2024年01月27日

『UFC 297: Strickland vs. du Plessis』の結果を受けて公式サイトがランキングを更新/ドリカス・デュ・プレシがPFP8位に

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UFC rankings shakeup! Dricus Du Plessis crashes pound-for-pound chart, sends Adesanya and Strickland packing(MMAmania)

 『UFC 297: Strickland vs. du Plessis』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。以下、ランキングです。

MEN’S POUND-FOR-POUND

1. イスラム・マカチェフ
2. ジョン・ジョーンズ
3. アレックス・ヴォルカノフスキー
4. レオン・エドワーズ
5. アレックス・ペレイラ
6. チャールズ・オリヴェイラ
7. ショーン・オマリー
8. ドリカス・デュ・プレシ *NR
9. アレッシャンドリ・パントージャ +1
10. イスラエル・アデサニャ ‐1
11. ショーン・ストリックランド ‐3
12. アルジャメイン・スターリング ‐1
13. トム・アスピナル ‐1
14. マックス・ホロウェイ ‐1
15. カマル・ウスマン ‐1

FLYWEIGHT

Champion: アレッシャンドリ・パントージャ
1. ブランドン・モレノ
2. アミール・アルバジ
3. ブランドン・ロイヴァル
4. カイ・カラ・フランス
5. マテウス・ニコラウ
6. マネル・ケイプ
7. アレックス・ペレス
8. ムハマド・モカエフ
9. マット・シュネル
10.ティム・エリオット
11.タギル・ウランベコフ
12. スティーブ・アーセグ
13. ス・ムダウジ
14. ダヴィッド・ドヴォルザーク
15. 平良達郎

BANTAMWEIGHT

Champion: ショーン・オマリー
1. アルジャメイン・スターリング
2. メラブ・ドヴァリシュヴィリ
3. ヘンリー・セフード
4. コリー・サンドヘイゲン
5. ピョートル・ヤン
6. マルロン・ヴェラ
7. ソン・ヤードン
8. デイヴィソン・フィゲイレド
9. ロブ・フォント
10.ドミニク・クルーズ
11. ペドロ・ムニョス
12. ジョナサン・マルティネス
13. ウマル・ヌルマゴメドフ
14. マリオ・バティスタ
15. リッキー・シモン

FEATHERWEIGHT

Champion: アレックス・ヴォルカノフスキー
1. マックス・ホロウェイ
2. ヤイール・ロドリゲス
3. イリア・トプリア +2
4. ブライアン・オルテガ -1
5. モフサル・エフロエフ +4
6. アーノルド・アレン -2
7. ジョシュ・エメット -1
8. カルヴィン・ケイター -1
9. ギガ・チカゼ -1
10. ブライス・ミッチェル
11. エジソン・バルボーザ
12. ソディック・ユーサフ
13. ダン・イゲ
14. リローン・マーフィー
14. アレックス・カセレス

LIGHTWEIGHT

Champion: イスラム・マカチェフ
1. チャールズ・オリヴェイラ
2. ジャスティン・ゲイジー
3. ダスティン・ポイエー
4. アルマン・ツァルキャン
5. マイケル・チャンドラー
6. マテウス・ガムロ
7. ベニール・ダリウシュ
8. ハファエル・フィジエフ
9. ジェイリン・ターナー
10. ダン・フッカー
11. ハファエル・ドス・アンジョス
11. ベノワ・サンデニ
13. ヘナート・モイカノ
14. ボビー・グリーン
15. ドリュー・ドーバー

WELTERWEIGHT

Champion: レオン・エドワーズ
1. カマル・ウスマン
2. ベラル・ムハマド
3. シャフカット・ラフモノフ
4. ギルバート・バーンズ
5. コルビー・コヴィントン
6. スティーブン・トンプソン
6. ショーン・ブレイディ
8. ジェフ・ニール
9. ヴィセンテ・ルケ
10. イアン・ギャリー
11. ジャック・デラ・マッダレナ
12. ニール・マグニー +1
13. ケビン・ホランド -1
14. マイケル・キエサ
15. リナット・ファクレトディノフ

MIDDLEWEIGHT

Champion: ショーン・ストリックランド
1. イスラエル・アデサニヤ
2. ドリカス・デュ・プレシ
3. ロバート・ウィテカー
4. ジャレッド・キャノニア
5. マーヴィン・ヴェットーリ
6. パウロ・コスタ
7. ブレンダン・アレン
8. ロマン・ドリゼ
9. カムザット・チマエフ
10. ジャック・ハーマンソン
11. ナッソーディン・イマヴォフ
12. ポール・クレイグ
13. クリス・カーティス +1
14. アンソニー・ヘルナンデス -1
15. カイオ・ボハーリョ

LIGHT HEAVYWEIGHT

Champion: アレックス・ペレイラ
1. ジャマール・ヒル
2. イリー・プロハースカ
3. マゴメド・アンカラエフ
4. ヤン・ブラホヴィッチ
5. アレクサンダー・ラキッチ
6. ニキタ・クリロフ
7. ジョニー・ウォーカー
8. カリル・ラウントリーJr.
9. ヴォルカン・オズデミア
10. アンソニー・スミス
11. ライアン・スパン
12. アロンゾ・メニフィールド
13. アザマット・ムルザカノフ
14. ドミニク・レイエス
15. ダスティン・ジャコビー

