルター級 延長あり
〇外枦保尋斗
延長戦 判定3-0
×醤油ニキ

▼第4試合 ウェルター級
×八須拳太郎
KO
〇秀虎

▼第3試合 ライト級
〇初見 涼
TKO
×行虎

▼第2試合 スーパーアトム級
×木村美玲
判定0-3
〇いわち

▼第1試合 ウェルター級 1分1R
×ぬりぼう
判定0-3
〇松葉大輝

 3月31日に都内某所で開催された『BreakingDown 7.5』の試合結果。メインイベントはジョリーが啓之輔に判定勝ち。『BreakingDown 7』で啓之輔が判定に不服があったことを受けての再戦でしたが、ジョリーが返り討ちしています。続きを読む・・・
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2023年03月27日

3月29日13時30分より武尊が緊急記者会見/ABEMAとYouTubeでライブ配信

電磁波対策 芸能人・アスリート多数愛用[ZAAP/ザップ]K-1・武尊第一弾シグネチャーモデルネックレス




 やはり復帰戦の発表でしょうか。続きを読む・・・
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『PANCRASE 331』&『PANCRASE 332』試合結果

GONG格闘技 2023年5月号


▼メインイベント フェザー級 5分3R
〇中田大貴(和術慧舟會HEARTS)#1位・6勝4敗
[2R 4分59秒 ギロチンチョーク]
×三宅輝砂(ZOOMER)#8位/2021年NBT同級優勝・7勝4敗

▼コ・メイン 女子フライ級 5分3R
〇ライカ(RIGHT THING ACADEMY)11勝9敗2分
[判定2-1] ※29-28×2, 28-29
×渡邉史佳(OOTA DOJO)※プロデビュー戦、1敗。アマ修斗2022年全日本選手権女子バンタム級優勝

▼第5試合 ストロー級 5分3R
×八田 亮(ストライプル オハナ)#1位/元ZST王者・15勝9敗
[判定1-2] ※28-29×2, 29-28
〇若林耕平(総合格闘技道場コブラ会)#4位・7勝1敗1分

▼第4試合 ライト級 5分3R
×DARANI(PRAVAJRA)#8位・12勝13敗1分
[1R 1分47秒 TKO] ※パウンド
〇西尾真輔(宇留野道場)#9位/2022年NBT同級優勝・4勝4敗1NC

▼第3試合 フェザー級 5分3R
〇名田英平(総合格闘技道場コブラ会)#9位 /2019年NBT同級優勝・14勝6敗2分 
[判定3-0] ※29-28×3
×糸川義人(TURNING POINT MMA)#11位/2022年NBT同級優勝・2勝2敗

▼第2試合 バンタム級 5分3R
〇高城光弘(リバーサルジム横浜グランドスラム)8勝2敗
[判定3-0] ※30-27×3
×サイバー遼(トライフォース東中野)13勝19敗4分

▼第1試合 フライ級 5分3R
〇前田浩平(GRABAKA)5勝5敗 2018年IMMAFオセアニア選手権優勝
[判定2-1] ※28-29, 29-28, 30-27
×今井健斗(マーシャルアーツクラブ中津川)4勝2敗

 3月26日の昼にニューピアホールで開催された『PANCRASE 331』の試合結果。メインイベントは中田大貴が三宅輝砂に2Rギロチンチョークで勝利しています。


▼フェザー級 5分3R
×遠藤来生(Power of Dream Sapporo) #5位・14勝9敗3分
[2R 4分29秒 KO]
〇高木 凌(パラエストラ八王子) #10位 5勝1敗

▼ウェルター級 5分3R
〇髙橋攻誠(RIGHT THING ACADEMY)#5位・2勝1敗
[判定3-0] ※30-27×3
×長岡弘樹(DOBUITA)GRACHAN第3代同級王者・29勝25敗13分

