
ニコラス・ケイジが、WWFの伝説的プロレスラー役に挑戦?(eiga.com)
ニコラス・ケイジが主役のプロレスラー役として、脚本家ロバート・シーゲルが書いたインディーズ系映画「レスラー(The Wrestler)」へオファーされたようだ。
本作は、80年代に“ザ・ラム”というニックネームで親しまれたWWF(現WWE)のプロレスラー、ランディ・ロビンソンの半生を描くもの。試合後に心臓マヒを起こし、医者から今度試合をしたら死んでしまうと宣告されたランディは、新たな人生を歩もうと、デリ(惣菜を売る飲食店)での仕事に就き、年増のストリッパーの家に転がり込んで、彼女の息子と3人家族として生活を始めるが、やがて彼の宿敵だったレスラーが彼との再戦を熱望したため、自分の命を賭してもう一度リングに上がることを決意するというヒロイック・ストーリー。
ニコラス・ケイジがプロレスラー・・・まぁアクションシーンはスタントの人がやるんでしょうけど。しかも、インディーズ系映画ってギャラの高いニコラス・ケイジが受けますかね?
80年代当時の人気レスラーであるハルク・ホーガン、リック・フレアー、故アンドレ・ザ・ジャイアントなどがどう描かれるか、楽しみである。
アンドレ役なんて誰がやるんだよ(笑)。日本で公開されるのなら観に行きたいですな。
【その他気になったニュース】
虎党終戦に切り替えの早さは“日本一”兵庫・尼崎(スポニチ大阪)
午後7時からのイベント開始。83インチ大型画面のプロジェクターに猛虎ナインの姿が投映されたときにはすでに5点差となっていたためか、人けはまばら。それでも、アーケード内の路上に設営された臨時観戦席では少数精鋭の地元ファンが声援を送り続けた。
終盤の追い上げもむなしく終戦となった今シーズン。“リングアナウンサー”として駆けつけた大阪プロレス所属のレスラー・アジアンクーガーは「もうちょっと見たかったけど、よくやってくれた。来年も盛り上げるよ」と奮闘に拍手。
アジアンクーガーさんも応援も虚しく・・・。
坂田亘が映画試写会で舞台挨拶(ハッスル)
あ、小池のダンナが!
ボブ・サップがハッスル参戦!! 10・16『Hハウスvol.30』に登場(ハッスル)
おいおい、ネタバレかいな。こりゃ明日が楽しみだ。
著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む(ITmedia)
著作権保護期間を今より20年延長すると「損」なのか「得」なのか――。
日本の著作権法では、著作権保護期間は著作者の死後50年だが、これを70年に延長しようという動きが権利者団体などから起きており、文化庁文化審議会著作権分科会の「過去の著作物の保護と利用に関する小委員会」でも延長の是非について議論が始まっている。
(中略)
「著作者の死後は、売れるものだけが生き残る極端な弱肉強食」(丹治さん)。高名な著者でも、死後数十年経つと、保護期間が残っていても1冊も出版されていないことが多い。例えば、政治家の芦田均(1959年没)、元日銀総裁の渋沢敬三(1963年没)、プロレスラーの力道山(1963年没)などの著書は現在全て絶版だ。
力道山の本ですか。今のプロレスファンが読んだらどんな感想持つだろう。ていうか読みたい。
内博参上(ターザンカフェ)
それより歌さんの所に“GK”金澤氏から連絡があり、私に早く原稿を書けというのだ。
あ、忘れていた。締め切りは10月10日だった。4日遅れか。絶対にあしたの朝まで書いて送れという。
ウワー、テーマは長州力なのだ。こんなところで飲んでいる場合ではない。急に頭の中は仕事モードになった。
あのさ、GKとターザンって絶縁したんじゃなかったの? くっだらねぇ。
▼人気blogランキング
ランディ・ロビンソンって誰?ググってもレスラー名ではヒットしないし、80年代の有名レスラーなら未来日でも記憶してるはずなんですがね。どうでもいいことですが、ちょっとイライラしますね。
実は私もググりました(笑)。同様にイライラしております。