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2024年11月17日

『UFC 309: Jones vs. Miocic』速報

UFC帝国戦記 1993-2023 [ マイケル・トムセン ]


UFC 309 ‘Jones vs. Miocic’ Play-by-Play, Results & Round Scoring（Sherdog）

　上記を参照。以下、速報です。

アーリープレリミナリーカード（日本時間11月17日午前8時30分開始、U-NEXT、UFC Fight Pass）

▼女子フライ級／5分3R
ヴェロニカ・ハーディー vs. エドゥアルダ・モウラ

　1ラウンド。ハーディーはサウスポー。モウラプレッシャー掛ける。ワンツー。ハーディーワンツー。モウラワンツー。パンチが交錯。ハーディー左ミドル、モウラワンツー。ハーディーワンツー。左ミドル。モウラ右フック。前蹴り。ハーディーワンツー。ワンツー、左ミドル。モウラテイクダウン、クローズドガード。ラウンド終了。

　2ラウンド。ハーディーワンツー。関節蹴り。モウラテイクダウン、バックを取る、ハーディー立つ、モウラなおも金網に押し込む。テイクダウン、ハーフガード。ハーディークローズドに戻す。モウラパウンド、肘打ち。ラウンド終了。

　3ラウンド。ハーディー左ミドル。モウラ右フック。ハーディーサイドキック。関節蹴り。左ミドル。モウラ右ストレート。右ミドル。ハーディー右ミドル。左ミドル。ワンツー。左ミドル。試合終了。

　3ラウンド終了、判定3-0（30-27、29-28、29-28）でエドゥアルダ・モウラ勝利。


▼ウェルター級／5分3R
バシル・ハフェス vs. オバン・エリオット

　1ラウンド。ハフェスプレッシャー掛ける。エリオット関節蹴り。クリンチ、離れる。エリオット右ロー。互いにジャブ。エリオット右ミドル。右ミドル。ハフェス左フック。パンチが交錯。エリオット右ロー連打。右ミドル。ハフェス左ミドル。エリオット左ハイ。左右ロー連打。左ハイ。ハフェスクリンチ。ラウンド終了。

　2ラウンド。ハフェスプレッシャー掛ける。エリオット右ロー連打。ワンツー。右ロー。左ミドル。右フック。右ロー。右ロー。ワンツースリー。ジャブ。右ロー。ハフェスワンツー。エリオット右ミドル。ハフェス左右ロー。エリオット右ミドル連打。ハフェス左ミドル。エリオットワンツー。パンチが交錯。エリオット左ミドル。ハフェスワンツー。エリオット左ロー。右ミドル。ラウンド終了。

　3ラウンド。ハフェスプレッシャー掛ける。エリオット右フック！　ハフェスダウン！　エリオット鉄槌連打！　レフェリー止めた！

　3ラウンド0分40秒、オバン・エリオットKO勝ち。


▼ウェルター級／5分3R
ミッキー・ガル vs. ラミス・ブラヒマイ

　1ラウンド。ブラヒマイプレッシャー掛ける。ジャブ、ワンツー。ジャブ、パンチが交錯。ブラヒマイ右ロー。左ミドル。ガル右ストレート。パンチが交錯。ジャブが交錯。ブラヒマイクリンチアッパー。クリンチ、離れる。ブラヒマイ左ミドル。ガル右ストレート。ブラヒマイジャブ、右フック！　ガルノックアウト！

　1ラウンド2分55秒、ラミス・ブラヒマイKO勝ち。


プレリミナリーカード（日本時間11月17日午前10時開始、U-NEXT、UFC Fight Pass）

▼ヘビー級／5分3R
マルチン・ティブラ vs. ジョナタ・ディニス

　1ラウンド。ティブラ右ミドル。ディニス右ハイ、ティブラタックルもディニス右フックからテイクダウン、ディニス鉄槌連打もティブラスイープ、ハーフガード。ディニスクローズドに戻す。ティブラパスしてハーフ。脇腹、側頭部にパウンド連打。ティブラさらにパスしてマウント。パウンド連打。ラウンド終了。

