2007年07月30日

カール・ゴッチさん死去に前田、船木、佐山、藤波、西村らがコメント

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 すでにほとんどの方がご存知だと思われますが・・・。

プロレスの神様、カール・ゴッチさん死去=米メディアが報じる(スポーツナビ)
“プロレスの神様”として知られ、現在では無我ワールド・プロレスリングの名誉顧問を務めるカール・ゴッチ(本名カール・イスターツ)さんが29日(米国現地時間)に死亡したことが現地の専門ウェブサイト「レスリング・オブザーバー」により報じられた。ゴッチさんが亡くなったのは夜9時45分で死因は不明。82歳だった。

 ゴッチさんはUWFの顧問を務めるなど日本格闘技界の発展に大きく寄与しており、現在でもゴッチさんの教えを“ゴッチイズム”として崇拝する選手も多い。訃報を伝えたレスリング・オブザーバーでは「前田日明、高田延彦らを育成し、日本総合格闘技の高まりに大きな影響を及ぼした」としてゴッチさんの功績を紹介している。


 そのレスリング・オブザーバーの記事がこちら。

"God of Wrestling" passes away today(Wrestling Observer)
(変訳)「レスリングの神様」が本日他界されました

Karl Charles Istaz, known internationally as Karl Gotch, passed away at 9:45 p.m. Eastern time tonight. He was a few days shy of 83 years old.

A former place-winner in the 1948 Olympics in London, Istaz went to the famed Wigan school where he learned submission wrestling. He migrated to the U.S. where he had a reputation in some circles as the toughest man alive.

He ended up becoming a legend in Japan, where he was eventually nicknamed "The God of Professional Wrestling." He was the trainer for New Japan Pro Wrestling and later the original UWF, and his influence in students like Akira Maeda and Nobuhiko Takada led to the rise of shootfighting and eventually MMA in that country.

(変訳)
 カール・チャールズ・イスターズ(国際的にカールゴッチとして知られている)は、東部時間の午後9時45分に他界しました。彼はあと数日で83歳を迎えるところでした。

 1948年のロンドンオリンピックの代表イスターズは、彼は有名なウィガンスクールでがサブミッションレスリングを学びました。彼は最強の男がいるという評判を聞きつけアメリカに移住しました。

 彼は結局日本の伝説となりました。日本で彼は「プロフェッショナルレスリングの神様」という異名を付けられました。彼は後に新日本プロレスや第一次UWFのトレーナーに就任しました。そして、前田日明や高田延彦のような生徒に大きな影響を与え、日本でのシュートファイティングやMMA人気の沸騰に貢献しました。


 非常に残念です。

カール・ゴッチ - Wikipedia

 ゴッチさんの略歴。

訃報/カール・ゴッチさん逝く(新日本プロレス)
=菅林直樹社長のコメント=
「新日本プロレスのストロングスタイルを築いた偉大な選手でした。ゴッチさんからは多くの選手たちが影響を受けてきました。新日本の発展になくてはならない存在でした。本当に残念です。合掌」


カール・ゴッチ死去(maikai)

 小佐野氏がコメント。

 今現在、猪木、佐山、前田、高田、田村、西村といった“ゴッチチルドレン”のブログにはこの訃報に関するコメントはなし。週プロmobileにいつくがいくつか掲載されていたのを引用します。

佐山サトル
「私にとってカール・ゴッチ先生はプロレス、格闘技に限らず人生のすべてでした。本当にお悔やみ申し上げます。私を育ててくれまして、本当にありがとうございました。カール・ゴッチ先生の遺志は必ず継いでいきます。ご冥福をお祈りいたします」

西村修
「ちょっと多忙で7月は帰れなかったんですけど、ごめんなさいって2週間ぐらい前に電話したばかりで。(中略)本当に、さんざん日本のプロレス界に貢献して、最後快く最高顧問として入ってもらってですね。藤波さんなりの、ありがとうの気持ちで、名前だけでいいから今までありがとうっていうことで、我々が生活の面倒を見ていたんですけど。私は本当にこの6年間、本当に師匠として、教授として、いいお付き合いができたので、悔いはありませんけど・・・まずはもう本当に、安らかにお眠りくださいっていう、その言葉です」

藤波辰爾
「試合前に(情報が)入ってきてね。もう随分とお会いしてなくて、西村に任せっきりだったんだけど、西村も1、2ヶ月会ってないって言ってて、試合前にちょっと、うーん・・・ってなっったけど。今すぐにどうすることもできないんで、向こうで(現地で)どういうふうにするのか。向こうではマレンコ兄弟がケアしてくれていて、西村も連絡を取ってるみたいなんでウチの名誉顧問でもあるし、オレにとっては顧問っていうことだけじゃなくて、プロレス人生のスタートが、カール・ゴッチさんから来てるからね。すごくショックだね」


 続いて東スポ携帯サイトから。

前田日明
「ゴッチさんとの思い出はあまりにあり過ぎてここでは語り尽くせませんが、ゴッチさんの指導により前田日明という1人の格闘家がこの世に誕生したのは事実です。一から私を育ててくれた父と言っても過言ではありません。そして日本のみならず、世界中に総合格闘技ブームが到来したのもゴッチさんという存在があったからだと思います。特に日本の総合格闘技界の父でありました。残念ながらその事実を今の日本のファンは知りません。この機会にもう一度、そのことを思い出してほしいと思います。故人のご冥福を心よりお祈りします」

船木誠勝
「あまりにも突然のことで驚いております。ゴッチさんと一緒に過ごした3ヶ月は今でも忘れません。教えていただいた戦う人間の心構え、そしてトレーニング法はいつまでも忘れずに今後も追求していきたいと思います。ご冥福をお祈りします」


 1976年のアントニオ猪木の著者・柳澤 健氏は「世界中で日本だけがプロレスと総合格闘技が混同しているのはアントニオ猪木の影響である」と説いているが、そんな猪木の築き上げた幻想に大いに貢献した人物がカール・ゴッチさんでしょう。良い時代の目撃者になれて感謝です。合掌。

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posted by ジーニアス at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | プロレス&格闘技 | 更新情報をチェックする
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