<< 11.16『UFC 309』のメインイベントはジョン・ジョーンズ vs. スティペ・ミオシッチのヘビー級タイトルマッチ | TOP | 『UFC 306: O'Malley vs. Dvalishvili』パフォーマンスボーナス >>

2024年09月15日

『UFC 306: O'Malley vs. Dvalishvili』速報

VENUM UFC ドライテック Tシャツ パフォーマンス・インスティテュート（黒/赤）／ DryTech T-Shirts Performance Institute 2.0　正規品


Noche UFC 306 ‘O’Malley vs. Dvalishvili’ Play-by-Play, Results & Round Scoring（Sherdog）

　上記を参照。以下、速報です。

プレリミナリーカード（日本時間9月15日午前8時30分開始、U-NEXT、UFC Fight Pass）

▼バンタム級／5分3R
ラウル・ロサスJr. vs. アオリ・チロン

　1ラウンド。ロサスはスイッチスタンス。アオリプレッシャー掛ける。離れての打ち合いが続く。ロサス片足タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。ロサス脇腹にパウンド連打。パスしてハーフ。さらにパスしてサイド、バックに回り込む、ボディトライアングル。バックからパウンド連打、マウントに移行しパウンド。ラウンド終了。

　2ラウンド。ロサス左ロー、左ミドル、右ロー。離れての打ち合いが続く。ロサスタックルも切られる。再び打ち合い。ロサスタックルも切られる。打ち合いから激しい打ち合いに。ロサスタックルも切られる。ラウンド終了。

　3ラウンド。打ち合いからロサステイクダウン、アオリ金網を背にする。アオリ立つもロサスすかさずテイクダウン、サイドを取る。バックを取る。膝蹴り連打。アオリ反転しクローズドガード。ロサス脇腹にパウンド連打。頭部にパウンド。試合終了。

　3ラウンド終了、判定3-0（29-28×3）でラウル・ロサスJr.勝利。



▼フライ級／5分3R
エドガー・チャイレス vs. ジョシュア・ヴァン

　1ラウンド。チャイレス左右ロー連打。ヴァン右ロー。チャイレス右ロー、左ミドル、右ロー。ヴァン右ロー、右ハイ。ワンツー。チャイレス右ロー連打。ヴァン右ストレート。チャイレス右アッパー。右ロー、ジャブ。膝蹴り。ジャブ。ヴァン右ロー連打、ジャブ。チャイレスワンツー。ジャブ、左ロー。ジャブ、右ロー、右ストレート！　ヴァンダウン！　すぐ立つ。チャイレス右ロー、ジャブ、右ロー。ソバット。ラウンド終了。

　2ラウンド。チャイレス跳び膝。ジャブとローの応酬が続く。ヴァン右フック！　チャイレスぐらつく！　ヴァン左ボディ！　なおも左右連打！　チャイレスタックルも切られる、ヴァン左右連打！　チャイレス膝蹴りもヴァンキャッチしテイクダウン、クローズドガード。ヴァン深追いせずスタンドに戻る。激しい打ち合い。チャイレスワンツー、ワンツー！　首を抱えて引き込むとギロチンチョークもヴァン外す。チャイレス下から肘打ち。ラウンド終了。

　3ラウンド。チャイレスジャブ連打、右ロー連打。ヴァンワンツー、互いに右ロー。ジャブの応酬が続く。ヴァンがチャイレスをこかしてトップを取る、ヴァン足関狙いもチャイレス外して立つ、ヴァン金網に押し込む、テイクダウン、クローズドガード。チャイレス下から肘打ち、ヴァンパウンド連打。試合終了。

　3ラウンド終了、判定3-0（29-28×3）でジョシュア・ヴァン勝利。



▼女子ストロー級／5分3R
ヤスミン・ハウレギ vs. ケトレン・ソウザ

　1ラウンド。ハウレギプレッシャー掛ける。打ち合いが続く。ハウレギはソウザにローブロー。休憩後再開。打ち合いが続く。ハウレギ跳び膝。今度はソウザがハウレギにローブロー。休憩後再開。ハウレギ前蹴り、ソウザ左フック！　ハウレギダウン！　ソウザバックに回り込んでチョーク！　ハウレギ落ちた！

