2008年06月05日

ソクジュがショーグンに返答「PRIDEの名の下で勝負しようじゃないか」

PRIDE 男道 DVD-BOX
PRIDE 男道 DVD-BOX

SOKOUDJOU: "IF HE'S FOUGHT BETTER FIGHTERS, I SHOULD BE A NICE TUNE-UP"(FIGHTHYPE)
(変訳)ソクジュ:「もし彼が(私より)素晴らしい選手と戦ってきたというのなら、私が調整試合の相手にふさわしいんじゃないか」

 一部を変訳。その前にこれまでの流れをおさらいすると、

・UFC 84の試合後にソクジュが「ショーグンと対戦したい」とアピール。

・マウリシオ・ショーグンがTATAMEのサイトで「友人から話は聞いた。私は誰とでも戦うし、組まれれば対戦する」とコメント。

・ソクジュFIGHTHYPEのサイトで「誰とでも対戦するというのはウソだ。彼はPRIDEの時から私のことを避けていたし、ショートボクセはショーグンとやりたければその前にエヴァンゲリスタ・サイボーグとやれと言ってきた」とコメント。

・ショーグンがFightLineのサイトで「私は彼より素晴らしいファイターと戦ってきたので眼中になかった。サイボーグの件は聞いてないし、逃げることもない」とコメント。

 とまぁ、ネットを通じて舌戦を繰り広げてきました。そして、

Upon hearing this, the African Assassin contacted FightHype.com had a response saying, "If he's fought better fighters than me, then I should be a nice little tune-up/comeback fight before he challenges Liddell. Shogun never really says that he would fight me. He just comes up with cute little punchlines to avoid the potential fight." Given the bad blood that's brewing, a fight between the two could be an explosive event and Sokoudjou even has an idea for the fight card, "It can be UFC 88 or something. They can title it 'For Pride' and have me fight Shogun as his tune-up and have Rampage-Wanderlei 3 as the headliner."

Shogun, who's been plagued by injury and hasn't competed since his loss to Forrest Griffin back in September of 2007 during his UFC debut, is confident that he'll return to the Octagon later this year (possibly in September). Whether the UFC is willing to make this fight remains to be seen, but the pre-fight trash talk sure is getting interesting.

(変訳)
 これを聞くとアフリカン・アサシンは即座にFightHype.comに連絡し、「彼が私より素晴らしいファイターと戦ってきたというのなら、リデルに挑戦する前に復帰戦の調整試合として私が適任のはずです」と返答してきました。 「ショーグンは私と戦うとは絶対に言わない。彼は対戦を避けるためにひたすら下らない言い回しでかわしてくる」。 二人の間で遺恨が生じていることから、この対戦は爆発的に盛り上がるかもしれません。そしてソクジュにはこの対戦のためのアイディアも持っています。「このカードはUFC 88かそれ以降で実現するかもしれない。 大会タイトルを『For PRIDE』にして、彼が調整試合で私と対戦し、ランペイジvs.ヴァンダレイの3度目の対戦をメインにするというのはどうだろう」 。

 ショーグンはケガに悩まされており、2007年9月のUFCデビュー戦でフォレスト・グリフィンに敗れてから試合をしていませんが、今年の9月にオクタゴンに復帰できると確信しています。UFCがカードを組む気があるかどうかに関わらず、この対戦は見られないままですが、対戦前の論争は確かに面白くなっています。

 UFC 82の大会タイトルは『Pride of a Champion』でしたが、『For PRIDE』もありえる!? リデルの復帰戦の相手はラシャド・エヴァンス説があるので、ショーグンはソクジュでいいんじゃない?
posted by ジーニアス at 22:28 | Comment(5) | TrackBack(0) | UFC
この記事へのコメント
ソクジュの挑発はうまいな。

ショーグンは、古傷によって力が落ちている。
その一年ぶりの復帰戦なんていうのは、ファイターとして格を上げる絶好のチャンスだもんな。
PRIDEグランプリチャンピオンを倒した男になれる絶好のチャンス。

五味も力が落ちているから、今はPRIDEライト級チャンピオンを倒すチャンス。だから、対戦希望が続発している。
マサトが言ってることがズバリ当たってる。対戦希望があがるのはなめられている証拠。
Posted by D at 2008年06月05日 23:41
おお、という展開ですね。

アフリカ人 = 気さくな奴というステレオタイプの偏見があったので、この展開は俄然面白くなってきました。
Posted by トムバック at 2008年06月06日 00:53
>Dさん
そうかもしれませんね。

>トムバックさん
アメリカナイズされてきたのかもしれません。
Posted by ジーニアス at 2008年06月06日 01:47
ショーグンは力が落ちている! と、言うよりも
ルールの違いに戸惑っている印象がある。
UFCではサカボも出来ないし、代名詞になって
いた踏み付けすら出来ない。
そうなるとスタンドかグランド勝負になるのだが
ショーグンのスタンド技術はムエタイ流なので
どうしてもボクシング技術が高い選手には打ちあい
で劣るし、グランドも防御技術はある程度優れて
いるが、正直それ程のスキルは無い。
UFCでソクジュと対戦すれば、やられる可能性は
かなり高いと思う。
ソクジュも、このルールなら勝てると踏んでるんで
挑発しているのだろう。
Posted by LUPIN at 2008年06月06日 04:22
>LUPINさん
ショーグンはまだ若いですし、グリフィン戦だけで決めつけるのは早計ですよ。
Posted by ジーニアス at 2008年06月07日 00:49
コメントを書く(承認制:反映に時間がかかかります)
お名前(未入力の場合、反映されない場合あり。スペースも不可):

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント(必須):

この記事へのTrackBack URL(承認制)
http://blog.seesaa.jp/tb/99527711
banner_02.gif ←この記事が面白かった、役に立ったという場合はクリックを・・・
記事検索