【BreakingDown】飯田将成がギリギリの勝利、こめおと啓之輔がKO勝ち、対抗戦は7勝5敗で韓国チームが勝利https://t.co/QHQiEK5NEF#BreakingDown8 #ブレイキングダウン8
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) May 21, 2023
5月21日に東京・プリズムホールで開催された『BreakingDown 8』の試合結果は以下の通り。続きを読む・・・
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
【BreakingDown】飯田将成がギリギリの勝利、こめおと啓之輔がKO勝ち、対抗戦は7勝5敗で韓国チームが勝利https://t.co/QHQiEK5NEF#BreakingDown8 #ブレイキングダウン8
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) May 21, 2023
パンクラス 4.30 立川ステージガーデン(レポ):アキラ、久米鷹介との死闘制しライト級王座統一「日本一になります」。バンタム級王者・中島太一、5連勝の田嶋椋を完封し初防衛 https://t.co/azZgYtP46b
— BOUTREVIEW/バウトレビュー (@boutreview) April 30, 2023
全試合写真アップしました。 pic.twitter.com/wAoFJ2uCjw
第14試合 メインイベント パンクラス・ライト級王座統一戦 5分5R
×久米鷹介(ALIVE/王者)※4度目の防衛戦
○アキラ(武蔵村山さいとうクリニック/暫定王者)
判定1-2 (大藪47-48/梅木48-47/山崎47-48)
※アキラが王座統一し正規王者に
第13試合 コーメイン パンクラス・バンタム級王座統一戦 5分5R
○中島太一(ロータス世田谷/王者、ネオブラッドトーナメント2012同級優勝)
×田嶋 椋(OOTA DOJO/暫定王者、ネオブラッドトーナメント2022同級優勝&MVP)
判定3-0 (大藪50-45/山崎50-45/梅木50-45)
※中島が王座統一および初防衛
第12試合 パンクラス女子ストロー級チャンピオンシップ 5分5R
×KAREN(パラエストラ柏/王者)※PRAVAJRAから所属変更 ※初防衛戦
○ソルト(マルスジム/1位)
判定0-3 (大藪46-49/山崎46-49/梅木46-49)
※ソルトが王者に
第11試合 パンクラス女子フライ級チャンピオンシップ 5分5R
○端 貴代(和術慧舟會AKZA/王者)
×NØRI(PRAVAJRA/1位)
判定3-0 (大藪49-46/山崎49-46/梅木49-46)
※端が初防衛
第10試合 バンタム級 5分3R
○井村 塁(Nexusense/1位、ネオブラッドトーナメント2020同級優勝・MVP)
×石井逸人(TRIBE TOKYO MMA/修斗世界2位・元環太平洋王者)
判定3-0 (出口29-28/山崎29-28/梅木29-28)
第9試合 フェザー級 5分3R
○亀井晨佑[しんすけ](パラエストラ八王子/2位、ネオブラッドトーナメント2018同級優勝)
×パン・ジェヒョク(韓国/コリアン・トップチーム)
判定2-1 (出口28-29/大藪29-28/梅木29-28)
第8試合 バンタム級 5分3R
○田中路教[みちのり](チーム・アルファメール/元PXC王者)
×笹 晋久[くにひさ](パラエストラ柏)
判定3-0 (出口30-27/大藪30-27/山崎30-27)
第7試合 女子ストロー級 5分3R
×藤野恵実(トライフォース赤坂/2位、元王者)
○エジナ・トラキナス[Edna Trakinas](ブラジル/ホシャ・トップチーム)
判定0-3 (荒牧28-29/大藪28-29/山崎28-29)
第6試合 ライト級 5分3R
×松本光史(M PLATIC/2位、元修斗世界王者)
○ヌルジャノフ・ルスタムベック[Nurzhanov Rustambek](キルギス/Salah/キルギスEFC暫定王者)
2R 1’01” KO (左フック)
※ルスタムベックは70.75kg(ライト級+450g(1ポンド))のリミットを50gオーバー。ルールでは5ポンド以内のオーバーの場合は試合が可能で、松本が同意し70.8kg契約で実施。松本は70.55kg。
第5試合 フライ級 5分3R
○有川直毅(K-PLACE/5位)
×コルトン・キエルバサ[Colton Kielbasa](米国/Marrok Force)
2R 5’00” TKO (ドクターストップ:右ストレートによる左まぶたの負傷)
第4試合 ライト級 5分3R
○粕谷優介(CROWN/3位)
×葛西和希(マッハ道場/4位)
判定3-0 (出口29-28/大藪29-28/山崎30-27)
第3試合 ライト級 5分3R
○松岡嵩志(パンクラスイズム横浜/5位)
×岡野裕城(マッハ道場/HEAT王者)
判定3-0 (山崎30-27/荒牧30-27/大藪30-27)
第2試合 バンタム級 5分3R
×ジェイク・ムラタ(パラエストラTB/ Fighting Nexus/元ZST王者)
○矢澤 諒(パンクラスイズム横浜)
1R 4’33” KO (右フック)
第1試合 女子ストロー級 5分3R
×高本千代(高本道場)
○重田ホノカ(パラエストラ柏)
判定0-3 (大藪27-30/荒牧27-30/出口27-30)
プレリミナリー フェザー級 5分3R
