雷神の言霊 一夜で50億円超をつくりだすRIZINプロモーターが大切にする50の極意
湘南美容クリニック presents RIZIN.40 対戦カード/見所解説(RIZIN)
RIZIN.40(バウトレビュー)
上記を参照。以下、速報です。
第1試合 MMA 62kg契約 3分3R
YUSHI(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)
中澤達也(益荒男-本宮塾)
1ラウンド。ユウシソバット。中澤左ロー、ユウシダウン、しかしすぐ立つとテイクダウン、バックを取る。ユウシパウンド。チョーク狙いもディフェンスされる。ユウシパウンド、肘打ち連打から再びチョーク! 今度は入るもラウンド終了。
2ラウンド。ユウシワンツーからタックル、ロープに押し込んでからテイクダウン、パスしてハーフ。さらにパスしてマウント、バックマウントからパウンド連打。中澤立つもユウシすかさずテイクダウン。ラウンド終了。
3ラウンド。ユウシ右ロー、右ストレート、テイクダウン、ハーフガード。ユウシ肘打ち、パウンド連打。さらにパスしてマウントから肘打ち連打。アームバーも試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でYUSHI勝利。
第2試合 MMA ライト級(71kg)5分3R
“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館/元RISEウェルター級(67.5kg)王者、元J-NETWORK同級王者、極真会館全日本ウェイト制2018軽量級優勝)
宇佐美正パトリック(フリー/修斗ライト級世界10位)
1ラウンド。互いに右ロー。ベイノア左ミドル。左ロー。ジャブ。宇佐美左ストレート! ベイノアノックアウト!
1ラウンド0分45秒、宇佐美正パトリックKO勝ち。
第3試合 MMA フェザー級(66kg)5分3R
中原由貴(マッハ道場/元GLADIATORフェザー級王者)
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺/KNOCK OUT-BLACKスーパーライト級(65kg)王者)
1ラウンド。中原はサウスポー。中原ジャブ。鈴木左ロー。中原ワンツー。鈴木左ロー。中原ワンツー。クリンチから膝蹴り、ロープに押し込む。コーナーに押し込む。テイクダウン、鈴木すぐ立ち離れる。鈴木ワンツー。中原左ストレート、ワンツー。ワンツー。パンチが交錯。中原ワンツー。ワンツー。鈴木右ロー。中原ワンツー。鈴木ワンツー、右ハイ。ワンツースリー! 中原ノックアウト!
1ラウンド4分44秒、鈴木千裕KO勝ち。
芦澤竜誠が登場し来年からRIZIN参戦するとコメント。MMAをやりたいがキックでやり残したことがあると言うと皇治が登場し挑発合戦。来年対戦するようです。
第4試合 MMA ライト級(71kg)5分3R
ジョニー・ケース(米国/MMAラボ)
大尊伸光(野田ボディビル同好会/修斗ライト級世界2位、元環太平洋王者)
1ラウンド。ジャブが交錯。ケース左ミドル。カウンターの右フック! 大尊ダウン! ケースパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド0分36秒、ジョニー・ケースTKO勝ち。
第5試合 MMA バンタム級(61kg)5分3R
元谷友貴(フリー/元DEEPバンタム級&フライ級王者)
ホジェリオ・ボントリン(ブラジル/ジレ・ヒベイロ・チーム/元UFCフライ級7位)
1ラウンド。元谷右ロー連打。左右ロー。ボントリンタックル、コーナーに押し込む。ブレイク。元谷右ミドル。ボントリンタックル、膝蹴りからコーナーに押し込む。膝蹴り。元谷も膝蹴り。ブレイク。元谷右ロー。ボントリンクリンチ、コーナーに押し込む。ブレイク。ボントリンワンツー、元谷ワンツー、膝蹴り、ボントリンクリンチ。ラウンド終了。
2ラウンド。ボントリンプレッシャー掛ける。元谷右ロー連打。右ミドル、ジャブ。ボントリンジャブ。元谷ワンツー。ボントリンタックル、コーナーに押し込む。テイクダウンも元谷すぐ立つ。ボントリンなおも押し込む。ブレイク。ボントリン左フック。元谷ワンツー、右ミドル。カウンターの膝蹴り! ボントリンノックアウト!
