2007年12月12日

[追記]やはりヒョードルvs.ホンマンなのか!? 韓国マスコミとモンテ・コックス氏が裏事情を暴露



西島洋介vs.マヌーフ、ミノワマンvs.ズール、宮田vs.ハンセン=Dynamite!!(スポーツナビ)

 Dynamite!!の追加カードが3つ決定しました。西島洋介の参戦が噂された時は「イベンダー・ホリフィールドと対戦か?」と思いましたがマヌーフでしたか。デニス・カーンは残念でした。ミノワマンはまたしてもこのシリーズですか(苦笑)。

 そして谷川さんが気になる発言を。

【K-1】12・31大阪で「やれんのか!」を中継、谷川EP「ヒョードルの相手にはK-1から選手を出したい」(GBR)
 また谷川EPはその他のマッチメークについて「Dynamite!!の方でも対抗戦のカードが増えるかもしれないですし、カルバン以外の選手を埼玉に送り込むことになる。『やれんのか!』の対抗戦はあと2、3試合はあるでしょう」とコメント。残りの対戦カードに関してはチェ・ホンマン、セーム・シュルト、武蔵、所英男、秋山成勲らの名前を挙げて、「残り4試合くらい組みたいと考えています」としている。

 日曜日のK-1 WORLD GP決勝戦の一夜明け記者会見では、シュルトにエメリヤーエンコ・ヒョードル戦のラブコールを送った谷川EPだが「シュルトサイドからはは準備期間が欲しいと言われていますね」(谷川EP)とのこと。しかし「ヒョードルの相手にはK-1から選手を出したい」と話しており、ドリームカード実現に向けて動いていることを明かしている。

 なるほど。ということは、ジョシュ・バーネットという線は消えたか?

シュルト独占告白「僕はまだまだ強くなる」大みそか出陣に意欲も「ヒョードル戦? 少し時間がほしい」(スポーツナビ)

 シュルト自身も否定的。そして、韓国マスコミ・中央日報が興味深い記事を掲載しています。

崔洪万 - ヒョードル戦、年末実現の可能性も(中央日報)
 ‘テクノゴリアテ’崔洪万(チェ・ホンマン、27)と‘氷の皇帝’ヒョードル(31、ロシア)の対戦が推進されていることが確認された。

 K−1を主催するFEGの関係者は11日、「崔洪万とヒョードルの対決を打診しているのは事実」とし「まだ確実ではないが、今週中に決定する可能性もある」と明らかにした。

 また「崔洪万がK−1の試合に出場してからまだ数年しか経っていないため、公式的な話はまだ進んでいない。 しかし2人の対戦の可能性が全くないとはいえない」と付け加えた。

 崔洪万−ヒョードル戦が実現する場合、その‘ビッグマッチ’舞台は31日のさいたまスーパーアリーナで開かれるプライド最後の大会「やれんのか!大晦日!2007」になる。

 プライド元役職員らが昨年までプライドの看板スターだったヒョードルと接触しながら企画した年末大型イベントだ。 米格闘技団体UFCが今年初めに引き受けながら、プライドはその間、独自の大会を開催することができなかった。 崔洪万はK−1、ヒョードルはM−1グローバル所属と、それぞれ活動する舞台は異なるが、プライド側が出場選手を十分に確保するため、K−1を主催するFEGにも崔洪万ら多数のファイターの支援を要請した。

 崔洪万がヒョードルと対戦する場合、グラウンド技術を認める総合格闘技(MMA)方式で対戦する可能性が高い。

 MMA大会に出場してきたヒョードルはK−1ルールで戦うことを望んでいない。 したがって立ち技を中心に練習してきた崔洪万がヒョードルとの対決を受諾するかどうかが最大のカギとなる。

 崔洪万も自分に有利なK−1ルールでヒョードルと対戦することを望んでいるが、昨年12月にMMA大会に一度出場してボビー・オロゴン(34、ナイジェリア)に1回TKO勝ちしており、ある程度の自信は持っている。

