2023年12月17日

『UFC 296: Edwards vs. Covington』速報

UFCレガシーチャンピオンシップレプリカベルト


UFC 296 ‘Edwards vs. Covington’ Play-by-Play, Results & Round Scoring(Sherdog)



 上記を参照。以下、速報です。

アーリープレリミナリーカード(日本時間12月17日午前8時30分開始、U-NEXTUFC Fight Pass

▼ヘビー級/5分3R
マーティン・ブダイ vs. シャミル・ガジエフ


 1ラウンド。パンチが交錯、ガジエフワンツー、ワンツースリー。ブダイジャブ、ジャブが交錯、ガジエフ右ストレート、ワンツースリー、ワンツー。ワンツー、右ストレート、膝蹴り、ブダイタックル、金網に押し込む。ガジエフ入れ替えてワンツー、左右連打、膝蹴り、ジャブ、ワンツースリー、左右連打、膝蹴り。ブダイ左目付近から出血でドクターチェック。再開。ブダイタックルもガジエフ切ってトップを取る、パスしてハーフ。ガジエフパウンド連打! ブダイ脱出したところでラウンド終了。

 2ラウンド。ガジエフ右ストレート、ワンツー、右ストレート、ワンツー、右ボディ連打、左右連打、膝蹴り、金網際に追い込んでなおも左右連打! ブダイ棒立ち! レフェリー止めた!

 2ラウンド0分56秒、シャミル・ガジエフTKO勝ち。


▼フェザー級/5分3R
アンドレ・フィリ vs. ルーカス・アルメイダ


 1ラウンド。フィリはスイッチスタンス。フィリプレッシャー掛ける。アルメイダ右ロー、フィリ左ミドル。アルメイダ左ロー。パンチが交錯。フィリ左ロー。互いにジャブ。アルメイダ右ロー連打、フィリワンツー。左ミドル。互いに右ロー。フィリワンツー、アルメイダダウン! フィリパウンド、鉄槌連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド3分32秒、アンドレ・フィリTKO勝ち。



▼フライ級/5分3R
タギル・ウランベコフ vs. コディ・ダーデン


 1ラウンド。ダーデン右ロー、ウランベコフ前蹴り、右ロー、ダーデン右フック、右ロー連打。ウランベコフ前蹴り、カウンターの右フック! ダーデンダウン! ウランベコフすかさずギロチンチョークもダーデン外す、スタンドに戻り右ロー、ウランベコフワンツースリー、クリンチ、金網に押し込む、ダーデン入れ替える、離れる。ダーデンワンツー、ワンツースリー、クリンチ、離れてダーデン右ストレート、ウランベコフ前蹴り、ダーデン右ストレートからクリンチ、金網に押し込むもウランベコフがテイクダウン、クローズドガード、ダーデン下から肘打ち、立とうとするもウランベコフバックを取る、ボディトライアングルからチョーク! ダーデン外す。ラウンド終了。

 2ラウンド。ダーデンいきなりワンツー、ウランベコフ膝蹴り、ダーデン左ミドル、右ストレートからクリンチ、金網に押し込むもウランベコフがテイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ、さらにバックに回り込む、ダーデン立つとおんぶからチョーク。ダーデン必死にディフェンス。ウランベコフ今度は側頭部にパウンド連打。再びチョーク! ダーデンたまらずグラウンド、そしてタップ!