　2ラウンド。ティブラ右ミドル。ディニスワンツー。ワンツー。ティブラ前蹴り。ディニスワンツースリー。ティブラ左ストレート。タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。ティブラパウンド連打。パスしてマウント。ティブラ肘打ち連打！　ディニスの顔面が血に染まる！　しかしここでラウンド終了。

　3ラウンド開始前のドクターチェックでディニスが続行不能と判断され試合終了！

　2ラウンド終了、マルチン・ティブラTKO勝ち。


▼ライト級／5分3R
デビッド・オナマ vs. ロベルト・ロメロ

　1ラウンド。オナマはスイッチスタンス。互いに右ロー連打。ジャブとローの攻防が続く。ロメロ右ロー連打。ワンツースリー。互いにジャブ。ロメロ左ロー、ワンツー！　オナマダウン！　ロメロバックを取ってチョーク狙いもオナマ外して立つ、ロメロなおも金網に押し込む、クリンチアッパー、膝蹴り。オナマ首を抱えてアナコンダチョーク狙いも外れる。離れてスタンドに戻る。オナマ前蹴り、ロメロワンツー、ワンツー、右ロー。右フック。オナマ左フック、ワンツー！　ロメロダウン！　オナマ鉄槌連打！　しかしここでラウンド終了。

　2ラウンド。いきなり激しい打ち合い。ロメロプレッシャー掛ける。激しい打ち合いが続く。ロメロバックハンドブローもバランス崩す、オナマテイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。オナマ肘打ち。立って猪木アリ状態。深追いせず立たせる。ラウンド終了。

　3ラウンド。ロメロプレッシャー掛ける。打ち合いが続く。ロメロ右ローでオナマダウン、すぐ立つ。なおも打ち合いが続く。ロメロ左ハイもオナマキャッチしテイクダウン、パスしてマウント。ロメロクローズドに戻す。オナマ肘打ち、パウンド。オナマパスしてハーフからなおもパウンド連打！　試合終了。

　3ラウンド終了、判定3-0（30-27×3）でデビッド・オナマ勝利。



▼ライト級／5分3R
ジム・ミラー vs. デイモン・ジャクソン

　1ラウンド。ミラーはサウスポー。いきなり打ち合い。ミラープレッシャー掛ける。ジャクソンタックル、金網に押し込む。離れる。ミラーワンツー。ジャクソン前蹴り。前蹴り、右ロー。ミラー右ロー。ジャクソンタックルもミラーすかさずギロチンチョーク！　ジャクソンタップ！

　1ラウンド2分43秒、ギロチンチョークでジム・ミラー勝利。


▼バンタム級／5分3R
ジョナサン・マルティネス vs. マーカス・マクギー

　1ラウンド。互いにサウスポー。マクギー右ミドル。右ミドル。左ハイ。前蹴り。マルティネス左ロー。マクギー右ミドル、ワンツー、互いに左ロー。マクギー右ロー、ワンツー。右ハイ。左ロー、ワンツー。左ロー、ワンツー。左ミドル。マルティネス左ロー。左ロー。マクギーワンツー。互いに左ロー、マクギーワンツー。右ミドル。ラウンド終了。

　2ラウンド。マクギー左ハイ。左ミドル、ワンツー。右ロー。ワンツー、ワンツー。マルティネス左ロー。マクギーワンツー、右ロー。左ロー。右ロー。ジャブ。ジャブ連打。マルティネスバックハンドブローも不発。互いに左ロー。マルティネス前蹴り。マクギーワンツー。ジャブ。ワンツー。左ロー、ワンツー。ジャブ。マルティネスワンツー。互いにジャブ。互いに左ロー。マクギー左右ロー。ジャブ。マルティネス左ロー。ラウンド終了。