▼IMMAF国際ルール バンタム級 3分1R
-小川 徹(TRIBE TOKYO M.M.A)第6代フライ級王者/15年NBTスーパーフライ級優勝
[判定無し]
-清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A)第2代スーパーフライ級王者 /09年NBTフライ級優勝

▼ライト級 5分3R
〇平 信一(綱島柔術/ZST)22勝15敗10分・6位/ZST第2代ライト級王者
[判定3-0] ※30-27×3
×余 勇利(マッハ道場)2勝2敗・7位

▼ストロー級 5分3R
△植松洋貴(NEVER QUIT)2勝1敗1分・8位/2022年NBT同級優勝
[判定1-1] ※29-28.28-29, 28-28
△リトル(HIDE'S KICK)10勝12敗1分1NC

▼フライ級 5分3R
×佐々木亮太(蒼天塾あざみの道場)9勝8敗2分
[3R 3分18秒 TKO]
〇松井斗輝(パラエストラ柏/初参戦)5勝

▼バンタム級 5分3R
×鬼神光司(CAVE)7勝9敗1分
[判定0-3] ※28-29×3
〇川北晏生(TRIBE TOKYO M.M.A)7勝3敗3分

▼フライ級 5分3R
〇大塚智貴(CAVE)5勝2敗・2021年NBTストロー級優勝
[2R 0分27秒 ギロチンチョーク]
×赤崎清志朗(香取道場)6勝8敗

 同じく3月26日の夜にニューピアホールで開催された『PANCRASE 332』の試合結果。メインイベントは高木凌が遠藤来生に2R KO勝ちしています。続きを読む・・・
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『RISE ELDORADO 2023』試合結果

トミカ No.8 トヨタ ライズ(初回)



第13試合 メインイベント 初代RISE世界バンタム級(55kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
○志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISEバンタム級1位、RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
×ディーゼルレック・ウォーワンチャイ[Diesellek Wor.Wanchai](タイ/ペッティンディー・ムエタイアカデミー/True4Uスーパーバンタム級王者)
5R 2’37” KO (右ハイキック)
※志朗が王者に

第12試合 セミファイナル ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級(65kg)王座決定戦 3分5R
○原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
×ジェレミー・モンテーリョ[Jeremy Monteiro](フランス/コナ・チーム/ISKAオリエンタルルール世界ライトウェルター級王者)
4R 1’45” KO (パンチ連打)
※原口が王者に

第11試合 RISEミドル級(70kg)タイトルマッチ 3分5R(無制限延長R)
×イ・ソンヒョン[Lee Sunghyun](韓国/RAON/王者・元ライト級王者、RISE KOREAウェルター級王者、WKN世界同級王者)※初防衛戦
○海人(TEAM F.O.D/1位、シュートボクシング日本スーパーウェルター級(70kg)1位・元同日本スーパーライト級(65kg)王者・S-cup 65kgトーナメント2018優勝、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者)
判定0-3 (和田47-50/長瀬48-50/豊永48-50)
※海人が王者に

第10試合 53.5kg契約 3分3R(延長1R)
○大﨑一貴(OISHI GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)王者、元WMC日本&LPNJフライ級王者)
×ハビエル・セシーリオ[Javier Cecilio](スペイン/エリートジム)
1R 2’49” KO (右フック)

第9試合 54kg契約 3分3R(延長1R)
○田丸 辰[とき](TRY HARD GYM/RISEフライ級(51.5kg)王者・元スーパーフライ級王者)
×風音[かざね](TEAM TEPPEN/RISEスーパーフライ級(53kg)1位、RISE DoA -53kgトーナメント2021優勝)
判定3-0 (秋谷30-29/小川30-29/和田30-28)

第8試合 女子47.5kg契約 3分3R(延長1R)
○宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級(46kg)王者)
×ビョン・ボギョン[Byun Bo-kyeong](韓国/MUYEMARU/KTK 女子52kg級・48kg級王者)
3R 1’50” KO (左フック)

