Paddy Pimblett says UFC London ‘most definitely’ last fight at O2 Arena: ‘It’s too small’ https://t.co/CHTsiHe5yg pic.twitter.com/C2H69xZyaE
— MMAFighting.com (@MMAFighting) July 24, 2022
『UFC Fight Night 208: Blaydes vs. Aspinall』でジョーダン・レヴィットに2Rリアネイキドチョークで勝利したパディ・ピンブレットが「ジョン・アニク、ジョー・ローガン、ダニエル・コーミエが、次の僕の試合はPPV大会になるだろうと言ってることは知っている」「もう僕がTheO2アリーナで戦うことはないと思う。僕には小さすぎる」「アンフィールド(リバプールのサッカースタジアム)でやりたい」とコメント。なお、今大会の観衆・ゲート収入は主催者発表で1万7813人・432万679ドルでした。
Morning Report: Dana White: Paddy Pimblett has ‘Conor McGregor vibe,’ sees PPV fight next https://t.co/qVGIc6PwR0 pic.twitter.com/7bkxiCBb17
— MMAFighting.com (@MMAFighting) July 27, 2022
デイナ・ホワイトがパディ・ピンブレットについて以下のコメント。
「タイトルマッチについて話すのは少し気が早すぎるが、彼はコナー・マクレガーの雰囲気を持っている。入場する時、アリーナにいる時、ファンの彼への見方、メディアの報道の仕方、みんなが彼を検索する時などいろいろある」
「これは私のインスタグラムのみの数字で、メインイベントのカーティス・ブレイズ vs. トム・アスピナルのフェイスオフの動画再生数が20万3000回だったのに対し、パディ・ピンブレットは170万回だった。クレイジーじゃないか? モリー・マッカンがカツラを被ってウィスキーを飲んだ動画なんて200万回再生だぞ。この二人が組んだらとんでもなく強力だ」
「次に我々がするべきことは、彼をボストンかニューヨークのどちらかのPPV大会に出場させることだと思う。その次はラスベガスだ」
そもそもCWの時から人気だったし
LHのアンカラエフとか上り調子でランク上位だけど戦い方がしょうもなくて不人気だし
人気者はプロモーション含めて色んな要素が絡んで生まれるもんだろ
UFC参戦して地味強でキャラも立ってるレビットをフィニッシュして連勝中なのに強さを感じないのは格闘技見る目無い
ただどんなにカリスマやスターの素質があっても負けが込むと一気にカリスマも萎むのがUFCの修羅なところ。
俺的には選手としてそこまで強いとは感じないから今後どこまで行けるのか未知数やな。マクレガーは少なくともフェザー時代はめっちゃ強かったからなぁ
と言いたかったわけじゃなく、人気の理由は試合前後の発言がいいのかバックボーンだったり自分が分かってないだけで強さ?と、自分にはピンときていないなという事。
格闘技見る目は無いと思ってるけど、ずっと楽しく見ているので、詳しい人が強いというのであれば今後どうなっていくのか楽しみになりました。ありがとうございます。
レビットも初参戦でのスラムと開脚が印象的なので復帰戦も楽しみ。
今はアレだけど。
早くネクストが欲しいのは解らんでもないけど。
そこに至るテイクダウンにヌルマゴやチマエフみたいに、
「え!そんな強引にUFC選手を倒せるもんなの?」て力があるわけでもないし、
その極めもオリヴェイラやt-cityの様な匠の技っていう感じもない。
ワイの様な素人が見てると殴り合いの中何か組み付いて倒して何か極めた…
て感じで今一UFCを見る醍醐味の一つのアスリート/人外感がない。
まあ殴り合いの距離まで臆さず近付いてからタックルに入るので、
テイクダウン成功率が高いのが強みなんだろうけど。
でもマクレガーとは種類がちょっと違うな。
例えるならば、ヒーロー系映画の超人になる前の平凡な主人公感って感じの雰囲気。
「ボクは絶対やってみせるんだっ!」みたいなw
で、試合中に徐々に覚醒していって不器用ながら勢いで勝っちゃう感じ。
もちろん、本当にスターになれそうかって言われると微妙かもだが、覚醒前の主人公感はあるなw