DEEP 5.7(昼)後楽園ホール(レポ):江藤公洋、川名TENCHO雄生を圧倒し判定勝ち。原口央、バンタム級初戦は一本勝ち。木下カラテ、DEEP初戦は1R一撃勝利 https://t.co/BJXOIyJWzT
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第10試合 メインイベント ライト級 5分3R
○江藤公洋(和術慧舟會HEARTS)
×川名TENCHO雄生(北海しゃぶしゃぶ/Y&K MMA ACADEMY/元修斗ライト級世界王者)
判定3-0 (松宮29-28/植松30-27/橋本30-27)
第9試合 セミファイナル バンタム級 5分3R
○原口 央[あきら](BRAVE/元GLADIATORフェザー級王者)
×増田拓真(reliable)
2R 2’56” 裸絞め
第8試合 バンタム級 5分2R
○上田直毅(パラエストラ東京/インプルーブ株式会社)※パラエストラ東京/ファイティスジムMSCから所属表記変更
×福島啓太(リバーサルジム新宿Me,We)※K-PLACEから所属変更
判定3-0 (○19-19/○19-19/○19-19)
第7試合 バンタム級 5分2R
○山本有人(リバーサルジム東京スタンドアウト)
×諏訪部哲平(IGGY HAND’S GYM)
判定3-0 (○19-19/○19-19/○19-19)
第6試合 フェザー級 5分2R
×畠山祐輔(ボンサイ柔術)
○木下カラテ(和術慧舟會HEARTS)
1R 1’57” KO (右フック)
第5試合 60kg契約 5分2R
○KENTA(K-Clann)
×松岡疾人(NEX SPORTS)
判定3-0 (○19-19/20-18/20-18)
第4試合 フェザー級 5分2R
×鷹辰[たかたつ](和術慧舟會HERATS)
○中務太陽(BLOWS/DEEPフューチャーキングトーナメント2022同級優勝)
1R 1’27” 腕ひしぎ十字固め
第3試合 バンタム級 5分2R
○風我(フリー)
×山本哲也(IGGY HAND’S GYM)
判定3-0 (20-17/20-18/20-18)
第2試合 アマチュアSPルール フライ級 3分2R
×琥(K-Clann)
○小原トキ(パラエストラ柏)
判定0-3
第1試合 アマチュアSPルール バンタム級 3分2R
×川瀬大祐(和術慧舟會GODS)
○梶田左京(レンジャージム)
2R 負傷判定0-3
※偶発的なバッティングによりドクターストップ。2R途中までの内容で判定
5月7日に後楽園ホールで開催された『DEEP TOKYO IMPACT 2023 3rd ROUND』の試合結果。メインイベントは江藤公洋が川名TENCHO雄生に判定勝ち。セミファイナルは原口央が増田拓真に2Rリアネイキッドチョークで勝利しています。
(再送)DEEP 5.7(夜)後楽園ホール(レポ):福田龍彌、16人参加のフライ級GP優勝し暫定王者に。大原樹理、上迫博仁との接戦制しライト級王座2度目の防衛 https://t.co/MaDvy5tkt4 pic.twitter.com/yQPkOtOOZT
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第9試合 宗明建設 Presents DEEPフライ級GP決勝戦 兼 DEEPフライ級暫定王者決定戦 5分3R
○福田龍彌[りゅうや](MIBURO/元修斗フライ級世界王者)
×本田良介(フリー/修斗2017年フライ級新人王)※CAVEから所属変更
判定3-0 (松宮30-27/長瀬30-27/福田30-27/豊永30-27/橋本30-26)
※福田がGP優勝、暫定王者に
第8試合 DEEPライト級タイトルマッチ 5分3R
○大原樹理(KIBAマーシャルアーツクラブ/王者)
×上迫博仁(NICE BAD GYM/挑戦者、元フェザー級王者)
判定3-2 (橋本29-27/松宮28-29/長瀬28-29/植松○28-28/福田○28-28)
※大原が2度目の防衛
第7試合 バンタム級 5分3R
○CORO(K-Clann/元暫定王者)
×力也(KING OF LIBERTY)
1R 3’10” 三角絞め
第6試合 ライト級 5分3R
○北岡 悟(パンクラスイズム横浜/元DEEP&戦極同級王者)
×大山釼呑助[けんのすけ](INFIGHT JAPAN)
3R 2’24” フロントチョーク
第5試合 フェザー級 5分3R
×中村大介(夕月堂本舗/元DEEPライト級王者)
○青井 人(BLOWS)
2R 3’36” TKO (ドクターストップ:右サッカーボールキックによる左まぶたのカット)
第4試合 58kg契約 5分3R
○安谷屋智弘(氷ヲ刻メ/池田道場)
×ヒロヤ(トライフォース赤坂)
判定3-0 (松宮29-28/橋本29-28/長瀬30-27)
第3試合 フライ級 5分3R
○村元友太郎(ALIVE)
×ビョン・ジェウン(韓国/フリー)
判定3-0 (橋本30-27/豊永29-28/福田29-28)
第2試合 フェザー級 5分3R
×高野優樹(フリー)
○西谷大成(トライフォース赤坂)
判定0-3 (橋本27-30/豊永27-30/長瀬27-30)
第1試合 メガトン級(体重無差別) 5分2R
×誠悟(AACC)
○江畑秀範(フリー)
1R 2’28” KO (スタンドパンチ連打)
同じく5月7日に後楽園ホールで開催された『DEEP 113 IMPACT』の試合結果。メインイベントのフライ級グランプリ決勝戦は当日になって暫定王者決定戦も兼ねることとなり、福田龍彌が本田良介に判定勝ちし優勝&暫定王者に。ライト級タイトルマッチは大原樹理が上迫博仁に僅差の判定勝ちで王座防衛。北岡悟が大山釼呑助に3Rギロチンチョークで勝利し、2月の高野優樹戦に続く連勝。連勝は7年ぶりです。