2ラウンド2分56秒、元谷友基KO勝ち。
第6試合 RIZINスタンディングバウト特別ルール(ボクシング形式)
平本蓮(ルーファスポーツ/K-1甲子園2014 -65kg優勝)
X(当日発表)
Xの正体は梅野源治でした。梅野のセコンドに久保優太、平本のセコンドにはシバターがいる。
1ラウンド。平本プレッシャー掛ける。平本右フック。梅野ジャブ。ジャブ。平本ワンツー。梅野ジャブ。左フック。平本ワンツー。ジャブ。梅野ワンツー。パンチが交錯。梅野ジャブ。ラウンド終了。
2ラウンド。平本ジャブ、ワンツー。梅野ワンツー。平本ワンツー。梅野ワンツー。ワンツー。クリンチ、ブレイク。平本ジャブ。パンチが交錯。平本ワンツー! 梅野ダウン! ここで試合終了。
2ラウンド終了で勝敗無しのドロー。
試合後に榊原伸行CEOと斎藤裕がリングイン。2023年春大会で斎藤裕×平本蓮が決定。さらに朝倉未来×牛久絢太郎も決定。
~休憩~
第7試合 MMA フライ級(57kg)5分3R
所英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)
ジョン・ドッドソン(米国/ジャクソン・ウィンクMMA)
1ラウンド。ドッドソンはサウスポー。所飛び込んで蹴りも急所にヒット。再開。ドッドソンワンツー。左ロー、左ミドル。所右ミドルもドッドソンキャッチし足払い。ブレイク。所右ロー。ドッドソン飛び込んで左フック! 所ダウン! ドッドソンパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド1分43秒、ジョン・ドッドソンKO勝ち。
第8試合 MMA ヘビー級(120kg)5分3R
スダリオ剛(HI ROLLERS ENTERTAINMENT/PUREBRED)
ジュニア・タファ(オーストラリア/NTGファイトチーム, チームタファ, チームジャガーナウト)
1ラウンド。スダリオはスイッチスタンス。探り合い。タファ右ミドル。スダリオ右ロー。タファ右ストレート! スダリオダウン! 猪木アリ状態。立たせる。タファコーナーに追い込んでワンツー! スダリオダウン! タファパウンド連打! レフェリー止めた!
1ラウンド1分38秒、ジュニア・タファKO勝ち。
ここでマニー・パッキャオ登場。「RIZINと契約しました。来年試合します」。対戦相手は日本人を希望し夏以降に試合をするとのこと。
第9試合 MMA バンタム級(61kg)5分3R
井上直樹(セラ・ロンゴ・ファイトチーム)
瀧澤謙太(Fired Up Gym)※フリーから所属変更
1ラウンド。瀧澤ソバット。右ハイ。右ロー。井上ジャブ。瀧澤右ロー連打。井上ジャブ。ワンツー。瀧澤左ミドル。ローが交錯。パンチが交錯。井上左ロー。瀧澤右ロー。井上テイクダウン、パスしてハーフ。井上パウンド。肩パンチ。肘打ち。瀧澤左目の上から出血。井上立ってサッカーボールキック。ラウンド終了。
2ラウンド。ローが交錯。井上右ロー、右ストレート。ワンツー、テイクダウン、パスしてサイドから膝蹴り。瀧澤脱出、スタンドに戻るも井上すかさずテイクダウン、ハーフガード。井上パウンド。手首取ってアームロック! 瀧澤タップ!
2ラウンド3分53秒、ストレートアームバーで井上直樹勝利。
第10試合 RIZIN WORLD GP 2022 スーパーアトム級(女子49kg)トーナメント決勝 MMA 5分3R
伊澤星花(フリー/RIZIN女子スーパーアトム級王者、DEEP JEWELSストロー級王者)
パク・シウ(韓国/KRAZY BEE)
1ラウンド。伊澤左ロー連打。右ロー連打からタックル、コーナーに押し込む。離れて右フック。伊澤左右ロー、パク左フック。伊澤右フックからタックル、バックを取りおんぶ。側頭部にパウンド。パクコーナーに寄りかかる。伊澤なおもおんぶから側頭部にパウンド。肘打ち連打。離れたところでラウンド終了。
2ラウンド。伊澤前蹴り。パクワンツー。伊澤左ロー。パクタックルも伊澤がコーナーに押し込む、パク入れ替えて膝蹴り、伊澤さらに入れ替える。テイクダウン狙うもパク首を抱える。伊澤テイクダウン、パクコーナーを背にする。パク立つ、伊澤なおも押し込む。ブレイク。パク右ロー。伊澤右フックからタックル、コーナーに押し込む。ブレイク。パンチが交錯。パクワンツー、伊澤右フック。ラウンド終了。