×渡辺謙明(パラエストラ東京)
○平田直樹(フリー)
1R 2’18” 肩固め
【BreakingDown】朝倉未来「全体を通してけっこう満足」、因縁の再戦はジョリーが啓之輔に辛勝、元Krushの冨澤大智が空手世界王者を破る、朝倉海の弟子・信原が成長を見せて勝つ、秀虎が初勝利https://t.co/bMw1Ipw5dh#BreakingDown7_5 #ブレイキングダウン #朝倉未来
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) March 31, 2023
▼第8試合 ウェルター級 1分3R
〇ジョリー
延長戦 判定2-1
×啓之輔
▼第7試合 フェザー級
〇冨澤大智
判定3-0
×ダンチメン・あつき
▼第6試合 ウェルター級
×近藤優太
判定0-3
〇信原空
▼第5試合 ウェルター級 延長あり
〇外枦保尋斗
延長戦 判定3-0
×醤油ニキ
▼第4試合 ウェルター級
×八須拳太郎
KO
〇秀虎
▼第3試合 ライト級
〇初見 涼
TKO
×行虎
▼第2試合 スーパーアトム級
×木村美玲
判定0-3
〇いわち
▼第1試合 ウェルター級 1分1R
×ぬりぼう
判定0-3
〇松葉大輝
||◤💥緊急決定💥◢||
— ABEMA格闘 (@Abema_Fight) March 27, 2023
日本中が熱狂した
「THE MATCH 2022」から時を経て#武尊 (@takerusegawa)
緊急記者会見を実施。
📅3/29(水)午後1:30~
📡#ABEMA と 武尊公式YouTubeで生中継
▼武尊公式YouTubehttps://t.co/Rh2RkF2rCI
沈黙を破り何を語るのか。
【PANCRASE】中田“ザ・リッチ”大貴が三宅輝砂に逆転のギロチンチョークで「明日もまた生きるぞ!」、ライカが渡邉史佳との激闘を制し3年5カ月ぶり勝利、若林耕平が八田亮に競り勝つ、西尾真輔がDARANIをパウンドアウト #PANCRASE331 #中田大貴 #ライカ @_PANCRASE_ https://t.co/dzHC81bKFV
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) March 26, 2023
▼メインイベント フェザー級 5分3R
〇中田大貴(和術慧舟會HEARTS)#1位・6勝4敗
[2R 4分59秒 ギロチンチョーク]
×三宅輝砂(ZOOMER)#8位/2021年NBT同級優勝・7勝4敗
▼コ・メイン 女子フライ級 5分3R
〇ライカ(RIGHT THING ACADEMY)11勝9敗2分
[判定2-1] ※29-28×2, 28-29
×渡邉史佳(OOTA DOJO)※プロデビュー戦、1敗。アマ修斗2022年全日本選手権女子バンタム級優勝
▼第5試合 ストロー級 5分3R
×八田 亮(ストライプル オハナ)#1位/元ZST王者・15勝9敗
[判定1-2] ※28-29×2, 29-28
〇若林耕平(総合格闘技道場コブラ会)#4位・7勝1敗1分
▼第4試合 ライト級 5分3R
×DARANI(PRAVAJRA)#8位・12勝13敗1分
[1R 1分47秒 TKO] ※パウンド
〇西尾真輔(宇留野道場)#9位/2022年NBT同級優勝・4勝4敗1NC
▼第3試合 フェザー級 5分3R
〇名田英平(総合格闘技道場コブラ会)#9位 /2019年NBT同級優勝・14勝6敗2分
[判定3-0] ※29-28×3
×糸川義人(TURNING POINT MMA)#11位/2022年NBT同級優勝・2勝2敗
▼第2試合 バンタム級 5分3R
〇高城光弘(リバーサルジム横浜グランドスラム)8勝2敗
[判定3-0] ※30-27×3
×サイバー遼(トライフォース東中野)13勝19敗4分
▼第1試合 フライ級 5分3R
〇前田浩平(GRABAKA)5勝5敗 2018年IMMAFオセアニア選手権優勝
[判定2-1] ※28-29, 29-28, 30-27
×今井健斗(マーシャルアーツクラブ中津川)4勝2敗
【PANCRASE】遠藤来生vs. 高木凌、髙橋攻誠が長岡弘樹を下す! 小川徹が引退式、平信一が余勇利をドミネート、松井斗輝が5戦無敗に #PANCRASE332 #パンクラス https://t.co/j79hbJdq1z
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) March 26, 2023
▼フェザー級 5分3R
×遠藤来生(Power of Dream Sapporo) #5位・14勝9敗3分
[2R 4分29秒 KO]
〇高木 凌(パラエストラ八王子) #10位 5勝1敗
▼ウェルター級 5分3R
〇髙橋攻誠(RIGHT THING ACADEMY)#5位・2勝1敗
[判定3-0] ※30-27×3
×長岡弘樹(DOBUITA)GRACHAN第3代同級王者・29勝25敗13分
▼IMMAF国際ルール バンタム級 3分1R
-小川 徹(TRIBE TOKYO M.M.A)第6代フライ級王者/15年NBTスーパーフライ級優勝
[判定無し]
-清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A)第2代スーパーフライ級王者 /09年NBTフライ級優勝
▼ライト級 5分3R
〇平 信一(綱島柔術/ZST)22勝15敗10分・6位/ZST第2代ライト級王者
[判定3-0] ※30-27×3
×余 勇利(マッハ道場)2勝2敗・7位