第7試合 スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
○白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEライト級(63kg)1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝、RIZIN KICK -61kgトーナメント2021優勝)
×佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・ライト級(65kg)&ライト級(62.5kg)王者)
判定3-0 (北尻30-28/秋谷30-28/長瀬30-28)

第6試合 90kg契約 3分3R(延長1R)
○南原健太(極真会館/RISEヘビー級3位、極真会館・真正会共催全日本体重別2022男子軽重量級(90kg)優勝)
×愛鷹 亮(力道場静岡/元Bigbangヘビー級王者)
1R 2’57” KO (左膝蹴り)

第5試合 フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
○門口佳佑(EX ARES/RISEフェザー級王者)
×新美貴士(名古屋JKファクトリー/元Krushフェザー級王者)
判定3-0 (豊永30-29/長瀬30-28/北尻30-28)

第4試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
―一馬(MONSTAR GYM/RISE 1位・元暫定王者)
―大雅(TRY HARD GYM/RISE 7位、元K-1同級王者、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
中止 (大雅の計量後の体調不良)

第3試合 ミドル級(70kg) 3分5R(延長1R)
×憂也(魁塾/RISEミドル級6位、元DEEP☆KICK -65kg王者)
○モトヤスック(治政館/WMOインターナショナル・スーパーウェルター級王者、元ジャパンキック・ウェルター級王者)
4R 判定0-3 (小川9-10/長瀬9-10/和田9-10)
3R 判定1-1 (長瀬29-30/和田29-28/小川30-30)

第2試合 68kg契約 3分3R(延長1R)
○KENTA(HAYATO GYM/RISEライト級(63kg)7位、DEEP☆KICK -63kg王者)
×安彦考真(Executive Fight 武士道)
判定3-0 (和田30-28/秋谷30-28/小川30-27)

第1試合 オープンフィンガーグローブマッチ スーパーライト級(65kg) 3分3R
○山口裕人(道化倶楽部/WPMF世界スーパーライト級暫定王者、元WBCムエタイ日本&INNOVATION同級王者、元DEEP☆KICK -63kg&-65kg王者)
×タリソン・フェレイラ(ブラジル/チャンピオンズ・ファクトリー)
2R 2’32” KO (右バックハンドブロー)

 3月26日に有明アリーナで開催された『RISE ELDORADO 2023』の試合結果。メインイベントのバンタム級王座決定戦は志朗がディーゼルレック・ウォーワンチャイに5R KO勝ちし新王者に。K-1との対抗戦第2章はRISEが3戦全勝しています。続きを読む・・・
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2023年03月10日

詐欺容疑で逮捕されたぱんちゃん璃奈が不起訴に/地検「諸情状を考慮した」

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ぱんちゃん璃奈が那須川天心、武尊の偽サインポスターをオークションサイトで販売した容疑で逮捕される(2022年12月05日)

 こちらの続報。


 人気格闘家の直筆サイン入り限定ポスターを販売するとうたって代金をだまし取ったとして、兵庫県警垂水署に詐欺の疑いで逮捕された格闘家の岡本璃奈選手(28)について、神戸地検は10日までに不起訴処分(起訴猶予)とした。9日付。地検は「諸情状を考慮した」としている。

 同署によると、岡本選手は「ぱんちゃん璃奈」の名前で活動。インターネットのオークションサイトで昨年6月28日、格闘家の那須川天心さんと武尊さんの試合会場で配布された直筆サイン入りの限定品だと偽ったポスターを出品し、落札した神戸市垂水区の男性から代金をだまし取った疑いが持たれていた。

 これで本格復帰も問題なくなったわけですが、「諸情状」とは何なんでしょう。

[追記]本人がツイッターで改めて謝罪しています。
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2023年02月20日

『BreakingDown 7』試合結果/RIZINガールピンクがまたもBreakingDownをディスる


 遅ればせながら2月19日に幕張メッセで開催された『BreakingDown 7』の試合結果。続きを読む・・・
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2023年02月17日

