2023年07月30日

『超RIZIN.2』速報

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のむシリカ presents 超RIZIN.2 powered by U-NEXT 対戦カード/見所解説(RIZIN)

超RIZIN.2(バウトレビュー)

 上記を参照。以下、速報です。

Bellatorパート

第1試合 ウェルター級/5分3R
アンドレイ・コレシュコフ[Andrey Koreshkov](ロシア/ロスファイターズスポーツクラブ/ストームMMA/5位、元王者)
ロレンツ・ラーキン[Lorenz Larkin](米国/ミレニアMMA/9位)


 1ラウンド。ジャブの応酬。コレシュコフ右ロー連打。互いにワンツー、コレシュコフ右ロー。ラーキン右ロー。コレシュコフ右ロー連打。ラーキン左ミドル。コレシュコフテイクダウン、ラーキン金網を背にする。ラーキン側頭部に肘打ち。ようやく立ったところでラウンド終了。

 2ラウンド。ラーキン左右ロー。右ストレート、肘打ち。コレシュコフ左ボディ。右ロー、右ハイ。左フック。ソバット、右ボディ。ラーキン右ロー。左ハイ。右ロー、ジャブが交錯。コレシュコフ右ローからタックル、金網に押し込む、肩パンチ。離れる。コレシュコフ右フック、互いに肘打ち、ラーキン金網に押し込む、コレシュコフ入れ替える。膝蹴り。離れる。ラーキン肘打ち、コレシュコフジャブ。ラウンド終了。

 3ラウンド。互いに右ロー。コレシュコフワンツー、左フック、バックハンドブロー。右ロー。テイクダウン、ラーキン金網を背にする。ラーキン立つ、離れ際に右フック。コレシュコフ左フック、ラーキン膝蹴り、右フック、ワンツー、肘打ち連打、カウンターの膝蹴り! しかしコレシュコフそれでも金網に押し込んでテイクダウン、ラーキン金網を背にする。ラーキン立つ、コレシュコフなおも押し込んで膝蹴り連打。ラーキン側頭部に肘打ち。試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-1(29-28、28-29、29-28)でアンドレイ・コレシュコフ勝利。


第2試合 バンタム級/5分3R
マゴメド・マゴメドフ[Magomed Magomedov](ロシア/ダゲスタン・ファイタークラブ/4位)
ダニー・サバテーロ[Danny Sabatello](米国/アメリカントップチーム/5位)


 1ラウンド。マゴメドフプレッシャー掛ける。互いに右ロー。マゴメドフ右ロー。サバテーロテイクダウン、バックを取る。チョーク狙いもマゴメドフ外して立つ、サバテーロなおも金網に押し込む。マゴメドフ膝蹴り、離れる。マゴメドフ右ストレート、ワンツー。サバテーロタックルも切られる、サバテーロ右ロー。タックルもマゴメドフ切って首を抱える、サバテーロそれでも金網に押し込む、マゴメドフギロチンチョーク! サバテーロタップ!

 1ラウンド3分55秒、ギロチンチョークでマゴメド・マゴメドフ勝利。


第3試合 女子フライ級/5分3R
渡辺華奈(FIGHTER’S FLOW/3位)
ヴィタ・アルテイガ[Veta Arteaga](米国/コンバットフィットネス/7位)


 1ラウンド。渡辺はサウスポー。渡辺タックル、金網に押し込む。離れてジャブ、パンチが交錯。アルティガ右フック。ワンツー。渡辺左右連打、アルティガも打ち返す、渡辺タックル、金網に押し込む、バックに回り込む、離れる。ジャブの応酬、渡辺タックル、金網に押し込む。アルティガ離れ際に左フック。渡辺ジャブ連打、アルティガワンツー、渡辺クリンチ、離れて打ち合い、アルティガワンツー、渡辺タックル、金網に押し込む。離れ際に渡辺左ハイ、ワンツー、激しい打ち合い。渡辺タックル、金網に押し込んでからテイクダウン、バックを取りパウンド。ラウンド終了。

 2ラウンド。いきなり打ち合い、渡辺タックル、金網に押し込む。離れてワンツーから再びタックル、金網に押し込む。離れてジャブ連打。打ち合いから渡辺テイクダウン、アルティガ金網を背にする。アルティガ脱出、スタンドに戻る。パンチが交錯。渡辺タックル、金網に押し込む。互いに膝蹴り。渡辺なおも押し込む。離れたところでラウンド終了。

