
"Somebody's getting fired tomorrow": Social media reacts to Nassourdine Imavov's victory over Roman Dolidze at #UFCVegas85 https://t.co/SCf8mE3f5f
— MMA Junkie (@MMAJunkie) February 4, 2024
『UFC Fight Night 235: Dolidze vs. Imavov』ナッソーディン・イマヴォフ vs. ロマン・ドリゼを見たファイター・関係者のSNSでの反応。
マシュー・ウェルズ
「これ(対戦相手が3点ポジションの場合頭部への打撃は反則)はMMAで最もバカげたルールのひとつだ。除外するべきだ。ドリゼは同じ手を使って顔をディフェンスすることだってできたはずだ」
エリク・アンダース
「試合を続行したロマン・ドリゼをリスペクトする」
サム・アルヴィー
「ダウン状態の定義とは何だ? マットに手をついていたが体重を支えていたわけじゃない。それなら(頭部に打撃をしても)問題ないと思ってたよ」
ミーガン・アンダーソン
「どうだろう…試合前にはドリゼにはもっと期待してたんだけど…。イマヴォフは本当に試合全体をシャットダウンしてしまった。それに対戦相手のコーナーと言い合ってたのは何だったの?」
また、コーナーでイマボフと戦おうとしていたのは何だったんだ?」
テレンス・マッキニー
「クリス・カーティスは(反則攻撃後の)休憩中に(いざこざを起こして)イマヴォフの頭の中に入り込むことに成功したかもしれない」
アーロン・ブロンズテーター
「第4ラウンドが終わって私の採点は38-36イマヴォフだ。ドリゼが勝つにはフィニッシュするしかない」
ノーラン・キング
「試合後のドラマ。クリス・カーティスはケージ越しにナッソーディン・イマヴォフ対し中指を立て釣り竿のように上下に巻き上げた。ケージ内は厳重警備だった」
E・スペンサー・カイト
「47-47は今のところ年間最悪の採点だな」
デレク・ブランソン
「47-47のドロー、OK、OK。ジャッジのひとりは明日クビだな(笑)。採点は48-46だろ!」
クリス・カーティス
「4度のアイポーク、2度のヘッドバット、そして反則のキック。生きてて良かったよ」
自分がやりたい近距離での殴り合いじゃないと、すぐに不貞腐れて終いには試合が終わってから中指を立てだすし。