2007年12月26日

朝日新聞が『ハッスル祭り2007』を紹介etc.

ハッスル EPISODE-II DVD 2
ハッスル EPISODE-II DVD 2

 プロレス小ネタ集です

「ハッスル」、紅白に真っ向勝負 大みそかに地上波放送(朝日新聞)
 番組を担当するテレビ東京の伴田昭典プロデューサーは「プロレスを超越する新しいソフト。平均視聴率は2ケタを目指す。1分でもいいから瞬間視聴率で紅白に勝ちたい」と意気盛んだ。

 04年に始まったハッスルは、選手が善玉の「ハッスル軍」と悪役の「高田モンスター軍」に分かれ、リングの内外で争う。運営会社ハッスルエンターテインメントの山口日昇(のぼる)社長によれば「日本が誇る漫画やアニメといった文化の実写版」。プロレスラーの小川直也が流行させた、両腕と腰を前後に振る「ハッスルポーズ」は有名だ。

 ハッスルの勢いに注目したテレビ東京は9月から興行などの放送を始めた。平均世帯視聴率は少しずつ伸び、今月2日の放送は5.2%(ビデオリサーチ調べ。関東地区)を記録。テレ東の日曜夕の番組では「女子ゴルフを除けばトップに近い数字」という。

(中略)

 山口社長は「かつてプロレスには格闘技とエンターテインメント性が同居していたが、格闘技の要素はK-1などに持っていかれた。だからこそハッスルでは真剣にファンタジーをつくりたい」

 来年はゴールデンタイムでの放送の定着を目指す。それだけに山口社長は「大みそかは第一歩。ここでこけたら後がない、というがけっぷちの気持ちです」と話した。

 山口社長の戦略は今の時代にマッチしていると思うし、同意すべき点は多いですな。視聴率は・・・例年テレ東のこの枠は3%台ほどらしいので、5%超えれば万々歳だと思います。

ハッスル・ハウス~クリスマスSP2007(スポーツナビ)
ハッスル・ハウス ~クリスマスSP 2007~(ハッスル)

 ザ・エスペランサーに続く高田総統の化身は本当に出るのか?

一年の計はハッスルから! 大晦日、たまアリにハッスル神社が登場!!(ハッスル)

 おでん缶も売ります。

<中スポ コンフィデンシャル> 小橋、懸命 プロレス復帰戦から3週間(中日スポーツ)

 門馬さんが小橋建太をインタビュー。

男色ディーノのゲイムヒヒョー:其の弐拾四「今年やるべきことは来年がんばる」(4Gamer.net)

 ドラクエIVやレイトン教授について語る。

プロレス大賞受賞式にMVP三沢、ベストバウト小橋らが出席(スポーツナビ)

 『どハッスル!!』ではケンコバが来場を予告していたが・・・。

高山vs.YASSHI、TARU組vs.みのる組ほか全対戦カード決定=12.26カスイチ(スポーツナビ)

 なかなか好カードが揃ったのでは。

ノア 齋藤彰俊がオッパッピ~!?(内外タイムス)

 随分太ったオッパッピーだなぁ。

『2008 新春シャイニング・シリーズ』全大会の対戦カード決定!(全日本プロレス)

 決定です。

ブッカーTが自ら運営の大会に参戦決定(日刊スポーツ)

 次のIGFには来れんの?

旧NOVA外国人講師600人再雇用できず・・・ジー社(ZAKZAK)

 さすがに600人ではIGFでも雇用は無理か・・・。

アントニオ猪木トーク&握手会(IGF)

 1月18日開催。

アントニオ猪木TV出演情報(IGF)

 年末年始に結構出ますね。

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posted by ジーニアス at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ハッスル | 更新情報をチェックする
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