 3ラウンド。いきなり打ち合い。渡辺タックル、金網に押し込む。アルティガ離れる。再び打ち合い。渡辺タックル、アルティガ膝蹴り、渡辺それでも金網に押し込む。離れる。互いにジャブ、渡辺タックルもかわされる。渡辺ジャブ、ワンツー。ジャブ連打。タックルもアルティガ切って首を抱える、渡辺外す、アルティガサイドを取る、バックに回り込む。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0(29-28×3)で渡辺華奈勝利。


第4試合 Bellatorフライ級初代王座決定戦/5分5R
堀口恭司(アメリカントップチーム/ベラトール・バンタム級6位・元王者、元RIZIN同級王者、元修斗世界同級王者、元UFCフライ級3位)
神龍誠(神龍ワールドジム/DEEP&CFFCフライ級王者)


 1ラウンド。神龍はサウスポー。堀口右ハイ。ジャブかと思いきや神龍にアイポーク。ドクターチェック。続行不能と判断され試合終了!

 1ラウンド0分25秒、ノーコンテスト。


第5試合 Bellatorライト級ワールドグランプリ1回戦 161ポンド(73kg)契約/5分5R
パトリッキー・“ピットブル”・フレイレ(ブラジル/ピットブル・ブラザーズ/ベラトール・ライト級2位・元王者)
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/RIZINライト級王者、元REALスーパーライト級(74.2kg)王者)


 1ラウンド。ピットブルプレッシャー掛ける、ソウザサークリング。右ロー。左ロー、ピットブルワンツー、右ローが交錯。ソウザ左ロー。右ハイ。ピットブル右ロー、ソウザタックルも切られる。ソウザ右ロー。ジャブ。右ロー。ピットブル右ストレート。ソウザジャブ、跳び膝。右ロー、ピットブルワンツー。右ロー、右ストレート。跳び膝もソウザカウンターの右ロー。ピットブル左ハイ、バックスピンキック、ワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。ピットブルプレッシャー掛ける。ソウザ右ロー。タックルもピットブル押し潰して立つ、猪木アリ状態。ブレイク。ピットブル右ロー。左ロー。ソウザジャブ。パンチが交錯。ピットブルワンツー。左ロー。ソウザジャブ。右ロー。ピットブルジャブ、右ストレート。右ロー。ソウザタックルもピットブル切ってワンツースリー。跳び膝! ソウザダウン! しかし深追いせず立たせる。ラウンド終了。

 3ラウンド。ソウザ右ミドル。ジャブ。ピットブル左ハイ。ソバットは不発もそこから右ロー! ソウザダウン! ピットブルパウンド! レフェリー止めた!

 3ラウンド0分49秒、パトリッキー・“ピットブル”・フレイレTKO勝ち。準決勝進出。


RIZINパート

第1試合 MMA 58kg契約/5分3R
伊藤裕樹(ネックスイチムエ/元THE OUTSIDER 50-55kg級王者)
ヒロヤ(トライフォース赤坂)


 1ラウンド。伊藤はサウスポー。ヒロヤプレッシャー掛ける。タックル、コーナーに押し込む。しかし伊藤押し潰してトップを取る。離れ際に膝蹴り。左ボディ。ワンツー。ヒロヤ右ボディからタックル、バックに回り込む、コーナーに押し込む、膝蹴り。伊藤がぶって逆にコーナーに押し込む、離れ際に左フック。ヒロヤ右ロー連打。伊藤左ロー。ヒロヤ右ハイからテイクダウン、バックに回り込む、伊藤脱出し左ボディ、前蹴り。伊藤タックル、コーナーに押し込む。膝蹴り。ラウンド終了。

 2ラウンド。伊藤ジャブ。左ロー。ヒロヤ右ミドル。伊藤左ハイ。ヒロヤタックル、コーナーに押し込む。バックに回り込む、再びコーナーに押し込む、テイクダウン、伊藤下からキムラロック狙いもヒロヤ外す、しかし伊藤トップを取る、パスしてハーフ。ヒロヤ脱出、スタンドに戻る。伊藤ワンツースリー、左右連打、左ミドル。ワンツー、左ボディ、左フック連打。タックルもヒロヤ切ってニンジャチョーク、伊藤外してトップを取るとパウンド、肘打ち。ラウンド終了。

