2023年11月10日

『UFC Fight Night 231: Almeida vs. Lewis』の結果を受けて公式サイトがランキングを更新

47都道府県とんでもランキング! (バンブーエッセイセレクション) [ もぐら ]


Islam is No. 1! Jon Jones demoted in wake of injury, Makhachev takes over top spot in UFC P4P rankings(MMAmania)

 『UFC Fight Night 231: Almeida vs. Lewis』の結果を受けてUFC公式サイトがメディア投票ランキングを更新。以下、ランキングです。

MEN’S POUND-FOR-POUND

1. イスラム・マカチェフ +1
2. ジョン・ジョーンズ ‐1
3. アレックス・ヴォルカノフスキー
4. レオン・エドワーズ
5. チャールズ・オリヴェイラ
6. ショーン・オマリー
7. ショーン・ストリックランド
8. イスラエル・アデサニャ
9. アレッシャンドリ・パントージャ
10. アレックス・ペレイラ
11. アルジャメイン・スターリング
12. マックス・ホロウェイ
14. カマル・ウスマン -1
14. イリー・プロハースカ
15. ジャマール・ヒル

FLYWEIGHT

Champion: アレッシャンドリ・パントージャ
1. ブランドン・モレノ
2. デイヴィソン・フィゲイレド
3. アミール・アルバジ
4. ブランドン・ロイヴァル
5. カイ・カラ・フランス
6. マテウス・ニコラウ
7. アレックス・ペレス
8. マネル・ケイプ
9. マット・シュネル
10.ムハマド・モカエフ
11.ティム・エリオット
12. ス・ムダウジ
13. タギル・ウランベコフ
14. スティーブ・アーセグ
15. ダヴィッド・ドヴォルザーク

BANTAMWEIGHT

Champion: ショーン・オマリー
1. アルジャメイン・スターリング
2. メラブ・ドヴァリシュヴィリ
3. ヘンリー・セフード
4. コリー・サンドヘイゲン
5. ピョートル・ヤン
6. マルロン・ヴェラ
7. ソン・ヤードン
8. ロブ・フォント
9. ドミニク・クルーズ
10. ペドロ・ムニョス
11. ジョナサン・マルティネス
12. ウマル・ヌルマゴメドフ
13. リッキー・シモン
14. クリス・グティエレス
15. サイド・ヌルマゴメドフ

FEATHERWEIGHT

Champion: アレックス・ヴォルカノフスキー
1. マックス・ホロウェイ
2. ヤイール・ロドリゲス
3. ブライアン・オルテガ
4. アーノルド・アレン
5. イリア・トプリア
6. ジョシュ・エメット
7. カルヴィン・ケイター
8. ギガ・チカゼ
9. モフサル・エフロエフ
10. ブライス・ミッチェル
11. エジソン・バルボーザ
12. ソディック・ユーサフ
13. ダン・イゲ
14. リローン・マーフィー
15. アレックス・カセレス

LIGHTWEIGHT

Champion: イスラム・マカチェフ
1. チャールズ・オリヴェイラ
2. ジャスティン・ゲイジー
3. ダスティン・ポイエー
4. ベニール・ダリウシュ
5. マイケル・チャンドラー
6. マテウス・ガムロ
7. ハファエル・フィジエフ
8. アルマン・ツァルキャン
9. ダン・フッカー
10. ハファエル・ドス・アンジョス
11. ジェイリン・ターナー
12. ボビー・グリーン
13. ヘナート・モイカノ
14. マット・フレヴォラ
15. ドリュー・ドーバー

WELTERWEIGHT

Champion: レオン・エドワーズ
1. カマル・ウスマン
2. ベラル・ムハマド
3. コルビー・コヴィントン
4. ギルバート・バーンズ
5. シャフカット・ラフモノフ
6. スティーブン・トンプソン
7. ジェフ・ニール
8. ヴィセンテ・ルケ +1
9. ショーン・ブレイディ ‐1
10. イアン・ギャリー
11. ジャック・デラ・マッダレナ
12. ケビン・ホランド
13. ニール・マグニー
14. マイケル・キエサ
15. リナット・ファクレトディノフ

MIDDLEWEIGHT

Champion: ショーン・ストリックランド
1. イスラエル・アデサニヤ
2. ドリカス・デュ・プレシ
3. ロバート・ウィテカー
4. ジャレッド・キャノニア
5. マーヴィン・ヴェットーリ
6. パウロ・コスタ
7. ロマン・ドリゼ
8. カムザット・チマエフ +1
9. ジャック・ハーマンソン -1
10. ケルヴィン・ガステラム
11. ナッソーディン・イマヴォフ
12. ブレンダン・アレン
13. ポール・クレイグ
14. クリス・カーティス
15. アンソニー・ヘルナンデス

LIGHT HEAVYWEIGHT

Champion: ジャマール・ヒル
1. イリー・プロハースカ
2. マゴメド・アンカラエフ
3. アレックス・ペレイラ
4. ヤン・ブラホヴィッチ
5. アレクサンダー・ラキッチ
6. ニキタ・クリロフ
7. ジョニー・ウォーカー
8. アンソニー・スミス
9. ヴォルカン・オズデミア
10. ライアン・スパン
11. カリル・ラウントリーJr.
12. アザマット・ムルザカノフ
13. ドミニク・レイエス
14. アロンゾ・メニフィールド
15. ダスティン・ジャコビー

