2023年05月06日

『RIZIN.42』速報

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RIZIN.42 対戦カード/見所解説(RIZIN)

RIZIN.42(バウトレビュー)

 上記を参照。以下、速報です。

第1試合 キックルール(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)69kg契約 3分3R
城戸康裕(TEAM ONE/元Krush・WBKF世界スーパーウェルター級王者、元MA日本ミドル級王座)※谷山ジムから所属変更
木村“ケルベロス”颯太[そうた](心将塾/元DEEP☆KICK -65kg王者)


 3ラウンド終了、判定3-0で木村ケロベロス颯太勝利。3ラウンドにダウンを奪った。


第2試合 MMA 57.5kg契約 5分3R
ラマザン・テミロフ[Ramazan Temirov](ウズベキスタン/ムラドフ・レギオンチーム)
浜本“キャット”雄大(クロスポイント大泉/Fighting NEXUSフライ級王者)


 1ラウンド。浜本右ロー。ジャブ。右ロー。テミロフ右ストレート、右ロー。浜本前蹴り。テミロフソバット。右フック。右ロー。右ストレート。ジャブ。浜本肘打ち。テミロフワンツー、ワンツー。浜本左ローも急所にヒット。再開。テミロフワンツー、浜本ダウンもすぐ立つ。浜本右ストレート。テミロフ左フック! 浜本ダウン! テミロフパウンド連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド4分06秒、ラマザン・テミロフKO勝ち。


第3試合 MMA フェザー級(66kg)5分3R
山本琢也(パラエストラ千葉/修斗世界フェザー級2位、元GRACHANライト級・フェザー級王者)
横山武司(teamセラヴィー/スウェルズ柔術ジム/Fighting NEXUSフェザー級王者)

※山本が計量1.6kgオーバー。レッドカード1(50%減)からスタート。横山が勝った場合のみ公式記録とし、横山が負けるか引き分けた場合ノーコンテストとなる。

 1ラウンド。横山はサウスポー。山本テイクダウン、クローズドガード。横山下から手首を取ってアームバー狙い! 腕が伸びた! 山本タップ!

 1ラウンド1分24秒、アームバーで横山武司勝利。


第4試合 MMA フライ級(57kg)5分3R
伊藤裕樹(ネックスイチムエ/元THE OUTSIDER 50-55kg級王者)
山本アーセン(KRAZY BEE/SPIKE22)


 1ラウンド。互いにサウスポー。山本右ロー。タックルもかわされる。山本またもタックルも伊藤切ってバックに回り込む、山本バックを取り返す。コーナーに押し込む。クリンチアッパー。テイクダウン、伊藤すぐ立つ、山本なおも押し込む。ブレイク。山本ジャブからテイクダウン、伊藤すぐ立つ、山本なおもテイクダウン、伊藤立つ、首を抱えてギロチンチョーク! 山本脱出、バックを取る、伊藤立つ、山本コーナーに押し込む。ラウンド終了。

 2ラウンド。伊藤右フック。山本タックル、コーナーに押し込む。テイクダウン、伊藤立つ、山本テイクダウン、バックを取る。パウンド。膝蹴り。バックドロップでテイクダウン、トップを取る。伊藤下からアームバー狙いも山本外す、伊藤立つ、山本なおもコーナーに押し込む。テイクダウン、伊藤ギロチン狙いも山本外す、伊藤立つ、山本なおもコーナーに押し込む。伊藤膝蹴りも急所にヒット。休憩後再開。山本テイクダウン、伊藤三角絞め狙い。山本外してパウンド。ラウンド終了。

 3ラウンド。伊藤ワンツー、左フック、ワンツー、山本テイクダウン、バックを取る、伊藤立つ、山本コーナーに押し込む。膝蹴り連打。テイクダウン、なおもバックを取る、伊藤立つ、山本コーナーに押し込む。テイクダウン、伊藤立つ、山本コーナーに押し込む。伊藤ギロチン狙いも山本外してなおもコーナーに押し込む。ブレイク。伊藤左フック。山本タックル、コーナーに押し込む。テイクダウン。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0で山本アーセン勝利。


第5試合 MMA ライト級(71kg)5分3R
岸本篤史(BRAVE)
ビクター・コレスニック[Viktor Kolesnik](ロシア/タイガームエタイ/Kuznya/セルビアンBC&ロシア・オープンFCフェザー級王者)


 1ラウンド。岸本はサウスポー。岸本左ロー。互いにロー。岸本ワンツー。コレスニック左右ロー連打。右ハイ。左ロー連打。右ハイ。岸本ワンツー。コレスニック右ハイ、右ロー。右ミドル、右ロー、左ロー連打。岸本ワンツー、ワンツー。コレスニックテイクダウン、パスしてハーフ。バックに回り込む。岸本立つ、コレスニック肘打ち、離れる。コレスニック右ハイ、前蹴り、岸本ワンツー、ワンツー。ラウンド終了。

 2ラウンド。コレスニック右ミドル、左ロー。右ハイ。左ロー連打。右ロー。右ミドル。左ロー。右ミドル、左右ロー連打。右ストレート。左ロー、膝蹴り。前蹴り。左ロー! 岸本ダウン! レフェリー止めた!