 3ラウンド。伊藤右ロー。ヒロヤタックルも伊藤切って左右連打! ヒロヤタックルも伊藤切ってトップを取る、ハーフガード。伊藤バックに回り込む。ヒロヤバックを取り返すとジャーマン! 伊藤立つ、ヒロヤなおもコーナーに押し込む。テイクダウン、クローズドガード。パスしてマウント、伊藤反転、ヒロヤバックを取る。伊藤立つ、ヒロヤジャーマンに行くも崩れて伊藤がトップを取る、スタンドに戻る。伊藤左ミドル、ヒロヤキャッチしテイクダウン、伊藤すかさずギロチンチョークもヒロヤ外す。試合終了。

 3ラウンド終了、判定2-1で伊藤裕樹勝利。



第2試合 MMA ミドル級(84kg)/5分3R
阿部大治(フリー/元DEEP&パンクラス・ウェルター級王者、元J-NETWORKライトヘビー級(79.38kg)王者)
イゴール・タナベ(ブラジル/セラヴィー)


 1ラウンド。中央で探り合い。阿部飛び込んでワンツー、タナベダウン! すぐ立つ。タナベ左ハイ、阿部前に出たところにタナベカウンターのテイクダウン、バックを取る。阿部反転しトップを取るとパウンド。タナベ下から三角狙いも阿部外して立つ。タナベタックルも切られる。ジャブ、右ロー。阿部ワンツー。ワンツー。左ハイ。タナベ右ロー、阿部右フック。タナベジャブ。タックルも阿部切る、タナベ下から足首取る、ヒールフック! 阿部タップ!

 1ラウンド4分34秒、ヒールフックでイゴール・タナベ勝利。



第3試合 MMA バンタム級(61kg)/5分3R
瀧澤謙太(Fired Up Gym)
太田忍(パラエストラ柏/16年リオ五輪レスリング・グレコローマン59kg級銀メダリスト)


 1ラウンド。瀧澤はスイッチスタンスでサークリング。関節蹴り。太田タックルもかわされる。瀧澤左ハイ。ソバットも太田キャッチ、瀧澤離れる。太田プレッシャー掛ける、テイクダウン、瀧澤立つも太田ジャーマン! 瀧澤すぐ立つ、太田なおもコーナーに押し込む。テイクダウン、瀧澤すぐ立つ、太田なおもコーナーに押し込んで膝蹴り。テイクダウン、瀧澤すぐ立つ、太田なおもコーナーに押し込む、テイクダウン、バックからパウンド、瀧澤立つ、太田コーナーに押し込んでクリンチアッパー連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド4分54秒、太田忍TKO勝ち。



第4試合 MMA ライト級(71kg)/5分3R
トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン/オリオン・ファイトクラブ/ベラトール・ライト級3位、RIZNライト級GP 2019優勝)
アキラ(武蔵村山さいとうクリニック/&MOSH/パンクラス・ライト級王者)


 1ラウンド。アキラはサウスポー。ムサエフ左ロー。右フック。前蹴り。右ミドル。前蹴り、ワンツー。前蹴り。右ミドル。アキラタックルもかわされる。アキラ左フック。ムサエフ左ミドル。右ロー、前蹴り、アキラ右フック。ムサエフ右ロー、右ミドル。右アッパー。右フック! アキラダウン! すぐ立つ、ムサエフ右フック、膝蹴り、右フック、右アッパー、ワンツー、右フック、ワンツー。クリンチからコーナーに押し込む、離れる。ムサエフ右フック。右ハイ、ワンツー、右ハイ、右アッパー。ラウンド終了。

 2ラウンド。アキラ突っ込んでワンツーもかわされる。ムサエフ右ロー。前蹴り。右ロー連打。左右連打! アキラ棒立ち! ムサエフ左フック! アキラノックアウト!

 2ラウンド1分11秒、トフィック・ムサエフKO勝ち。




第5試合 MMA 70kg契約/5分3R
パトリシオ・“ピットブル”・フレイレ(ブラジル/ピットブル・ブラザーズ/ベラトール・フェザー級王者、元ライト級王者)
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺/KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級(65kg)王者)


 1ラウンド。いきなり打ち合い、パンチが交錯。ピットブル左ロー、鈴木左ハイ。右ロー。ピットブル右ロー。互いに左ロー。鈴木左ミドル、ピットブル右ストレート。右ロー。左ミドル。鈴木左フック、ワンツー、ワンツー、ピットブル下がる、鈴木右ストレート! ピットブルノックアウト!

