
1枚1470円、2枚だと2100円(いずれも税込み)だって。ハッキリ言ってバーゲン品です(笑)。左のライオンマークのやつは定番だけど、右のジャーマンスープレックスのイラストに「サマービッグファイトシリーズ」なんて書いてあるやつは初めて見た。
こんなの新日の会場でも売ってたんだ!?と思い闘魂SHOPのサイト

それにしても近ごろのプロレスTシャツや格闘技Tシャツは高い! 新日はヤングライオンTシャツこそ2500円だけど、あとは最低でも3000円から。蝶野Tシャツは4000円するし村上和成Tシャツなんて4800円も・・・って、いまだに村上Tシャツや烈士徇名Tシャツ載せてるのはどうかと思うぞ(笑)。あとさ、矢野通「酒、持って来い!」Tシャツって売れてるの?(笑)
話を値段に戻すとNIGOが主催したBAPE STA!!で販売していた全日本プロレスとA BATHING APEのコラボTシャツなんて6000円だったもんなぁ。まぁそれくらいボッタクらないと原宿に豪邸建てて六本木ヒルズの最上続を倉庫代わりに借りることなんてできないか。
ちょっと前まではTシャツはどこも2000円だったもんだけどねぇ。全女なんて1000円のも売ってましたよ。そう考えると最近はボリ過ぎ。会場で売っているグッズってどれも原価が安いからボロ儲けだって聞いたことがあるけど、やっぱ入場料と共に重要な収入源なんだなぁと実感。
ところでさ、「新日本プロレスだめぽTシャツ」ってどうなったんだ?
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入場料下げて、売店充実させたほうがいいかもしれませんよ。
僕は、いかに金を使わないで見るかというところに重点を置いてるので関係ないですけどね。
「nWo」Tシャツの儲けはほとんどWCWに行ったんじゃないかなぁ。オレもグッズはほとんど買わなくなりましたね。
私も言い方悪かったみたいですね、すいません。nWoTシャツは新日に億単位の利益をもたらしたのは確かで、功績が認められた蝶野は出世して発言力も増したらしいですね。でもWCWにもライセンス料をガッポリ持ってかれた、と。