ぱんちゃん璃奈が逮捕後初の会見で謝罪/KNOCK OUT王座を返上も活動継続/3.5代々木大会でエキシビションマッチ

謝罪の作法


ぱんちゃん璃奈が那須川天心、武尊の偽サインポスターをオークションサイトで販売した容疑で逮捕される(2022年12月05日)

詐欺事件で逮捕のぱんちゃん璃奈、YouTubeで涙の謝罪も厳しい声(2023年01月23日)

 こちらの続報。


 キックボクシングKNOCK OUT女子2階級制覇王者ぱんちゃん璃奈(本名・岡本璃奈=28)が17日に都内で会見し、12月に詐欺容疑で逮捕されたことを謝罪した。

 黒のスーツ姿でKNOCK OUTの宮田充プロデューサーと並んで座り、「私がしでかしたことに対し、本当に申し訳ありませんでした」。KNOCK OUT王座を返上することを発表した。

「チャンピオンでありながら、こういうことになってベルトを返上させていただきます」と話した。宮澤プロデチューサーの説明を隣で聞きながら、神妙な表情で濡れた目元をぬぐった。

 また、警察から格闘家としての活動許可を受け、3月5日に東京・代々木体育館でエキシビションマッチを行うことも発表。ぱんちゃんは「まだリングに立つのは早すぎると言われるのは当然。それでも応援してくれる方がたくさんいるので、また頑張りたい」と言い、涙を流した。対戦相手は未定。

 復帰が早い印象がありますが、警察が活動を許可したのなら、見たくない人は行かないことで抗議するしかないですかね。


 対戦相手は未定で、KNOCK OUTの宮田充プロデューサーは「戦いたいと選手を待っています」と呼びかけた。

「私を見たくないという声があるのも承知しているが、逃げるのでなく、リングに上がって拳で見せていきたい」と涙ながらに語った。


 BreakingDownのせりなが対戦を熱望しているようですが、このエキシビションに名乗りをあげますかね。


 1月23日に配信したYouTubeでの謝罪動画に広告がついていた件が波紋を広げたことについては「毎日毎日謝罪をしろという声をいただいていて、記者会見を待っているともっとファンの方が怒ると思っていたので、自分で(謝罪動画)出させていただきました。広告がついていた件については、言われて、すぐに広告を外して、そこは本当に反省してます」と、謝罪した。


「今回起こしてしまったことで本当にたくさんの方に支えられていたことを遅いんですけど、初めて気付いて、その方達に恩返しがしたい」と語り、また被害者からエールを送られたことも明かし、「『応援にいくので必ずベルトをもう一度巻いて下さい』と言ってくださっているので、その姿もみせたいと思う」と、力を込めた。

 ファイトマネーについては「頂く資格はないと思っているので、全額寄付させていただきます」と、した。

 YouTubeの広告は外し、ファイトマネーは全額寄付。賢明でしょう。続きを読む・・・
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2023年02月16日

2.19『BreakingDown 7』で安保瑠輝也とシリル・アビディが対戦/飯田将成が欠場


 2月19日に幕張メッセで開催する『BreakingDown 7』シリル・アビディ vs. 安保瑠輝也が行われます。

シリル・アビディ(Wikipedia)

 旧K-1時代は若手だったシリル・アビディももう46歳。2007年3月の『K-1 WORLD GP 2007 IN YOKOHAMA』で野田貢に判定負けして以来試合をしていません。2004年大晦日の『K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!』でボビー・オロゴンのMMAデビュー戦の相手を務めて判定負けしたのも懐かしいです。



 朝倉は「運営から通して聞いた話」と前置きした上で、「なんか友達の車に乗っていて、その車が事故に遭って、むち打ちと腰の痛みで試合ができない状態だということです」と伝えた。命に別条はないという。