 1ラウンド2分32秒、鈴木千裕KO勝ち。


 ここで榊原信行CEOがリングイン。9月24日さいたまスーパーアリーナ『RIZIN.44』と10月1日ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)『RIZIN LANDMARK 6』を改めて発表。

 『RIZIN.44』は第1弾カードとして牛久絢太郎 vs. 萩原京平を発表。

 さらにさらに、11月4日にアゼルバイジャンで『RIZIN LANDMARK 7』を開催することを発表。榊原CEO「みんなでアゼルバイジャン行きましょうよ!」。

 ~休憩~

第6試合 MMA RIZIN女子スーパーアトム級(49kg)タイトルマッチ/5分3R
伊澤星花(フリー/王者、RIZIN同級トーナメント2022優勝、DEEP JEWELSストロー級王者)※初防衛戦
クレア・ロペス(フランス/グレートブリテン・トップチーム)


 1ラウンド。いきなり右ローが交錯、互いにロー、伊澤タックル、ロープに押し込む、テイクダウン、ハーフガード。伊澤首を抱えてニンジャチョーク! ロペスタップ!

 1ラウンド1分04秒、ニンジャチョークで伊澤星花勝利。



第7試合 MMA 第5代RIZINバンタム級(61kg)王座決定戦/5分3R
フアン・アーチュレッタ(米国/ザ・トレーニングラボ、HBアルティメット&グレイシーバッハ/ベラトール・バンタム級3位・元王者)
扇久保博正(パラエストラ松戸/RIZINバンタム級日本GP 2021優勝、元修斗フライ級&バンタム級世界王者)


 1ラウンド。アーチュレッタいきなりワンツースリー。扇久保左ロー。アーチュレッタ片足タックルからテイクダウン、ハーフガード。扇久保クローズドに戻す。扇久保脱出、スタンドに戻る。アーチュレッタワンツー、扇久保左フック、アーチュレッタテイクダウン、クローズドガード。アーチュレッタパウンド。ラウンド終了。

 2ラウンド。扇久保プレッシャー掛ける。アーチュレッタ前蹴り。扇久保左ロー。飛び込んで左ロー。左ハイのフェイントからクリンチ、コーナーに押し込む。膝蹴り。アーチュレッタ入れ替える。扇久保さらに入れ替える。入れ替え合戦。アーチュレッタテイクダウンも扇久保すぐ立ちコーナーに押し込む。入れ替え合戦は扇久保が制する。離れる。扇久保右ロー。片足タックルからコーナーに押し込む。膝蹴り。ブレイク。アーチュレッタ右フック。扇久保前蹴りも尻もち、アーチュレッタ飛び込んでパウンド。ラウンド終了。

 3ラウンド。扇久保ワンツー。左ローもアーチュレッタキャッチ、コーナーに押し込むも扇久保入れ替える。入れ替え合戦。扇久保膝蹴り。離れる。パンチが交錯。扇久保左ローからタックル、アーチュレッタがぶる。逆にバックを取る。扇久保脱出図るもアーチュレッタバックをキープ。扇久保立ったところで試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0でフアン・アーチュレッタ勝利。




第8試合 MMA 第4代RIZINフェザー級(66kg)王座決定戦/5分3R
朝倉未来(トライフォース赤坂/元THE OUTSIDER 65-70kg級・60-65kg級王者)
ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/オリオン・ファイトクラブ)


 1ラウンド。朝倉はサウスポー。ケラモフ右ロー。前蹴り、サイドキックで牽制。片足タックル、ロープに押し込んでからテイクダウン、パスしてマウント。ケラモフ肘打ち! バックに回り込んでチョーク! 朝倉タップ!