　3ラウンド。マルティネスプレッシャー掛ける。マクギージャブ連打。左ロー。ワンツー。マルティネスワンツー。ジャブが交錯。マルティネス左ロー、マクギー右脚を引きずる！　マルティネスクリンチ、金網に押し込む。離れる。マルティネス左ロー。ワンツー。左ロー。マクギー右ストレート。マルティネス左ロー。マクギーワンツー。マルティネスジャブ。ワンツー。左ロー。試合終了。

　3ラウンド終了、判定3-0（29-28×3）でマーカス・マクギー勝利。


メインカード（日本時間11月17日午後12時開始、U-NEXT、UFC Fight Pass）

▼165ポンド契約／5分3R
マウリシオ・ルフィ vs. ハメス・ヨントップ

　1ラウンド。ルフィプレッシャー掛ける。ジャブ。右ロー。ヨントップワンツー。右ロー。ルフィジャブ。ジャブが交錯。ルフィ右ロー。ジャブ。ヨントップ右ロー。左ミドル。ワンツー。互いにジャブ。ルフィ右ロー、ジャブ。ヨントップ左ミドル、ワンツー、左ミドル、右ロー、ワンツー。前蹴り。ルフィ右ストレート。右ストレート、バックスピンキック。肘打ち。ヨントップ右ミドル。ルフィソバット。ラウンド終了。

　2ラウンド。ルフィ右ロー。右ロー。ヨントップ右ロー連打。ルフィジャブ。バックハンドブロー。ヨントップ左ロー。左ロー連打。ルフィ左フック！　ヨントップダウン！　ルフィパウンド！　ヨントップ立つと逆に金網に押し込む。離れる。ルフィ右ストレート。ヨントップ左ミドル。左ミドル、右ロー。ルフィジャブ、左フック。右フック。ヨントップ左フック、ワンツー。右フック。右ボディ。右ミドル。片足タックルも切られる。ルフィ右フック。右ロー。ヨントップ右ボディ。ラウンド終了。

　3ラウンド。ヨントッププレッシャー掛ける。右ミドル。タックル、金網に押し込む。ルフィ入れ替えて離れる。ルフィ右フック。ヨントップタックル、金網に押し込む、膝蹴り。離れ際にルフィ右フック、ワンツー。ヨントップ左ミドル。ワンツー。左ロー。ルフィ左フック、ワンツー。ジャブ。ヨントップタックル、金網に押し込む、ルフィ離れる。ヨントップ左ロー連打。タックル、金網に押し込む。離れ際にワンツースリー。左ミドル、ワンツー。ルフィ左フック。右ボディ。右フック。試合終了。

　3ラウンド終了、判定3-0（29-28×3）でマウリシオ・ルフィ勝利。


▼女子フライ級／5分3R
ヴィヴィアニ・アラウージョ vs. カリーニ・シウバ

　1ラウンド。シウバプレッシャー掛ける。左ロー。右ミドル。アラウージョ右ストレート。シウバ右ミドル、前蹴り。右ロー。アラウージョ右アッパー。右ストレート。シウバ右ロー。アラウージョワンツー、右ロー。シウバ左ロー。左フック、右ストレート、クリンチ、離れ際に左ミドル。左ロー。ラウンド終了。

　2ラウンド。シウバプレッシャー掛ける。アラウージョワンツー、右ロー、右アッパー。右ロー。シウバ右ストレートからタックル、金網に押し込む。アラウージョ離れる。ジャブ。右フック。シウバ右フックからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、アラウージョすぐ立つ、シウバなおも金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。シウバ鉄槌に行くもアラウージョ下からアームバー！　しかしシウバ外すとパスしてサイド。首を抱えてダースチョーク！　しかしアラウージョ外すとサイドを取る。頭部に肘打ち連打。ラウンド終了。