3ラウンド。伊澤ワンツー、跳び関狙いも外れて猪木アリ状態。ブレイク。伊澤左ロー。パク右ロー。ワンツー。伊澤飛び込んで右フックもパクかわしてバックを取る、グラウンド。伊澤脱出しロープに押し込む、パク入れ替える、コーナーに押し込む。伊澤首を抱えてギロチン狙い。外れてパクパウンド。伊澤足関狙いも外される。猪木アリ状態からパク飛び込む。クローズドガード。パク立って猪木アリ状態。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1で伊澤星花勝利。スーパーアトム級トーナメント優勝。
~休憩~
~RIZIN vs. Bellator全面対抗戦 オープニング~
第11試合 RIZIN vs. Bellator全面対抗戦 先鋒戦 MMA ライト級(71kg)5分3R
武田光司(BRAVE/元DEEPライト級王者)
ガジ・ラバダノフ(ロシア/マミシェフチーム/ベラトール・ライト級10位)
1ラウンド。武田はサウスポー。ラバダノフ右ロー連打。武田左ストレート。ラバダノフ右ハイ。ジャブ。パンチが交錯。ラバダノフ右ストレート。武田ワンツー。ラバダノフ右フック。武田左ロー。ラバダノフ膝蹴り! 武田ダウン! すぐ立ちクリンチ。離れる。武田ワンツー。左フック連打。ラバダノフ右ハイ。武田左ロー、ラバダノフ右フック。ワンツースリー。ラウンド終了。
2ラウンド。ラバダノフ前蹴り、右ストレート。武田タックルも切られる。武田タックルも入れ替えられる。入れ替え合戦は武田が制す。離れる。武田左ロー連打。ラバダノフ前蹴り。武田プレッシャー掛ける。左ロー連打。ラバダノフワンツー。武田右ストレート。ラバダノフテイクダウンも武田すぐ立つ。武田ワンツー、ラバダノフクリンチ、コーナーに押し込む。離れる。ラウンド終了。
3ラウンド。ラバダノフワンツー、ワンツー。武田タックルもラバダノフがコーナーに押し込む。テイクダウン、バックを取る。武田バックを取り返す。膝蹴り。ラバダノフ立つとコーナーに押し込む。膝蹴り。テイクダウン狙うも武田がぶつて膝蹴り。離れる。ラバダノフタックルも武田がぶつて肘打ち、逆にコーナーに押し込む。ラバダノフ入れ替える。武田膝蹴り。ラバダノフバック取りコーナーに押し込む。武田離れる。ジャブ、左ローもバランス崩して倒れる、ラバダノフトップを取る。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でガジ・ラバダノフ勝利。
第12試合 RIZIN vs. Bellator全面対抗戦 次鋒戦 MMA バンタム級(61kg)5分3R
キム・スーチョル(韓国/ROADジム・ウォンジュMMA/ROAD FCフェザー級王者、元同バンタム級王者、元ONE同級王者)
フアン・アーチュレッタ(米国/ザ・トレーニングラボ、HBアルティメット&グレイシーバッハ/ベラトール・バンタム級3位・元王者)
1ラウンド。パンチが交錯、アーチュレッタテイクダウン、キムすぐ立つ。キム右フック、アーチュレッタタックル、キム首を抱えるとギロチンチョーク。アーチュレッタ外してパウンド。キムコーナーを利用して立つ、アーチュレッタなおも押し込み膝蹴り。キム鼻から出血。離れる。パンチが交錯。キムワンツー。アーチュレッタテイクダウン、バックを取る。アーチュレッタ膝蹴り。キム立つ、離れる。互いに右ロー。ラウンド終了。
2ラウンド。アーチュレッタジャブ。キムワンツー。アーチュレッタワンツー。キム左フック。アーチュレッタテイクダウン、クローズドガード。キム下から肘打ち。アーチュレッタパウンド。キム脱出。アーチュレッタテイクダウン、バックを取る。キム立つ、アーチュレッタ肘打ち、離れる。キム右ロー、左フック、アーチュレッタテイクダウン、キムクローズドガード。キム立つ。アーチュレッタなおも押し込む。離れてキム前蹴り。ラウンド終了。
3ラウンド。キム右ロー。ワンツースリー。タックルはかわされるもワンツー。右ロー。アーチュレッタタックルもキム潰してトップを取る。ブレイク。キム左ミドル。右ミドル。右ロー。左ボディ。右ロー。アーチュレッタタックル、コーナーに押し込む。キムニンジャチョークも外れる。離れる。試合終了。
3ラウンド終了、判定2-1でフアン・アーチュレッタ勝利。
第13試合 RIZIN vs. Bellator全面対抗戦 中堅戦 MMA フライ級(57kg)5分3R