　1ラウンド3分02秒、リアネイキッドチョークでケトレン・ソウザ勝利。


▼ライト級／5分3R
マヌエル・トーレス vs. イグナシオ・バハモンデス

　1ラウンド。トーレスはサウスポー。中央で打ち合い。互いにロー連打。ローが交錯。トーレスワンツー、ワンツー。クリンチ、金網に押し込む。離れる。バハモンデス右ロー。右ハイ、トーレスダウン！　すぐ立つ。バハモンデスまたも右ハイ。右ストレート！　トーレスダウン！　バハモンデスパウンド連打！　しかしトーレススタンドに戻ってワンツー、クリンチから膝蹴り、離れる。バハモンデス右ストレート！　トーレスダウン！　バハモンデスパウンド！　レフェリー止めた！

　1ラウンド4分02秒、イグナシオ・バハモンデスTKO勝ち。



▼女子バンタム級／5分3R
アイリーン・アルダナ vs. ノルマ・デュモン

　1ラウンド。デュモンはスイッチスタンス。アルダナプレッシャー掛ける。打ち合いが続く。手数はデュモン優勢。デュモンクリンチ、離れる。ラウンド終了。

　2ラウンド。アルダナプレッシャー掛けるも手数はデュモンという展開が続く。デュモンタックルも切られる。デュモンワンツー、ワンツースリー。デュモンが手数で圧倒。バッティングでアルダナ額をカットしおびただしい出血。ラウンド終了。

　3ラウンド。アルダナプレッシャー掛けるも手数はデュモン。デュモンタックルも切られる。アルダナ額の出血が激しい。打ち合いが続く。デュモンタックルもアルダナが金網に押し込む、離れる。なおも打ち合いが続く。アルダナプレッシャー掛けるも手数はデュモンが圧倒。試合終了。

　3ラウンド終了、判定3-0（30-27×3）でノルマ・デュモン勝利。



メインカード（日本時間9月15日午前11時開始、U-NEXT、UFC Fight Pass）

▼フライ級／5分3R
ロナルド・ロドリゲス vs. オーデ・オズボーン

　1ラウンド。オズボーンはサウスポー。オズボーンプレッシャー掛けて打ち合い。ロドリゲス右ロー、オズボーン右ストレート！　ロドリゲスダウン！　オズボーンパウンドから三角絞め！　しかしロドリゲス外す！　オズボーンクローズドガード。下から肘打ち連打。ロドリゲスパウンド、肘打ち。ラウンド終了。

　2ラウンド。オズボーンワンツー。ロドリゲス右ハイ。タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、オズボーンすかさずギロチンチョークもロドリゲス外してバックに回り込む。ボディトライアングルからチョーク狙い。パウンド連打に切り替える。オズボーン反転、ロドリゲスマウントから肘打ち連打！　オズボーンさらに反転、ロドリゲスバックから鉄槌連打！　チョーク狙いもオズボーン外す。オズボーン反転しトップを取る。ロドリゲスクローズドガード。ラウンド終了。

　3ラウンド。ロドリゲス右ハイからタックルも切られる。オズボーンワンツー。左ロー連打。ジャブ。ジャブ。ロドリゲス左フック。ソバットも不発。オズボーンタックルも切られる。ロドリゲス左フック。オズボーンタックル、金網に押し込む。離れる。オズボーンワンツー、ロドリゲス左フック。オズボーンテイクダウン、ハーフガード。ロドリゲス立つ、離れる。ロドリゲス右ロー。オズボーンタックル、ロドリゲスがぶる。トップを取る、オズボーンクローズドガード。ロドリゲスパウンド連打。試合終了。

