2008年02月19日

M-1グローバル旗揚げのピンチ!? アメリカ側とロシア側が対立しているという噂

対立要因
対立要因

 なかなか旗揚げ戦の開催が本決まりにならず、一部で早くもズンドコ団体呼ばわりされているM-1グローバルですが、こんな噂があるらしい。

Rumor: Crisis in M-1 Global; Monte Cox wants Vadim Finkelstein out by the buyout(All about Russian MMA)
噂:M-1グローバルに危機。コンテ・コックスは買収したことによりワジム・フィンケルシュタイン外しをしたがっています

Mohammed Osman, the active reader and commenter of RussianMMA.com , has wrote me an e-mail giving some great information to ponder. Here is his message.

On today's Sherdog Radio, Savage Dog Show, they mentioned Monte Cox having difficulties working with the Russian managers and possibly looking to head a group to buy out the organization.

Have you guys heard of any trouble within the organization? M1's issues with Bodog are documented. On that note, why has Bodog decided to go after the Russian market?

What would a group wanting to buy out M1 get? What assets does this org have other than Fedor?

Wouldn't getting rid of the Russian element from management also mean letting go of Fedor too?

Thought this was an interesting comment to make on the air, especially when there hasn't been anything public to warrant it.

Emailing with MMAPayout's Adam Swift, he says that in fact there has been many problems between the Russian and American sides of management, 'the Russians do whatever they want.' Adam also has placed Monte Cox's group's offer at $15 million. He's very negative on M-1's business outlook and questions whether the organization will make it out of 2008.

This is my guess: $15 million is too high for an organization that has such few assets and no profits. I'd say a much smaller offer will be made to pay Vadim Finkelstein a severance package to leave as President, but stay on as Fedor's representative. This way Fedor stays on board but Monte Cox gets the bulk of the managerial power. If there really is problems in the organization, this makes sense to me.

(変訳)
 RussianMMA.comの熱心な読者でコメントをいただくモハメッド・オスマンからグレートな情報が書かれたEメールをいただきました。彼のメッセージは以下の通り。


 本日のSherdogラジオ(Savage Dog Show)で、団体を買収しグループのトップに立ったモンテ・コックスは、ロシアのマネージャーと一緒に仕事をしていく上で問題を抱えていることについて言及しました。

「皆さんは、団体内のトラブルについて何か耳にしましたか? BodogはM-1の問題を文章化しています。そのテキストでは、なぜBodogはロシア市場への進出を決めましたか?」

「M-1を買収したグループは、何を得ましたか? この団体は、ヒョードル以外にどんな資産を持っていますか?」

「ロシア軍団をマネージメントから外すことは、ヒョードルも手放すことを意味しませんか?」

 放送された中で面白いコメントはこんなところですが、特に正当な根拠は言いませんでした。

 MMAPayoutのアダム・スウィフトとEメールをしましたが、彼は実際にロシアとアメリカの間でマネージメントに関する多くの問題があると言います。『ロシア人は自分の望むことは何でもします』。アダムはモンテ・コックスのグループが1500万ドルのオファー(買収?)をしたことも書いていました。彼はM-1の今後の展望に対し非常にネガティブな予想をしており、同団体が2008年から旗揚げ出来るか疑っています。

 1500万ドルですか!? なのにモメているって・・・。これが本当だったら、あらゆる権利を新日本が握っているのにIGFで好き放題やっている猪木と大差ないような気が。

 ちなみに既報であるヒョードルとの対戦権を懸けたリアリティシリーズも、チーム対抗戦の企画もどうやらロシア主導とのこと。下手すると今年のヒョードルはDREAMでしか試合をしない可能性もあるかも・・・。


【その他気になったニュース】
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吉本興業“ハッスル超え”狙う新機軸(デイリー)
 プロレス芸人を集めたイベントを開催。

弊社メールマガジンの記事についてのお詫びと経緯の説明(大日本プロレス)
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理由
1月20日千葉ブルーフィールド大会で大日本プロレス女性社員の下腹部を着衣の上から触るなどの行為を行い女性社員に多大なる精神的ショックを与えた為