 飯田は川島悠汰と試合する予定だった。これを受けて川島は急きょ、朝倉の動画チームのメンバー、佐々木大とMMAルールで対戦することになった。

 ということでカード変更です。


 この人がリングアナウンサーやります。RIZINで宮迫博之さんがリングアナウンサーやったのを思い出しました。続きを読む・・・
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2023年02月03日

『BreakingDown 7』、2月19日に幕張メッセでの開催が決定

モデルプレスカウントダウンマガジン vol.4


 大会まで2週間余りしかないのですが、それでもチケットは完売するんでしょうね。続きを読む・・・
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2023年02月02日

堀口恭司が新団体の名前を募集中、採用者には「賞金30万円」と「初大会のVIP席」をプレゼント

LONSDALE ロンズデール 堀口選手ロゴ ダブルラインTシャツ ティーシャツ メンズ ブランド 半袖 チャコールグレー Charcoal Gray トレーニング ストレッチ UVカット 紫外線防止 スポーツ ランニング 軽量 冷感 通気性 堀口恭司 赤井英五郎


続報・堀口恭司が新団体立ち上げ発表「他団体と話はついています」「旗揚げ戦は夏、秋ぐらいを目処に」(2023年01月06日)

 こちらの続報。


 堀口恭司が立ち上げる新団体の名前が現在募集中です。続きを読む・・・
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2023年01月23日

詐欺事件で逮捕のぱんちゃん璃奈、YouTubeで涙の謝罪も厳しい声

【ふるさと納税】【那須川天心】サイン入りグローブ TEPPEN GYM ボクシング 那須川天心


ぱんちゃん璃奈が那須川天心、武尊の偽サインポスターをオークションサイトで販売した容疑で逮捕される(2022年12月05日)

 こちらの続報。


 人気格闘家の那須川天心、武尊の直筆サイン入り限定ポスターを販売するとうたい、代金をだまし取ったとして詐欺容疑で12月に逮捕された格闘技選手「ぱんちゃん璃奈」こと岡本璃奈が23日、自身のYouTubeチャンネルに登場し、謝罪した。

 岡本は髪を束ね、ジャケット姿で神妙な面持ち。「このたびはたくさんの方にご迷惑、ご心配をおかけしたことを深くおわび申し上げます。私の軽率な行動で被害者の方を深く傷付けてしまい、本当に申し訳ございません」と深々と頭を下げ、「被害者の方とお会いさせて頂き、謝罪を受け入れてくださいました」と明かした。ツイッターにも、ジャケット姿の写真を投稿した。

 自身に生じた問題についても明かし、「発端は一昨年の3月、知人から投資の話を勧められ、最初は断っていたのですが、大丈夫、100%もうかると信じてしまい、初めての投資で分からないにも関わらず300万以上入金してしまいました。ですが、一週間ほどすると、そのサイトは飛んでしまい、お金は戻って来ませんでした。その時は必ず戻ってくるという言葉を信じてしまい、また新たに紹介されたサイトに数百万円入金してしまい、またサイトに入れなくなり、お金がなくなってしまいました」と振り返った。

 続けて「詐欺と気づいた時にやめれば良かったのですが、その時はただ、損失を取り戻したい、という思いから抜け出せず、いろんなものに手を出してしまい、6月の時点で損失は1500万円以上超えていました。そして、その時期に大きなけがでリングに1年以上立てないということを言われたことが重なり、善悪の判断がつかない状態になってしまい、その時の心境はただただ理解しがたい軽率な考えでした」と、涙まじりの声で語った。

 自身の境遇を説明する一方、「どんな理由があっても今回私がしたことは理由になりませんし、その知人が悪いわけではなくて、あり得ない投資話を信じてしまった知識のなさと、心の弱さです」と説明した。