 2ラウンド4分25秒、リアネイキッドチョークでタギル・ウランベコフ勝利。



プレリミナリーカード(日本時間12月17日午前10時開始、U-NEXTUFC Fight Pass

▼女子フライ級/5分3R
ケイシー・オニール vs. アリアネ・リプスキ


 1ラウンド。リプスキワンツースリー、ワンツー、オニール右ロー、リプスキ左右連打、左ハイ。左ロー、ワンツー、オニールタックル、リプスキ膝蹴り、オニールなおもタックル、リプスキ離れてワンツー。左ハイ。ワンツー。右ストレート。ワンツー、左ミドル。ワンツー、左ミドル、ワンツー、左ミドル。互いに膝蹴り、リプスキ右フック。右ストレート。ワンツー。リプスキ右ストレートからタックルもリプスキ払い腰でテイクダウン、しかし深追いせず立たせる、リプスキジャブ、ワンツースリー、右ストレート、ジャブ。オニール右ストレート。右ロー。リプスキワンツー、ワンツー。ワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。リプスキワンツー、ワンツー、左右連打、左ハイ、左右連打! オニールぐらつく! たまらず片足タックルに行くもリプスキ切ってパウンド連打! バックに回り込む、チョーク狙いから手首を取ってアームバー! オニールタップ!

 2ラウンド1分18秒、リアネイキッドチョークでアリアネ・リプスキ勝利。


▼バンタム級/5分3R
コディ・ガーブラント vs. ブライアン・ケレハー


 1ラウンド。ケレハーはスイッチスタンス。パンチが交錯、ケレハー右ロー。ガーブラントワンツースリー、ワンツー、ケレハー右ロー。プレッシャー掛ける。ガーブラント右ロー、ケレハー前蹴り。ガーブラント右ロー。ケレハータックル、金網に押し込む、離れる、ガーブラントジャブ、ワンツー。ケレハー右ロー、ガーブラントタックル、金網に押し込む。離れ際に肘打ち。ガーブラント突進しながら左右連打。右フック、左右連打、ワンツー! ケレハーノックアウト!

 1ラウンド3分42秒、コディ・ガーブラントKO勝ち。


▼女子バンタム級/5分3R
アイリーン・アルダナ vs. カロル・ロサ


 1ラウンド。アルダナジャブ、ロサワンツー、左ロー。離れての打ち合いが続く。ロサ右ロー、アルダナダウン、すぐ立つ。ロサ左右ローが一気に増える。アルダナはパンチで応戦しローはあまり打たず。アルダナプレッシャー掛けて左右連打、ロサ下がりながらも左右ロー連打。パンチが交錯。ロサ左ハイ。ラウンド終了。

 2ラウンド。中央で打撃の応酬。ロサは変わらずロー中心で攻める。しかしアルダナプレッシャー掛けて左右連打。ロサ膝蹴りもスリップ、すぐ立つ。アルダナなおもプレッシャー掛けて左右連打。一気に盛り返す。ラウンド終了。

 3ラウンド。アルダナワンツー、ロサタックルも切られる、アルダナなおも左右連打。ロサはローも絡めるもパンチ一辺倒のアルダナが優勢。ロサは顔面からおびただしい出血。なおも激しい打ち合いが続く。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でアイリーン・アルダナ勝利。


▼ライトヘビー級/5分3R
アロンゾ・メニフィールド vs. ジャスティン・ジャコビー


 1ラウンド。中央で探り合いが続く。メニフィールドジャブ、右フック。ジャコビー左ロー。メニフィールド右フック。互いにジャブ。ジャコビー右ロー。メニフィールド右フック。ジャコビー左ロー。左フック。メニフィールドタックルも切られる。メニフィールド左フック。ジャコビー膝蹴り、メニフィールド左フック。ジャコビー肘打ちもメニフィールドかわしてタックル、しかしジャコビーが押し込んで膝蹴り連打。メニフィールド入れ替える。ラウンド終了。

 2ラウンド。メニフィールドプレッシャー掛ける、ジャコビージャブ連打、メニフィールド左フック、ジャコビーダウン! すぐ立つ。ジャコビージャブ連打。右ローが交錯、ジャコビーダウン、すぐ立つ。メニフィールド右ロー。ジャコビージャブ。メニフィールドジャブ、右ロー、左フック。ジャコビー左ロー、メニフィールド右フック。互いに右ロー。ジャコビージャブ、右アッパー、メニフィールド左フック連打、右ロー、ジャブ。ジャブが交錯。メニフィールド右ロー。左フック。ジャコビー左ロー、ジャブ連打。メニフィールド左フック、右ロー。ジャコビージャブ、ワンツー、メニフィールド右ストレート。ラウンド終了。