　3ラウンド。シウバプレッシャー掛ける。タックル、金網に押し込む、テイクダウンもアラウージョがトップを取る、しかし深追いせず立たせる。アラウージョ右ロー。シウバ前蹴りもアラウージョキャッチし倒す、猪木アリ状態。ブレイク。互いにロー連打。シウバ左ミドル。アラウージョ右フック。互いにロー。シウバスリップ、猪木アリ状態。ブレイク。アラウージョ右ハイ。右ロー。シウバクリンチから膝蹴り、金網に押し込む。アラウージョ首投げでテイクダウン、そのまま袈裟固め。試合終了。

　3ラウンド終了、判定3-0（29-28×3）でヴィヴィアニ・アラウージョ勝利。


▼ミドル級／5分3R
ボー・ニッカル vs. ポール・クレイグ

　1ラウンド。ニッカルプレッシャー掛ける。関節蹴り。右ロー。左フック。右ロー連打。クレイグ右ミドル。ニッカル右ボディ。クレイグ右ロー。ニッカル右フック。左ロー。クレイグ右ハイ。右ハイ。ニッカル左ミドル。左フック。クレイグ右ミドル。ニッカル左ロー。右ロー。ジャブ。クレイグ右ロー。左ミドル。ニッカル左フック。クレイグワンツー、前蹴り。右ハイ。ラウンド終了。

　2ラウンド。クレイグ右ミドル。ニッカルジャブ。右ロー。クレイグ右ロー、ニッカル左ボディ。ニッカル左フック。クレイグ右ミドル。右ミドル。ニッカル左ボディ連打。左ミドル。クレイグ関節蹴り。ワンツー、前蹴り。ニッカル左ボディ。クレイグ右ミドル。ニッカル左フック。クレイグ右ミドル。パンチが交錯。ニッカル左ボディ。クレイグ右ミドル。ニッカル左フック。左ボディ。クレイグ右ミドル。ニッカル左ストレート。クレイグ右ミドル。ニッカル左フック。ラウンド終了。

　3ラウンド。クレイグプレッシャー掛ける。左ロー。ニッカル右フック。右ロー。クレイグ右ミドル。右ロー連打。ニッカル関節蹴り。クレイグ右ミドル。ニッカル左フック。クレイグ右ハイ。ニッカルジャブ、左フック、右フック。左フック。右ロー。左ストレート。左フック。パンチが交錯。試合終了。

　3ラウンド終了、判定3-0（30-27×3）でボー・ニッカル勝利。


▼ライト級／5分5R
チャールズ・オリヴェイラ vs. マイケル・チャンドラー

　1ラウンド。オリヴェイラ前蹴り連打。関節蹴り。チャンドラージャブ。オリヴェイラワンツー、前蹴り。左ミドル、左ロー。ジャブが交錯。チャンドラー右ロー。ジャブ。右ストレート。オリヴェイラタックル、金網に押し込む、テイクダウン、ハーフガード。脇腹にパウンド連打。ラウンド終了。

　2ラウンド。オリヴェイラプレッシャー掛けて前蹴り連打、右ロー。チャンドラー左右ボディ。オリヴェイラワンツースリー。チャンドラー右ストレート。オリヴェイラワンツー。前蹴り、ワンツー。チャンドラー右ロー。オリヴェイラ左ハイ。膝蹴り。チャンドラー左フック。ジャブ。オリヴェイラ前蹴りからテイクダウン、パスしてマウント。オリヴェイラ肘打ち連打！　しかしここでラウンド終了。

　3ラウンド。オリヴェイラ前蹴り連打。タックルもかわされる。チャンドラー右ロー。オリヴェイラ右アッパー、右フック。チャンドラージャブ。オリヴェイラ右ロー。右アッパー連打、膝蹴り。チャンドラー右ストレート。ジャブ。オリヴェイラ膝蹴り、肘打ち。タックル、金網に押し込む、テイクダウン、バックを取る、ボディトライアングル。チョーク狙いから頭頂部に肘打ち。側頭部にパウンド。チョークに行くも外れる。ラウンド終了。