 1500万円騙し取られたから自分もやっていいという理屈はないでしょう。YouTubeの再生数稼ぎに加担したくはないので、ここに貼るのはやめときます。


 ツイッターにも、ジャケット姿の写真を投稿。「しっかり反省して」、「許せることではないなぁ」、「絶対許せません」と厳しい言葉が寄せられ、動画について「広告消そう」と指摘する声もみられた。筋肉美が売りながら、顔はほっそりしたように見え「ちょっと痩せたね」、「笑顔見られる日を待ってます」、「やり直せる」と心配や激励のメッセージも寄せられた。

 復帰の場はBreakingDownでしょうか。続きを読む・・・
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2023年01月06日

続報・堀口恭司が新団体立ち上げ発表「他団体と話はついています」「旗揚げ戦は夏、秋ぐらいを目処に」

GONG格闘技 2023年3月号


ゴング格闘技が「堀口恭司選手が新団体起ち上げ発表」の記事をアップもすぐ削除される(2023年01月05日)

 こちらの続報。


 1月4日にアップされ即削除された記事が復活です。インタビューの一部を引用。

──新団体では、どんなことをしていきますか。

「MMA主体の団体、本物志向の団体を作りたいと思っています。エンタメ枠とかも入れたいとは思っていますが、基本は本物志向です」

──「エンタメ枠も」というのは具体的には? 日本だと「喧嘩自慢」などの選手も人気ですが?

「喧嘩自慢はやらない。そういうのは入れないです。本当に本物志向でやっていくなかで、例えばアマチュアの試合とかも組んでいきたいなと思っているし、アマチュアの底上げもしていきたいので」

──どんな選手に出てもらいたいと考えていますか。

「意外とこの世の中って口でバンバン言っているやつが日の目を浴びて、プロでも自分みたいなタイプはなかなか日の目を見ないので、本当に頑張っているのに年齢だけが過ぎちゃっている実力者にも手をさしのべたいと思っています。もちろん格闘技なので実力がすべてなので」

──この新団体は、2023年中にスタートさせていく?

「そうですね、そういう形にしていきたいと思っています、今年中に」

──既存の団体とも話しはしているのでしょうか。

「もう色々話しはついています。喧嘩をする気はないので、これからもみんなと仲良くやっていきたいなと。格闘技という分野でメジャー団体にしていくためにどうしたらいいいかを、みんな一丸となってやっていきたいなと持っています。榊原(信行CEO)さんも知っていて、今度、時間を作ってもらって、直にも話したいと思っています

──いつ、どういった規模で開催して行きたいと考えていますか。旗揚げ戦はこのあたりといったイメージは?

「夏、秋くらいを目途にやっていきたいと思っています。1回目は小さくやろうと思っていますけど、目標はやっぱり東京ドームとかそういうデカいところを目標にしていますね。ワールドワイドでやりたいので(大会を)アメリカでもやったりとか。夢はデカくないと叶わないので、デカく持っています。地元も盛り上げていきたいので、群馬での開催もいいんじゃないかいう案も出ています」

 前記事に書いた通り、代表は兄の堀口健太氏で自身はアドバイザーですが、将来的には自身の出場の可能性も示唆しています。続きを読む・・・
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2023年01月05日

ゴング格闘技が「堀口恭司選手が新団体起ち上げ発表」の記事をアップもすぐ削除される

GONG格闘技 2023年3月号


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 ゴング格闘技が1月4日に堀口恭司が新団体起ち上げ発表「“喧嘩自慢”はやらない。本物志向のMMA主体の団体を作ります」という記事をアップ。しかし、すぐに削除されています。


 記事にはこんなことが書かれていたとのこと。名称は未定で、堀口恭司はアドバイザー、代表は兄の堀口健太氏になるそうです。BreakingDownのアンチテーゼ的なコンセプトになりそうですが、削除されたのは情報解禁前だったからでしょうか。続きを読む・・・
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2月の『BreakingDown 7』に安保瑠輝也とYUSHIが参戦、天田ヒロミがオーディションに参加