　3ラウンド終了、判定3-0（29-28、29-27、29-27）でロナルド・ロドリゲス勝利。




▼ライト級／5分3R
ダニエル・ゼルフーバー vs. エステバン・リボヴィクス

　1ラウンド。互いにスイッチスタンス。リボヴィクスプレッシャー掛ける。左ロー。打ち合いが続く。手数はほぼ互角。ラウンド終了。

　2ラウンド。いきなり激しい打ち合い。近い距離での打ち合いが続く。手数はほぼ互角。ラウンド終了。

　3ラウンド。中央で激しい打ち合い。ゼルフーバー肘打ち！　リボヴィクスダウン！　すぐ立つ。ゼルフーバークリンチ、金網に押し込む、離れる。ゼルフーバーがリボヴィクスにアイポーク。休憩後再開。リボヴィクスワンツー！　ゼルフーバーぐらつく！　リボヴィクス左右連打！　ゼルフーバー下がる！　リボヴィクス追いかけてなおも左右連打！　ゼルフーバーも打ち返す！　激しい打ち合い！　ゼルフーバータックルもかわされる。リボヴィクスワンツー、激しい打ち合いが続く！　試合終了。

　3ラウンド終了、判定2-1（29-28、28-29、29-28）でエステバン・リボヴィクス勝利。



▼フェザー級／5分3R
ブライアン・オルテガ vs. ディエゴ・ロペス

　1ラウンド。中央で探り合い。ロペス右ロー、ワンツー！　オルテガぐらつく！　ロペスワンツー！　オルテガダウン！　すぐ立つもロペステイクダウン、立ってパウンド連打！　オルテガ手首を取って三角絞め狙いもロペス外す。猪木アリ状態から飛び込んでトップを取るとパウンド連打。ロペス再び立ってなおもパウンド。オルテガ左目の上をカット。再び猪木アリ状態。深追いせず立たせる。ジャブの応酬。オルテガ左ミドル。ラウンド終了。

　2ラウンド。打ち合い。互いにロー。ロペスワンツー。右ストレート。右ロー連打。オルテガ片足タックルも切られる。ロペス右ロー。オルテガ左右ロー。ロペス右フック。左フック。右フック。オルテガワンツー。ロペス右ハイ。ワンツー。右ロー、オルテガダウン、深追いせず立たせる。ロペス右ロー。ワンツー。右ロー。ワンツースリー。右ロー。ラウンド終了。

　3ラウンド。オルテガプレッシャー掛ける。ロペス右ロー。ワンツー。右ロー。ワンツー、左右連打。右ストレート。パンチが交錯。激しい打ち合い。オルテガジャブ連打、ロペスワンツー、ワンツー。オルテガ片足タックル、金網に押し込む、離れる。オルテガワンツー、激しい打ち合い。ロペスワンツー、オルテガ下がる！　ロペスタックル、金網に押し込む、離れる。打ち合いが続く。ロペス左フック！　オルテガダウン！　ロペスパウンド連打！　オルテガ立つ、激しい打ち合い！　試合終了。

　3ラウンド終了、判定3-0（30-26、30-27、30-27）でディエゴ・ロペス勝利。



▼UFC女子フライ級タイトルマッチ／5分5R
アレクサ・グラッソ vs. ヴァレンティーナ・シェフチェンコ

　1ラウンド。シェフチェンコはサウスポー。グラッソはスイッチスタンス。グラッソ右ストレート。シェフチェンコ左ストレート。ワンツー。右ロー。右フック、ジャブが交錯。シェフチェンコテイクダウン、クローズドガード。グラッソ下から三角絞め狙い。シェフチェンコ外す。グラッソ下から肘打ち。シェフチェンコパウンド、鉄槌。グラッソギロチン狙いもシェフチェンコ外す。シェフチェンコ肘打ち。パスしてバックマウントまで行くもここでラウンド終了。

　2ラウンド。中央で探り合い。グラッソ右ストレート。シェフチェンコ右フック。テイクダウン、グラッソすかさずラバーガードも外れる、クローズドガード。シェフチェンコパスしてハーフ。互いに脇腹にパウンド。グラッソ下からアームバー狙いもシェフチェンコ外す、パスしてサイド。グラッソ脱出、スタンドに戻る。シェフチェンコテイクダウン、クローズドガード。パスしてサイド。グラッソ下からアームロック狙いも外れる。ラウンド終了。