 2ラウンド2分57秒、ビクター・コレスニックTKO勝ち。


第6試合 MMA フェザー級(66kg)5分3R
佐々木憂流迦[うるか](セラ・ロンゴ・ファイト・チーム/元修斗環太平洋バンタム級(60kg)王者)
ボイド・アレン(南アフリカ/ファイトフィット・ミリティア/エイペックスジム/元EFCフェザー級王者)


 1ラウンド。佐々木はサウスポー。左ミドル、テイクダウン、パスして上四方、ハーフガード。アレン足首取って足関狙い。佐々木外してサイドを取る。アレン下から横三角絞めも不完全。佐々木外す、アレンバックに回り込む。佐々木正対しトップを取りパウンド。アレンクローズドガード。佐々木パウンド、立って右ロー、踏みつけ。ラウンド終了。

 2ラウンド。佐々木テイクダウン、パスしてハーフ、さらにパスしてサイド。アレンオモプラッタ狙いも佐々木外して再びサイドからアメリカーナ狙い。外れる。佐々木パウンド。再びパスしてサイドからパウンド。ラウンド終了。

 3ラウンド。佐々木タックル、コーナーに押し込む、テイクダウン、サイドを取る。佐々木アナコンダチョーク狙いもアレン外してトップを取る。佐々木スイープし再びトップを取る。ブレイク。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0で佐々木憂流迦勝利。


第7試合 MMA フェザー級(66kg)5分3R
芦田崇宏(BRAVE/元DEEPフェザー級王者)
摩嶋一整[かずまさ](毛利道場/元Rebel FCフェザー級王者)


 1ラウンド。摩嶋テイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフ。摩嶋肘打ち。芦田クローズドに戻す。摩嶋パスしてハーフ。肩固め狙いも外れる。摩嶋再び肩固め! 芦田落ちた!

 1ラウンド4分43秒、肩固めで摩嶋一整勝利。


第8試合 MMA フライ級(57kg)5分3R
ジョン・ドッドソン(米国/ジャクソン・ウィンクMMA/元UFCフライ級1位・バンタム級8位)
竿本樹生(BRAVE/ZSTフライ級王者)


 1ラウンド。互いにサウスポー。竿本バックハンドブロー。ドッドソン右ミドル。ワンツー。左ロー。ワンツー。左フック連打。前蹴り。竿本左ロー。竿本右アッパー、右フック。バックハンドブロー。前蹴り。ドッドソン前蹴り。左ボディ。パンチが交錯。ラウンド終了。

 2ラウンド。ドッドソンワンツー。パンチが交錯。探り合いが続く。ドッドソンワンツー。右ミドル。ワンツー。ワンツースリーフォー。ワンツー。竿本バックハンドブローも空を切る、ドッドソン左フック連打。左ロー。パンチが交錯。ドッドソン跳び膝も不発。ラウンド終了。

 3ラウンド。ドッドソン左ストレート。左フック。ワンツー。ジャブ、右ハイ。左ロー連打。竿本片足タックル、ロープに押し込む、コーナーに押し込む。ドッドソン首を抱えてアナコンダチョーク! 竿本外してスタンドに戻る。竿本ジャブ。ドッドソンワンツー。右フック。左フック。竿本がドッドソンにアイポーク。再開。ドッドソンワンツー。左ロー。パンチが交錯。試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0でジョン・ドッドソン勝利。


第9試合 MMA特別ルール フェザー級(66kg)5分2R
三浦孝太(BRAVE)
YA-MAN(TARGET SHIBUYA/RISEライト級(63kg)9位)


 1ラウンド。YA-MANプレッシャー掛ける。右ロー、三浦スーパーマンパンチ、YA-MANタックル、三浦首を抱える、YA-MANコーナーに押し込む。三浦テイクダウンからバックを取る、YA-MAN立つ、離れる。三浦タックル、YA-MANがぶる、膝蹴り、トップを取りハーフからパウンド。三浦クローズドに戻す。三浦立つ、YA-MANワンツー! 三浦タックルもYA-MAN切って膝蹴り! さらにパウンド連打! レフェリー止めた!