▼ストロー級 5分3R
△植松洋貴(NEVER QUIT)2勝1敗1分・8位/2022年NBT同級優勝
[判定1-1] ※29-28.28-29, 28-28
△リトル(HIDE'S KICK)10勝12敗1分1NC
▼フライ級 5分3R
×佐々木亮太(蒼天塾あざみの道場)9勝8敗2分
[3R 3分18秒 TKO]
〇松井斗輝(パラエストラ柏/初参戦)5勝
▼バンタム級 5分3R
×鬼神光司(CAVE)7勝9敗1分
[判定0-3] ※28-29×3
〇川北晏生(TRIBE TOKYO M.M.A)7勝3敗3分
▼フライ級 5分3R
〇大塚智貴(CAVE)5勝2敗・2021年NBTストロー級優勝
[2R 0分27秒 ギロチンチョーク]
×赤崎清志朗(香取道場)6勝8敗
RISE 3.26 有明アリーナ(レポ/前半):K-1との対抗戦第2章後半戦はRISE勢が3戦全勝。白鳥大珠、佐々木大蔵に判定勝ち。南原健太、愛鷹亮を1R KO。門口佳佑、新美貴士を手数で圧倒 https://t.co/lyclbu2WAa pic.twitter.com/AlgW1eS3Qk
— BOUTREVIEW/バウトレビュー (@boutreview) March 26, 2023
RISE 3.26 有明アリーナ(レポ/後半):志朗、ディーゼルレックを5R右ハイKOしRISE世界バンタム級王者に。原口健飛もKO勝ちでISKA世界王座奪取。海人、ソンヒョンとの消耗戦制す。世界54kgトーナメント前哨戦は大﨑一貴と田丸辰が勝利 https://t.co/8nQSTWdVAZ pic.twitter.com/EHLCVkqGcy
— BOUTREVIEW/バウトレビュー (@boutreview) March 26, 2023
第13試合 メインイベント 初代RISE世界バンタム級(55kg)王座決定戦 3分5R(無制限延長R)
○志朗(BeWELLキックボクシングジム/RISEバンタム級1位、RISE -55kgトーナメント2020優勝、RISE -53kgトーナメント2021準優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者)
×ディーゼルレック・ウォーワンチャイ[Diesellek Wor.Wanchai](タイ/ペッティンディー・ムエタイアカデミー/True4Uスーパーバンタム級王者)
5R 2’37” KO (右ハイキック)
※志朗が王者に
第12試合 セミファイナル ISKA K-1ルール世界ライトウェルター級(65kg)王座決定戦 3分5R
○原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM/RISE -63kgトーナメント2020優勝、元RISEライト級(63kg)王者)
×ジェレミー・モンテーリョ[Jeremy Monteiro](フランス/コナ・チーム/ISKAオリエンタルルール世界ライトウェルター級王者)
4R 1’45” KO (パンチ連打)
※原口が王者に
第11試合 RISEミドル級(70kg)タイトルマッチ 3分5R(無制限延長R)
×イ・ソンヒョン[Lee Sunghyun](韓国/RAON/王者・元ライト級王者、RISE KOREAウェルター級王者、WKN世界同級王者)※初防衛戦
○海人(TEAM F.O.D/1位、シュートボクシング日本スーパーウェルター級(70kg)1位・元同日本スーパーライト級(65kg)王者・S-cup 65kgトーナメント2018優勝、KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級(70kg)王者)
判定0-3 (和田47-50/長瀬48-50/豊永48-50)
※海人が王者に
第10試合 53.5kg契約 3分3R(延長1R)
○大﨑一貴(OISHI GYM/RISEスーパーフライ級(53kg)王者、元WMC日本&LPNJフライ級王者)
×ハビエル・セシーリオ[Javier Cecilio](スペイン/エリートジム)
1R 2’49” KO (右フック)
第9試合 54kg契約 3分3R(延長1R)
○田丸 辰[とき](TRY HARD GYM/RISEフライ級(51.5kg)王者・元スーパーフライ級王者)
×風音[かざね](TEAM TEPPEN/RISEスーパーフライ級(53kg)1位、RISE DoA -53kgトーナメント2021優勝)
判定3-0 (秋谷30-29/小川30-29/和田30-28)
第8試合 女子47.5kg契約 3分3R(延長1R)
○宮﨑小雪(TRY HARD GYM/RISE QUEENアトム級(46kg)王者)
×ビョン・ボギョン[Byun Bo-kyeong](韓国/MUYEMARU/KTK 女子52kg級・48kg級王者)
3R 1’50” KO (左フック)
第7試合 スーパーライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
○白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEライト級(63kg)1位・元王者、RISE -61kgトーナメント2019優勝、RIZIN KICK -61kgトーナメント2021優勝)
×佐々木大蔵(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/元Krushスーパー・ライト級(65kg)&ライト級(62.5kg)王者)
