大晦日情報をいくつか紹介。
五味隆典、大みそか参戦見送り 自身のサイトで発表(スポーツナビ)
年末(五味隆典OFFICIAL WEBSITE)
実に残念ですが、途中からはこちらも諦めムードだったので・・・。不参加の理由はいくつか小耳に挟んでいますが、それが本当だったら来年以降も“大連立”に出場しないかもしれません・・・。
【K-1】12・31まさに大晦日のスペシャルカード! 田村潔司VS所英男、武蔵VSベルナール・アッカが決定(GBR)
先日、「田村は所と対戦するかも」と予想しましたがその通りになってしまった(苦笑)。武蔵vs.アッカも本当にやるとは・・・。こういう勝敗ミエミエのカードはちょっと・・・。
【K-1】12・31高橋克典が大晦日を強力サポート!「格闘技からエネルギーをもらってほしい」(GBR)
あ、特命係長が・・・いや、TBSだからサラリーマン金太郎か。ということは清原は・・・?
【K-1】12・31田村潔司が桜庭VS船木戦について「長引けば桜庭、短期決戦で一発当たれば船木さん」(GBR)
どっちに転んでも桜庭だと思いますが・・・。万が一負けたら引退モノですよ。
船木vs.桜庭に期待する渋き輝き(NumberWeb)
「総合は面白い。奥が深いし、この7年間で進化したのでやりがいがあるんです」
以前と同じ総合だったら復帰の意味はないといわんばかりである。そして船木は、この復帰を“求めていたモノ”だと言う。
「もう1回戦えるのが嬉しいし、楽しみたい。この7年間、牢屋に閉じ込められていた感覚がある。“なぜ俺は30過ぎで引退しなければならなかったのだろう?”という概念がずっと頭の中にあったんです」
古い概念でいえば、30歳というのはスポーツ選手においてある種の節目だといえる。格闘技に限らず、オリンピックスポーツや球技を30歳で辞める人間は珍しくはない。しかし現在は、メディカル面で以前より発展を遂げたため長く現役を続ける選手も増えてきている。
「終わってしまうと過去になる。やり続けることが一番大事なんだって」
「7年間で進化した」ですか。うーむ。
桜井“マッハ”速人に同期・郷野聡寛がエール=やれんのか! マッハ、大みそか長谷川秀彦戦へ「サンボでも柔道でもオレの勝ちだ」(スポーツナビ)
サムライTVの企画で対談。
やれんのか!グッズストアー!
来年もこの大会タイトルで開催するとは思えないので、貴重なグッズになること受けあい。27日までに申し込めば年内に配送されるそうです。ヒョードルTシャツは欲しいです。
Gacktが謙信姿で紅白出陣!?(日刊スポーツ)
ここに吉田秀彦が出てきたりして・・・。
<中スポ コンフィデンシャル>春日野部屋隆盛の秘密は(中日スポーツ)
新十両の栃ノ心(グルジア)はサンボ出身だった。
トルシエ氏がFC琉球の新監督就任へ(デイリー)
一方のFC琉球は08年度からオーナーが交代することが決定。総合格闘技PRIDEを運営していたドリームステージエンターテインメント(DSE)の榊原信行社長が就任する予定となっている。クラブでは近い将来のJ2、J1昇格を目指しての新体制を任せる監督として、その手腕、実績を考慮し、フリーの立場にいるトルシエ氏に白羽の矢を立てた。
おお、榊原代表が!
国道246題材にジャンル超え6人監督挑戦(日刊スポーツ)
国道246号(通称ニーヨンロク)を題材に、ジャンルを超えた6人が映画監督に挑戦する異色オムニバス「R246STORY」が製作されることが17日、分かった。メガホンを取るのは浅野忠信(34)中村獅童(35)ユースケ・サンタマリア(36)の俳優3人と、ヒップホップ界からm-floのVERBAL(ヴァーバル=32)とリップスライムのILMARI(イルマリ=32)の2人に、元格闘家で作家活動も開始した須藤元気(29)が加わった6人。浅野を除く5人が初メガホンとなる。
須藤元気が映画監督に。オムニバスで一人当たり30分以下らしいですが、どんな作品になるか楽しみではある。
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なんで「うーむ。」なんですか?
この七年間で総合って進化してますよね。
船木は当たり前のことを言ってるだけだと思うんですが。
あー、言ってましたね、そういえば。たまには当たるってことでしょう。
>romさん
いや、7年前の時点で進化に着いていけなくなって引退したのに、大丈夫かなぁ? と思ったもので。言葉足らずで失礼しました。