　4ラウンド。オリヴェイラ左ミドル。チャンドラー左フック。ジャブ。オリヴェイラ前蹴り。チャンドラージャブ。オリヴェイラ右ストレート、膝蹴り。チャンドラー左フック。オリヴェイラ前蹴りからタックル、金網に押し込む、バックを取りテイクダウン。ボディトライアングル。チョーク狙いも外れる。ラウンド終了。

　5ラウンド。オリヴェイラ前蹴り連打。右ストレート。チャンドラージャブ。オリヴェイラ前蹴り連打からタックルもかわされる。チャンドラー左右フック連打！　オリヴェイラタックルもチャンドラー潰してパウンド連打！　オリヴェイラ下から三角絞め狙いも外れる。オリヴェイラ腹を蹴って脱出、スタンドに戻る。オリヴェイラ前蹴り。チャンドラー左フック。オリヴェイラテイクダウン、バックを取る。チャンドラー立つ、オリヴェイラおんぶ、チャンドラー後ろに倒れ込むもオリヴェイラバックをキープ。試合終了。

　5ラウンド終了、判定3-0（49-46、49-46、49-45）でチャールズ・オリヴェイラ勝利。


▼UFCヘビー級タイトルマッチ／5分5R
ジョン・ジョーンズ vs. スティペ・ミオシッチ

　1ラウンド。ジョーンズはサウスポー。ジョーンズ左ストレート。前蹴り。ミオシッチ右ロー。ジョーンズ左ロー。前蹴り。テイクダウン、ハーフガード。ジョーンズ肘打ち連打。脇腹にパウンド、顔面に肘打ち連打！　ミオシッチクローズドに戻す。ジョーンズパスしてサイド。ジョーンズ肘打ち連打！　ラウンド終了。

　2ラウンド。ミオシッチジャブ。ジョーンズジャブ。ミオシッチ右アッパー。ワンツー。ジョーンズ前蹴り。ミオシッチジャブ。ワンツー。右ボディ。ジョーンズ肘打ち、前蹴り。左ロー連打、左ボディ。ジャブ、膝蹴り。ジャブ。ミオシッチ右ストレート。ジャブ。ジョーンズ左ミドル。ジャブ。左ミドル連打、前蹴り。ミオシッチワンツー。ジョーンズソバット。左フック。ジャブ。ラウンド終了。

　3ラウンド。ジョーンズジャブ、ミオシッチ右ストレート。ジョーンズ左フック。ミオシッチワンツー。ジョーンズ前蹴り。左ロー。左フック。右ロー。右ストレート！　ミオシッチ下がる！　ジョーンズクリンチ、金網に押し込む、離れる。ジョーンズ左ハイ、左ロー。ジャブ。前蹴り、左ロー。ミオシッチワンツー。ジョーンズジャブ連打。ミオシッチワンツー。ジョーンズサイドキック。左ストレート。ジャブ。ミオシッチ左フック。ジョーンズ左ミドル。ソバット！　脇腹にモロに入りミオシッチダウン！　ジョーンズパウンド、肘打ち！　レフェリー止めた！