判定3-0 (北尻30-28/秋谷30-28/長瀬30-28)
第6試合 90kg契約 3分3R(延長1R)
○南原健太(極真会館/RISEヘビー級3位、極真会館・真正会共催全日本体重別2022男子軽重量級(90kg)優勝)
×愛鷹 亮(力道場静岡/元Bigbangヘビー級王者)
1R 2’57” KO (左膝蹴り)
第5試合 フェザー級(57.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
○門口佳佑(EX ARES/RISEフェザー級王者)
×新美貴士(名古屋JKファクトリー/元Krushフェザー級王者)
判定3-0 (豊永30-29/長瀬30-28/北尻30-28)
第4試合 スーパーフェザー級(60kg) 3分3R(延長1R)
―一馬(MONSTAR GYM/RISE 1位・元暫定王者)
―大雅(TRY HARD GYM/RISE 7位、元K-1同級王者、元Krushスーパー・バンタム級(55kg)王者)
中止 (大雅の計量後の体調不良)
第3試合 ミドル級(70kg) 3分5R(延長1R)
×憂也(魁塾/RISEミドル級6位、元DEEP☆KICK -65kg王者)
○モトヤスック(治政館/WMOインターナショナル・スーパーウェルター級王者、元ジャパンキック・ウェルター級王者)
4R 判定0-3 (小川9-10/長瀬9-10/和田9-10)
3R 判定1-1 (長瀬29-30/和田29-28/小川30-30)
第2試合 68kg契約 3分3R(延長1R)
○KENTA(HAYATO GYM/RISEライト級(63kg)7位、DEEP☆KICK -63kg王者)
×安彦考真(Executive Fight 武士道)
判定3-0 (和田30-28/秋谷30-28/小川30-27)
第1試合 オープンフィンガーグローブマッチ スーパーライト級(65kg) 3分3R
○山口裕人(道化倶楽部/WPMF世界スーパーライト級暫定王者、元WBCムエタイ日本&INNOVATION同級王者、元DEEP☆KICK -63kg&-65kg王者)
×タリソン・フェレイラ(ブラジル/チャンピオンズ・ファクトリー)
2R 2’32” KO (右バックハンドブロー)
那須川天心さんらの偽サインポスター販売疑い 格闘家「ぱんちゃん璃奈」選手を不起訴に 地検「諸情状を考慮」 | 事件・事故 | 神戸新聞NEXT https://t.co/XK6uI9Aka3
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) March 10, 2023
人気格闘家の直筆サイン入り限定ポスターを販売するとうたって代金をだまし取ったとして、兵庫県警垂水署に詐欺の疑いで逮捕された格闘家の岡本璃奈選手(28)について、神戸地検は10日までに不起訴処分(起訴猶予)とした。9日付。地検は「諸情状を考慮した」としている。
同署によると、岡本選手は「ぱんちゃん璃奈」の名前で活動。インターネットのオークションサイトで昨年6月28日、格闘家の那須川天心さんと武尊さんの試合会場で配布された直筆サイン入りの限定品だと偽ったポスターを出品し、落札した神戸市垂水区の男性から代金をだまし取った疑いが持たれていた。
続きを読む・・・本日、不起訴となった事がニュースで報じられました。
— ぱんちゃん 璃奈 (@panchanrina) March 10, 2023
被害者さんが謝罪を広い心で受け入れてくださったことに心から感謝します。
そして、ご心配をお掛けしたファンの皆様へご報告しますとともに、ご迷惑をお掛けした那須川天心選手、武尊選手、関係者の皆様にお詫び申し上げます。
【BreakingDown】安保瑠輝也がダウン量産して最後はアビディをKO、YUSHIが延長戦でKO勝ち、西谷大成が延長戦で横田一則を振り切る、せりなが延長戦で負傷して敗れる、ノッコン寺田が元K-1天田ヒロミを2度ダウンさせるhttps://t.co/AArVvrQSRh#BreakingDown7 #ブレイキングダウン7 #安保瑠輝也
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) February 19, 2023
ぱんちゃん璃奈、KNOCK OUT王座を返上を発表 12月に詐欺容疑で逮捕後初の会見で謝罪 - 格闘技 : 日刊スポーツ https://t.co/diOsgPpoTn
— ニッカン★バトル (@nikkan_battle) February 17, 2023
キックボクシングKNOCK OUT女子2階級制覇王者ぱんちゃん璃奈(本名・岡本璃奈=28)が17日に都内で会見し、12月に詐欺容疑で逮捕されたことを謝罪した。
黒のスーツ姿でKNOCK OUTの宮田充プロデューサーと並んで座り、「私がしでかしたことに対し、本当に申し訳ありませんでした」。KNOCK OUT王座を返上することを発表した。
「チャンピオンでありながら、こういうことになってベルトを返上させていただきます」と話した。宮澤プロデチューサーの説明を隣で聞きながら、神妙な表情で濡れた目元をぬぐった。
また、警察から格闘家としての活動許可を受け、3月5日に東京・代々木体育館でエキシビションマッチを行うことも発表。ぱんちゃんは「まだリングに立つのは早すぎると言われるのは当然。それでも応援してくれる方がたくさんいるので、また頑張りたい」と言い、涙を流した。対戦相手は未定。