 3ラウンド。ジャコビープレッシャー掛けてジャブ連打。メニフィールド左フック。ジャコビー前蹴り、ワンツー。ワンツー、左右連打、メニフィールドワンツー。ジャコビージャブ。ワンツー。ジャブ連打、ワンツー、メニフィールド左フック、ジャコビーダウン! すぐ立つ、メニフィールドタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、バックを取る。ジャコビー振り落とす、メニフィールド立ったところで膝蹴り、金網に押し込む、メニフィールド入れ替える。離れる。メニフィールドワンツーからタックル、ジャコビー膝蹴り。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)でアロンゾ・メニフィールド勝利。


メインカード(日本時間12月17日午後12時開始、U-NEXTUFC Fight Pass

▼フェザー級/5分3R
ジョシュ・エメット vs. ブライス・ミッチェル


 1ラウンド。ミッチェルプレッシャー掛ける。エメット左右ボディ。探り合いが続く。エメット左右ボディ。カウンターの右フック! ミッチェルノックアウト!

 1ラウンド1分57秒、ジョシュ・エメットKO勝ち。



▼ライト級/5分3R
トニー・ファーガソン vs. パディ・ピンブレット


 1ラウンド。ファーガソン左右ロー、ピンブレット左ミドル、離れての打ち合いが続く。ピンブレットタックルもかわされる。ファーガソン右フック。ピンブレット左ミドル、右ロー。左ミドル。左ロー。ジャブが交錯。ピンブレット右ロー、ファーガソンジャブ連打、互いにロー、ワンツー、ピンブレット前蹴り、左ミドル、ワンツー、ファーガソンワンツー、ピンブレットジャブ、右ロー、ワンツー、左ミドル、右ローもスリップ、すぐ立つ。ピンブレット関節蹴り。ワンツー、左右連打! ファーガソンダウン! ピンブレットパウンド連打! バックを取る、ファーガソン正対、ピンブレットなおもパウンド連打! ファーガソンハーフに戻す。ラウンド終了。

 2ラウンド。ファーガソンワンツー、左ロー。前蹴り。ピンブレット左フック。ファーガソン右ハイもスリップ、ピンブレットトップを取る、ファーガソンクローズドガードから肘打ち連打。ピンブレットパウンド連打。ファーガソンラバーガード。クローズドに戻す。ピンブレットパウンド連打。パス狙うもファーガソン行かせない。ピンブレット再びクローズドからパウンド連打。ラウンド終了。

 3ラウンド。後がないファーガソンプレッシャー掛ける。ピンブレットワンツースリー。左ロー。タックルも切られる、猪木アリ状態もファーガソン立つよう促す。ピンブレット片足タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。ファーガソンクローズドに戻す。パス狙うもファーガソン行かせない。下からギロチン狙うもピンブレット外してなおもパウンド連打。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(30-27×3)でパディ・ピンブレット勝利。



▼ウェルター級/5分3R
シャフカット・ラフモノフ vs. スティーブン・トンプソン


 1ラウンド。トンプソンはサウスポー。探り合い。ラフモノフプレッシャー掛ける。トンプソンサイドキック、ラフモノフクリンチ、金網に押し込む、膝蹴り。クリンチアッパー。テイクダウン狙うもトンプソン腰が重い。離れる。トンプソン左ミドル。左ミドル。ワンツー。ラフモノフ右フック。ラウンド終了。

 2ラウンド。トンプソンサイドキック連打、ワンツー、ラフモノフワンツー。トンプソンサイドキック、ラフモノフ片足タックル、金網に押し込む。ラフモノフ膝蹴り連打。テイクダウン、トンプソン金網を背にする。ラフモノフパウンド。バックを取るとチョーク! しかしトンプソン体をずらして外す、ラフモノフ今度はハーフガードからパウンド、肘打ち連打。再びバックに回り込むとチョーク! トンプソンタップ!