HEAVYWEIGHT

Champion: ジョン・ジョーンズ
1. シリル・ガーン
2. セルゲイ・パブロビッチ
3. スティペ・ミオシッチ
4. トム・アスピナル
5. カーティス・ブレイズ
6. アレクサンダー・ヴォルコフ
7. ジャイルトン・アルメイダ +2
8. セルゲイ・スピヴァク ‐1
9. タイ・ツイバサ ‐1
10. マルチン・ティブラ +1
10. デリック・ルイス
12. ジャルジーニョ・ホーゼンストライク
13. アレクサンダー・ロマノフ
14. マルコス・ホジェリオ・デ・リマ
15. ホドリゴ・ナシメント *NR

・パウンド・フォー・パウンドは先々週に試合をしているイスラム・マカチェフがここに来て1ランクアップし1位。ジョン・ジョーンズが1ランクダウンし2位。これはジョーンズが『UFC 295』で予定されていたスティペ・ミオシッチ戦を負傷欠場した影響と思われます。同じく先々週にカムザット・チマエフに敗れたカマル・ウスマンがさらに1ランクダウンし14位タイ。

・ヘビー級はジャイルトン・アルメイダが2ランクアップし7位。アルメイダに敗れたデリック・ルイスは変わらず10位タイ。ドンテイル・メイズに判定勝ちしたホドリゴ・ナシメントがランク外から15位にランクイン。これにより15位にいたマーティン・ブダイがランク外に陥落しています。


WOMEN’S POUND-FOR-POUND

1. アレクサ・グラッソ
2. ジャン・ウェイリ
3. ヴァレンティーナ・シェフチェンコ
4. ジュリアナ・ペーニャ
5. エリン・ブランチフィールド
6. マノン・フィオロ
7. カーラ・エスパルザ
8. ローズ・ナマユナス
9. ヤン・シャオナン
10. タティアナ・スアレス
11. ジェシカ・アンドラジ +1
12. ラケル・ペニントン +1
13. アマンダ・レモス +1
14. ケトレン・ヴィエイラ *NR
15. アイリーン・アルダナ *NR

WOMEN’S STRAWWEIGHT

Champion: ジャン・ウェイリ
1. カーラ・エスパルザ
2. ヤン・シャオナン
3. タティアナ・スアレス
4. アマンダ・レモス
5. ジェシカ・アンドラジ
6. ヴィルナ・ジャンジローバ
7. マッケンジー・ダーン
8. マリーナ・ロドリゲス
9. ルアナ・ピニェイロ
10. タバサ・リッチ
11. アマンダ・ヒバス
12. アンジェラ・ヒル
13. ルピタ・ゴディネス
14. カロリーナ・コバケビッチ
15. ミシェル・ウォーターソン

WOMEN’S FLYWEIGHT

Champion: アレクサ・グラッソ
1. ヴァレンティーナ・シェフチェンコ
2. エリン・ブランチフィールド
3. マノン・フィオロ
4. ケイトリン・チューケイジアン +1
5. ジェシカ・アンドラジ +1
6. ローレン・マーフィー +1
7. メイシー・バーバー +1
8. ヴィヴィアニ・アラウージョ +1
9. アマンダ・ヒバス +1
10. トレイシー・コルテス +1
11. ナタリア・シウバ +1
12. ケイシー・オニール +1
13. カリーニ・シウバ +1
14. アンドレア・リー +1
15. ヨアン・ウッド *NR

WOMEN’S BANTAMWEIGHT

Champion: 空位
1. ジュリアナ・ペーニャ
2. ラケル・ペニントン
3. ケトレン・ヴィエイラ +1
4. ホーリー・ホルム +1
5. アイリーン・アルダナ
6. パニー・キアンザド +1
7. ヤナ・サントス +1
8. カロル・ロサ +1
9. メイシー・チアソン
10. ノルマ・デュモン +1
11. ミーシャ・テイト +1
12. ジュリア・アヴィラ +1
13. ジョジアニ・ヌネス +1
14. チェルシー・チャンドラー +1
15. タイナラ・リスボア *NR

・女子パウンド・フォー・パウンドは11位にいたタイラ・サントスがリリースされたことでランキングから外れています。また、1月20日の『UFC 297: Strickland vs. du Plessis』でラケル・ペニントンと女子バンタム級王座決定戦を行う予定のマイラ・ブエノ・シウバも15位にいましたがランキングから外れています。これは7月の『UFC on ESPN 49: Holm vs. Bueno Silva』でホーリー・ホルムに2Rニンジャチョークで勝利したものの、薬物検査でリタリン酸の陽性反応が出たことから結果がノーコンテストに変更、4ヶ月半の出場停止処分を受けたことによるものと思われます。これによりケトレン・ヴィエイラとアイリーン・アルダナがランク外から14位、15位にランクインしています。

・女子フライ級は4位にいたタイラ・サントスがリリースされたことから5位以下の選手が1ランクずつアップ。ヨアン・ウッドがランク外から15位にランクインしています。

・女子バンタム級は3位にいたマイラ・ブエノ・シウバがランキングから外れたことにより4位以下の選手が概ね1ランクずつアップ。タイナラ・リスボアがランク外から15位にランクインしています。



posted by ジーニアス at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | UFC | 更新情報をチェックする
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