ぱんちゃん璃奈、KNOCK OUT王座を返上も活動継続 3・5代々木でエキシビションマッチ - 格闘技 : 日刊スポーツ https://t.co/hDHSFj8hDX
— ニッカン★バトル (@nikkan_battle) February 17, 2023
対戦相手は未定で、KNOCK OUTの宮田充プロデューサーは「戦いたいと選手を待っています」と呼びかけた。
「私を見たくないという声があるのも承知しているが、逃げるのでなく、リングに上がって拳で見せていきたい」と涙ながらに語った。
【BreakingDown】朝倉未来の“姫”せりな、ぱんちゃん璃奈と対戦熱望 連載4 - 格闘技 : 日刊スポーツ https://t.co/iGnPCP7fdQ
— ニッカン★バトル (@nikkan_battle) February 17, 2023
復帰決定のぱんちゃん璃奈 謝罪動画に広告の指摘については「そこは本当に反省してます」/ファイト/デイリースポーツ online https://t.co/ygMF0q7IZV #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) February 17, 2023
1月23日に配信したYouTubeでの謝罪動画に広告がついていた件が波紋を広げたことについては「毎日毎日謝罪をしろという声をいただいていて、記者会見を待っているともっとファンの方が怒ると思っていたので、自分で(謝罪動画)出させていただきました。広告がついていた件については、言われて、すぐに広告を外して、そこは本当に反省してます」と、謝罪した。
詐欺逮捕から再起のぱんちゃん璃奈 被害者からのエール明かす「応援にいくので必ずベルトをもう一度巻いて下さい」/ファイト/デイリースポーツ online https://t.co/ljM5gT5PwJ #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) February 17, 2023
「今回起こしてしまったことで本当にたくさんの方に支えられていたことを遅いんですけど、初めて気付いて、その方達に恩返しがしたい」と語り、また被害者からエールを送られたことも明かし、「『応援にいくので必ずベルトをもう一度巻いて下さい』と言ってくださっているので、その姿もみせたいと思う」と、力を込めた。
ファイトマネーについては「頂く資格はないと思っているので、全額寄付させていただきます」と、した。
/#BreakingDown7
— BreakingDown / ブレイキングダウン (@breakingdown_jp) February 15, 2023
対戦カード発表📣
\
無差別級スペシャルワンマッチ#シリル・アビディ 選手
🆚#安保瑠輝也 選手(@anpo_rukiya)
2/19(日) 11:00開始予定
🔻前売りPPV・現地観戦チケット購入はこちら
🔗https://t.co/FFYkMKdITh pic.twitter.com/1Eb02qnedQ
【飯田将成選手、欠場のお知らせ】
— BreakingDown / ブレイキングダウン (@breakingdown_jp) February 16, 2023
BreakingDown7で試合を予定しておりました飯田将成選手ですが、交通事故による怪我のため本大会を欠場することになりました。
▼詳細は朝倉未来のYouTubeにてご案内をしております。https://t.co/cjP3gsuwpH
ブレイキングダウンの“エース”飯田将成が交通事故で「7」を欠場 朝倉未来「むち打ちと腰の痛みで」 - サンスポ https://t.co/nJtOo9fNGU @SANSPOCOMより
— サンスポ (@SANSPOCOM) February 16, 2023
朝倉は「運営から通して聞いた話」と前置きした上で、「なんか友達の車に乗っていて、その車が事故に遭って、むち打ちと腰の痛みで試合ができない状態だということです」と伝えた。命に別条はないという。
飯田は川島悠汰と試合する予定だった。これを受けて川島は急きょ、朝倉の動画チームのメンバー、佐々木大とMMAルールで対戦することになった。
/#BreakingDown7
— BreakingDown / ブレイキングダウン (@breakingdown_jp) February 16, 2023
リングアナウンサー発表📣
\
今大会を盛り上げるリングアナウンサーとして
TKO木下さんの参加が決定!@tkokinosita
PPVチケットを購入時にインフルエンサーコード【TKO木下】を入力で応援しよう
▼ 前売りPPV・現地観戦チケット購入はこちらhttps://t.co/FFYkMKdITh pic.twitter.com/xvyEQnpWWp
/#BreakingDown7
— BreakingDown / ブレイキングダウン (@breakingdown_jp) February 3, 2023
🚨重大発表🚨
\
2023.02.19 (sun)
過去最大規模 幕張メッセで開催決定。
本日19:00から公式アプリBreakingDown Clubでオフライン観戦チケット先行販売開始!
※先着順での販売となります。#朝倉未来 #朝倉海 pic.twitter.com/QPPgb6ld7S
いつも堀口恭司を応援していただきありがとうございます。
— 堀口恭司 スタッフ 公式 (@horiguchi_staff) January 30, 2023
堀口恭司が立ち上げる【新団体名】を募集いたします!
