2026年01月30日

PRIDEにも出場した元幕内・戦闘竜が死去、享年56

大相撲の解剖図鑑 大相撲の魅力と見かたを徹底図解 [ 伊藤勝治 ]


 大相撲などで活躍した元幕内戦闘竜の戦闘竜扁利さん(せんとりゅう・へんり、米国・セントルイス市出身)が、29日夜に都内の病院で亡くなったことが30日に分かった。肺の難病などを患っていた。56歳だった。

 戦闘竜さんは1988年名古屋場所で初土俵を踏み、94年九州場所で新十両昇進。03年九州場所限りで現役を引退し格闘家へ転身。PRIDEなどで活躍した。

 同部屋の戦闘竜さんより2場所早い、88年春場所で初土俵を踏んだ元大関魁皇の浅香山親方は、亡くなったことを聞いたとき「突然だったから。うそだろう」と信じられなかったという。

 亡くなった29日に病院へお見舞いに行ったばかりだった浅香山親方。ただ、病院に到着したときに戦闘竜さんの体調が急変し、会うことはできなったという。

 「病院の下、目の前のところにいた。もうちょっと早ければ会えたかもしれなかった」と浅香山親方。入門は2場所違いで兄弟のような存在でもあった。
 「一緒にずっと生活してきた。いい稽古相手だった。夜は一緒に自転車で走り回ったり。付け人もやってくれていた」と話した浅香山親方。格闘家へ転身してからも「見に行ってました。(心配で)胃が痛いくらいでした。体がボロボロで相撲をやめたのに、また酷使していたから」と思い出は尽きなかった。

戦闘竜(Wikipedia)

Henry Miller(Sherdog)

戦闘竜(PANCRASE)

 戦闘竜さんについてはこちらを参照。MMAの戦績は振るいませんでしたが思い出深いファイターでした。謹んで御冥福をお祈りします。



posted by ジーニアス at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | PRIDE | 更新情報をチェックする
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