Cro Copu operirana devijacija septuma nosa(vecernji.hr)
クロアチア語なので何と書いてあるのかよく分かりませんが、
Mirko CroCop To Undergo Nose Surgery(MMANEWS.COM)
(変訳)鼻の手術を受けるミルコ・クロコップ
MMANEWS.COMが英語に訳されています。以下、さらに日本語に変訳。
Mirko Filipovic was yesterday quite stunned, but it was not because of some punch, it was because of anesthetic.
Mirko decided to go to nose surgery. Doc. dr. sc. Vladimir Bedekovic was surgeon who operated Mirko's septum deviation -- this deviation was obstructing intake of oxygen.
Mirko was excellent prepared for every fight, but because of that problem he stayed out of breath in 2nd and 3rd specially.
"When I came to examination and when he saw how closed is my nose canal, surgeon was shocked, he could not beleive that i could be top-line in athlete with that deviation.
It seems that this problem took me 50 % stamina in fights" -said Mirko before he went on surgery.
Fact that he decided to operate his nose tells as that Mitko wants to continue his career with new enthusiasm.
(変訳)
ミルコ・フィリポビッチは昨日完全に気を失いました。しかし、パンチを浴びたわけではなく、麻酔薬をかけられたためでした。
ミルコは、鼻の手術を受けに行くことを決めました。ウラジミールBedekovic医師ははミルコの鼻腔の屈曲のオペを担当した外科医です-この屈曲は酸素の摂取を妨げていました。
ミルコは戦いの準備ができて大変喜んでいます。というのも、この問題のために、彼は特に2、3ラウンドで息を切らしていました。
「私が診察に来て、担当医師が私の屈曲した鼻腔を見た時に、こんな鼻でトップクラスのアスリートでいられたことが信じられないとショックを受けていました。この問題が試合で50%ものスタミナをロスしていたようです」-彼が手術に行く前に、ミルコはこう言いました。
ミルコは現役生活を続けたいという熱意から、鼻の手術をすることに決めたと話します。
ミルコが鼻に問題を抱えていたという話は昨年もしていた。
「鼻で呼吸が出来たから、優勝できた」-ミルコ復活の意外な事実(見えない道場本舗 2006年9月16日)
元ネタはkamipro Specialのインタビュー。この時は手術をせずに鼻の通りを良くする塗り薬を処方してもらいかなり改善された。しかし、薬でもどうしようもなくなったのでしょう。ガブリエル・ゴンザガ、シーク・コンゴとUFCでまさかの連敗をしているミルコですが、これで今度こそ復活なるか?
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