扇久保博正(パラエストラ松戸/RIZINバンタム級日本GP 2021優勝、元修斗フライ級&バンタム級世界王者)
堀口恭司(アメリカン・トップチーム/ベラトール・バンタム級5位・元王者、RIZIN同級王者、元修斗世界同級王者、元UFCフライ級3位)
1ラウンド。堀口右ロー。右ロー。クリンチ、ロープに押し込む、扇久保入れ替える、離れる。堀口右ロー、扇久保タックル、ロープに押し込む、コーナーに押し込む。堀口入れ替える。扇久保さらに入れ替える。堀口離れる。堀口ジャブ。扇久保左ロー。堀口右ロー。扇久保左ローも堀口キャッチしコーナーに押し込む。互いに膝蹴り、離れる。扇久保右ストレート。堀口右ロー、ワンツー! 扇久保ダウン! 堀口パウンド連打! しかしここでラウンド終了。
2ラウンド。堀口右ミドル。バックを取りコーナーに押し込む。膝蹴り連打。テイクダウン、なおもバックをキープ。パスしてマウントになりかけるも再びバック。扇久保反転しトップを取る、堀口クローズドガード。扇久保攻めることができずラウンド終了。
3ラウンド。堀口左フック! 扇久保ダウン! 堀口トップを取る、パスしてマウント。扇久保脱出図る、スクランブルから扇久保首を抱える、堀口外す、扇久保クローズドガード。堀口パスしてハーフからパウンド。扇久保クローズドに戻す。堀口再びパスしてハーフからパウンド。扇久保立つ、離れる。堀口ワンツー、バックを取りグラウンド。扇久保立つ、堀口なおもバックを取りテイクダウン。ラウンド終了。
3ラウンド終了、判定3-0で堀口恭司勝利。
第14試合 RIZIN vs. Bellator全面対抗戦 副将戦 MMA フェザー級(66kg)(ノンタイトル戦)5分3R
クレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術/RIZINフェザー級王者)
パトリシオ・“ピットブル”・フレイレ(ブラジル/ピットブル・ブラザーズ/ベラトール・フェザー級王者、元ライト級王者)
1ラウンド。中央で探り合い。コイケ右ロー。フレイレプレッシャー掛ける、コイケタックルもかわされる。フレイレプレッシャー掛ける、コイケ前蹴り。フレイレ右ストレート。コイケタックルもかわされる。コイケタックルもフレイレ突き放す、コイケダウン、猪木アリ状態。ブレイク。フレイレプレッシャー掛ける、コイケ左右ロー。フレイレ右ストレート。コイケ右フック、右ロー。右フック、右ロー。左右ロー。フレイレワンツー。コイケクリンチもフレイレ離れる。フレイレ右ロー。コイケ右ロー。フレイレ右ロー、コイケ首投げもフレイレすぐ立つ。ラウンド終了。
2ラウンド。コイケ前蹴り。フレイレプレッシャー掛けて右ロー。探り合い。コイケ右ロー。フレイレ右ボディ。左ロー。コイケ右フック。前蹴り連打。互いにロー連打。コイケ右ミドル。フレイレワンツー。コイケ左ボディ。フレイレ右フック。コイケ左右ロー、左ハイ。フレイレジャブ。ラウンド終了。
3ラウンド。コイケ右ロー、フレイレワンツー。ボディにワンツー。コイケクリンチからグラウンドに引き込むもフレイレ付き合わずに立つ、猪木アリ状態。フレイレ左右ロー連打。ブレイク。コイケ右フック。ジャブからテイクダウン、ハーフガード。コイケパウンド。フレイレ脱出、スタンドに戻る。コイケ前蹴り。ワンツー、膝蹴りからグラウンドに引き込む、コイケ下から鉄槌、フレイレパウンド。フレイレ立つ、猪木アリ状態。コイケ足を取りに行くも離れる。ブレイク。試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でパトリシオ・“ピットブル”・フレイレ勝利。
第15試合 RIZIN vs. Bellator全面対抗戦 大将戦 MMA ライト級(71kg)(ノンタイトル戦)5分3R
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術/RIZINライト級王者、元REALスーパーライト級(74.2kg)王者
AJ・マッキー(米国/チーム・ボディショップMMA/ベラトール・ライト級8位、フェザー級2位・元王者)
1ラウンド。マッキーはサウスポー。マッキー左ミドル。サイドキック、右ロー。ソウザタックルもマッキー切る、ソウザクローズドガード。三角絞め狙いもマッキー外す。マッキーパウンド、側頭部に肘打ち。ソウザ再び三角絞め狙いも外れる。足関狙いもマッキーパウンド。ソウザまたも三角絞め狙い、外される。マッキーパウンド、立って踏みつけ。ラウンド終了。