採用者様には「賞金30万円」と「初大会のVIP席」をプレゼントいたします!
↓募集は下記フォームより行っております。https://t.co/GOPGCMEFni#堀口恭司#格闘技 pic.twitter.com/2a1mz9oTse
格闘家「ぱんちゃん璃奈」が謝罪 昨年12月に詐欺の疑いで逮捕「軽率な行動で傷つけた」被害者とも対面/ファイト/デイリースポーツ online https://t.co/PVOl9BeWVJ #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) January 23, 2023
人気格闘家の那須川天心、武尊の直筆サイン入り限定ポスターを販売するとうたい、代金をだまし取ったとして詐欺容疑で12月に逮捕された格闘技選手「ぱんちゃん璃奈」こと岡本璃奈が23日、自身のYouTubeチャンネルに登場し、謝罪した。
岡本は髪を束ね、ジャケット姿で神妙な面持ち。「このたびはたくさんの方にご迷惑、ご心配をおかけしたことを深くおわび申し上げます。私の軽率な行動で被害者の方を深く傷付けてしまい、本当に申し訳ございません」と深々と頭を下げ、「被害者の方とお会いさせて頂き、謝罪を受け入れてくださいました」と明かした。ツイッターにも、ジャケット姿の写真を投稿した。
自身に生じた問題についても明かし、「発端は一昨年の3月、知人から投資の話を勧められ、最初は断っていたのですが、大丈夫、100%もうかると信じてしまい、初めての投資で分からないにも関わらず300万以上入金してしまいました。ですが、一週間ほどすると、そのサイトは飛んでしまい、お金は戻って来ませんでした。その時は必ず戻ってくるという言葉を信じてしまい、また新たに紹介されたサイトに数百万円入金してしまい、またサイトに入れなくなり、お金がなくなってしまいました」と振り返った。
続けて「詐欺と気づいた時にやめれば良かったのですが、その時はただ、損失を取り戻したい、という思いから抜け出せず、いろんなものに手を出してしまい、6月の時点で損失は1500万円以上超えていました。そして、その時期に大きなけがでリングに1年以上立てないということを言われたことが重なり、善悪の判断がつかない状態になってしまい、その時の心境はただただ理解しがたい軽率な考えでした」と、涙まじりの声で語った。
自身の境遇を説明する一方、「どんな理由があっても今回私がしたことは理由になりませんし、その知人が悪いわけではなくて、あり得ない投資話を信じてしまった知識のなさと、心の弱さです」と説明した。
詐欺事件で逮捕のぱんちゃん璃奈 涙の謝罪にファン「痩せたね」厳しい指摘も「広告消そう」/ファイト/デイリースポーツ online https://t.co/yhoWaaNv6X #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) January 23, 2023
ツイッターにも、ジャケット姿の写真を投稿。「しっかり反省して」、「許せることではないなぁ」、「絶対許せません」と厳しい言葉が寄せられ、動画について「広告消そう」と指摘する声もみられた。筋肉美が売りながら、顔はほっそりしたように見え「ちょっと痩せたね」、「笑顔見られる日を待ってます」、「やり直せる」と心配や激励のメッセージも寄せられた。
堀口恭司が新団体起ち上げ発表「“喧嘩自慢”はやらない。本物志向のMMA主体の団体を作ります」#堀口恭司 #新団体 https://t.co/2SXuFVvhDL
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) January 6, 2023
──新団体では、どんなことをしていきますか。
「MMA主体の団体、本物志向の団体を作りたいと思っています。エンタメ枠とかも入れたいとは思っていますが、基本は本物志向です」
──「エンタメ枠も」というのは具体的には? 日本だと「喧嘩自慢」などの選手も人気ですが?
「喧嘩自慢はやらない。そういうのは入れないです。本当に本物志向でやっていくなかで、例えばアマチュアの試合とかも組んでいきたいなと思っているし、アマチュアの底上げもしていきたいので」
──どんな選手に出てもらいたいと考えていますか。
「意外とこの世の中って口でバンバン言っているやつが日の目を浴びて、プロでも自分みたいなタイプはなかなか日の目を見ないので、本当に頑張っているのに年齢だけが過ぎちゃっている実力者にも手をさしのべたいと思っています。もちろん格闘技なので実力がすべてなので」
──この新団体は、2023年中にスタートさせていく?
「そうですね、そういう形にしていきたいと思っています、今年中に」
──既存の団体とも話しはしているのでしょうか。
「もう色々話しはついています。喧嘩をする気はないので、これからもみんなと仲良くやっていきたいなと。格闘技という分野でメジャー団体にしていくためにどうしたらいいいかを、みんな一丸となってやっていきたいなと持っています。榊原(信行CEO)さんも知っていて、今度、時間を作ってもらって、直にも話したいと思っています」
──いつ、どういった規模で開催して行きたいと考えていますか。旗揚げ戦はこのあたりといったイメージは?
