2005年11月28日

亀田興毅、アラン・ブレットに勝ちやがったか…

【BOX】亀田、世界見えた!アランブレットを7回TKO葬(サンスポ)
 プロボクシング・フライ級ノンタイトル10回戦(26日、さいたまスーパーアリーナ、観衆=1万2000)前世界王者を泣かせた! 前東洋太平洋フライ級王者・亀田興毅(19)=協栄=が強烈左ボディーブローで、前WBA世界ミニマム級王者ノエル・アランブレット(31)=ベネズエラ=の戦意を奪い、7回終了、負傷による試合棄権でTKO勝ちした。前世界王者の左けい椎を強打で“破壊”する壊し屋ぶりをみせつけ、9勝全勝(8KO)をキープした。来年は世界王者になる年と決めている人気者が、いよいよ世界獲りに臨む。

 昨日から今日に掛けて「亀田興毅」「亀田三兄弟」といったキーワードで検索してココに来る人がとても多い。Seesaaブログは上位に来るからなぁ。

 アンチ亀田一家のオレとしては今回の試合の件はスルーしようと思ったけど、やっぱり書きます。

 いやぁ、アランブレットなら何とかしてくれるかも・・・と思ったけどダメでしたねぇ。

ノエル・アランブレット(ベネズエラ)(ミニマム◆)

 もう日本ではおなじみのボクサー。星野敬太郎、新井田豊と2回ずつ戦っている。全然強そうじゃないんだけど、いつの間にやら勝っているという典型的ボクサータイプ。今回はミニマムから2階級(約3.2キロ)上げてきたとはいえ前チャンピオンだし年齢もまだ31歳だから大丈夫だろうと思ったのに。

 今回は文句付けようのない完勝でしょう。陣営の思惑通り来年世界を獲れるとは思わないけど、数年後ならひょっとするかもなぁ。
 鉄は熱いうちに打つ。今回のファイトマネーは1500万円(推定)。前回の東洋太平洋王座挑戦試合から約4倍増だ。スポンサー契約を結んだ大手パチンコ会社以外にも、さきに計10社から3億円の契約の打診があったばかり。今回の勝利でさらに注目が集まることが予想される。

 これだけもらって世界獲れなかったら笑えるんだが。人気先行型で世界を獲れなかったボクサー・福田健吾みたいに・・・。

 福田健吾は凄かったですよ。赤井英和は引退してから映画「またまたあぶない刑事」に出演(しかも端役)して芸能界デビューしたけど、福田健吾なんか現役中だったのに映画「ウェルター」の主役だったんだから!

 福田健吾、木村健悟、謙吾(渡部謙吾)・・・同じニオイを感じるのはオレだけではあるまい。
★世界フライ級の現状

 亀田の「世界ロード」をとりまくのは、4人の男たち。WBA王者ロレンソ・パーラ(27)=ベネズエラ=は12月5日、5度目の防衛戦(指名試合)を同級1位ブライム・アスローム(26)=フランス=と、敵地パリで行う。亀田も視察に行く予定だったが、多忙を理由にキャンセルした。WBCは正規王者で現在12度防衛中のポンサクレック・ウォンジョンカム(28)=タイ=と、暫定王者ホルヘ・アルセ(26)=メキシコ=がいる。陣営が狙う第1ターゲットはパーラだが、アスロームが勝つと、母国での試合を希望しているため来日交渉は困難となりそう。

 あと1試合挟むのが濃厚ですが、状況次第では来年いきなり世界戦やる可能性もあるらしい。

 とにかくオレが気に入らないのは何度も言ってるように、デビュー戦が破格の1000万だったのにグリーンツダとの移籍トラブルを起こす、噛ませ犬タイ人(1勝もしていない選手)としか試合しない、親父・史郎、三兄弟の態度があまりにも横柄とか不愉快な部分が多すぎること。そんなわけで、この家族に天誅が下ることを切に願ってます、今でも。(-人-;) ナムナム。

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posted by ジーニアス at 00:02| Comment(3) | TrackBack(0) | ボクシング | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
多分亀田君は世界戦まで負けないと思います。というは父の史郎さんが対戦相手をビデオとかよく見て確実に勝てる相手を探してきているからです。どうしても亀田君を無敗で王者にしたいんでしょう。今回もアランブレッドの公開スパーの相手を指名した上にその選手のセコンドにつき亀田君のように戦うように指示する念の入りよう。世界戦まではまず負けないでしょうグリーンツダから移籍したのはマッチメークに関して父の史郎さんとジム側が対立したからじゃないでしょうか。ですから移籍を受け入れた協栄はそのへん承知しているでしょうから亀田君に旗色の悪い対戦は組もうとしないでしょう。亀田親子の態度が気に入らないというはもっともだと思います。でもまあ、親父さんはともかく亀田君は本当は気の弱い青年だと思いますけど。内藤選手が挑発に乗ってきたときや、クレイジー・キムに野次られたときに思ったのですが、大人しい相手には強く出られるのですが、逆に相手に強く出られると萎縮してしまうのではないのでしょうか。だからといってあの態度は批判されてもしょうがないんでしょうけど。
Posted by ディクソン・グラッシー at 2005年11月30日 18:49
間違いの訂正:だからといってあの態度は批判されてもしょうがないんでしょうけど。→だからといってあの態度は許容できませんけど。
Posted by ディクソン・グラッシー at 2005年11月30日 19:36
>ディクソン・グラッシーさん

金だと思いますけどね。
デビュー戦のギャラが1000万円という時点で相場の100倍以上だというのに、「現金じゃなくてほとんどチケットだった」と文句言うわ、協栄には芸能関係の仕事のギャラの取り分やキャラクターグッズの権利とか色々条件付けてきたみたいですし。
Posted by ジーニアス at 2005年12月01日 23:53

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