 2ラウンド4分56秒、リアネイキッドチョークでシャフカット・ラフモノフ勝利。



▼UFCフライ級タイトルマッチ/5分5R
アレッシャンドリ・パントージャ vs. ブランドン・ロイヴァル


 1ラウンド。ロイヴァルはサウスポー。パントージャいきなり突進し左右ロー、タックル、金網に押し込む、離れて左右ロー。互いにロー、パントージャプレッシャー掛けてジャブ連打からタックル、金網に押し込む、離れる。パントージャ右ロー連打、ロイヴァル前蹴り、パントージャ左右ロー、タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、パスしてハーフ。パントージャ立つ、猪木アリ状態からロイヴァル蹴り上げ、パントージャ立ってパウンド、飛び込んで再びハーフガード。スクランブルからパスしてサイド、さらにマウント。ハーフに戻す。ロイヴァル下から鉄槌、肘打ち、脱出しスタンドに戻る。パントージャ右ミドル。互いにジャブ。ラウンド終了。

 2ラウンド。パントージャ右ストレート、右ボディ、右ストレート。ロイヴァルジャブから膝蹴り、パントージャキャッチ、離れる。パントージャ右ミドル。ロイヴァルジャブ連打、パントージャ左ロー、テイクダウン、ロイヴァル下から鉄槌連打、パントージャパスしてハーフ。側頭部にパウンド連打。ロイヴァルクローズドに戻す。ロイヴァル脱出、スタンドに戻る、パントージャ右フック! ロイヴァルぐらつく! しかしパントージャラッシュせずテイクダウン、パスしてサイド。脇腹に肘打ち。立って猪木アリ状態。ラウンド終了。

 3ラウンド。パントージャ右フック連打、右ミドル、クリンチ、離れて右ミドル。テイクダウン、パスしてハーフ。さらにパスしてマウント、バックを取るもロイヴァル振り落として脱出、スタンドに戻る。ロイヴァルジャブ、パントージャ右ミドル、クリンチ、離れる。パントージャ膝蹴り。タックル、金網に押し込む、離れ際に右ミドル、左ロー。ワンツー、左ロー。右フック。ロイヴァル左ミドル。ジャブ連打。パントージャ右ロー。ロイヴァルジャブ連打、膝蹴り、パントージャタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、パスしてハーフ。パウンド連打。ラウンド終了。

 4ラウンド。パントージャジャブからタックル、金網に押し込んでからテイクダウン、ハーフガード。スクランブルからバックに回り込む、ボディトライアングル。ロイヴァル金網蹴って脱出図るもパントージャ行かせない。パントージャチョーク! しかし外れる。ロイヴァル脱出しトップを取ると肘打ち、鉄槌連打、パントージャ足首取ってヒールフック狙いもロイヴァル外す。ラウンド終了。

 5ラウンド。後がないロイヴァルプレッシャー掛けてジャブ連打、パントージャ疲れたか劣勢。パントージャ左右ロー、ワンツー。ロイヴァル左右連打、パントージャクリンチもロイヴァルが金網に押し込む、離れて肘打ち。ジャブ連打、左右連打。パントージャワンツーからテイクダウン、ロイヴァルすぐ立つ、パントージャなおも金網に押し込む、テイクダウン、ハーフガード。パントージャ鉄槌、パウンド。試合終了。

