‘CLOWNS!’ — Dana White explodes after Jon Jones fails to claim top spot in UFC pound-for-pound rankings（MMAmania）
『UFC 309: Jones vs. Miocic』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。以下、ランキングです。
MEN’S POUND-FOR-POUND
1. イスラム・マカチェフ
2. ジョン・ジョーンズ +1
3. アレックス・ペレイラ ‐1
4. イリア・トプリア
5. ベラル・ムハマド
6. ドリカス・デュ・プレシ
7. メラブ・ドヴァリシュヴィリ
8. トム・アスピナル
9. レオン・エドワーズ
10. アレックス・ヴォルカノフスキー
11. アレッシャンドリ・パントージャ
12. マックス・ホロウェイ
13. ショーン・オマリー
14. ショーン・ストリックランド
15. チャールズ・オリヴェイラ *NR
FLYWEIGHT
Champion: アレッシャンドリ・パントージャ
1. ブランドン・ロイヴァル
2. ブランドン・モレノ
3. アミール・アルバジ
4. カイ・カラ・フランス
5. 平良達郎
6. アレックス・ペレス
7. アスー・アルマバイエフ
8. スティーブ・エルセグ
9. マネル・ケイプ
10. ティム・エリオット
11. タギル・ウランベコフ
12. ブルーノ・シウバ
13. チャールズ・ジョンソン
14. コディ・ダーデン
15. マット・シュネル
BANTAMWEIGHT
Champion: メラブ・ドヴァリシュヴィリ
1. ショーン・オマリー
2. ウマル・ヌルマゴメドフ
3. ピョートル・ヤン
4. コリー・サンドヘイゲン
5. デイヴィソン・フィゲイレド
6. マルロン・ヴェラ
7. ヘンリー・セフード
8. ソン・ヤードン
9. ロブ・フォント
10. マリオ・バウティスタ
11. ジョゼ・アルド
12. カイラー・フィリップス
13. エイマン・ザハビ +1
14. マーカス・マクギー *NR
15. モンテル・ジャクソン
FEATHERWEIGHT
Champion: イリア・トプリア
1. アレックス・ヴォルカノフスキー
2. マックス・ホロウェイ
3. ディエゴ・ロペス
4. ヤイール・ロドリゲス
5. モフサル・エフロエフ
6. ブライアン・オルテガ
7. アーノルド・アレン
8. ジョシュ・エメット
9. アルジャメイン・スターリング
10. カルヴィン・ケイター
11. リローン・マーフィー
12. ギガ・チカゼ
13. ブライス・ミッチェル
14. ダン・イゲ
15. エジソン・バルボーザ
LIGHTWEIGHT
Champion: イスラム・マカチェフ
1. アルマン・ツァルキャン
2. チャールズ・オリヴェイラ
3. ジャスティン・ゲイジー
4. ダスティン・ポイエー
5. マックス・ホロウェイ
6. ダン・フッカー
7. マイケル・チャンドラー
8. マテウス・ガムロ +1
9. ベニール・ダリウシュ ‐1
10. ヘナート・モイカノ
11. ハファエル・フィジエフ ‐1
12. ベノワ・サンデニ
13. パディ・ピンブレット +1
14. ジェイリン・ターナー ‐1
15. ハファエル・ドス・アンジョス
WELTERWEIGHT
Champion: ベラル・ムハマド
1. レオン・エドワーズ
2. カマル・ウスマン
3. シャフカット・ラフモノフ
4. ショーン・ブレイディ
4. ジャック・デラ・マッダレーナ
6. コルビー・コヴィントン
7. イアン・マシャド・ギャリー
8. ギルバート・バーンズ
9. ホアキン・バックリー
10. スティーブン・トンプソン
11. ジェフ・ニール
12. マイケル・モラレス
13. カルロス・プラテス
14. ヴィセンテ・ルケ
15. マイケル・ペイジ
MIDDLEWEIGHT
Champion: ドリカス・デュ・プレシ
1. ショーン・ストリックランド
2. イスラエル・アデサニヤ
3. カムザット・チマエフ
4. ロバート・ウィテカー
5. ナッソーディン・イマヴォフ
6. カイオ・ボハーリョ
7. マーヴィン・ヴェットーリ
8. ジャレッド・キャノニア
9. ブレンダン・アレン
10. ロマン・ドリゼ
11. パウロ・コスタ
12. ジャック・ハーマンソン
13. アンソニー・ヘルナンデス
14. シャラ・マゴメドフ
15. ミシェウ・ペレイラ
LIGHT HEAVYWEIGHT
Champion: アレックス・ペレイラ
1. マゴメド・アンカラエフ
2. イリー・プロハースカ
3. ジャマール・ヒル
4. ヤン・ブラホヴィッチ
5. アレクサンダー・ラキッチ
6. カリル・ラウントリーJr.