 1ラウンド3分13秒、YA-MAN KO勝ち。


 榊原信行CEOがリングイン。イゴール・タナベもリングインしRIZIN参戦を発表。階級は未定。梅野源治 vs. 鈴木宙樹のムエタイマッチを『RIZIN.43』てわ行うことを発表。芦澤竜誠がナマズ音頭を歌い9月にMMAデビューすることを発表。


 ~休憩~


第10試合 キックルール(肘無し・つかんでからの攻撃は1回)70kg契約 3分3R
ブアカーオ・バンチャメーク(タイ/バンチャメークジム/K-1 WORLD MAX世界70kgトーナメント’04 ’06優勝、シュートボクシングS-cup 70kg ’10優勝、元WMC世界スーパーウェルター級王者)
安保瑠輝也(MFL team CLUB es/元K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(65kg)王者)※CLUB es/team ALL-WINから所属変更


 3ラウンド終了、判定0-0(30-30、30-30、29-29)でドロー。


第11試合 MMA ライト級(71kg)(ノンタイトル戦)5分3R
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/RIZINライト級王者、元REALスーパーライト級(74.2kg)王者)
スパイク・カーライル(米国/キングスMMAアナハイム/トレーニングラボ)


 1ラウンド。カーライル右ミドル。右ロー。プレッシャー掛ける、ソウザテイクダウン、パスしてサイド。カーライル脱出、スタンドに戻る。ソウザテイクダウン、パスしてマウントもカーライルスイープ、ソウザ下から三角絞めもカーライル外す。ソウザスイープ、首を抱える、ギロチンも入りが浅い。カーライル外す。ラウンド終了。

 2ラウンド。ソウザ右ミドル。ジャブ。テイクダウン、クローズドガード。パスしてハーフから肩固め! カーライル外す、ソウザ手首取ってアームバー! カーライル外す。ソウザバックに回り込む。カーライル脱出しトップを取る、ハーフガード。ラウンド終了。

 3ラウンド。ソウザ前蹴り。右ロー、ジャブ。タックル、カーライルがぶる、ソウザ膝蹴りから引き込み。カーライル脇腹にパウンド。ソウザ三角絞めもカーライル外す。またも脇腹にパウンド。ソウザ立つ、カーライルなおもコーナーに押し込む。カーライルバックを取りおんぶ。ソウザ振り落とそうとするも試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0でホベルト・サトシソウザ勝利。


第12試合 MMA バンタム級(61kg)5分3R
井上直樹(セラ・ロンゴ・ファイトチーム)
フアン・アーチュレッタ(米国/ザ・トレーニングラボ、HBアルティメット&グレイシーバッハ/ベラトール・バンタム級3位・元王者)


 1ラウンド。互いにジャブ。アーチュレッタタックルも井上押し潰してトップを取る、パスしてハーフ。さらにパスしてマウント、バックに回り込む、ボディトライアングル。井上チョーク狙い、外れる。ボディトライアングルも外れるも井上なおもチョーク狙い。アーチュレッタ脱出しジャブ。ワンツースリー。パンチが交錯。ラウンド終了。

 2ラウンド。アーチュレッタプレッシャー掛ける、ワンツー。井上右ストレート。アーチュレッタワンツー。井上右ストレート。パンチが交錯。アーチュレッタタックルもかわされる。井上ジャブ連打。アーチュレッタタックルも井上切ってバックに回り込む。アーチュレッタバックを取り返す、井上立つ、アーチュレッタコーナーに押し込む、井上離れる。アーチュレッタワンツー。ワンツー、井上ダウン! すぐ立つ、アーチュレッタなおも左右連打からテイクダウン、バックを取る。スクランブルから井上トップを取る、パスしてサイド、アーチュレッタ立つ、井上なおもコーナーに押し込む。アーチュレッタテイクダウン、ギロチンも井上外してパウンド。ラウンド終了。

 3ラウンド。アーチュレッタワンツースリー。ジャブ連打。井上前蹴りもアーチュレッタキャッチしテイクダウン、井上立つもアーチュレッタすかさずテイクダウン、バックを取る、井上バックを取り返すとチョーク! しかし外れる、アーチュレッタバックを取り返しパウンド。チョーク! 井上外す。アーチュレッタ再びチョーク! 井上外す。アーチュレッタ今度は肩固めもここで試合終了。

 3ラウンド終了、判定3-0でフアン・アーチュレッタ勝利。


 観衆は主催者発表で1万4930人。


第13試合 MMA バンタム級(61kg)5分3R
朝倉海(トライフォース赤坂/元RIZINバンタム級王者、元THE OUTSIDER 55-60kg級王者)
元谷友貴(フリー/元DEEPバンタム級&フライ級王者)


