2008年02月05日

UFC81続報。レスナーのファイトマネー、スティーブ・オースティンのコメント、次はミルコ戦の可能性も!?etc.

Legacy of Stone Cold Steve Austin (3pc) (Full)
Legacy of Stone Cold Steve Austin (3pc) (Full)

Lesnar shows superstar potential in loss(Yahoo! Sports)
(変訳)レスナーは敗れたもののスーパースターのポテンシャルを見せつけました

 以下、本文の一部を変訳

Lesnar was frustrated, noting much of his training was based on cardio, which never came into play in such a short fight, and in defending against submissions.

“I just stepped out a little too late,” he said.

Lesnar, 1-1, noted that he’s spent so much time building his cardio for his two fights, and between the two, still hasn’t had three minutes of total ring time.

“There’s no shame in losing,” he said. “I lost my first amateur wrestling match as a kid. My coach told me when I was wanting to quit, that you first have to lose before you learn how not to lose. I don’t like to lose so I have to learn not to lose in this sport.”

Some of the biggest modern pro wrestling stars were ringside for the fight, including “Stone Cold” Steve Austin, Kurt Angle, The Undertaker and John “Bradshaw” Layfield. While Lesnar was aware the fans saw him as the outsider representing pro wrestling against MMA, he never saw it that way.

“Obviously I’m disappointed, but it was a great experience,” he said. "I must have worked on defending that leglock 1,000 times maybe. I thought I was going to get out."

UFC officials were thrilled by the match and buzzing over Lesnar’s potential in the sport.

“I’m here for as long as I can fight here,” Lesnar said. “I love what I’m doing. The company has been great.”

UFC fans got the outcome they wanted, as UFC is based on the idea that a smaller man can beat a stronger foe through superior skill and technique. But when it was over, they accepted Lesnar based on the potential he showed. Mir, 11-3, with the win is back in the mix with the group’s top heavyweights, revitalizing a career that just a few months ago appeared on its last legs as he hadn’t made a full recovery from a broken leg in a motorcycle accident.

Mir said when he was on the back, he kept thinking about movement, figuring as long as he kept moving, the match wouldn’t be stopped even though he was the recipient of heavy punches.

Lesnar earned $250,000 as his base pay. Mir got $140,000, a combination of both his contracted pay and a $60,000 bonus for the night’s best submission.

(変訳)
 レスナーは失敗しました。彼のトレーニングの多くはスタミナのアップに費やされました。それはこのような短時間決着とサブミッションの防御に対し効果を示しませんでした。

「(ヒザ十字から)脱出するのが少し遅れました」と、彼は言いました。

 レスナー(1勝1敗)はMMAの2試合でスタミナの向上に時間を費やしました。結果、2つの試合時間を足しても3分に満たないものとなりました。

「試合に負けはしましたが全く恥じていません」と、彼は言いました。「私は子供の時に初のアマチュアレスリングの試合をし、負けました。それで私がレスリングを辞めたくなると、コーチは『負けない方法を学ぶ前に負けておくべきだった』と言いました。私は負けたくないから、このスポーツで負けない方法を学ばなければなりません」。

 プロレスのスター選手である“ストーン・コールド”スティーブ・オースチン、カート・アングル、アンダーテイカー、とジョン“ブラッドショー”レイフィールドらがリングサイドでこの試合を見守りました。ファンはレスナーのことをMMAに対しプロレスを代表するよそ者と見ていましたが、彼は決してそう思っていませんでした。

「もちろん負けたことは悔しいが、素晴らしい経験をしたよ」と、彼は言いました。「私はおそらく1000回はレッグロックの防御の練習をしたことでしょう。私は脱出できると思ってました」。

 UFCの社内の人間は試合で興奮し、このスポーツにおけるレスナーの可能性について話していました。

「ここで戦うことができる間は、ここにいます」と、レスナーは言いました。「私は自分が今していることが好きです。この会社はグレートでした」。

 UFCは、小さな選手でも優れたスキルとテクニックがあれば大きな相手を倒すことが出来ると謳っていることから、結果的にUFCファンの望んでいた試合展開になりました。しかし、試合後に彼らはレスナーが今後の可能性を証明したことから彼のことを受け入れました。勝ったミア(11勝3敗)はバイク事故で足を骨折してから精彩を欠いていましたが、ヘビー級のトップ戦線に返り咲きました。

 ミアは彼にバックを取られた時についてこう語りました。「絶えず動き続けようと考えていました。彼がどれだけ強烈なパンチを打ち続けても、それなら試合を止められることがありません」。

 レスナーは基本給として25万ドルを稼ぎました。ミアは基本給14万ドルとベストサブミッション賞として6万ドルのボーナスを受け取りました。


UFC 81: Minotauro Nogueira, Tim Sylvia, Frank Mir and Chris Lytle pocket fight bonuses(MMAMANIA)
Fight of the Night: Antonio Rodrigo Nogueira vs. Tim Sylvia
Knockout of the Night: Chris Lytle
Submission of the Night: Frank Mir