「夏、秋くらいを目途にやっていきたいと思っています。1回目は小さくやろうと思っていますけど、目標はやっぱり東京ドームとかそういうデカいところを目標にしていますね。ワールドワイドでやりたいので(大会を)アメリカでもやったりとか。夢はデカくないと叶わないので、デカく持っています。地元も盛り上げていきたいので、群馬での開催もいいんじゃないかいう案も出ています」
堀口選手新団体まとめ
— 2027 (@seiyaboo) January 4, 2023
・夢を持った子供を出していきたいので
喧嘩自慢はやらない。
・口でバンバン言わない自分みたいなタイプはなかなか日の目を見ないので、本当に頑張っている実力者に手をさしのべたい
・KIDさんには『しっかり下の子を育てられるように頑張るので見ててください』と報告したい
安保瑠輝也がK-1との契約を解除、2月のBreakingDownに参戦、さらに「戦わへん大晦日も今年が最後か」https://t.co/cvod733JTM#安保瑠輝也 #BreakingDown #格闘技
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) January 2, 2023
2月のブレイキングダウンに出場します!普段格闘技を見ない層も見てるブレイキングダウンで本物の格闘技を見せようかな。
— 安保瑠輝也 あんぽるきや (@anpo_rukiya) January 1, 2023
相手は確実に盛り上がる強い選手とやるから期待して👍過去強かったレジェンドとかじゃなく現役同士で潰し合う。 pic.twitter.com/63q0DH4Hkv
次の試合は春くらいって聞いてすぐにでも試合感覚を戻したいから出場決めた!
— 安保瑠輝也 あんぽるきや (@anpo_rukiya) January 1, 2023
どっかのドブネズミみたいに俺や久保選手との対戦は避けて階級下のムエタイ選手をXとしてボクシングルールで戦ってドヤったりせんから楽しみにしてて😘 https://t.co/W3ImrihKoq
【BreakingDown】RIZIN大晦日で勝利のYUSHIが初参戦、人気者こめおとの対戦が決定https://t.co/OO7hhFzUNP#BreakingDown #YUSHI #こめお
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) January 2, 2023
オーディションの途中、ひな壇にいたBreakingDown常連のこめおが立ち上がり、「YUSHIくん、やりましょう」と同じくひな壇にいたYUSHIに対戦を表明。
YUSHIは「昨日未来くんと話して、こめおが俺とスパーリングやってダウンとったみたいな話をいろいろなところでしてるっていうので。俺も恥かく場面が多くて、お前のこと好きだったけれど、この一件で“コイツ、男らしくねえな”って思ったんだけど。本気で勝てるんだったらこの舞台で戦って自慢してくれたらいいのかなって思って今日来たんだけれど」と、こめおと戦うつもりで来たと返答。
こめおが「改めて挑戦させて欲しいなって思ったっす」とYUSHIを真っ直ぐに見つめて言うと、YUSHIは朝倉未来に「どうすかね?」と尋ねる。朝倉は「いいんじゃないですか」と認め、その場で両者の対決が決定した。
【BreakingDown】元K-1日本王者の天田ヒロミもオーディション参加、ノッコン寺田に対戦を希望され「俺は誰でも大丈夫」https://t.co/TIRVleONdI#BreakingDown7 #天田ヒロミ
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) January 5, 2023
オーディションに現れた天田は「2004年のK-1王者です。よろしくお願いします」とだけ挨拶。同じグループでオーディションを受けた闘うラガーマンことYouTuberのノッコン寺田が「未来ちゃん、この中で一番実績があるのは天田ちゃんやけれど、やらせてくれへんかな? マーク・ハントともやっているし、ジェロム・レ・バンナともやっているし。俺、元々ボブ・サップとやりたかったから。どうかな、ヒロミちゃん」と、天田との対戦を希望すると、天田は「俺は誰でも大丈夫」と返答。
その場では決定せず、朝倉未来は「検討します」と答えて、この対戦は「対戦決定!?」となっている。ノッコンは「レジェンド潰しやったるで」と意気込んでいた。
【INOKI BOM-BA-YE×巌流島】ガロア・ボファンドが来日出来ず、江畑秀範がレロ・アウレリオと対戦=12月28日(水)両国 #INOKI #巌流島 #ボファンド #江畑秀範 #テコンドー #カポエイラ https://t.co/q8LAQU3RbP
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) December 26, 2022
2022年12月28日(水)『INOKI BOM-BA-YE×巌流島 in 両国』(U-NEXT生配信)にて、「先鋒戦」巌流島特別ルール(77.0kg契約)で、マーカス・レロ・アウレリオ(ブラジル)と対戦予定だったガロア・ボファンド(英国)が、ビザ取得の問題により来日出来ず。代わりに江畑秀範(日本)がアウレリオと対戦することが発表された。
【12.28 INOKI×巌流島】
— Ganryujima@12.28両国 (@Ganryujima_PR) December 25, 2022
全試合順が決定! メインは「柴田勝頼vsトム・ローラー」https://t.co/FlWmleB564 @Ganryujima_PRより pic.twitter.com/PYOFPLF2do