村上健リングアナウンサーを 2月16日をもって大日本プロレスへの出入りを無期限禁止とする

理由
1月20日に起こったことに関し、選手社員とともに本人も同意し決定した事項を事実と違う形で被害者に伝え混乱を招き、また被害者を助けたいとする選手社員の気持ちを裏切り続けた上でそれらの人間を悪者にするかのような言動を続けたため

 何やってんだよ、金村・・・。これは他団体も同調するしかないでしょうね。

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posted by ジーニアス at 01:16 | Comment(8) | TrackBack(0) | 海外格闘技
この記事へのコメント
大日本だけに大本営発表ですね。でも被害者から真実が語られて早くも嘘がばれ始めてますよ。結局最後は登坂がリング上で涙の謝罪の予感。
Posted by 謄本 at 2008年02月19日 04:39
M-1は結局お笑いだったと。
ヒョードルが定期的にdreamで強豪とやるなら(ここは心配だけど)潰れてもらって一向に構わないけど。
Bodogもそうだったけど、金だけのイベントに期待してもろくなことがないですね。
Posted by やはり at 2008年02月19日 07:07
いや私は中邑がただ単に嫌いなんですよ。棚橋のプロレスに対する姿勢は評価できるのですがどうも武藤と同じで軽い印象しか残らない選手なんですよね。巧い選手はそんな感じかもしれませんが…新3銃士で自分は柴田が一番いいと思っていたのですが残念ですな。
Posted by はっするまにあ at 2008年02月19日 07:50
>モンテ・コックスのグループが1500万ドルで買収をした
「OMASUKI FIHGHT」さんでは“ロシア側が所有する1500万ドル相当の株式を買い取ろうとしているとか。ははあ、レッドデビル側も株を持っていて、リアルに対等な発言権がある”といっています。
どっちの情報が正しいのでしょうか?


>M-1の今後の展望に対し非常にネガティブな予想
おいおい。まさかM-1も訴訟沙汰にならんでしょうな(苦笑)

>こりゃ引退かな。
大毅はアマチュア・レスリング合宿を見学にいっていましたがまさかね・・・・。
Posted by 特命 at 2008年02月19日 09:26
>謄本さん
最初に誠実な対応をしなかったのが全てですね。残念です。

>やはりさん
関係が修復して欲しいものです。

>はっするまにあさん
そうでしたか。私は3人ともダメでしたが最近の棚橋は認めてます。

>特命さん
すいません。現状はオファーのようです。完全に私のミスです。
Posted by ジーニアス at 2008年02月19日 12:03
現段階で失敗だったと断定するのは時期早尚だと思いますけど、色々混乱しているのは事実なんでしょうね。ボードックの時もそうだけど、ロシアが絡むと話がややこしくなる事が多い。後、やはりさんの言う通り、M-1側自体にもビジョンが足らないのかも。ヒョードルを大金で一本釣りしたけど、ちゃんとその資金を回収できるアテはあるのでしょうか?ろくな宣伝もせずにいきなりヒョードルvsクートゥアを組んでも、マニア以外の関心を呼べるかは疑問です。大資本が参入するのは悪い事ではないと思いますが、選手のファイトマネー等を含めて、将来的に回収の見込みがないような投資は控えて欲しいです。結果として無意味なギャラの高騰と業界の混乱を招くだけだと思うので。
Posted by IKD at 2008年02月19日 20:58
強引に亀田繋がりで。
海外プロモーターが亀田兄弟バブルによって日本を金のなる木として見ているという面白い記事がありました。
http://diamond.jp/series/sports_opinion/10003/?page=1
Posted by 特命 at 2008年02月19日 23:10
>IKDさん
ヒョードル vs.クートゥアの前に何戦かこなしておかないとマズイでしょうね、いくら何でも。一説によるとM-1グローバルはテレビとの契約(HDNetではなく4大ネットワーク)に失敗したとか。

>特命さん
情報ありがとうございます。
Posted by ジーニアス at 2008年02月20日 03:01
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