2007年11月01日

田村潔司、秋山戦“辞退”の真意とは



田村潔司、大晦日の秋山成勲戦を“辞退”(2007年10月30日)

 東スポでの田村発言「(秋山)争奪戦となるのであれば、自分が譲ります」が、ネット上では「デニス・カーンに圧勝したのを見て逃げた」と解釈する声が多く(私もそう思ったわけだが)物議を醸しているわけですが、kamiproHandで“田村番”堀江ガンツ氏が田村の心境を代弁していました

秋山にあれだけの強い勝ち方を見せられた直後だけに、多くのファンは「田村は秋山の強さに恐れをなして逃げ出した」と感じたようだ。しかし、そう切り捨ててしまうのは早計だろう。田村潔司といえば、マット界でも1、2を争うひねくれ者。その発言をストレートに受けとると、思わぬ取り違いをすることになる。

(中略)

この発言は『東スポ』の記者から「谷川代表は秋山vs吉田戦を希望しているようですが?」という質問に答えたものだ。つまり「谷川さんが秋山vs吉田を第一に考えているのなら、自分は譲ります」ということ。

(中略:秋山vs吉田の実現の可能性は低い)

そうなると、もともと秋山の対戦相手候補だった田村が再びクローズアップされてくる。しかし、実際に秋山戦のオファーが来たとき、おそらく田村はFEGに対してこう答えるだろう。「秋山の相手は吉田じゃないんですか? 吉田がダメだったからボクのところに来たんじゃないですか?」と。

(中略)

こうすることで、田村はFEGとの交渉の主導権をすでに握っているのだ。
赤いパンツの頑固者の「譲ります」発言は、秋山戦撤退を表明したのではなく、本格交渉前に早くも先手を打ったということなのである。

 なるほどねぇ・・・。そういう解釈でしたか。確かにPRIDEでの足跡を振り返ると交渉でイニシアティブを握るのは上手いかも。リングスで理不尽な扱いを受けてきた反動でしょうか。とりあえず秋山戦は完全消滅したわけではないということで。

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posted by ジーニアス at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | HERO'S | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ただ単純に田村は秋山には
 「絶対勝てない」
 「100%負ける」
そう思ったから礼節がどうの屁理屈を言って逃げただけ。
こんなクソはロニーセフォーやアリエフ・マックモド級のカスとやってればよい。
だいたい金泰泳と再戦うんぬんを言わないあたりでもう終わってんだよ。
違うか?
田村潔お前はヘタレの中のヘタレだ。
Posted by ヘタレの中のヘタレよ消えてくれや~ at 2007年11月02日 00:37
>ヘタレの中の・・・さん
確かに金泰泳戦での負けで私の中の“田村貯金”は残高が一気に減りました(苦笑)。でもそこまで言う気にはなれないなぁ・・・。これまでの実績もありますしね。
Posted by ジーニアス at 2007年11月02日 01:45
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