【NARIAGARI】皇治が新団体とBreakigDownの違いを語る「何も努力していない不良を有名にしたいわけではなく、真剣に頑張っていて志が熱い選手を使いたい」=全文 #皇治 #NARIAGARI https://t.co/fDtNzhupBW
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) December 15, 2022
皇治(TEAM ONE)がプロデュースする新イベント『NARIAGARI』の会見を15日に行い、大会を「SmartNews」の格闘技チャンネルで無料独占配信すること、「BreakingDown」との違い、ルールや賞金、1月7日に東京と大阪でオーディションで行うこと、参加資格はプロ・アマを問わないこと、などを明かした。また、将来的には、盟友の青木真也の協力により「MMAルールとかも入れていけたらいい」と語った。
会見には、皇治とともに、同大会を配信するスマートニュース株式会社執行役員・日本コンシュマー事業責任者の野辺一也氏、「NARIAGARI」統括責任者・星野聡代表、atomos創設者・Tokyo Culture Clubプロデューサーの本明秀文氏、Tokyo Culture Clubプロデューサーの藤原一正氏が登壇。今後の『NARIAGARI』の展望を語った。
「ルールは、とりあえずキックボクシングとボクシングルール──パンチのみのルール、それで立ち技でやろうかと思っているんですけど。MMAもね、世界の青木真也が協力してくれるっていうことなので、MMAルールとかも入れていけたらいいとは思っているんですけど、まずは第1回は、パンチのみキックルールで3分1Rでやろうと思っていまして、最近流行っているBreakigDownとかも素晴らしいとは思うけど、自分が思っているのは何も努力していない不良とか、ちょっとヤンチャな子たちを有名にしようとしているわけではなくて、真剣に頑張っていて少しでも格闘技を盛り上げたいと思ってくれている、オタクだろうが不良だろうが、そういう志が熱い選手を使っていけたらと思っています」
皇治、RIZIN大晦日は対戦相手NGも出場意欲「女の子と年越したいけど」#皇治 #NARIAGARI #RIZIN #RIZIN40https://t.co/Y3GEVMaqZL
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) December 15, 2022
来年2月5日(日)に大阪『176BOX』で開催する『NARIAGARI』の記者会見に出席した皇治は、囲み取材で大晦日の予定について聞かれると「RIZINがピンチやったら出ようかなと思ったりしたんですけど、おもろいなという相手がいたんで話が進んでいたら、相手が断ってきたみたいですね」と試合がなくなったことを明かした。
皇治、メイウェザーとの対戦の可能性を言及「2人は合意。あとはスポンサーを探すだけ」https://t.co/KZvVJUzJrZ#皇治 #メイウェザー #RIZIN
— eFight(イーファイト)格闘技&フィットネス情報 (@efight_twit) December 15, 2022
皇治は対戦の可能性について、「お互いでは約束しているんで。マルコメに『お前はやれるんか』と聞かれたんで、『もちろんやれる。お前必ず来いよ』と答えたら、マルコメ合唱団が『イージー』だと叫んどった。2人は合意しています。あとはスポンサーを探すだけですね。高いんでね、マルコメを呼ぶのは」とメイウェザー本人とは約束したという。
スポンサーを探すハードルは高いが、「そこは世界の田中。これまで無理やと言われていたK-1を辞めて、RIZINへ行ったわけやから。一歩踏み出してRIZINで勝てなくて地獄やったけど、今はマルコメと戦うかもしれないところまで来てる。武尊も天心も、すべて無理やと言われて対戦を実現しましたからね」と不可能を可能にしてきたことを強調した。
【GLEAT】田村潔司率いるGLEAT MMA旗揚げ戦。近藤有己がローキックで井土徹也の挑戦を退ける、和田拓也が田中稔をヒジ連打葬、GLEAT勢が粘るもキックルールで2連敗https://t.co/DklZoh0vCr#GLEAT_MMA #田村潔司 #近藤有己 #和田拓也 #格闘技
— ゴング格闘技 (@GONG_KAKUTOGI) December 14, 2022
▼メインイベント(第8試合)73kg契約 MMAルール 5分3R
×井土徹也(GLEAT/BreakingDown 2021ミドル級T優勝)
[判定0-3]※27-30×2、29-28
○近藤有己(パンクラスイズム横浜/元PANCRASE三階級王者)
▼セミファイナル(第7試合)無差別級 MMAルール 5分3R
×田中 稔(GLEAT)
[TKO 1R 1分37秒] ※レフェリーストップ
○和田拓也(フリー)
▼第5試合 グラップリングルール 無差別級 10分1R
×田村男児(全日本プロレス)
[判定0-3]※9-10×3
○関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)
▼第4試合 グラップリングルール 75kg契約 10分1R
×飯塚 優(GLEAT)
[6分6秒 肩固め]
○中村大介(夕月堂本舗/元DEEPライト級王者)
▼第3試合 キックボクシングルール 46kg契約 3分3R
×福田茉耶(GLEAT)
[判定1-2]※29-30、30-29、28-29
○菊地美乃里(GONG-GYM 坂戸)
▼第2試合 キックボクシングルール 75kg契約 3分3R
×渡辺壮馬(GLEAT)
[判定0-3]※25-30×2、24-30
○有村脩也(U-FILE CAMP)
▼第1試合 MMAルール 52.2kg契約 5分2R
○榊原 徹(U-FILE CAMP)
[1R 1分10秒 ※三角絞め]
×長谷川暢哉(T-Pleasure)