 5ラウンド終了、判定3-0(50-45、50-45、49-46)でアレッシャンドリ・パントージャ勝利。フライ級王座初防衛に成功。


▼UFCウェルター級タイトルマッチ/5分5R
レオン・エドワーズ vs. コルビー・コヴィントン


 1ラウンド。互いにスイッチスタンス。エドワーズプレッシャー掛ける。コヴィントン右ロー連打。左ハイ。右ロー。エドワーズ左ロー。探り合いが続く。パンチが交錯。エドワーズ左フック。左ロー。コヴィントン片足タックルもエドワーズ切って左フック。左ロー。前蹴り。左ロー、前蹴り。ラウンド終了。

 2ラウンド。エドワーズプレッシャー掛けて左ロー、コヴィントン左ミドル。右ロー、コヴィントンワンツー。エドワーズ左フック、左ロー。探り合いが続く。エドワーズ左フック。前蹴り。左ハイ。コヴィントン前蹴り、右ハイ。エドワーズ左ロー。前蹴り。コヴィントン左ミドル。エドワーズ左ロー。コヴィントン右ロー。エドワーズ左アッパー、左フック。ワンツー。前蹴り。コヴィントン右ハイ。エドワーズ左フック。ラウンド終了。

 3ラウンド。コヴィントンタックルもかわされる、エドワーズ左ミドル、コヴィントン右ミドル。関節蹴り。ワンツー。右ロー。エドワーズ左ロー。右フック、左ロー。コヴィントンタックル、金網に押し込む、テイクダウン、クローズドガード。エドワーズ脱出し左ハイ、逆にタックルから金網に押し込む、テイクダウン、しかし深追いせずスタンドに戻る。エドワーズ左ロー。互いにロー。コヴィントン前蹴り、エドワーズ左ロー。互いにロー。ラウンド終了。

 4ラウンド。エドワーズプレッシャー掛ける。コヴィントン右ロー。左ハイ。タックル、金網に押し込む、エドワーズ首を抱えてニンジャチョークもコヴィントン回転して外しスタンドに戻る。コヴィントン右ロー。エドワーズジャブ連打。コヴィントンジャブからタックル、金網に押し込む。エドワーズ脱出。コヴィントン右ロー。エドワーズ前蹴り。コヴィントン左フック。エドワーズ左ロー、コヴィントンジャブからタックル、金網に押し込む、テイクダウン、バックに回り込む。エドワーズ前に振り落として脱出、スタンドに戻る。コヴィントン右ロー。エドワーズ右ミドル。ラウンド終了。

 5ラウンド。エドワーズ右ハイ。コヴィントン右ミドル。エドワーズジャブ。コヴィントン片足タックルからテイクダウン、エドワーズ立つと逆にテイクダウン、バックを取る。三角絞め狙いもコヴィントン外してトップを取る、ハーフガード。コヴィントン脇腹にパウンド。頭部に鉄槌。試合終了。

 5ラウンド終了、判定3-0(49-46×3)でレオン・エドワーズ勝利。ウェルター級王座2度目の防衛に成功。




posted by ジーニアス at 08:30| Comment(4) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ラフモノフ強すぎ。
エメットのKOエグすぎた。
Posted by あ at 2023年12月17日 15:07
これでエドワーズの49-46って笑
コルビーはポリコレに負けたな
Posted by リーバイス at 2023年12月17日 15:28
自分もコヴィントンの勝ちだと思いました
ガーブラントとエメットの復活は嬉しい
ラクモノフ恐ろしく強いがこの華の無さはUFC上層部は頭痛そう
まあ今のチャンピオンもあまり華ないけど
ピンブレット普通に勝ったけどいつものビートルズヘアーの方が個性あるなと思った
Posted by 素人 at 2023年12月17日 20:55
コヴィントンは一体何をしに来たんだろう?
少なくとも1.2Rはムダに失った感がある。

エドワーズも見た目も試合もパッとしないし。

今日はガーブラント&エメットのKOとラフモノフとプレリムの細ヌルマゴに救われた感じの大会でしたね。

今年最後のUFCのメインにしてはあまりにつまらな過ぎた。
Posted by ナナジン at 2023年12月18日 20:24
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
記事検索