2007年09月15日

蝶野正洋のいとこは映画監督だった



「未来予想図」監督が蝶野にラブコール(日刊スポーツ大阪)
 プロレスラー蝶野正洋(43)のいとこ・蝶野博監督(47)が初メガホンを取った映画「未来予想図」(10月6日公開)の会見が14日、大阪市内で行われた。ドリームズ・カム・トゥルーの名曲の映画化で主演の松下奈緒(22)、竹財輝之助(27)とともに出席した蝶野監督は「(正洋は)父の兄の息子です。最近は全然会ってないですけど」。新日本プロレスの悪役キャラで知られる正洋について「(北野武監督の)映画に出たりしてるんで、一度見ていい役者さんだったら出てもらいたいですね。大阪舞台のアクションなんかで」と大乗り。「未来-」はOL(松下)が別れた同窓生の設計士(竹財)への愛に目覚め、思い出のスペイン・バルセロナへ出かける物語。


 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー と、古めの顔文字使いたくなるネタ。私全然知りませんでした。初メガホンだからか。

ドリカムのあの名曲が映画化! 「ア・イ・シ・テ・ル」のサインに松下奈緒、胸キュン(CinemaCafe.net 2007-05-30)

映画「未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~」公式サイト

 正直ドリカムにもこのテの映画にも興味はないのでアレですが、こちらの蝶野博監督はこれまで助監督をしてきて力を付けてきたようで。

蝶野博(日本映画データベース)

 なるほど、助監督歴も結構長いんですね。次の映画ではいとこの正洋さんに出ていただきたいものです。


【その他気になったニュース】
18年目の鬼沢パワー捨てて首位発進(デイリー)
 プロ18年目の鬼沢が、パワーを捨てての躍進だ。自己ベストの65を「体の軸だけ考えて、ヘッドの重さで振る」とスイング改造に取り組んだ成果だと振り返った。中学時代には女子プロレスのオーディションを受けたほど、パワーには自信があったが「10年、20年とできる体に優しいスイング」に目覚め「やっとできるようになった」という。この勢いで「優勝というものを味わってみたい」と期待を膨らませていた。

 ホント、女子プロレスじゃなくてゴルフを選んで良かったよ・・・。

M字消える!?ハッスルが自主規制を決断(日刊スポーツ)
インリン様は自主規制にご立腹(日刊スポーツ)
 HGの下ネタトークにも「ピーッ」が入るのかなぁ?

▼人気blogランキング
 
posted by ジーニアス at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
記事検索