安保瑠輝也「K-1との契約を解除しました」「戦わへん大晦日も今年が最後か」とRIZIN参戦を示唆(2023年01月01日)

 こちらの続報。




 安保瑠輝也が2月の『BreakingDown 7』出場を表明。


 オーディションの途中、ひな壇にいたBreakingDown常連のこめおが立ち上がり、「YUSHIくん、やりましょう」と同じくひな壇にいたYUSHIに対戦を表明。

 YUSHIは「昨日未来くんと話して、こめおが俺とスパーリングやってダウンとったみたいな話をいろいろなところでしてるっていうので。俺も恥かく場面が多くて、お前のこと好きだったけれど、この一件で“コイツ、男らしくねえな”って思ったんだけど。本気で勝てるんだったらこの舞台で戦って自慢してくれたらいいのかなって思って今日来たんだけれど」と、こめおと戦うつもりで来たと返答。

 こめおが「改めて挑戦させて欲しいなって思ったっす」とYUSHIを真っ直ぐに見つめて言うと、YUSHIは朝倉未来に「どうすかね?」と尋ねる。朝倉は「いいんじゃないですか」と認め、その場で両者の対決が決定した。

 YUSHI vs. こめおが決定しています。


 オーディションに現れた天田は「2004年のK-1王者です。よろしくお願いします」とだけ挨拶。同じグループでオーディションを受けた闘うラガーマンことYouTuberのノッコン寺田が「未来ちゃん、この中で一番実績があるのは天田ちゃんやけれど、やらせてくれへんかな? マーク・ハントともやっているし、ジェロム・レ・バンナともやっているし。俺、元々ボブ・サップとやりたかったから。どうかな、ヒロミちゃん」と、天田との対戦を希望すると、天田は「俺は誰でも大丈夫」と返答。

 その場では決定せず、朝倉未来は「検討します」と答えて、この対戦は「対戦決定!?」となっている。ノッコンは「レジェンド潰しやったるで」と意気込んでいた。

 天田ヒロミも出場濃厚のようです。続きを読む・・・
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2022年12月26日

12.28『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』全試合順が決定/1試合が変更

永遠の闘魂(アントニオ猪木 最後の日々と激闘62年の秘史)


 2022年12月28日(水)『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』(U-NEXT生配信)にて、「先鋒戦」巌流島特別ルール(77.0kg契約)で、マーカス・レロ・アウレリオ(ブラジル)と対戦予定だったガロア・ボファンド(英国)が、ビザ取得の問題により来日出来ず。代わりに江畑秀範(日本)がアウレリオと対戦することが発表された。

 というわけで、試合変更です。


 全試合順が決定。メインイベントはまさかの柴田勝頼 vs. トム・ローラーです。続きを読む・・・
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2022年12月16日

皇治が新団体『NARIAGARI』を旗揚げ



 皇治(TEAM ONE)がプロデュースする新イベント『NARIAGARI』の会見を15日に行い、大会を「SmartNews」の格闘技チャンネルで無料独占配信すること、「BreakingDown」との違い、ルールや賞金、1月7日に東京と大阪でオーディションで行うこと、参加資格はプロ・アマを問わないこと、などを明かした。また、将来的には、盟友の青木真也の協力により「MMAルールとかも入れていけたらいい」と語った。

 会見には、皇治とともに、同大会を配信するスマートニュース株式会社執行役員・日本コンシュマー事業責任者の野辺一也氏、「NARIAGARI」統括責任者・星野聡代表、atomos創設者・Tokyo Culture Clubプロデューサーの本明秀文氏、Tokyo Culture Clubプロデューサーの藤原一正氏が登壇。今後の『NARIAGARI』の展望を語った。