　3ラウンド。グラッソジャブ。右ロー。ジャブが交錯。グラッソ右ロー。ジャブ。シェフチェンコジャブ、グラッソワンツー。シェフチェンコ右ハイ。グラッソジャブ。シェフチェンコスーパーマンパンチ、右ハイ。ワンツー、膝蹴り。右ハイ。ジャブ。テイクダウン、パスしてハーフ。さらにパスしてマウントもグラッソすかさずバタフライガード。シェフチェンコ肘打ち。パスしてハーフからパウンド連打。バックに回り込む。ラウンド終了。

　4ラウンド。グラッソジャブ連打。右ロー。シェフチェンコ右ハイ。ジャブが交錯。シェフチェンコテイクダウン、グラッソすかさずギロチンチョークも入りが浅い。シェフチェンコ外す。シェフチェンコ肩固め狙いも外れる。脇腹にパウンド連打。パスしてサイド。脇腹に肘打ち。マット・ヒューズ・ポジションもここでラウンド終了。

　5ラウンド。グラッソ左ロー。互いにジャブ。互いにロー。シェフチェンコワンツー。ワンツー。タックルもかわされる。シェフチェンコワンツー、グラッソタックル、金網に押し込む。テイクダウン、シェフチェンコすぐ立つと逆にテイクダウン、グラッソ立つ、離れる。シェフチェンコワンツースリーからテイクダウン、グラッソすぐ立つ、シェフチェンコなおも金網に押し込む。テイクダウン、クローズドガード。グラッソ立つ、シェフチェンコなおも金網に押し込む。離れる。ジャブが交錯、シェフチェンコワンツー。テイクダウン、サイドを取る。バックを取る。試合終了。

　5ラウンド終了、判定3-0（50-45×3）でヴァレンティーナ・シェフチェンコ勝利。女子フライ級王座を奪回。



▼UFCバンタム級タイトルマッチ／5分5R
ショーン・オマリー vs. メラブ・ドヴァリシュヴィリ

　1ラウンド。オマリーはスイッチスタンス。オマリープレッシャー掛ける。メラブ右ミドル。右ハイ。オマリー右ボディ連打。左ストレート。メラブ左ハイ。オマリー右フック、ジャブ連打。メラブ左ロー。オマリージャブ、ワンツー。関節蹴り。ワンツー。メラブタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、オマリーすぐ立つ、メラブなおも金網に押し込む、膝蹴り連打。クリンチアッパー。オマリー離れる。メラブワンツーからテイクダウン、オマリー立つ、メラブ首を抱えてギロチンチョーク。オマリー外して離れる。ラウンド終了。

　2ラウンド。オマリープレッシャー掛ける。メラブ右ハイ。右ストレート。右ボディ。メラブプレッシャー掛ける。テイクダウン、クローズドガード。オモプラッタ狙いもメラブ外す。メラブパウンド。オマリー下からアームバー狙いもグローブを掴んだことから注意を受ける。メラブパウンド連打。バックを取る。膝蹴り連打、パウンド連打。首を抱えてギロチン狙い。外す。オマリー右ストレート。ラウンド終了。

　3ラウンド。メラブプレッシャー掛ける。オマリー左ロー。右フック。メラブ片足タックルから金網に押し込む。首を抱える、膝蹴り連打。オマリー離れる。オマリー右ボディ。膝蹴り、メラブワンツー。左ロー連打。オマリーワンツー。メラブ片足タックルも切られる。オマリー右ストレート。左フック、膝蹴り。ラウンド終了。

　4ラウンド。メラブプレッシャー掛ける。オマリー左ボディ。ジャブ。メラブワンツー。ジャブからテイクダウン、ハーフガード。脇腹にパウンド連打。顔面に肘打ち連打。オマリー立つ、メラブなおも金網に押し込む、テイクダウン、パウンド、肘打ち。首を抱えてギロチンも外す。メラブパウンド連打、オマリー脱出、スタンドに戻る。ラウンド終了。