 1ラウンド。朝倉右ストレート。元谷右ロー。ワンツースリー。朝倉左ミドル。跳び膝も元谷キャッチしロープで押し込む。テイクダウン、朝倉すぐ立つ、離れる。朝倉左右ロー。左ミドル。右ロー。クリンチ、朝倉がコーナーに押し込む。膝蹴りも急所にヒット。休憩後再開。朝倉右ロー。元谷右ロー。朝倉左ロー連打、元谷右ストレートからクリンチも朝倉がコーナーに押し込む。元谷膝蹴り、朝倉肘打ち。ラウンド終了。

 2ラウンド。朝倉プレッシャー掛ける。元谷右ロー連打。朝倉ワンツースリー、右ロー。元谷右ロー連打。ワンツー、朝倉クリンチ、ロープに押し込む、コーナーに押し込む。元谷入れ替える。テイクダウン、クローズドガード。朝倉立つ、元谷なおもロープに押し込む。朝倉脱出図るも元谷コーナーに押し込みテイクダウン、朝倉コーナーを背にする。朝倉立つ、元谷なおも押し込む、朝倉脱出しワンツースリー! 元谷ぐらつく! 朝倉なおもジャブ、元谷クリンチも朝倉がロープに押し込む。ラウンド終了。

 3ラウンド。朝倉プレッシャー掛ける。元谷右ロー。タックルからバックを取る、コーナーに押し込む。朝倉入れ替える。膝蹴り。離れてワンツー、膝蹴り! 元谷ノックアウト!

 3ラウンド2分25秒、朝倉海KO勝ち。

 榊原信行CEOとフアン・アーチュレッタがリングイン。「7月大会でフアン・アーチュレッタ vs. 朝倉海のバンタム級タイトルマッチやります」。両者ガッチリ握手。

posted by ジーニアス at 14:00| Comment(13) | TrackBack(0) | RIZIN | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アーチュレタ submission
朝倉 KO
Posted by なおかつ at 2023年05月06日 12:27
平本敗戦で道が開けた感が有りつつも、まだ混沌としている。嫌味はグレイシートレインみたいに数珠繋ぎで連打で来ますからね!今日はどうなる!
Posted by ヤマタイコク at 2023年05月06日 14:03
◎RIZINあるある其の壱
→高田の発言と逆の結果になるパターン

本日も「〜は見切ったね」発言の直後にKO 負け。

いい加減にご年配の元プロレスラーを無理して解説に使うのは止めてもらいたい。

何故なら彼はMMAの知識も実績も欠如してるから。

日本のMMA界も早く古き良き時代に固執するのを卒業していただきたいですね。
Posted by ナナジン at 2023年05月06日 18:00
どっちが摩嶋でどっちが芦田?
Posted by らん at 2023年05月06日 18:00
ブアカーオの勝ちだと思う。
Posted by ゴン at 2023年05月06日 18:48
サトシは試合後の話長いよ
Posted by 8 at 2023年05月06日 19:20
アーセンやっとだな
ウルカも力が落ちてきたかな
サトシキメてほしかったな
Posted by 戦闘雲 ver.2 at 2023年05月06日 19:31
摩島フィニッシュはボンフルー?
Posted by 戦闘雲 ver.2 at 2023年05月06日 19:56
井上勝ったかな?なんて思ったが。残念。
海は良い感じて伸びてますね!アーチュレッタと海、楽しみです!!YMO三昧で思いを感じました!!
Posted by ウソコビッチ at 2023年05月06日 20:46
何気に竿本VSドットソンがヒリヒリした展開で楽しめた。
竿本、飛び道具があればなぁと。
あとは今のブアカーオに押されてる安保は・・・
魔裟斗とやってた時は、スピード・パワー共に比べ物にならないくらい凄かった。
Posted by フライド at 2023年05月06日 20:53
アンポvsブアカーオ戦の魔裟斗の解説が全盛期の俺凄すぎた感をビシバシ出してきて不快だったな
Posted by UFO at 2023年05月06日 20:57
先週今週会場観戦。
メイン見事にしめたわ。スゲェ!!
アーチュレッタの寝業見てると海がテイクダウン含め対応厳しそうに思えるが、7月の熱戦に期待。
先週も含めいい試合も多く、いいGWだった。
Posted by 回る老犬 at 2023年05月06日 21:08
地上波切られて終わったなと思ったが…
逆にエンタメとガチとのいいバランスを見つけた感のある興行だった。
ただナマズ音頭とかはそれやるんならトークは要点だけに。
ツッコミ不在で滑り倒されても…
Posted by スラッカー at 2023年05月06日 23:01
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