6. ニキタ・クリロフ
8. ヴォルカン・オズデミア
9. ジョニー・ウォーカー
10. カーロス・アルバーグ
11. アザマット・ムルザカノフ
12. ドミニク・レイエス
12. アンソニー・スミス
14. ボグダン・グスコフ
15. ロマン・ドリゼ
HEAVYWEIGHT
Champion: ジョン・ジョーンズ
1. トム・アスピナル（interim champion）
2. シリル・ガーン
3. アレクサンダー・ヴォルコフ
4. セルゲイ・パブロビッチ
5. カーティス・ブレイズ
6. ジャイルトン・アルメイダ
7. セルゲイ・スピヴァク
8. マルチン・ティブラ +1
9. ジャルジーニョ・ホーゼンストライク +1
10. デリック・ルイス +1
11. タイ・トゥイバサ +1
12. マルコス・ホジェリオ・デ・リマ +1
13. ワルド・コルテス・アコスタ +1
14. ミック・パーキン +1
15. シャミル・ガジエフ *NR
・パウンド・フォー・パウンドはジョン・ジョーンズが1ランクアップし2位。チャールズ・オリヴェイラがランク外から15位にランクイン。これにより15位にいたイスラエル・アデサニヤがランク外に陥落してします。
・バンタム級はマーカス・マクギーがランク外から14位にランクイン。マクギーに敗れたジョナサン・マルティネスが13位からランク外に陥落しています。
・ヘビー級はスティペ・ミオシッチの引退により8位以下の選手が1ランクずつアップ。シャミル・ガジエフがランク外から15位にランクインしています。
WOMEN’S POUND-FOR-POUND
1. ヴァレンティーナ・シェフチェンコ
2. ジャン・ウェイリ
3. アレクサ・グラッソ
4. ジュリアナ・ペーニャ
5. マノン・フィオロ
6. エリン・ブランチフィールド
7. ケイラ・ハリソン
8. ラケル・ペニントン
8. ローズ・ナマユナス
10. タティアナ・スアレス
11. ヤン・シャオナン
12. ヴィルナ・ジャンジローバ
13. ジェシカ・アンドラジ
14. ナタリア・シウバ
15. メイシー・バーバー
WOMEN’S STRAWWEIGHT
Champion: ジャン・ウェイリ
1. タティアナ・スアレス
2. ヤン・シャオナン
3. ヴィルナ・ジャンジローバ
4. ジェシカ・アンドラジ
5. アマンダ・レモス
6. マッケンジー・ダーン
7. イアスミン・ルシンド
8. アマンダ・ヒバス
9. マリーナ・ロドリゲス
10. タバサ・リッチ
11. ルーピー・ゴディネス
12. ジリアン・ロバートソン
13. アンジェラ・ヒル
14. ルアナ・ピニェイロ
15. ティーシャ・ペニントン
WOMEN’S FLYWEIGHT
Champion: ヴァレンティーナ・シェフチェンコ
1. アレクサ・グラッソ
2. マノン・フィオロ
3. エリン・ブランチフィールド
4. メイシー・バーバー
5. ナタリア・シウバ
6. ローズ・ナマユナス
7. ケイトリン・サーミナラ
8. ジェシカ・アンドラジ
9. ヴィヴィアニ・アラウージョ
10. アマンダ・ヒバス
11. トレイシー・コルテス +1
12. カリーニ・シウバ -1
13. ジャスミン・ジャスダヴィシアス
14. アリアネ・ダ・シウバ
15. ケイシー・オニール
WOMEN’S BANTAMWEIGHT
Champion: ジュリアナ・ペーニャ
1. ラケル・ペニントン
2. ケイラ・ハリソン
3. ケトレン・ヴィエイラ
4. メイシー・チアソン
4. ノルマ・デュモン
6. マイラ・ブエノ・シウバ
6. アイリーン・アルダナ
8. ホーリー・ホルム
9. カロル・ロサ
10. ヤナ・サントス
11. ミーシャ・テイト
12. ジュリア・アヴィラ
13. アイリン・ペレス
14. ジャケリーン・カヴァウカンチ
15. チェルシー・チャンドラー
・女子フライ級はヴィヴィアニ・アラウージョに敗れたカリーニ・シウバが1ランクダウンし12位。
しかし、改めて思ったのが、JJの強みは平気で背を向けて逃げるところだな。
でもよく考えると、大事なことはプライドにしがみつくことでもなんでもなく、まずはその場から逃げて攻撃を回避することだもんな。
よく考えたら、そりゃそうだ。