 8日のK−1ワールド・グランプリ(GP)ファイナルでジェロム・レ・バンナ(35、フランス)に判定負けした崔洪万は、バンナの強烈なパンチを受けながらも大きな負傷はなかったと伝えられている。

 ヒョードル戦に対する崔洪万の意志が強ければ、今回の対戦が実現する可能性も高いということだ。

 しかしFEG関係者は「負傷がなかったとはいえ、崔洪万が数日後にまた試合をするというのは簡単でない。 またMMA規定でヒョードルと対戦する準備があまりできていない」とし、対戦の実現が容易でないことを示唆した。

 うーむ、なんとも微妙な言い回しですな。日本のマスコミが自粛して書かないことも書いてくれるのはありがたいですが。ただ実現に向けて前向きと見ても良さそう。

 そして、The Fight Networkにはこんな情報が。

PM UPDATE – DEC. 10(The Fight Network)
Cox confirmed Emelianenko will likely face 7-foot-2, 360-pound Korean giant Hong Man Choi (1-0) on New Year’s Eve at the “Yarennoka” event emanating from the Super Saitama Arena in Saitama, Japan. Choi was eliminated by Jerome LeBanner during the quarter-final round of this weekend’s K-1 2007 World Grand Prix Finals in Yokohama, Japan, but was otherwise remained unscathed following the unanimous decision. Choi’s representatives are currently presenting rule changes for the open-weight bout that must be approved by Emelianenko’s side, according to Cox.

(変訳)
 モンテ・コックス氏は、エメリヤーエンコは大晦日に日本のさいたまスーパーアリーナで開催される『やれんのか!』で、7フィート2インチ、360ポンドの韓国の巨人チェ・ホンマン(MMA1勝0敗)と対戦するだろうと言いました。チェは横浜(日本)で、週末のK-1 WORLD GP 2007決勝大会の準々決勝で、ジェロム・レ・バンナに敗れました。しかし、ダメージはほとんどなく、3-0の判定でした。コックス氏によると、チェの代理人はエメリヤーエンコサイドにこの試合のルール変更を承認するよう提案しているとのことです。

 ルール変更と来ましたか。どんなルールだ!? 今どきロープエスケープ有りなんてルールは考えにくいからラウンド変更っぽいですね。5分3ラウンドか3分5ラウンドでしょうか。どうやら決まりっぽいですね。

 なお、同記事にはM-1グローバル旗揚げ戦が来年4月にラスベガスで開催され、ヒョードルの対戦相手はペドロ・ヒーゾで調整されているとのこと。これまではシカゴやニューアークといった東海岸が噂されていたのに、西に行きましたか。ジョシュ・バーネットは、『やれんのか!』もM-1グローバル旗揚げ戦もヒョードルを逃しそうです。


【その他気になったニュース】
『Dynamite!!』会場で『やれんのか!』も見られる!! 勝てんのか!『やれんのか!』vs HERO'S対抗戦が実現!!(HERO'S)
 これの逆で『やれんのか!』の会場でDynamite!!が見られるということはないようです。さいたまは昼夜興行だから早めに開場するのは難しいだろうし。

【やれんのか!】12・31一年ぶりの復活・川尻達也がサムライに生出演で意気込みを語る(GBR)
 『Sアリーナ』で放送されます。

【やれんのか!】12・31煽りVTRディレクター佐藤大輔氏製作のプロモ映像を配信(GBR)
 YouTubeでも見れます。

立川隆史の「戦う日々と笑う日々」
 立川さんブログ始めてました。

【海外総合】 ボブ・サップがストライクフォースに参戦へ (NHBnews PRO)
 もうサップに総合は無理だって・・・。最近サップは『ハッスル祭り』ではなくDynamite!!では、という噂を小耳に挟みました。違ってくれることを祈ります。

「ビリーズブートキャンプ」の続編発売(日刊スポーツ)
 二匹目のドジョウ・・・。

清原復活劇場「PART?」 幾度もささやかれた引退説(ZAKZAK)
 大晦日に試合しませんか?

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posted by ジーニアス at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | K-1 | 更新情報をチェックする
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