(変訳)
ベストバウト:アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs.ティム・シルビア
ベストKO賞:クリス・ライトル
ベストサブミッション:フランク・ミア

 4選手は6万ドルのボーナスを受け取ります。この3部門のボーナスは大会ごとにアップしており今回は最高額。

 東スポモバイルにスティーブ・オースチンのコメントが載っていたので一部を引用。

「レスナーはよく戦った。今回の相手は元王者だし、大健闘だぜ。何たってレスナーは、総合格闘技ではルーキーだからな。この世界が甘くないのも事実だけど、ヤツは成功するためのものを持っていることを証明した。あとはキャリアだけ」

 賞賛しています。なお、自身のUFC参戦は否定してますが、「MMAに挑戦するレスラーが増えるかもな」とのことです。

UFC 81 Results: Quick Thoughts(Payout)
(変訳)UFC81雑感

The company is rumored to be looking to June in the UK for his next match. Lesnar-Cro Cop looks like the logical next step. Lesnar matches up well and could pick up a over a legit heavyweight (despite his recent body of work in the UFC). If Cro Cop wins, he's back in the mix as well.

(変訳)
 UFCはレスナーの次の試合を6月のイギリス大会で行うと噂されています。レスナー vs.クロコップが次のカードとして最も理にかなっていると思われます。レスナーは対戦相手を指名することができました(UFCに最近転向したにも関わらず)。クロコップが勝てば、彼はトップ戦線に返り咲きます。

 まぁレスナーの次の対戦相手には様々な噂があるようなので何とも言えませんが、ミルコ vs.レスナーが実現するのなら日本での放送を早く再開して欲しいよなぁ・・・。

▼人気blogランキング
posted by ジーニアス at 00:08 | Comment(7) | TrackBack(0) | UFC
この記事へのコメント
高田が、高田延彦というプロレスラーが開けたものは
ヒクソンという、つまり総合格闘技という名のパンドラの箱でした。
アメリカプロレス界で今、遅れてきたパンドラの扉が開くんでしょうか?
興味があるのはアメリカの人々のプロレスの見方ですね。
リアルかショーか?
Posted by さなた at 2008年02月05日 02:53
>さなたさん
MMAの技術体系が確立されている今と当時では状況が違うと思いますよ。あと、全米大学レスリング王者はエリート中のエリートですから高田とはポテンシャルが違うというか・・・(高田をバカにしているわけではありません)。試合前にレスナーにブーイングが飛んでいたのは印象的でしたね。
Posted by ジーニアス at 2008年02月05日 03:04
ありゃアルロ×ミルコは?苦笑 レスナーも頑張りましたがミアがダメダメ過ぎる。ミアはWECで副業している場合じゃない。
Posted by はっするまにあ at 2008年02月05日 07:42
>日本での放送を早く再開
UFCの日本での(格闘技ファン以外の)知名度を考えないバカ高すぎる放映権料もネックなんでしょうが、最近はそれに加えてK-1による妨害もあるような気がしてきました。確かな根拠はない妄想ですけど。
あと、上陸できないのはK-1の力によって日本の(裏の人達までを含めた)興行関係者が協力しないという事情もあるんじゃないですか?ダナ社長が日本の格闘技界に対して軽口叩くことへの関係者の反発もありそう。ダナ社長も上陸に妨害があることを仄めかしていましたし・・・。これも根拠はありませんが。
Posted by 特命 at 2008年02月05日 10:57
>はっするまにあさん
アルロフスキーvsミルコの噂を書いてたのは一部のブログだけだったので(苦笑)。レスナーは負けたけど株を上げ、ミアの印象がよろしくないというのは物凄くプロレス的ですよね。

>特命さん
元々UFCは帝拳ジムと繋がってたんですけど(WOWOWの中継でもエンドクレジットに帝拳プロモーションの名前が入ってた)PRIDEの買収を相談もなく発表して関係が悪化したと言われています。そのことも無関係ではないでしょう。
Posted by ジーニアス at 2008年02月06日 00:37
レスナータップの瞬間、オースチン乱入→ミアにスタナー!を期待したヤツは俺だけじゃなかったハズ!
・・・すみません、これだけが言いたくて、随分前の記事ですが書き込ませてもらいました(汗)。
Posted by オレゲ at 2008年02月11日 18:10
>オレゲさん
そ、そうですか(;・∀・)。
Posted by ジーニアス at 2008年02月11日 20:03
コメントを書く(承認制:反映に時間がかかかります)
お名前(未入力の場合、反映されない場合あり。スペースも不可):

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント(必須):

この記事へのTrackBack URL(承認制)
http://blog.seesaa.jp/tb/82436888
banner_02.gif ←この記事が面白かった、役に立ったという場合はクリックを・・・
記事検索