　3ラウンド4分29秒、ジョン・ジョーンズTKO勝ち。

　スティペ・ミオシッチが引退を表明。





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posted by ジーニアス at 08:30| Comment(15) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジム・ミラーはUFC300で引退の噂もありましたが、現役続行するんですね。
しかもきっちり1本勝ちを取るなんてすごい。
Posted by 秘密 at 2024年11月17日 13:17
これだけ肘落とされて一箇所しか切れないミオシッチって、強いなー（1R）
Posted by フォックス at 2024年11月17日 15:11
1Rあれだけ肘落とされても一箇所しか切れないミオシッチって、打たれ強過ぎる…
ひょっとしたら逆転もあるか？
Posted by フォックス at 2024年11月17日 15:21
やっぱジョーンズやばいわ
こんな勝ち方もできるんだな。
全然蹴れないから体重減らしたとか言ってたけど、ちゃんと蹴りで決着つけた。
ガヌーもjjには攻めようがないだろ。
Posted by リーバイス at 2024年11月17日 15:33
JJ、すまん。俺の目が間違っていたわ。
まさか打撃で圧倒するとは思わなかった。
もはやmmaの天才ではない。mmaの神だ。
おそらくアスピナルもガヌーも、丸め込まれて完敗するでしょう…。
多分、自分自身以外には負けないという星の元生まれてきたんだろうな。
しかし、コーミエがJJに勝利インタビューするのかと思ってヒヤヒヤしたわw
Posted by 筋肉 at 2024年11月17日 15:43
大方の予想通り勝負にならなかったな
5年早く見たかったよでは
Posted by 素人 at 2024年11月17日 15:53
３７歳のジョーンズ
ショーグンに圧勝しグスタフとしのぎを削ってた１０年以上前のあの頃よりさらに強くなってる気すらする
そりゃ誰も勝てんわ。
Posted by TANGO at 2024年11月17日 15:57
ミオシッチ応援してたけど毛量と覇気がなくなってて悲しい。時の流れは残酷…。
Posted by 愛煙酩酊 at 2024年11月17日 19:54
ガヌー1の時と比較にならないスローなミオシッチは見てて悲しかった。昨日のタイソンと同じで足が全く動かない。42才で3年以上のブランク。メイウェザーのように動ける中年はブランクあってもトレーニングは欠かしてないんでしょうね。
JJもスローだったな。ヘビー級でアスピナルとやってもライトヘビー級でペライラとやっても負けるでしょう。ガヌーから逃げ切って良かったね。
Posted by よ at 2024年11月18日 01:34
確信したわ。JJ、ヘビーが適正階級だわ。
恐らくJJは、増量によって完全体となる。
ライトヘビーだとどうしてもそのリーチに筋量が付いていかず、ジェット燃料でなんとか増量してた気がする。
で、ヘビーだとそれ以上の筋量を手にする訳だから、例えるならジェット燃料搭載時以上のJJということに…。
ジェット燃料搭載のJJじゃあ、ヘビーだろうが関係なく誰も勝てない。勝てるわけがない。
多分JJにとって、ライトヘビーよりヘビーの方が思う存分真価を発揮できて、イージーモードなのでは…。
いやぁ、恐ろしい。
個人的にはもうライトヘビーには戻らなくていいから、MAXの真価を発揮できるヘビーで散々暴れ尽くして、一人残らず全員焼き尽くしてから引退して欲しい。できればガヌーとも見たい。
その才能を、まだまだ俺に見せてくれ！
ただ、君は法律には負ける可能性があるから、それだけは気をつけろよ笑
Posted by 筋肉 at 2024年11月18日 02:02
JJは旬の相手とやらないのが強さの秘訣でもあるんだよな。バカなようで賢い。
Posted by ストレッチ at 2024年11月18日 06:55
予想通りのJJの圧勝だったけど、やはりLH時代からも同じ上背の相手からはスタンドでパンチも入れられるので、ガヌーとやったらその一撃次第ではどうかわからないなと思った。勝てるなら今はガヌーだけかな
Posted by mk at 2024年11月18日 09:37
４年近く試合をしてない引退状態ミオシッチ五年前と比べたら明らかに劣化が酷かった。旬を逃した結果かな。次ジョーンズはアスピナルとやるべきだな
Posted by らはさや at 2024年11月18日 15:33
>>JJは旬の相手とやらないのが強さの秘訣でもあるんだよな。バカなようで賢い。
シリル・ガーン、涙目www
Posted by adj at 2024年11月18日 21:43
ボディーへの蹴りでKOとは予想外でした。K1でハントがシュルトにボディでKOされたのを思い出しました。恐れ入りました。
アスピナル→ガヌー、そして最後にペレイラとやってくれたら最高。年齢も身長も同じ、両者引退試合でやってもらえないかな。
Posted by けす at 2024年11月21日 12:22
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