2ラウンド。マッキー左ハイ、左ロー、ソバット。左フック。ソウザ右ハイ。マッキーソバット。ソウザ右ハイ。マッキー左ミドル、ソウザ尻もち、すぐ立ちタックル、コーナーに押し込む、テイクダウンからバックを取る、ボディトライアングル。マッキー脱出、立ってサッカーボールキック! 猪木アリ状態。ブレイク。ラウンド終了。
3ラウンド。マッキーワンツー、ワンツー。前蹴り。ソウザタックルからテイクダウン、マッキーニンジャチョークも外れる、スクランブルからソウザギロチンチョーク! マッキー脱出、スタンドに戻る。ソウザジャブ。マッキー左ロー。マッキー左アッパー、ワンツー、ソウザテイクダウン、マッキーギロチンもソウザ外す、ハーフガード。パスしてサイド、マッキー立つ、ソウザおんぶからチョーク狙い。マッキーグラウンドへ、ソウザチョーク狙いも極めきれず試合終了。
3ラウンド終了、判定3-0でAJ・マッキー勝利。
2022年12月31日
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この後のフィニッシュシーンも見れないのか(笑)
芦沢の歌
アーセンのダンス
今成のジムオープンの宣伝
齋藤のラーメン早食い芸
榊原の土下座
の5段落ち説
大口叩いて、階級下で、ボクテクない梅野って…。
マジダサい。。
朝倉馬鹿にできる器じゃない。
自身も自身で、恥ずかしくないんかな?
分かるよ、朝倉大好きだもんな
YouTubeも全部見てるしTwitterもフォローしてるんだもんな
引退したら格闘技観るのやめるんだもんな
ハイハイ
扇久保はミスマッチだと思う。
テイクダウンからの攻めもあったし、結構微妙な判定だったと思うのでむしろ株は上がったのではないかな。
やはり対抗戦はヒリヒリしていいですね。
敵地で、かつワールドスタンダードな金網なら
クレベル何もできないかな。
いい試合だった
本当に頑張ったよ。
堀口は来年ベラで無敗を期待する。
サプライズってパッキャオ??
ネイト参戦を期待してた、、、、
まだサプライズあるかな
それ以上に、来るとわかってるカーフでがっしがし削られた扇久保選手の当初の試合プランを知りたい。
判定とはいえしっかり差があった対抗戦でしたね。
興行的にはすごく面白かった。
でも間違いなくrizin史上1番の神興行だった。
対抗戦のPRIDE演出は会場大盛上がりでした。なかなかPRIDEの呪縛からは抜け出せませんね。
そういう私も歓声を上げてた一人ですが(笑)。
いやそこは素直になろうよ。
でも接戦熱戦続きで面白かった。
PRIDEのテーマ涙でたわ!
個人的には鈴木千尋がノックオブザナイト
ベストバウトは武田の試合とスーチョルの試合かな
どちらも激厚アツだった!
スーチョルRIZINのタイトルとって欲しいわ!
サトシは勝ちでもおかしくない内容だったと思うけど、やっぱ世界は強いわ。
RIZINではあれだけ極めが強くても世界のトップクラスには極らないもんな。
クレベルはスタイル的に世界に通用するには厳しいかなと思った。
あと、近付きたいはずなのに前蹴り出すと距離が開くので、あの作戦はあれでよかったのか?とも思った
前半は衝撃フィニッシュ多く、対抗戦は全戦判定も緊張感あり。厳しい結果になったけど、会場も盛り上がってていい興行でした。
芦澤、K-1ではヒップホップだったのに、RIZINではナマズ音頭って。
それにつけこんで勝ってきただけのボンサイ。あくまで日本国内だけの強さw
サトシは2Rもうちょっと動いてればもっと判定もつれてたのに。
会場組が羨ましいー
PRIDEのテーマ曲で会場だけじゃなく、入場する選手もアガってる感じがした。
やっぱりあのテーマ曲は魔曲だわ
ベストバウトは武田-ラバダノフ
サトシはUFC上位陣と見てみたい。
100回やったら100回負けると思うよ
平本はこの路線でなるべく商品価値保ったほうが良かった
スター全滅になるよ。もう売りがない
だからのパッキャオか知らんけど
続くと聞いて安心」と答えてた女性は
RIZIN見てくれてるといいですね。
感慨深くなった
ただ第一試合目だけは入場対決だけで良かった。
対抗戦RIZIN側のボロ負けみたいに言ってる人いるけど、各所では良い勝負、RIZINが勝ってた言ってる場所、人は多いですね。RIZINの判定基準なだけで。
いつでも批判ばかりする人って寂しいですねー