「ルールは、とりあえずキックボクシングとボクシングルール──パンチのみのルール、それで立ち技でやろうかと思っているんですけど。MMAもね、世界の青木真也が協力してくれるっていうことなので、MMAルールとかも入れていけたらいいとは思っているんですけど、まずは第1回は、パンチのみキックルールで3分1Rでやろうと思っていまして、最近流行っているBreakigDownとかも素晴らしいとは思うけど、自分が思っているのは何も努力していない不良とか、ちょっとヤンチャな子たちを有名にしようとしているわけではなくて、真剣に頑張っていて少しでも格闘技を盛り上げたいと思ってくれている、オタクだろうが不良だろうが、そういう志が熱い選手を使っていけたらと思っています」

 皇治が新団体『NARIAGARI』の旗揚げを発表。ほとんどBreakigDownの二番煎じのような。


 来年2月5日(日)に大阪『176BOX』で開催する『NARIAGARI』の記者会見に出席した皇治は、囲み取材で大晦日の予定について聞かれると「RIZINがピンチやったら出ようかなと思ったりしたんですけど、おもろいなという相手がいたんで話が進んでいたら、相手が断ってきたみたいですね」と試合がなくなったことを明かした。

 『RIZIN.40』の出場は今のところ無いそうです。


 皇治は対戦の可能性について、「お互いでは約束しているんで。マルコメに『お前はやれるんか』と聞かれたんで、『もちろんやれる。お前必ず来いよ』と答えたら、マルコメ合唱団が『イージー』だと叫んどった。2人は合意しています。あとはスポンサーを探すだけですね。高いんでね、マルコメを呼ぶのは」とメイウェザー本人とは約束したという。

 スポンサーを探すハードルは高いが、「そこは世界の田中。これまで無理やと言われていたK-1を辞めて、RIZINへ行ったわけやから。一歩踏み出してRIZINで勝てなくて地獄やったけど、今はマルコメと戦うかもしれないところまで来てる。武尊も天心も、すべて無理やと言われて対戦を実現しましたからね」と不可能を可能にしてきたことを強調した。

 来年の『超RIZIN.2』でやるんですかねぇ…。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 21:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内格闘技 | 更新情報をチェックする

2022年12月15日

『GLEAT MMA Ver.0』試合結果/フルファイト動画


▼メインイベント(第8試合)73kg契約 MMAルール 5分3R
×井土徹也(GLEAT/BreakingDown 2021ミドル級T優勝)
[判定0-3]※27-30×2、29-28
○近藤有己(パンクラスイズム横浜/元PANCRASE三階級王者)

▼セミファイナル(第7試合)無差別級 MMAルール 5分3R
×田中 稔(GLEAT)
[TKO 1R 1分37秒] ※レフェリーストップ
○和田拓也(フリー)

▼第5試合 グラップリングルール 無差別級 10分1R
×田村男児(全日本プロレス)
[判定0-3]※9-10×3
○関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)

▼第4試合 グラップリングルール 75kg契約 10分1R
×飯塚 優(GLEAT)
[6分6秒 肩固め]
○中村大介(夕月堂本舗/元DEEPライト級王者)

▼第3試合 キックボクシングルール 46kg契約 3分3R
×福田茉耶(GLEAT)
[判定1-2]※29-30、30-29、28-29
○菊地美乃里(GONG-GYM 坂戸)

▼第2試合 キックボクシングルール 75kg契約 3分3R
×渡辺壮馬(GLEAT)
[判定0-3]※25-30×2、24-30
○有村脩也(U-FILE CAMP)

▼第1試合 MMAルール 52.2kg契約 5分2R
○榊原 徹(U-FILE CAMP)
[1R 1分10秒 ※三角絞め]
×長谷川暢哉(T-Pleasure)

 12月14日に後楽園ホールで開催された『GLEAT MMA Ver.0』の試合結果。GLEAT勢は全敗。第6試合に予定されていた佐藤光留 vs. 大成は佐藤の負傷により中止になっています。



 大会フルファイト動画。続きを読む・・・
posted by ジーニアス at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内格闘技 | 更新情報をチェックする
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