 1ラウンド2分41秒、リアネイキッドチョークでヴガール・ケラモフ勝利。フェザー級新チャンピオンに。








posted by ジーニアス at 12:00| Comment(24) | TrackBack(0) | RIZIN | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えええええ…堀口一番楽しみだったのに、なんてこった…。
まぁ、ある意味さらにこの二人、因縁が深まったなw
Posted by 筋肉 at 2023年07月30日 13:59
買収されるだろうし、ベラトールフライ級は幻になりそう。
堀口選手は年齢的にもUFCフライ級に再挑戦してもらいたい。
Posted by 目薬 at 2023年07月30日 14:18
堀口、ムサエフに続きサトシもBellatorのグランプリで為す術なく一回戦敗退。
Posted by 田所 at 2023年07月30日 14:31
2roundの膝蹴り👣💨がきいていたのか。
カーフキックの威力が凄まじかったのか。
とにかく残念😣💦⤵️
寝技で極めてほしかった
Posted by 田村市 at 2023年07月30日 15:58
鈴木千裕がやってのけた
クレベルよりかなり噛み合うしチャンスあると思ってたけどまさかここまでとは
Posted by キッド at 2023年07月30日 18:23
千裕すげかった。久々感動した
神龍はもう二度とでないでくれ。
Posted by nori at 2023年07月30日 18:34
相性いいとは思ってたけど鈴木のアップセットすごかったね。世界的なフェザー級ランキングがどのぐらい変動するのか楽しみだったけど今回のは体重的にフェザー級じゃなかったか。
Posted by TANGO at 2023年07月30日 18:54
朝倉未来は、自分を過大評価している。
とてもじゃないが、UFCになんていけない。
Posted by 過大評価 at 2023年07月30日 20:05
ケラモフおめでとう!応援してたからすごく嬉しいわ
Posted by 田所 at 2023年07月30日 20:05
ケラモフ
Posted by 夜鳴き屋 at 2023年07月30日 20:19
コイケがピットブル兄弟の控室で侮辱的な言葉を発して背中を蹴って控室を出て行ったって。
コイケはいらない。
Posted by らん at 2023年07月30日 20:33
鈴木千裕に五味隆典の面影を見た。
Posted by WEC at 2023年07月30日 20:41
堀口選手みたいな破壊力のある格上相手に万全でも危険なのに片目でやれなんて酷だと思うなー。

朝倉兄はこの先どうするんだ?
Posted by u_u at 2023年07月30日 20:57
花束贈呈は海外では、日本で人気のポルノ女優からの花束贈呈ですって報道されるんやろねw

Posted by スコット at 2023年07月30日 20:59
ポルノ女優(昭和か笑)をキャスティングしたのは、やっぱどうかねー
三上なんてパーやん
Posted by ヴァンダレイ at 2023年07月30日 23:28
鈴木選手、お見事!
去年の大晦日からの浅いファンですが感動させて頂いた!!

ダサかった「天下無双のイナズマボーイ」も今日からカッコよく感じる。

大会を救いましたね(^^)
※メインはあれはあれで面白い

しかし朝倉信者達は朝倉の何が魅力で何を根拠に強いと錯覚していたのか本当に不思議ですね。

現代社会に蔓延るマ○チにカ○ト通じるものを感じます。

良く言えば信心深い国民性なのかもしれませんね。
Posted by ナナジン at 2023年07月31日 00:07
鈴木千裕MVPだなー
パトリシオ、前回バンタムの身体作ってたからコンディションは気になるが笑
Posted by ぽぽん at 2023年07月31日 01:57
朝倉未来が自分自身を過大評価しているとコメントした者です。

会見を見て、何だか可哀想に見えました。

榊原さんも言っていましたが、ここで腐らず、また再起をかけて、特にテイクダウン対策とグラップリングを重点においた練習をしたほうがいいように思いました。

本当に強い相手にはもうストライキングだけじゃ勝てないと学ぶべきだと思います。

強がりやいい訳せず、謙虚に前を向いて頑張ってほしいです。
Posted by 可哀想 at 2023年07月31日 05:44
未来はケラモフを指定した時点で立派だと思う。未来が弱い相手としかやらないとか文句言って、強い相手に負けても文句言う奴って何なんでしょうか。
Posted by mk at 2023年07月31日 11:19
たしかにケラモフもドーピングは怪しいかもね。あの体勢からチョークがパワーで極まるのはちょっとおかしいですね。まあ八百長も有りでしたからね。木村フィリップも含めて厳正に対処希望しますが、無理かなあ。
Posted by なるほど at 2023年07月31日 12:04
未来が弱い奴としかやらないって文句言ってた人は、強い奴とやって負けたら「やっぱりな」ってなっただけでそれは文句では無いんじゃないですか?むしろ一貫性あるような。

「こうした方が良い」「こうしなきゃダメだ」は未来へのエールだと思ってます!

強い奴に勝っても文句言ってたら良く無いですけどね。
Posted by haru at 2023年07月31日 20:25
ケラモフが強いのは分かった。しかし、これまでの対戦相手からどれだけ強いのかは分からない。
朝倉未来はたぶんグスタポと再戦したとしても負ける気がする。
Posted by ストレッチ at 2023年08月01日 07:27
未来は言うほどケラモフと差は無いし
鈴木千裕は言うほど圧倒的でもない

ただこの日この夜はこういう結果になった
格闘技は強いやつが勝つのではなく勝ったやつが強い

天心のTweetが一番真を食ってる
Posted by 戦闘雲ver2 at 2023年08月01日 15:14
えっケラモフと未来に差がないって根拠は?
Posted by ストレッチ at 2023年08月02日 17:40
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