HEAVYWEIGHT

Champion: ジョン・ジョーンズ
1. トム・アスピナル(interim champion)
2. シリル・ガーン
3. セルゲイ・パブロビッチ
4. スティペ・ミオシッチ
5. カーティス・ブレイズ
6. アレクサンダー・ヴォルコフ
7. ジャイルトン・アルメイダ
8. タイ・トゥイバサ
9. セルゲイ・スピヴァク
10. デリック・ルイス
10. マルチン・ティブラ
12. ジャルジーニョ・ホーゼンストライク
13. アレクサンダー・ロマノフ
14. ホドリゴ・ナシメント
15. マルコス・ホジェリオ・デ・リマ

・パウンド・フォー・パウンドはドリカス・デュ・プレシがランク外から8位にランクイン。デュ・プレシに敗れたショーン・ストリックランドが3ランクダウンし11位。15位にいたイリー・プロハースカがランク外に陥落しています。

・フェザー級はモフサル・エフロエフが4ランクアップし5位。エフロエフに敗れたアーノルド・アレンが2ランクダウンし6位。

・ウェルター級はマイク・マロットに勝利したニール・マグニーが1ランクアップし12位。

・ミドル級はマーク・アンドレ・バリオーに勝利したクリス・カーティスが1ランクアップし13位。


WOMEN’S POUND-FOR-POUND

1. アレクサ・グラッソ
2. ジャン・ウェイリ
3. ヴァレンティーナ・シェフチェンコ
4. エリン・ブランチフィールド +1
5. ジュリアナ・ペーニャ -1
6. マノン・フィオロ
7. ラケル・ペニントン +5
8. ローズ・ナマユナス
9. タティアナ・スアレス +1
10. ヤン・シャオナン -1
11. ジェシカ・アンドラジ
12. アマンダ・レモス +1
13. ケトレン・ヴィエイラ +1
14. アイリーン・アルダナ +1
15. マイラ・ブエノ・シウバ *NR

WOMEN’S STRAWWEIGHT

Champion: ジャン・ウェイリ
1. ヤン・シャオナン +1
2. タティアナ・スアレス +1
3. アマンダ・レモス +1
4. ジェシカ・アンドラジ +1
5. ヴィルナ・ジャンジローバ +1
6. マリーナ・ロドリゲス +1
7. マッケンジー・ダーン +1
8. アマンダ・ヒバス +1
9. ルアナ・ピニェイロ +1
10. ルーピー・ゴディネス +1
11. タバサ・リッチ +1
12. アンジェラ・ヒル +1
13. カロリーナ・コバケビッチ +1
14. ミシェル・ウォーターソン +1
15. ジリアン・ロバートソン *NR

WOMEN’S FLYWEIGHT

Champion: アレクサ・グラッソ
1. ヴァレンティーナ・シェフチェンコ
2. エリン・ブランチフィールド
3. マノン・フィオロ
4. ケイトリン・チューケイジアン
5. ジェシカ・アンドラジ
6. メイシー・バーバー
7. ヴィヴィアニ・アラウージョ
8. アマンダ・ヒバス
9. ナタリア・シウバ
10. トレイシー・コルテス
11. アリアネ・リプスキ
12. カリーニ・シウバ
13. ケイシー・オニール
14. アンドレア・リー
15. ジャスミン・ジャスダヴィシアス *NR

WOMEN’S BANTAMWEIGHT

Champion: ラケル・ペニントン
1. ジュリアナ・ペーニャ
2. マイラ・ブエノ・シウバ +1
3. ケトレン・ヴィエイラ +1
4. アイリーン・アルダナ +1
5. ホーリー・ホルム +1
6. パニー・キアンザド +1
7. ヤナ・サントス +1
8. ミーシャ・テイト +3
9. カロル・ロサ
10. メイシー・チアソン ‐1
11. ノルマ・デュモン +1
12. ジュリア・アヴィラ +1
13. ジョジアニ・ヌネス +1
14. チェルシー・チャンドラー +1
15. メリッサ・ディクソン *NR

・カーラ・エスパルザが女子パウンド・フォー・パウンド7位、女子ストロー級1位にいましたが、ランキングから外れたことでそれ以下の選手がアップしています。エスパスザはリリースされたわけではなく、2022年11月の『UFC 281: Adesanya vs. Pereira』でジャン・ウェイリに敗れて女子ストロー級王座から陥落して以来試合をしてないことから外れたようです。

・女子パウンド・フォー・パウンドは女子バンタム級新チャンピオンになったラケル・ペニントンが5ランクアップし7位。ペニントンに敗れたマイラ・ブエノ・シウバもランク外から15位にランクインしています。

・女子ストロー級はカーラ・エスパルザが外れたことでジリアン・ロバートソンがランク外から15位にランクインしています。

・女子フライ級はバンタム級でプリシラ・カショエイラに勝利したジャスミン・ジャスダヴィシアスがランク外から15位にランクイン。これによりヨアン・ウッドが15位からランク外に陥落しています。

・女子バンタム級は王座が暫く空位でしたが、2位にいたラケル・ペニントンがチャンピオンになったことで3位以下の選手が概ね1ランクずつアップ。メリッサ・ディクソンがランク外から15位にランクインしています。



posted by ジーニアス at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
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