　5ラウンド。オマリープレッシャー掛ける。メラブテイクダウン、バックを取って膝蹴り連打。オマリー脱出、スタンドに戻る。オマリージャブ。左右ロー、左ハイ。前蹴り、効いたかメラブ下がる！　オマリーなおも前蹴り！　メラブタックルも切られる。オマリー右ボディ、左ミドル、右ミドル。メラブテイクダウン。試合終了。

　5ラウンド終了、判定3-0（49-46、48-47、48-47）でメラブ・ドヴァリシュヴィリ勝利。バンタム級新チャンピオンに。





【関連する記事】
posted by ジーニアス at 08:30| Comment(12) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
判定しかないな
メラブも華がなさすぎて途中で何回か寝たわ。
Posted by あ at 2024年09月15日 15:05
メラブの長期政権は無理そう
オマリーにさらにTDD能力がついたら完封されそう
Posted by リーバイス at 2024年09月15日 15:25
アレクサ残念…
前回もだったけど、簡単にテイクダウン取らせすぎなんだよなぁ。
下からの攻撃も決め手に欠け、完封されてしまったな。
Posted by フォックス at 2024年09月15日 15:53
グラッソが成長してなかった
Posted by alema at 2024年09月15日 16:43
オマリー最後は意地を見せたがやっぱチーズチャンピオン。

普段UFC観てればフツーに予想通りの内容。

昨日YouTubeの予想でオマリー66:メラブ33って出ててマジかよって思った。

んなわけ無いだろ、それは予想でなくて願望だろうとｗ

きっとRIZINしか観てなくて朝倉vs平本で熱狂できるような方々なんだろうな・・・。
Posted by ナナジン at 2024年09月15日 17:55
両タイトル戦ともに
チャンピオンがテイクダウンされ過ぎでした。

バンタム級の次戦
メラブ対ウマルなら楽しみでは有りますが
地味ですねー笑
Posted by danny at 2024年09月15日 19:11
メラブがチャンピオンになったところで、って感じ。
強いとは思うけどあのファイトスタイルじゃ退屈でPPV売れないでしょ。
Posted by cccp at 2024年09月15日 20:21
〉メラブの長期政権は無理そう
オマリーにさらにTDD能力がついたら完封されそう

オマリーがTDDを高めてもメラブは常にチャレンジして結果的に今回の繰り返しになっちゃう。
メラブ攻略に必要なのは3Rでみせた膝の様にどの距離でもメラブの前進を止めれて、あの無尽蔵のスタミナを削るボディへの攻撃と2R位は捨てる覚悟の前へ出て攻撃する勇気。
Posted by KRO at 2024年09月16日 08:57
今回はスフィア（新会場）の外観と場内のスクリーンが一番印象的だった。
あそこでビッグマッチを観戦できたらUFCファンとしては最高だろうな。
Posted by あなぼりっ君 at 2024年09月16日 14:20
メラブ色々残念だったなぁ。セフード戦は最高だったんだけど。。

1Rオマリーにプレッシャーかけられてるときにレフェリーにアピールしたのは試合放棄でTKO負けになるかと思ったし、4Rレフェリーの制止かかってないのに攻撃やめて後ろ向いちゃうし。。TUFの新人選手みたいなことしてるな。

極道フェゲイレドなら容赦なくやっちゃう気がするので見たいな。あとはミックス来てくれ。
Posted by けす at 2024年09月16日 20:30
メラブの最初のアピールはなんだったんだろう
Posted by haru at 2024年09月17日 09:25
メラブが勝つならテイクダウンで漬けまくる、オマリーが勝つならスターリングの再現のイメージだった。メラブに勝つにはグランドで攻めさせず極める力や前に出る打撃のバリエーションがいいのかな。今回オマリーはボディへのストレートが作戦だったのだろうけど手数が出なかった。ストライカーの負けパターンの典型でメラブが凄いけど他に作戦無いのかと感じました。
Posted by いし at 2024年09月17日 12:31
コメントを書く
コチラをクリックしてください
この記事へのトラックバック
記事検索